タグ「正方形」の検索結果

8ページ目:全129問中71問~80問を表示)
名古屋市立大学 公立 名古屋市立大学 2014年 第2問
次の問いに答えよ.

(1)方程式$\log_3 (x-1)+\log_9 (x+9)-1=0$を解け.
(2)$1$辺の長さが$1$の正方形の紙から右図のように高さが$x$の合同な$4$枚の二等辺三角形を切りとって除き,四角錐の展開図を作る.その展開図を折り曲げて作られる四角錐の体積$V$が最大となる$x$と,その時の体積$V$の最大値を求めよ.
(図は省略)
新潟大学 国立 新潟大学 2013年 第2問
一辺の長さが$1$の正方形$\mathrm{ABCD}$を考える.点$\mathrm{P}$は,点$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を除いた辺$\mathrm{BC}$上を動くとする.点$\mathrm{P}$を通り直線$\mathrm{AP}$と垂直な直線と辺$\mathrm{CD}$との交点を$\mathrm{Q}$とする.線分$\mathrm{BP}$の長さを$x$とするとき,次の問いに答えよ.

(1)$\triangle \mathrm{CPQ}$の面積$S$を,$x$を用いて表せ.
(2)面積$S$の最大値と,そのときの$x$の値を求めよ.
(3)線分$\mathrm{AQ}$の長さ$L$の最小値と,そのときの$x$の値を求めよ.
新潟大学 国立 新潟大学 2013年 第2問
一辺の長さが$1$の正方形$\mathrm{ABCD}$を考える.点$\mathrm{P}$は,点$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を除いた辺$\mathrm{BC}$上を動くとする.点$\mathrm{P}$を通り直線$\mathrm{AP}$と垂直な直線と辺$\mathrm{CD}$との交点を$\mathrm{Q}$とする.線分$\mathrm{BP}$の長さを$x$とするとき,次の問いに答えよ.

(1)$\triangle \mathrm{CPQ}$の面積$S$を,$x$を用いて表せ.
(2)面積$S$の最大値と,そのときの$x$の値を求めよ.
(3)線分$\mathrm{AQ}$の長さ$L$の最小値と,そのときの$x$の値を求めよ.
神戸大学 国立 神戸大学 2013年 第5問
動点$\mathrm{P}$が,図のような正方形$\mathrm{ABCD}$の頂点$\mathrm{A}$から出発し,さいころをふるごとに,次の規則により正方形のある頂点から他の頂点に移動する.

出た目の数が$2$以下なら辺$\mathrm{AB}$と平行な方向に移動する.
出た目の数が$3$以上なら辺$\mathrm{AD}$と平行な方向に移動する.

$n$を自然数とするとき,さいころを$2n$回ふった後に動点$\mathrm{P}$が$\mathrm{A}$にいる確率を$a_n$,$\mathrm{C}$にいる確率を$c_n$とする.次の問いに答えよ.
(図は省略)

(1)$a_1$を求めよ.
(2)さいころを$2n$回ふった後,動点$\mathrm{P}$は$\mathrm{A}$または$\mathrm{C}$にいることを証明せよ.
(3)$a_n,\ c_n$を$n$を用いてそれぞれ表せ.
(4)$\displaystyle \lim_{n \to \infty}a_n$,$\displaystyle \lim_{n \to \infty}c_n$をそれぞれ求めよ.
九州大学 国立 九州大学 2013年 第2問
一辺の長さが1の正方形$\mathrm{OABC}$を底面とし,点$\mathrm{P}$を頂点とする四角錐$\mathrm{POABC}$がある.ただし,点$\mathrm{P}$は内積に関する条件$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{OA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OP}}=\frac{1}{4}$,および$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{OC}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OP}}=\frac{1}{2}$をみたす.辺$\mathrm{AP}$を$2:1$に内分する点を$\mathrm{M}$とし,辺$\mathrm{CP}$の中点を$\mathrm{N}$とする.さらに,点$\mathrm{P}$と直線$\mathrm{BC}$上の点$\mathrm{Q}$を通る直線$\mathrm{PQ}$は,平面$\mathrm{OMN}$に垂直であるとする.このとき,長さの比$\mathrm{BQ}:\mathrm{QC}$,および線分$\mathrm{OP}$の長さを求めよ.
静岡大学 国立 静岡大学 2013年 第1問
半径$\mathrm{OA}=\mathrm{OB}=1$,中心角$\displaystyle \angle \mathrm{AOB}=2 \theta \ \left( 0<\theta<\frac{\pi}{2} \right)$の扇形$\mathrm{OAB}$がある.長方形$\mathrm{PQRS}$は,扇形$\mathrm{OAB}$に内接し,その$2$辺が弦$\mathrm{AB}$と平行であるような長方形の中で面積が最大のものである.このとき,次の問いに答えよ.

(1)頂点$\mathrm{P}$と$\mathrm{Q}$が弧$\mathrm{AB}$上にあるとして,$\angle \mathrm{POQ}=2\alpha$とするとき,$\alpha$を$\theta$で表せ.
(2)長方形$\mathrm{PQRS}$の面積を$\theta$の三角比を用いて表せ.
(3)長方形$\mathrm{PQRS}$が正方形であるときの$\theta$の値を求めよ.
香川大学 国立 香川大学 2013年 第1問
次の問に答えよ.

(1)座標平面上の原点$\mathrm{O}$を通り,$x$軸とのなす角が$30^\circ$で傾きが正の直線と,放物線$y=x^2$の交点で$\mathrm{O}$と異なるものを$\mathrm{A}$とおく.点$\mathrm{A}$の座標を求めよ.
(2)線分$\mathrm{OA}$を$1$辺とする正方形$\mathrm{OABC}$をつくる.ただし,点$\mathrm{C}$は第$2$象限にとる.点$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の座標をそれぞれ求めよ.
(3)直線$\mathrm{OB}$に垂直で,放物線$y=x^2$に接する直線の方程式を求めよ.
東京大学 国立 東京大学 2013年 第6問
座標空間において,$xy$平面内で不等式$|x| \leqq 1$,$|y| \leqq 1$により定まる正方形$S$の$4$つの頂点を$\mathrm{A}(-1,\ 1,\ 0)$,$\mathrm{B}(1,\ 1,\ 0)$,$\mathrm{C}(1,\ -1,\ 0)$,$\mathrm{D}(-1,\ -1,\ 0)$とする.正方形$S$を,直線$\mathrm{BD}$を軸として回転させてできる立体を$V_1$,直線$\mathrm{AC}$を軸として回転させてできる立体を$V_2$とする.

(1)$0 \leqq t<1$を満たす実数$t$に対し,平面$x=t$による$V_1$の切り口の面積を求めよ.
(2)$V_1$と$V_2$の共通部分の体積を求めよ.
九州大学 国立 九州大学 2013年 第1問
一辺の長さが1の正方形$\mathrm{OABC}$を底面とし,$\mathrm{OP}=\mathrm{AP}=\mathrm{BP}=\mathrm{CP}$をみたす点$\mathrm{P}$を頂点とする四角錐$\mathrm{POABC}$がある.辺$\mathrm{AP}$を$1:3$に内分する点を$\mathrm{D}$,辺$\mathrm{CP}$の中点を$\mathrm{E}$,辺$\mathrm{BC}$を$t:(1-t)$に内分する点を$\mathrm{Q}$とする.このとき,以下の問いに答えよ.

(1)ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OD}}$と$\overrightarrow{\mathrm{OE}}$を,$\overrightarrow{\mathrm{OA}},\ \overrightarrow{\mathrm{OC}},\ \overrightarrow{\mathrm{OP}}$を用いて表せ.
(2)ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{PQ}}$を,$\overrightarrow{\mathrm{OA}},\ \overrightarrow{\mathrm{OC}},\ \overrightarrow{\mathrm{OP}}$と$t$を用いて表せ.
(3)内積$\overrightarrow{\mathrm{OA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OP}}$の値を求めよ.
(4)直線$\mathrm{PQ}$が平面$\mathrm{ODE}$に垂直であるとき,$t$の値および線分$\mathrm{OP}$の長さを求めよ.
小樽商科大学 国立 小樽商科大学 2013年 第4問
正方形$\mathrm{A}_1 \mathrm{B}_1 \mathrm{C}_1 \mathrm{D}_1$が下図のように与えられている.正方形$\mathrm{A}_2 \mathrm{B}_2 \mathrm{C}_2 \mathrm{D}_2$,正方形$\mathrm{A}_3 \mathrm{B}_3 \mathrm{C}_3 \mathrm{D}_3$,$\cdots$,正方形$\mathrm{A}_n \mathrm{B}_n \mathrm{C}_n \mathrm{D}_n$,正方形$\mathrm{A}_{n+1} \mathrm{B}_{n+1} \mathrm{C}_{n+1} \mathrm{D}_{n+1}$,$\cdots$を順に考える.ただし,$\mathrm{A}_{n+1}$,$\mathrm{B}_{n+1}$,$\mathrm{C}_{n+1}$,$\mathrm{D}_{n+1}$はそれぞれ順に$\mathrm{A}_n \mathrm{B}_n$,$\mathrm{B}_n \mathrm{C}_n$,$\mathrm{C}_n \mathrm{D}_n$,$\mathrm{D}_n \mathrm{A}_n$の中点,$\mathrm{O}$は$\mathrm{A}_1 \mathrm{C}_1$の中点である.正方形$\mathrm{A}_n \mathrm{B}_n \mathrm{C}_n \mathrm{D}_n$の面積を$S_n$とする.その時,$\displaystyle \frac{S_n}{S_1}$が初めて$\displaystyle \frac{1}{100}$以下となる$n$の値とその時の$\angle \mathrm{A}_1 \mathrm{OA}_n$を求めよ.$\log_{10}2=0.301$とする.
(図は省略)
スポンサーリンク

「正方形」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。