タグ「正方形」の検索結果

7ページ目:全129問中61問~70問を表示)
千葉大学 国立 千葉大学 2014年 第5問
座標平面上に,原点を中心とする半径$1$の円と,その円に外接し各辺が$x$軸または$y$軸に平行な正方形がある.円周上の点$(\cos \theta,\ \sin \theta)$(ただし$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$)における接線と正方形の隣接する$2$辺がなす三角形の$3$辺の長さの和は一定であることを示せ.また,その三角形の面積を最大にする$\theta$を求めよ.
千葉大学 国立 千葉大学 2014年 第2問
座標平面上に,原点を中心とする半径$1$の円と,その円に外接し各辺が$x$軸または$y$軸に平行な正方形がある.円周上の点$(\cos \theta,\ \sin \theta)$(ただし$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$)における接線と正方形の隣接する$2$辺がなす三角形の$3$辺の長さの和は一定であることを示せ.また,その三角形の面積を最大にする$\theta$を求めよ.
千葉大学 国立 千葉大学 2014年 第2問
座標平面上に,原点を中心とする半径$1$の円と,その円に外接し各辺が$x$軸または$y$軸に平行な正方形がある.円周上の点$(\cos \theta,\ \sin \theta)$(ただし$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$)における接線と正方形の隣接する$2$辺がなす三角形の$3$辺の長さの和は一定であることを示せ.また,その三角形の面積を最大にする$\theta$を求めよ.
慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2014年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)座標平面上の$3$点$\mathrm{A}(4,\ 8)$,$\mathrm{O}(0,\ 0)$,$\mathrm{C}(12,\ 0)$を頂点とする三角形$\triangle \mathrm{AOC}$に接する正方形を,一辺が$\mathrm{OC}$上にあり,$2$頂点が三角形の他の辺上にあるようにとる.このとき正方形の一辺の長さは
\[ \frac{[$1$][$2$]}{[$3$][$4$]} \]
である.
(2)$u,\ v$を$0<u<2$,$0<v$なる実数とするとき
\[ (u-v)^2+\left( \sqrt{4-u^2}-\frac{18}{v} \right)^2 \]

\[ u=\sqrt{[$5$]},\quad v=[$6$] \sqrt{[$7$]} \]
のとき,最小値$[$8$][$9$]$をとる.(ヒント:平面上の$2$点の距離を考える.)
日本女子大学 私立 日本女子大学 2014年 第1問
$1$辺の長さが$1$の正三角形$\mathrm{ABC}$に,図のように正方形$S_1$,$S_2$,$S_3$,$\cdots$を順に内接させるものとする.
(図は省略)

(1)正方形$S_1$の$1$辺の長さを求めよ.
(2)$n$番目の正方形$S_n$の面積$s_n$を求めよ.
(3)これらの正方形の面積の総和
\[ s=s_1+s_2+\cdots+s_n+\cdots \]
を求めよ.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第1問
下図のように,$1$辺の長さ$5$の正方形$\mathrm{ABCD}$が,$1$辺の長さ$1$の正方形からなる格子で区画されている.点$\mathrm{P}$は,$\mathrm{A}$から出発して次のルールに従って格子の上を動くものとする.$\mathrm{X}$と記したカードと,$\mathrm{Y}$と記したカード$5$枚ずつを,よくシャッフルして上から順にカードをめくる.$\mathrm{X}$と記したカードが出た場合は図の$\mathrm{X}$方向,$\mathrm{Y}$と記したカードが出た場合は図の$\mathrm{Y}$方向に$1$だけ動く.すべてのカードがめくり終わると,点$\mathrm{P}$は$\mathrm{C}$に到達していることになる.このとき,点$\mathrm{P}$の動いた経路と,線分$\mathrm{AB}$,線分$\mathrm{BC}$で囲まれる部分の面積を$S_1$,点$\mathrm{P}$の動いた経路と,線分$\mathrm{AD}$,線分$\mathrm{DC}$で囲まれる部分の面積を$S_2$とする.以下の問に答えよ.

(1)カードが$\mathrm{YXYXXYYYXX}$の順に出たとき
\[ S_1=[ア],\quad S_2=[イ] \]
である.
(2)$|S_1-S_2| \geqq 19$となる確率は$\displaystyle \frac{[ウ]}{[エ]}$である.
(図は省略)
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第1問
下図のように,$1$辺の長さ$5$の正方形$\mathrm{ABCD}$が,$1$辺の長さ$1$の正方形からなる格子で区画されている.点$\mathrm{P}$は,$\mathrm{A}$から出発して次のルールに従って格子の上を動くものとする.$\mathrm{X}$と記したカードと,$\mathrm{Y}$と記したカード$5$枚ずつを,よくシャッフルして上から順にカードをめくる.$\mathrm{X}$と記したカードが出た場合は図の$\mathrm{X}$方向,$\mathrm{Y}$と記したカードが出た場合は図の$\mathrm{Y}$方向に$1$だけ動く.すべてのカードがめくり終わると,点$\mathrm{P}$は$\mathrm{C}$に到達していることになる.このとき,点$\mathrm{P}$の動いた経路と,線分$\mathrm{AB}$,線分$\mathrm{BC}$で囲まれる部分の面積を$S_1$,点$\mathrm{P}$の動いた経路と,線分$\mathrm{AD}$,線分$\mathrm{DC}$で囲まれる部分の面積を$S_2$とする.以下の問に答えよ.

(1)カードが$\mathrm{YXYXXYYYXX}$の順に出たとき
\[ S_1=[ア],\quad S_2=[イ] \]
である.
(2)$|S_1-S_2| \geqq 19$となる確率は$\displaystyle \frac{[ウ]}{[エ]}$である.
(図は省略)
同志社大学 私立 同志社大学 2014年 第3問
平面上で鋭角三角形$\triangle \mathrm{ABC}$の外側に,$\mathrm{AB}$および$\mathrm{AC}$を$1$辺とする正方形$\mathrm{ABFG}$,$\mathrm{ACDE}$をつくる.ただし,$|\overrightarrow{\mathrm{AB}}|=|\overrightarrow{\mathrm{AG}}|$,$|\overrightarrow{\mathrm{AC}}|=|\overrightarrow{\mathrm{AE}}|$とする.線分$\mathrm{EG}$の中点を$\mathrm{M}$,点$\mathrm{C}$から$\mathrm{AB}$に下ろした垂線の足を$\mathrm{H}$,直線$\mathrm{AM}$と$\mathrm{CH}$の交点を$\mathrm{P}$とする.$\overrightarrow{\mathrm{AB}}=\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{\mathrm{AC}}=\overrightarrow{b}$とおき,$|\overrightarrow{a}|=1$,$|\overrightarrow{b}|=t$,$\angle \mathrm{CAB}=\theta$とする.以下の問いに答えよ.

(1)$\overrightarrow{\mathrm{AB}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{AC}}$を$t,\ \theta$を用いて表せ.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{HC}}$を$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b},\ t,\ \theta$を用いて表せ.
(3)直線$\mathrm{AM}$と直線$\mathrm{BC}$が直交することを示せ.
(4)$\overrightarrow{\mathrm{AG}}$,$\overrightarrow{\mathrm{AE}}$をそれぞれ$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b},\ t,\ \theta$を用いて表せ.
(5)$\overrightarrow{\mathrm{AP}}$を$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b},\ t,\ \theta$を用いて表せ.
(6)$\overrightarrow{\mathrm{BP}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{AC}}$を求めよ.
九州産業大学 私立 九州産業大学 2014年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle \left( \frac{\sqrt{5}+1}{2} \right)^3+\left( \frac{\sqrt{5}-1}{2} \right)^3=[ア] \sqrt{[イ]}$である.
(2)関数$y=-3x^2+6x (0 \leqq x \leqq 3)$の最大値は$[ウ]$で,最小値は$[エオ]$である.
(3)$2$次方程式$x^2-3x+3=0$の解は$\displaystyle x=\frac{[カ] \pm \sqrt{[キ]}i}{[ク]}$である.
(4)$\displaystyle \sin \theta \cos \theta=\frac{1}{2} (0 \leqq \theta \leqq {90}^\circ)$のとき

(i) $\displaystyle \sin \theta+\cos \theta=\sqrt{[ケ]}$である.
(ii) $\displaystyle \sin^3 \theta+\cos^3 \theta=\frac{\sqrt{[コ]}}{[サ]}$である.

(5)正方形$\mathrm{ABCD}$の各辺に赤,青,黄,緑のいずれかの色を塗る.ただし,同じ色を$2$度以上使ってもよいものとする.

(i) 辺$\mathrm{AB}$と辺$\mathrm{BC}$が赤色になる塗り方は$[シス]$通りある.
(ii) $3$つの辺が赤色で,残りの$1$つの辺は赤色以外になる塗り方は$[セソ]$通りある.
(iii) 向かい合う辺は同じ色であるが,すべての辺が同じ色とはなっていない塗り方は$[タチ]$通りある.
立教大学 私立 立教大学 2014年 第2問
$C_1$を半径$1$の円とする.円$C_1$に内接する正方形を$S_1$とする.正方形$S_1$に内接する円を$C_2$とする.以下同様に,円$C_n$に内接する正方形を$S_n$とし,正方形$S_n$に内接する円を$C_{n+1}$とする.このとき,次の問に答えよ.

(1)円$C_2$の半径を$r_2$とする.$r_2$を求めよ.
(2)円$C_n$の半径を$r_n$とする.$r_n$を$n$の式で表せ.
(3)正方形$S_n$の面積を$A_n$とし,$T_n=A_1+A_2+A_3+\cdots +A_n$とする.$T_n$を$n$の式で表せ.
(4)$T_n$が円$C_1$の面積よりも大きくなるような自然数$n$のうち,最小のものを求めよ.
スポンサーリンク

「正方形」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。