タグ「桁数」の検索結果

15ページ目:全195問中141問~150問を表示)
広島国際学院大学 私立 広島国際学院大学 2012年 第3問
$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5$の$6$個の数字を使って$3$桁の数を作る.

(1)各桁の数字に重複を許すとき,全部で何個作れますか.
(2)各桁の数字が異なるとき,全部で何個作れますか.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2012年 第2問
次の問に答えよ.

(1)奇数の平方は$8$で割ると$1$余ることを示せ.
(2)$11,\ 111,\ 1111,\ \cdots$のように数字$1$のみが並ぶ$2$桁以上の整数は平方数ではないことを示せ.
昭和大学 私立 昭和大学 2012年 第2問
以下の各問に答えよ.

(1)$\displaystyle \left( 2x^3-\frac{1}{4x^2} \right)^7$の展開式における$x^6$の項の係数を求めよ.
(2)$1,\ 1,\ 1,\ 1,\ 3,\ 3,\ 7$の$7$個の数字を使ってできる$7$桁の整数の個数を求めよ.
(3)$2$個のさいころを投げるとき,目の和が偶数である事象を$A$,少なくとも$1$個は$3$の倍数の目が出る事象を$B$とする.確率$P(A)$および$P(A \cap B)$をそれぞれ求めよ.
昭和大学 私立 昭和大学 2012年 第2問
以下の各問に答えよ.

(1)$\displaystyle \left( 2x^3-\frac{1}{4x^2} \right)^7$の展開式における$x^6$の項の係数を求めよ.
(2)$1,\ 1,\ 1,\ 1,\ 3,\ 3,\ 7$の$7$個の数字を使ってできる$7$桁の整数の個数を求めよ.
(3)$2$個のさいころを投げるとき,目の和が偶数である事象を$A$,少なくとも$1$個は$3$の倍数の目が出る事象を$B$とする.確率$P(A)$および$P(A \cap B)$をそれぞれ求めよ.
中央大学 私立 中央大学 2012年 第1問
次の各問いに答えよ.

(1)次の$3$次式を$1$次式の積に因数分解せよ.
\[ x^3-2x^2-5x+6 \]
(2)$x$についての$2$次方程式
\[ x^2-2kx+3k-2=0 \]
が,相異なる$2$つの実数解を持つような,定数$k$の値の範囲を求めよ.
(3)$x$の変域が$-1 \leqq x \leqq 2$であるときの$2$次関数
\[ y=2x^2-3x+1 \]
の最大値と最小値を求めよ.
(4)$5$個の数字$1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5$を一回ずつ使って$4$桁の数を作る.このとき$3215$以上の数はいくつあるか求めよ.
(5)$2^{1000}$は何桁の数になるか.ただし,$\log_{10}2=0.30103$とする.
(6)図のような三角形$\mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}:\mathrm{BC}:\mathrm{CA}=5:6:4$である.このとき$\sin A:\sin B:\sin C$を整数比で表せ.

(図は省略)
福岡大学 私立 福岡大学 2012年 第1問
次の$[ ]$をうめよ.

(1)どのような実数$x$に対しても,不等式$x^2+ax+a>-2x^2+x+1$が成り立つ定数$a$の値の範囲は$[ ]$である.
また,$2$つの放物線$y=x^2+ax+a$と$y=-2x^2+x+1$が点$\mathrm{A}$を共有し,その点で共通な接線をもつとき,点$\mathrm{A}$の座標は$[ ]$である.
(2)$a=3^{96}$のとき,$\sqrt[3]{a}$は$[ ]$桁の整数である.また,$\displaystyle \frac{1}{\sqrt{a}}$は,小数第$[ ]$位に初めて$0$でない数が現れる.ただし,$\log_{10}3=0.4771$とする.
(3)$0 \leqq x \leqq \pi$のとき,方程式$\displaystyle \sin x+\cos x+\sin 2x=-\frac{1}{2}$の解は,$x=[ ]$である.また,$\displaystyle -\frac{\pi}{2}<y<\frac{\pi}{2}$のとき,$\displaystyle \sin y+\sqrt{3} \cos y+4 \cos^2 \left( y+\frac{\pi}{3} \right)=4$の解は,$y=[ ]$である.
産業医科大学 私立 産業医科大学 2012年 第1問
空欄にあてはまる適切な数,式,記号などを記入しなさい.

(1)実数$x$に対して,$x$以下の最大の整数を$[x]$で表す.例えば$[3]=3$,$[3.14]=3$,$[-3.14]=-4$である.実数$x$について,方程式$4x-3[x]=0$の解の個数は$[ ]$であり,方程式$x^2-3x+[3x]=0$の解の個数は$[ ]$である.
(2)$a,\ b,\ c$を$a+b+c=\pi$を満たす正の実数とするとき,$\sin (a) \sin (b) \sin (c)$の最大値は$[ ]$である.
(3)原点を$\mathrm{O}$とする座標空間内の$3$点$\mathrm{A}(-1,\ 1,\ 1)$,$\mathrm{B}(1,\ -1,\ 1)$,$\mathrm{C}(1,\ 1,\ -1)$について$\triangle \mathrm{ABC}$は正三角形である.$\triangle \mathrm{ABC}$を$1$つの面にもつ正四面体の他の頂点$\mathrm{D}$の座標は$[ ]$または$[ ]$である.
(4)定積分$\displaystyle \int_3^4 \frac{6x+5}{x^3-3x-2} \, dx$の値は$[ ]$である.
(5)$123$から$789$までの$3$桁の数から,$1$つを無作為に選び出すとき,同じ数字が$2$つ以上含まれている確率は$[ ]$である.
(6)数直線上の点$\mathrm{P}$は,原点$\mathrm{O}$を出発して,次のルールに従って移動するとする.
「$1$つのさいころを振り,$3$以下の目が出たときは右に$1$,$5$以上の目が出たときは左に$1$,それぞれ動く.また,$4$の目が出たときは動かない.点$\mathrm{P}$の座標が$-1$になったら,さいころを振るのを止め点$\mathrm{P}$はそこにとどまる.それ以外のときは,さいころをまた振る.」
さいころを多くとも$3$回振り移動も終えた後の,点$\mathrm{P}$の座標の期待値は$[ ]$である.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2012年 第2問
次の各問に答えよ.

(1)放物線$C:y=-x^2+4x+5$の頂点を$\mathrm{A}$とし,$C$と$x$軸の正の部分との交点を$\mathrm{B}$とする.このとき,$\mathrm{A}([ア],\ [イ])$であり,$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$を通る直線$\ell$の方程式は$y=[ウエ]x+[オカ]$である.また,$C$の$0 \leqq x \leqq [ア]$の部分,$y$軸,および$\ell$で囲まれた図形の面積は$\displaystyle \frac{[キク]}{[ケ]}$である.
(2)数列$\{a_n\} (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$を$a_1=-3$,$a_2=1$,
\[ a_{n+2}=-2a_{n+1}-4a_n \cdots\cdots① \]
で定める.このとき,
\[ a_{n+3}=-2a_{n+2}-4a_{n+1} \cdots\cdots② \]
であり,$②$に$①$を代入すると$a_{n+3}=[コ]a_n$となる.$b_n=a_{3n} (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$とおくと,数列$\{b_n\}$は初項$[サシ]$,公比$[ス]$の等比数列であり,$b_n$が初めて$7$桁の数になるのは$n=[セ]$のときである.ただし,$\log_{10}2=0.3010$とする.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2012年 第3問
次の各問に答えよ.

(1)$\displaystyle t=x-\frac{4}{x}$とおくと$\displaystyle t^2=x^2+\frac{[アイ]}{x^2}-[ウ]$である.$4$次方程式
\[ x^4-2x^3-16x^2+8x+16=0 \cdots\cdots (*) \]
の両辺に$\displaystyle \frac{1}{x^2}$をかけた方程式は,$\displaystyle t=x-\frac{4}{x}$を用いて,$t^2-[エ]t-[オ]=0$と表される.$4$次方程式$(*)$の解は$x=[カ] \pm [キ] \sqrt{[ク]}$,$[ケコ] \pm \sqrt{[サ]}$である.
(2)$5$個の数字$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4$から異なる$3$個を並べて$3$桁の整数をつくる.このような整数は全部で$[シス]$個あり,このうち,偶数は$[セソ]$個,$9$の倍数は$[タ]$個ある.また,偶数でもなく$9$の倍数でもないものは$[チツ]$個ある.
吉備国際大学 私立 吉備国際大学 2012年 第1問
次の( \quad )を埋めよ.

(1)大のサイコロの目を百の位の数に,中のサイコロの目を十の位の数に,小のサイコロの目を一の位の数とするとき,できた$3$桁の整数が$4$の倍数になる確率は$( ① )$となる.
(2)$(\sqrt{3}+\sqrt{5}+\sqrt{7})(\sqrt{3}+\sqrt{5}-\sqrt{7})$を計算すると$( ② )$である.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$において$3$辺がそれぞれ$\mathrm{AB}=9$,$\mathrm{BC}=17$,$\mathrm{CA}=10$とするときこの三角形の面積は$( ③ )$である.
(4)$(a+b)^{12}$を展開したとき$a^7 b^5$の係数は$( ④ )$である.
(5)点$\mathrm{P}$が線分$\mathrm{AB}$を$7:5$に外分するとき$\mathrm{AB}:\mathrm{BP}=( ⑤ )$である.
スポンサーリンク

「桁数」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。