タグ「桁数」の検索結果

12ページ目:全195問中111問~120問を表示)
南山大学 私立 南山大学 2013年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)すべての実数$x$について,$2$次不等式$2x^2-6ax+3a>-4$が成り立つとき,$a$の値の範囲は$[ア]$である.また,$a>0$の範囲で,$2$次関数$y=2x^2-6ax+3a$の最小値が$-4$となるとき,その最小値をとる$x$の値は$[イ]$である.
(2)$\displaystyle \tan \theta+\frac{1}{\tan \theta}=4 (0<\theta<\frac{\pi}{2})$のとき,$\sin \theta \cos \theta=[ウ]$であり,$\sin^3 \theta+\cos^3 \theta=[エ]$である.
(3)実数$k$について,方程式$x^2+y^2-6kx+4(k+1)y+14k^2+7k+2=0$が半径$\sqrt{2}$以上の円を表すとき,$k$の値の範囲は$[オ]$である.また,その円が$y$軸に接するときの円の半径は$[カ]$である.
(4)$12^5$は$[キ]$桁の数であり,$12^n$が$12$桁の数になるときの整数$n$は$[ク]$である.ただし,$\log_{10}2=0.3010$,$\log_{10}3=0.4771$とする.
(5)展開図が円と半径$l$の扇形からなる直円錐を考える.$l$が一定のとき,この円錐の体積を最大にするような円錐の高さを,$l$で表すと$[ケ]$であり,扇形の中心角は$[コ]$度である.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第4問
$7$個の数字$1,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5,\ 5$の中から$5$個の数字を選んで$1$列に並べ,$5$桁の数を作る.

(1)$5$桁の数は全部で$[ソ]$通りできる.これらの$5$桁の数を小さい方から順に並べたとき,$23145$は$[タ]$番目の数である.
(2)同じ数字が隣り合わないような$5$桁の数は全部で$[チ]$通りできる.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2013年 第1問
空欄$[$1$]$から$[$11$]$にあてはまる数値または式を記入せよ.

(1)$30$以下の自然数の集合を全体集合$U$とし,$U$の部分集合で$3$の倍数の集合を$A$,$U$の部分集合で$4$の倍数の集合を$B$とする.このとき,要素を書き並べる方法で表すと,$A \cap B=[$1$]$,$\overline{A} \cap B=[$2$]$である.
(2)$3$個の数字$0,\ 1,\ 2$を,重複を許して並べてできる$5$桁の整数は$[$3$]$個ある.そのうち,$0,\ 1,\ 2$の$3$個の数字がすべて使われている整数は$[$4$]$個ある.
(3)関数$y=\sin x \cos x (0 \leqq x \leqq \pi)$の最小値は$[$5$]$であり,関数$\displaystyle y=\sin \left( x+\frac{2}{3} \pi \right) (0 \leqq x \leqq \pi)$の最大値は$[$6$]$である.
(4)円$(x-a)^2+y^2=4$と直線$\displaystyle y=x-\frac{a}{2}$が接するとき,定数$a$の値は$a=[$7$]$または$a=[$8$]$である.
(5)不等式$\displaystyle 9^{x+\frac{1}{2}}-10 \cdot 3^x+3 \leqq 0$の解は$[$9$]$である.
(6)方程式$\displaystyle \frac{1}{2}x^3+mx+n=0$の解の$1$つが$-1-\sqrt{3}i$のとき,実数$m,\ n$の値は$m=[$10$]$,$n=[$11$]$である.
沖縄国際大学 私立 沖縄国際大学 2013年 第4問
以下の各問いに答えなさい.

(1)次の値を求めなさい.
\[ ① 4! \qquad ② \comb{10}{4} \]
(2)ジョーカーを除いた$1$組$52$枚のトランプからカードを$1$枚引くとするとき,以下の各問いに答えなさい.

\mon[$①$] カードがハート,または二桁である事象の場合の数を求めなさい.
\mon[$②$] $①$の事象を$A$としたとき,$A$の事象が生じる確率を求めなさい.
\mon[$③$] 事象$A$が生じた際には$780$円,それ以外の事象が生じた際には$260$円もらえるとしたとき,その期待値を求めなさい.
東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2013年 第1問
次の$[ ]$に適当な数,式を入れよ.ただし,$*$については,$+,\ -$の$1$つが入る.

(1)$2$次方程式$x^2-4x+2=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta (\alpha>\beta)$とすると,
\[ \alpha^2+\beta^2=[アイ],\quad \alpha^2-\beta^2=[ウ] \sqrt{[エ]},\quad \alpha^3+\beta^3=[オカ] \]
である.
(2)$\displaystyle \left( \frac{5}{2} \right)^{100}$の整数部分の桁数は$[キク]$である.ただし,$\log_{10}2=0.3010$とせよ.
(3)数列$\{a_n\}$の初項から第$n$項までの和を$S_n$とする.$\displaystyle S_n=\frac{3}{2}n^2-\frac{5}{2}n$であるとき,$a_n=[$*$ケ]n+[$*$コ]$である.
(4)$1$枚の硬貨を$5$回投げるとき,表が$3$回出る確率は$\displaystyle \frac{[サ]}{[シス]}$であり,$3$度目の表が$5$回目の試行で出る確率は$\displaystyle \frac{[セ]}{[ソタ]}$である.
吉備国際大学 私立 吉備国際大学 2013年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$x^2+4xy+3y^2-2x-8y-3$を因数分解せよ.
(2)$1,\ 1,\ 1,\ 1,\ 2,\ 2,\ 3,\ 3$の$8$個の数字を用いて作ることができる$8$桁の整数の個数を求めよ.
(3)$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{BC}=5$,$\mathrm{CA}=7$のとき$\cos \angle \mathrm{B}$を求めよ.
(4)放物線$y=x^2+2x-1$を原点に関して,対称移動したときの放物線の式を求めよ.
(5)$2$次関数$y=-x^2+6x-9$の最大値,最小値があれば,それを求めなさい.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2013年 第1問
次の問に答えよ.

(1)実数$x$が$4^x+4^{-x}=7$をみたすとき,$8^x+8^{-x}$の値を求めよ.
(2)整数$x$の$1$桁目を四捨五入した値を$\langle x \rangle$と表す.例えば,$\langle 4 \rangle=0$,$\langle 5 \rangle=10$,$\langle 11 \rangle=10$である.サイコロを$2$回投げたとき,$1$回目に出る目の数を$x$,$2$回目に出る目の数を$y$とする.$\langle x+y \rangle=\langle x \rangle+\langle y \rangle$となる確率を求めよ.
日本獣医生命科学大学 私立 日本獣医生命科学大学 2013年 第3問
$1$から$8$までの各数字が$1$枚に$1$つずつ記入された$8$枚のカードがある.$7$枚を選んで左から順に並べて$7$桁の整数を作るとき,

(1)その整数が$3$の倍数になる場合は何通りか.
(2)その整数が$15$の倍数になる場合は何通りか.
桜美林大学 私立 桜美林大学 2013年 第4問
$0$,$1$,$2$,$3$,$4$の数字が$1$つずつ書かれたカードが$2$枚ずつ合計$10$枚ある.この中から同時に$3$枚のカードを取り出すとき,以下の問に答えなさい.

(1)取り出したカードを並べて$3$桁の自然数をつくるとき,$213$以下となるものは$[ル][レ]$個ある.

(2)取り出したカードの中に$0$のカードが含まれている確率は$\displaystyle \frac{[ロ]}{[ワ][ヲ]}$である.

(3)取り出したカードの数字がいずれも$3$以下である確率は$\displaystyle \frac{[ガ]}{[ギ][グ]}$である.

(4)取り出したカードの数字の最大値が$3$である確率は$\displaystyle \frac{[ゲ]}{[ゴ][ザ]}$である.
会津大学 公立 会津大学 2013年 第1問
次の空欄をうめよ.

(1)次の積分を求めよ.

(i) $\displaystyle \int_{-2}^1 x \sqrt{x+3} \, dx=[イ]$

(ii) $\displaystyle \int_0^\pi e^x \sin x \, dx=[ロ]$

(2)$2$つの放物線$y=4x^2$と$y=(x-1)^2$で囲まれた部分の面積は$[ハ]$である.
(3)$\sqrt{-2} \, \sqrt{-3}=[ニ]$である.
(4)方程式$\log_3(x-5)=2-\log_3(x+3)$の解は$x=[ホ]$である.
(5)$0 \leqq x \leqq \pi$において$\displaystyle \sin 2x-\frac{1}{2}=\sin x-\cos x$のとき,$x=[ヘ]$である.
(6)$5$個の数字$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4$を重複なく用いて作られる$5$桁の整数を小さい順に並べる.初めて$20000$以上になる整数は$[ト]$で,それは$[チ]$番目である.
スポンサーリンク

「桁数」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。