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大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2015年 第4問
関数$f(x)=2 \sqrt{1-x^2}$に対し,曲線$y=f(x)$上の点$\mathrm{P}(a,\ 2 \sqrt{1-a^2})$における接線を$\ell$とする.$\ell$と$x$軸,$y$軸との交点をそれぞれ$\mathrm{Q}$,$\mathrm{R}$とし,線分$\mathrm{QR}$の長さを$d$とするとき,次の問いに答えよ.ただし,$0<a<1$とする.

(1)$f(x)$を微分せよ.
(2)直線$\ell$の方程式を求めよ.
(3)$d^2$を$a$を用いて表せ.
(4)$d$の値が最小となるような$a$の値と,そのときの$d$の値を求めよ.
中部大学 私立 中部大学 2015年 第2問
平面上に,$\sqrt{2}$だけ離れた$2$つの点がある.これらの点からの距離がともに$1$以下となる領域の面積を求めよ.
近畿大学 私立 近畿大学 2015年 第2問
自然数からなる数列$\{a_n\}$と$\{b_n\}$を,$a_n+b_n \sqrt{5}={(3+\sqrt{5})}^n$によって定める.

(1)$a_3=[ア][イ],\ b_3=[ウ][エ]$であり,また$a_4=[オ][カ][キ],\ b_4=[ク][ケ][コ]$である.
(2)$a_{n+1}=[サ]a_n+[シ]b_n$であり,また$b_{n+1}=a_n+[ス]b_n$である.ここで$c_n=a_n-b_n \sqrt{5}$とおくと,$c_n={([セ]-\sqrt{[ソ]})}^n$となる.
(3)$b_n$の値が初めて$10000$を超えるのは$n=[タ]$のときである.また,$\displaystyle \frac{c_n}{a_n}$の値が初めて$\displaystyle \frac{1}{10000}$より小さくなるのは$n=[チ]$のときである.
大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2015年 第1問
次の空所を埋めよ.

(1)$2$次方程式$x^2-x+k=0$が異なる$2$つの正の実数$m$と$m^2$を解にもつとき,実数$m,\ k$の値は,$m=[ア]$,$k=[イ]$である.
(2)$f(x)=2 \sin x \cos x+\sqrt{3} \cos 2x$とする.このとき,$\displaystyle f(x)=2 \sin \left( 2x+[ウ] \right)$である.ただし,$0 \leqq [ウ]<2\pi$とする.また,$\displaystyle 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{2}$のとき,$f(x)$の最小値$m$は,$m=[エ]$である.
(3)$3^a=2,\ 8^b=9$のとき,$a=[オ]$であり,積$ab$の値を対数を用いずに表すと,$ab=[カ]$である.
(4)$\fbox{$1$}$,$\fbox{$1$}$,$\fbox{$2$}$,$\fbox{$3$}$の$4$枚のカードのうち,$3$枚を並べて$3$桁の整数をつくるとき,つくられる整数は全部で$[キ]$個ある.また,$\fbox{$0$}$,$\fbox{$1$}$,$\fbox{$1$}$,$\fbox{$2$}$,$\fbox{$3$}$の$5$枚のカードのうち,$4$枚を並べて$4$桁の整数をつくるとき,つくられる整数は全部で$[ク]$個ある.
中部大学 私立 中部大学 2015年 第1問
次の$[ア]$から$[ス]$にあてはまる数字または符号を入れよ.

(1)$2$次関数$y=x^2-4x+3$のグラフは,$y=x^2+2x+5$のグラフを$x$軸方向に$[ア]$,$y$軸方向に$[イ][ウ]$平行移動したものである.
(2)$1$から$8$までの自然数の中から異なる$4$個の数を選ぶとき,最大数が$7$以下となるような選び方は$[エ][オ]$通りあり,最大数が$7$となるような選び方は$[カ][キ]$通りある.
(3)方程式$(\log_3 2)(\log_4 \sqrt{x})=\log_x 3$の解は,$\displaystyle x=\frac{[ク]}{[ケ]},\ [コ]$である.
(4)実数$x,\ y$が$3x^2+2y^2=6x$を満たすとき,$x^2+2y^2$の最大値は$\displaystyle \frac{[サ]}{[シ]}$であり,最小値は$[ス]$である.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2015年 第1問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を記入せよ.

(1)$\displaystyle x=\frac{2}{\sqrt{6}+\sqrt{2}},\ y=\frac{\sqrt{6}+\sqrt{2}}{2}$のとき,$x^3y+xy^3$の値は$[ ]$である.
(2)不等式$-3<x^2-4x<45$を満たす$x$の値の範囲は$[ ]$である.
(3)$3$次方程式$x^3-3x^2+4x-2=0$の$3$つの解を$\alpha,\ \beta,\ \gamma$とするとき$\displaystyle \frac{1}{\alpha}+\frac{1}{\beta}+\frac{1}{\gamma}=[ ]$である.
(4)座標平面上の$4$点$\mathrm{A}(2,\ -2)$,$\mathrm{B}(5,\ 1)$,$\mathrm{C}(6,\ -2)$,$\mathrm{D}(3,\ a)$に対し,$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$と$\overrightarrow{\mathrm{CD}}$が垂直になるのは$a=[ ]$のときである.
(5)$xy$平面上の$2$点$(0,\ 1)$,$(0,\ -1)$からの距離の和が$4$である曲線を
\[ \frac{x^2}{a^2}+\frac{y^2}{b^2}=1 \quad (a>0,\ b>0) \]
の形で表すと$(a,\ b)=[ ]$である.
近畿大学 私立 近畿大学 2015年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle x=\frac{1+\sqrt{3}i}{2}$のとき


$x^3-2x^2+4x+2=[ア]+\sqrt{[イ]}i$

$\displaystyle x^4-2x^3+3x^2-7x=\frac{[ウ][エ]-[オ] \sqrt{[カ]}i}{[キ]}$


である.ただし,$i$は虚数単位とする.
(2)$2$次方程式$x^2-4x-3=0$の正の解の整数部分を$a$,小数部分を$b$とすると


$a=[ク]$

$b=\sqrt{[ケ]}-[コ]$

$\displaystyle \frac{a-b}{a+b}=\frac{[サ] \sqrt{[シ]}-[ス][セ]}{[ソ]}$


である.
(3)不等式$\log_9 (2-x)^2-\log_{\frac{1}{3}} (x-1)>\log_3 (3-2x)$の解は
\[ \frac{[タ]-\sqrt{[チ]}}{[ツ]}<x<\frac{[テ]}{[ト]} \]
である.
近畿大学 私立 近畿大学 2015年 第3問
座標平面上に曲線$\displaystyle C:y=\frac{1}{x}(x-t)(x-t-1)$(ただし$x>0,\ t>0$)がある.$C$上の点$\mathrm{P}(t,\ 0)$における接線を$\ell_1$,点$\mathrm{Q}(t+1,\ 0)$における接線を$\ell_2$とし,$\ell_1$と$\ell_2$の交点を$\mathrm{R}$とする.

(1)$\displaystyle t=\frac{1}{5}$の場合について考える.$\ell_1$の傾きは$[ア][イ]$,$\ell_2$の傾きは$\displaystyle \frac{[ウ]}{[エ]}$であり,点$\mathrm{R}$の$y$座標は$\displaystyle -\frac{[オ]}{[カ]}$である.また,$\ell_1$,$\ell_2$および$C$によって囲まれた部分の面積は
\[ \frac{[キ]}{[ク][ケ]} \log [コ]-\frac{[サ][シ]}{[ス][セ]} \]
である.
(2)$\ell_1$と$\ell_2$が直交するのは$\displaystyle t=\frac{[ソ][タ]+\sqrt{[チ]}}{[ツ]}$のときである.また,$\triangle \mathrm{PQR}$が二等辺三角形となるのは$\displaystyle t=\frac{[テ]}{[ト]}$のときである.
近畿大学 私立 近畿大学 2015年 第2問
自然数からなる数列$\{a_n\}$と$\{b_n\}$を,$a_n+b_n \sqrt{5}={(3+\sqrt{5})}^n$によって定める.

(1)$a_3=[ア][イ],\ b_3=[ウ][エ]$であり,また$a_4=[オ][カ][キ],\ b_4=[ク][ケ][コ]$である.
(2)$a_{n+1}=[サ]a_n+[シ]b_n$であり,また$b_{n+1}=a_n+[ス]b_n$である.ここで$c_n=a_n-b_n \sqrt{5}$とおくと,$c_n={([セ]-\sqrt{[ソ]})}^n$となる.
(3)$b_n$の値が初めて$10000$を超えるのは$n=[タ]$のときである.また,$\displaystyle \frac{c_n}{a_n}$の値が初めて$\displaystyle \frac{1}{10000}$より小さくなるのは$n=[チ]$のときである.
東京経済大学 私立 東京経済大学 2015年 第3問
辺$\mathrm{AD}$と辺$\mathrm{BC}$が平行な台形$\mathrm{ABCD}$において,$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{BC}=8$,$\mathrm{CD}=3$,$\mathrm{DA}=5$とする.

(1)$\angle \mathrm{ABC}=\theta$とするとき,$\displaystyle \cos \theta=\frac{[ケ]}{[コ]}$である.

(2)台形$\mathrm{ABCD}$の面積は,$\displaystyle \frac{[サシ] \sqrt{[ス]}}{[セ]}$である.
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