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自治医科大学 私立 自治医科大学 2015年 第4問
$x=2+\sqrt{3}$,$y=2-\sqrt{3}$のとき,$\displaystyle \frac{1}{2} \left( \frac{y}{x}+\frac{x}{y} \right)$の値を求めよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2015年 第7問
四角形$\mathrm{ABCD}$は,円に内接する.各辺は,それぞれ,$\mathrm{AB}=2$,$\mathrm{BC}=3$,$\mathrm{CD}=4$,$\mathrm{DA}=5$であるとする.四角形$\mathrm{ABCD}$の面積を$S$とするとき,$\displaystyle \frac{S}{\sqrt{30}}$の値を求めよ.
慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2015年 第2問
$xy$平面上に放物線$\displaystyle P:y=\frac{1}{4}x^2$と直線$\displaystyle \ell:y=\frac{1}{2}x+\frac{1}{4}(a^2-1)$がある.ただし,$a$は$0<a<\sqrt{33}$を満たす実数である.$P$と$\ell$は異なる$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$で交わり,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$の$x$座標をそれぞれ$x_A$,$x_B$とおくと,$x_A<x_B$である.

次に,線分$\mathrm{AB}$を$1$辺とし,線分$\mathrm{CD}$が$(0,\ 8)$を通る長方形$\mathrm{ABDC}$をおく.長方形$\mathrm{ABDC}$の面積を$S(a)$とする.このとき,

(1)$2$点$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$を結ぶ直線の傾きは$\displaystyle \frac{[$40$]}{[$41$]}$であり,線分$\mathrm{AB}$の長さを$a$を用いて表すと$\sqrt{[$42$]}a$である.
(2)$S(a)$を$a$の式で表すと
\[ S(a)=\frac{[$43$][$44$]}{[$45$]}a^3+\frac{[$46$][$47$]}{[$48$]}a \]
である.
また,$S(a)$が最大値をとるとき,$a$の値は$\sqrt{[$49$][$50$]}$である.
(3)放物線$P$と直線$\ell$で囲まれた部分の面積が,$S(a)$の$3$倍であるとき,$a$の値は$[$51$] \sqrt{[$52$]}$である.
慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2015年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$\mathrm{AB}=3$,$\mathrm{BC}=4$,$\mathrm{CD}=5$,$\mathrm{DA}=6$をみたす四角形$\mathrm{ABCD}$を考える.この四角形の面積を$F$とすると
\[ F=[$1$][$2$] \sin B+[$3$][$4$] \sin D \]
が成り立つ.余弦定理を用いれば
\[ F^2=[$5$][$6$][$7$]-[$8$][$9$][$10$] \cos (B+D) \]
を得る.$B+D=\pi$のとき,$F$は最大値
\[ 6 \sqrt{[$11$][$12$]} \]
をとる.
(2)辺の長さが$2 \sqrt{3}$の正四面体$F$がある.$F$の内部に中心をもち,$F$のどの辺とも高々$1$点を共有する球を考える.これらの球の中で最大のものを$B$とすれば,$B$の体積は$[$13$] \sqrt{[$14$]}\pi$である.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2015年 第8問
$2$つの点$\mathrm{A}(1,\ -2,\ 3)$,$\mathrm{B}(3,\ 2,\ 2)$と$xy$平面上を動く点$\mathrm{P}$について考える.線分$\mathrm{AP}$の長さと線分$\mathrm{PB}$の長さの和の最小値を$m$としたとき,$\displaystyle \frac{m}{\sqrt{5}}$の値を求めよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2015年 第14問
$1$辺の長さが$\sqrt{15}$である正四面体$\mathrm{OABC}$について考える.辺$\mathrm{OA}$を$1:3$に内分する点を$\mathrm{M}$,辺$\mathrm{BC}$を$3:5$に内分する点を$\mathrm{N}$とする.$|\overrightarrow{\mathrm{MN}}|=m$としたとき,$\displaystyle \frac{64m^2}{185}$の値を求めよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2015年 第15問
$|\overrightarrow{a}|=5$,$|\overrightarrow{b}|=2$,$|\overrightarrow{a}-\overrightarrow{b}|=3 \sqrt{5}$であるとする.$|\overrightarrow{a}+t \overrightarrow{b}|$は($t$は実数),$t=c$のとき,最小値$m$をとる.$\displaystyle \frac{mc}{3}$の値を求めよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2015年 第19問
円$C_1:x^2+y^2=a^2$($a$は正の実数)のとき,円$C_1$と$x$軸との交点を$\mathrm{A}(-a,\ 0)$,$\mathrm{B}(a,\ 0)$とする.円$C_2$は点$\mathrm{A}$を中心とする円であり,円$C_1$上の点$\mathrm{P}$($\mathrm{P}$の$y$座標は正の実数とする)で円$C_1$と交わることとする.線分$\mathrm{AB}$と円$C_2$の交点を$\mathrm{Q}$としたとき,線分$\mathrm{PQ}$の長さの最大値を$M$とする.$\displaystyle \frac{3 \sqrt{6}M}{2a}$の値を求めよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2015年 第20問
$\displaystyle \lim_{n \to \infty} \left\{\sqrt{(n+2)(n+3)}-\sqrt{(n-2)(n-3)} \right\}=a$とする.極限値$a$を求めよ.
慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2015年 第1問
$\mathrm{O}$を原点とする座標空間に,$2$点$\mathrm{A}(0,\ 1,\ 2)$,$\mathrm{B}(1,\ 2,\ 0)$がある.

(1)$\triangle \mathrm{OAB}$の面積は$\displaystyle \frac{\sqrt{[$1$][$2$]}}{[$3$]}$である.
(2)点$\mathrm{C}$の位置を,位置ベクトル
\[ \overrightarrow{\mathrm{OC}}=\frac{2}{3} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{2}{3} \overrightarrow{\mathrm{OB}} \]
によって定める.このとき,$\triangle \mathrm{ABC}$と$\triangle \mathrm{OAB}$の面積の比は
\[ \frac{\triangle \mathrm{ABC}}{\triangle \mathrm{OAB}}=\frac{[$4$]}{[$5$]} \]
である.
(3)$2$つのベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OA}}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}$の両方に垂直な単位ベクトルのうちの$1$つは,
\[ \frac{\sqrt{[$6$][$7$]}}{21} \left( [$8$],\ -[$9$],\ 1 \right) \]
である.
(4)$t$を実数として,点$\displaystyle \mathrm{D} \left( \frac{t^2}{4},\ 4t,\ 19 \right)$を定める.このとき,四面体$\mathrm{ABCD}$の体積$V(t)$は
\[ V(t)=\frac{[$10$]}{[$11$][$12$]} \left( t^2-[$13$]t+[$14$][$15$] \right) \]
である.
(5)数列$\{a_n\}$を次のように定める.
\[ a_1=1,\quad a_{n+1}=a_n+\frac{n+1}{10} \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots) \]
このとき,$V(a_n)$は,$n=[$16$]$で最小となる.
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