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奈良県立医科大学 公立 奈良県立医科大学 2016年 第12問
次の極限値を求めよ.
\[ \lim_{x \to 0} \frac{\sqrt{1-\tan 2x}-\sqrt{1+\tan 2x}}{x} \]
岡山県立大学 公立 岡山県立大学 2016年 第4問
関数$f(x)=\sqrt{2} \cos 2x-3 \sin x$について,次の問いに答えよ.

(1)$\sin x=t$とおいて,$f(x)$を$t$で表せ.
(2)関数$f(x)$の最大値と最小値を求めよ.
(3)方程式$f(x)=0$の$\displaystyle 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{2}$における解を$\alpha$とするとき,$\sin \alpha$と$\cos \alpha$の値を求めよ.
(4)$(3)$の$\alpha$について,定積分$\displaystyle \int_0^\alpha f(x) \, dx$の値を求めよ.
京都府立大学 公立 京都府立大学 2016年 第4問
$2$つの関数を$\displaystyle f(x)=\frac{\sqrt{2}}{2}x+\sqrt{1-x^2} (-1 \leqq x \leqq 1)$,$\displaystyle g(x)=\frac{\sqrt{2}}{2}x$とする.$xy$平面上に,曲線$C:y=f(x)$,直線$\ell:y=g(x)$がある.$C$と$\ell$で囲まれた部分を$x$軸のまわりに$1$回転してできる立体の体積を$V$とする.以下の問いに答えよ.

(1)$f(x)$の最大値と最小値を求めよ.
(2)$-1 \leqq x \leqq 1$のとき,不等式$|f(x)|>|g(x)|$を解け.
(3)$V$の値を求めよ.
兵庫県立大学 公立 兵庫県立大学 2016年 第2問
$\mathrm{AC}=\sqrt{6}$,$\mathrm{BC}=2$,$\displaystyle \angle \mathrm{ACB}=\frac{\pi}{12}$である$\triangle \mathrm{ABC}$の辺$\mathrm{BC}$上に$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$があり,$\angle \mathrm{BAP}=\angle \mathrm{PAQ}=\angle \mathrm{QAC}$が成り立っている.このとき,次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle \cos \frac{\pi}{12}$を求めよ.
(2)辺$\mathrm{AB}$の長さを求めよ.
(3)線分$\mathrm{PC}$の長さを求めよ.
兵庫県立大学 公立 兵庫県立大学 2016年 第3問
関数$\displaystyle f(x)=\frac{\log x}{\sqrt{x}} (1 \leqq x \leqq 8)$について,次の問いに答えよ.

(1)$f(x)$の最大値,最小値を求めよ.
(2)曲線$y=f(x)$,$x$軸,および直線$x=e$とで囲まれた図形を$x$軸のまわりに$1$回転してできる立体の体積$V$を求めよ.
兵庫県立大学 公立 兵庫県立大学 2016年 第5問
複素数平面上の異なる$3$点$\mathrm{A}(\alpha)$,$\mathrm{P}(i)$,$\mathrm{Q}(z)$に対して,点$\mathrm{R}(w)$を
\[ w=\frac{\alpha-i}{\overline{\alpha}+i} \overline{z}+\frac{\alpha+\overline{\alpha}}{\overline{\alpha}+i}i \]
により定める.ただし,$3$点$\mathrm{A}(\alpha)$,$\mathrm{P}(i)$,$\mathrm{Q}(z)$は同一直線上にない.このとき,次の問いに答えよ.

(1)$|\displaystyle\frac{w-i|{z-i}}$を求めよ.

(2)$\displaystyle \frac{z-w}{\alpha-i}$の偏角$\theta$を求めよ.ただし,$0 \leqq \theta<2\pi$とする.
(3)$\alpha=\sqrt{3}+2i$とする.$\triangle \mathrm{PQR}$が点$\mathrm{A}$を重心とする正三角形となるとき,$z$の値を求めよ.
釧路公立大学 公立 釧路公立大学 2016年 第2問
次の問いに答えよ.

(1)$x=1+\sqrt{2}$のとき,次の式の値を求めよ.

(i) $x^2-2x-1$
(ii) $x^4-4x^3+7x^2-6x+2$

(2)$A=\{ x \;|\; 2<x \leqq 9 \}$,$B=\{ x \;|\; k-4 \leqq x \leqq k+6 \}$($k$は定数)とするとき,$A \subset B$となる$k$の値の範囲を求めよ.
(3)実数$x,\ y$が$(x+1)^2+(y-2)^2=2$を満たすとき,$x+y$の最小値と最大値,およびそのときの$x,\ y$の値を求めよ.
センター試験 問題集 センター試験 2015年 第2問
$\kagiichi$ \ 条件$p_1,\ p_2,\ q_1,\ q_2$の否定をそれぞれ$\overline{p_1},\ \overline{p_2},\ \overline{q_1},\ \overline{q_2}$と書く.

(1)次の$[ア]$に当てはまるものを,下の$\nagamarurei$~$\nagamarusan$のうちから一つ選べ.

命題「($p_1$かつ$p_2$) $\Longrightarrow$ ($q_1$かつ$q_2$)」の対偶は$[ア]$である.

$\nagamarurei$ ($\overline{p_1}$または$\overline{p_2}$) $\Longrightarrow$ ($\overline{q_1}$または$\overline{q_2}$)
$\nagamaruichi$ ($\overline{q_1}$または$\overline{q_2}$) $\Longrightarrow$ ($\overline{p_1}$または$\overline{p_2}$)
$\nagamaruni$ ($\overline{q_1}$かつ$\overline{q_2}$) $\Longrightarrow$ ($\overline{p_1}$かつ$\overline{p_2}$)
$\nagamarusan$ ($\overline{p_1}$かつ$\overline{p_2}$) $\Longrightarrow$ ($\overline{q_1}$かつ$\overline{q_2}$)
(2)自然数$n$に対する条件$p_1,\ p_2,\ q_1,\ q_2$を次のように定める.
\[\begin{array}{ll}
p_1:n \text{は素数である} & p_2:n+2 \text{は素数である} \\
q_1:n+1 \text{は} 5 \text{の倍数である} & q_2:n+1 \text{は}6 \text{の倍数である}
\end{array} \]
$30$以下の自然数$n$のなかで$[イ]$と$[ウエ]$は
命題「($p_1$かつ$p_2$) $\Longrightarrow$ ($\overline{q_1}$かつ$q_2$)」
の反例となる.
\mon[$\kagini$] $\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=3$,$\mathrm{BC}=5$,$\angle \mathrm{ABC}={120}^\circ$とする.

このとき,$\mathrm{AC}=[オ]$,$\displaystyle \sin \angle \mathrm{ABC}=\frac{\sqrt{[カ]}}{[キ]}$であり,
$\displaystyle \sin \angle \mathrm{BCA}=\frac{[ク] \sqrt{[ケ]}}{[コサ]}$である.

直線$\mathrm{BC}$上に点$\mathrm{D}$を,$\mathrm{AD}=3 \sqrt{3}$かつ$\angle \mathrm{ADC}$が鋭角,となるようにとる.点$\mathrm{P}$を線分$\mathrm{BD}$上の点とし,$\triangle \mathrm{APC}$の外接円の半径を$R$とすると,$R$のとり得る値の範囲は$\displaystyle \frac{[シ]}{[ス]} \leqq R \leqq [セ]$である.
センター試験 問題集 センター試験 2015年 第6問
$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=\mathrm{AC}=5$,$\mathrm{BC}=\sqrt{5}$とする.辺$\mathrm{AC}$上に点$\mathrm{D}$を$\mathrm{AD}=3$となるようにとり,辺$\mathrm{BC}$の$\mathrm{B}$の側の延長と$\triangle \mathrm{ABD}$の外接円との交点で$\mathrm{B}$と異なるものを$\mathrm{E}$とする.

$\mathrm{CE} \cdot \mathrm{CB}=[アイ]$であるから,$\mathrm{BE}=\sqrt{[ウ]}$である.
$\triangle \mathrm{ACE}$の重心を$\mathrm{G}$とすると,$\displaystyle \mathrm{AG}=\frac{[エオ]}{[カ]}$である.
$\mathrm{AB}$と$\mathrm{DE}$の交点を$\mathrm{P}$とすると
\[ \frac{\mathrm{DP}}{\mathrm{EP}}=\frac{[キ]}{[ク]} \cdots\cdots① \]
である.
$\triangle \mathrm{ABC}$と$\triangle \mathrm{EDC}$において,点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$は同一円周上にあるので$\angle \mathrm{CAB}=\angle \mathrm{CED}$で,$\angle \mathrm{C}$は共通であるから
\[ \mathrm{DE}=[ケ] \sqrt{[コ]} \cdots\cdots② \]
である.
$①$,$②$から,$\displaystyle \mathrm{EP}=\frac{[サ] \sqrt{[シ]}}{[ス]}$である.
大阪大学 国立 大阪大学 2015年 第2問
実数$x,\ y$が$|x| \leqq 1$と$|y| \leqq 1$を満たすとき,不等式
\[ 0 \leqq x^2+y^2-2x^2y^2+2xy \sqrt{1-x^2} \sqrt{1-y^2} \leqq 1 \]
が成り立つことを示せ.
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