タグ「根号」の検索結果

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自治医科大学 私立 自治医科大学 2012年 第17問
直線:$2x-y+3=0$と円:$x^2+y^2+10x-2y+10=0$との相異なる$2$つの交点を$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$とする.線分$\mathrm{AB}$の長さを$a$とするとき,$\sqrt{5}a$の値を求めよ.
北海学園大学 私立 北海学園大学 2012年 第4問
曲線$C:y=\sqrt{x}$上の点$\mathrm{P}(a,\ \sqrt{a})$における接線を$\ell$とする.曲線$C$,直線$x=a$,および$x$軸で囲まれた図形の面積が$18$であるとき,次の問いに答えよ.ただし,$a$は定数とし,$a>0$である.

(1)$a$の値を求めよ.
(2)接線$\ell$の方程式を求めよ.
(3)接線$\ell$,曲線$C$,および$x$軸で囲まれた図形を$x$軸のまわりに$1$回転してできる回転体の体積$V$を求めよ.
北海学園大学 私立 北海学園大学 2012年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$x=3+\sqrt{2}$のとき,$\displaystyle \frac{(x+2)(x-1)+2}{(x-2)(x-1)-2}$の値を求めよ.
(2)$x$の$2$次方程式$2x^2-5x+3=0$と$2x^2+3x+a=0$を同時に満たす実数解が,少なくとも$1$つあるような定数$a$の値をすべて求めよ.
(3)周の長さが$a$メートルで,面積が$\displaystyle \frac{a^2}{25}$平方メートル以上の長方形の庭園を造りたい.庭園の縦の長さを$x$メートルとするとき,$x$の値の範囲を$a$を用いて表せ.ただし,$a$は正の定数とする.
北海学園大学 私立 北海学園大学 2012年 第4問
$f(x)=(x-1)(x-\sqrt{3})$とする.点$\mathrm{A}(0,\ \sqrt{3})$における放物線$y=f(x)$の接線を$\ell$とするとき,次の問いに答えよ.

(1)接線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)定積分$\displaystyle \int_0^1 f(x) \, dx$を求めよ.
(3)接線$\ell$と$x$軸との交点を$\mathrm{B}$とし,$\mathrm{C}(1,\ 0)$とする.放物線$y=f(x)$,接線$\ell$,および線分$\mathrm{BC}$で囲まれた図形の面積を求めよ.
南山大学 私立 南山大学 2012年 第2問
座標空間に$3$つの点$\mathrm{A}(4,\ 5,\ 4)$,$\mathrm{B}(6,\ 2,\ 2)$,$\mathrm{C}(2,\ 1,\ 3)$がある.

(1)$3$つの内積$\overrightarrow{\mathrm{AB}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{AC}}$,$\overrightarrow{\mathrm{BA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{BC}}$,$\overrightarrow{\mathrm{CA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{CB}}$を求めよ.
(2)$\triangle \mathrm{ABC}$は鋭角三角形,直角三角形,鈍角三角形のいずれになるか,(1)の結果を用いて示せ.
(3)点$\mathrm{P}(a,\ b,\ 0)$から,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$までの距離がそれぞれ$\sqrt{18}$,$\sqrt{17}$,$\sqrt{19}$であるとき,$a,\ b$の値を求めよ.
南山大学 私立 南山大学 2012年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)関数$f(\theta)=\sin^2 \theta-\sqrt{3} \cos \theta+2 (0 \leqq \theta \leqq \pi)$は,$\theta=[ア]$で最大値$[イ]$をとる.
(2)実数$x,\ y$が$2x+3y+1=0$を満たすとき,$4^x+8^y$は$x=[ウ]$で最小値$[エ]$をとる.
(3)実数$a$に対して,$3$次方程式$9x^3-3x^2+ax-1=0$の$1$つの解が$\displaystyle \frac{1}{3}$のとき,$a=[オ]$である.また,この方程式の$\displaystyle \frac{1}{3}$以外の解を$\alpha,\ \beta$とするとき,$\displaystyle \alpha^{18}+\beta^{18}=\frac{[カ]}{3^9}$である.
(4)平面上に,原点$\mathrm{O}$を中心とする半径$1$の円$C$と,点$(3,\ 0)$を通る傾き$m$の直線$\ell$がある.$\ell$と$C$が異なる$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$で交わるとき,$m$の範囲は$[キ]$である.また,線分$\mathrm{AB}$の長さが$\displaystyle \frac{\sqrt{10}}{5}$のとき,$m=[ク]$である.
(5)$a$を$0$でない実数とする.関数$f(x)=a(x^3-3x^2+a)$の極小値が$1$であり,極大値が$7$より大きいとき,$a=[ケ]$で,その極大値は$[コ]$である.
南山大学 私立 南山大学 2012年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$3$次の整式$F(x)$を$x^2-3x+2$で割ると,余りは$-3x-5$である.これより,$F(2)=[ア]$である.この$F(x)$を$x^2+3x+2$で割った余りが$3x+7$であるとき,$F(0)=[イ]$である.
(2)関数$\displaystyle f(x)=\frac{9 \cdot 10^x}{(1+10^x)^2}$を考える.$f(x) \geqq 2$となる$x$の値の範囲は$[ウ]$である.また,等式$\displaystyle f(-x)=\frac{a \cdot 10^{bx}}{(1+10^x)^2}$がすべての$x$について成り立つように定数$a,\ b$の値を定めると$(a,\ b)=[エ]$である.
(3)直線$\ell:y=7x+6a-5$と放物線$y=(x-a)^2-5$が異なる$2$点で交わるとき,定数$a$のとりうる値の範囲を求めると$[オ]$である.また,直線$y=2x+a$に関して,$\ell$と対称な直線の方程式を求めると$[カ]$である.
(4)$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$とする.$\displaystyle \frac{1}{\sin \theta}+\frac{1}{\cos \theta}=4 \sqrt{3}$のとき,$\sin \theta \cos \theta$の値を求めると$\sin \theta \cos \theta=[キ]$であり,$\sin^4 \theta+\cos^4 \theta$の値を求めると$\sin^4 \theta+\cos^4 \theta=[ク]$である.
南山大学 私立 南山大学 2012年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$3$つの行列$A=\left( \begin{array}{cc}
5 & 3 \\
2 & 1
\end{array} \right)$,$B=\left( \begin{array}{rr}
1 & -3 \\
-2 & 5
\end{array} \right)$,$C=\left( \begin{array}{rr}
2 & -3 \\
-4 & 5
\end{array} \right)$がある.$A$の逆行列$A^{-1}$を求めると,$A^{-1}=[ア]$である.$B^2A^3CA$を求めると,$B^2A^3CA=[イ]$である.
(2)$k>1$とする.$2$次方程式$kx^2+(1-2k)x-2=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とする.$2$次方程式$x^2-2(k+1)x+4k=0$の解の$1$つは$\beta$であり,もう$1$つの解を$\gamma$とする.このとき,$\beta$を求めると$\beta=[ウ]$である.さらに,$\beta-\alpha=\gamma-\beta$が成り立つとき,$k$の値を求めると$k=[エ]$である.
(3)$y=e^x+e^{-x}$とする.$y=3$のとき,$\displaystyle e^{\frac{x}{2}}+e^{-\frac{x}{2}}$の値は$\displaystyle e^{\frac{x}{2}}+e^{-\frac{x}{2}}=[オ]$である.また,$y=4$のとき,$x=[カ]$である.
(4)原点$\mathrm{O}$からの距離と点$\mathrm{A}(1,\ 1)$からの距離の比が$\sqrt{2}:1$である点$\mathrm{P}(x,\ y)$の軌跡は方程式$[キ]$で与えられる.この図形上の点$\mathrm{Q}(s,\ t)$における接線の傾きが$2$であるとき,$\mathrm{Q}$の座標は$(s,\ t)=[ク]$である.
(5)区別できない$9$個の球を$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$の$4$つの箱のいずれかに入れる.$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$に入れた球の個数をそれぞれ$a,\ b,\ c,\ d$とし,$X=1000a+100b+10c+d$とする.$X$のとりうる値を小さい順に並べたときに$31$番目にくる値を求めると$[ケ]$であり,$X$が$4$桁の数となる球の入れ方は$[コ]$通りある.
甲南大学 私立 甲南大学 2012年 第1問
以下の空欄にあてはまる数を入れよ.

(1)$2$次方程式$x^2+2(a-\sqrt{3})x-3 \sqrt{3}a+9=0$が$2$つの異なる実数解をもち,$x^2+ax+1=0$が虚数解をもつような$a$の値の範囲は$[1]<a<[2]$である.
(2)$\displaystyle 0<x \leqq \frac{\pi}{2}$とするとき,$\displaystyle 2-\cos^2 x+\frac{1}{4 \sin^2 x}$の最小値は$[3]$であり,そのときの$x$の値は$[4]$である.
(3)$y=|x-1|-|2x-4|$は$x=[5]$のときに最大値$[6]$をとる.
(4)$4^{200}$は$[7]$桁の整数である.また,$3^{-200}$は小数第$[8]$位にはじめて$0$でない数字が現れる.ただし,$\log_{10}2=0.3010$,$\log_{10}3=0.4771$とする.
(5)袋の中に,$3,\ 3,\ 3,\ 3,\ 4,\ 4,\ 4,\ 5,\ 5$の$9$つの数字が$1$つずつ書かれた$9$個の玉があり,この中から$2$個取り出す.このとき,取り出された$2$個の玉に書かれた数の和が$8$となる確率は$[9]$であり,数の和の期待値は$[10]$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2012年 第1問
半径$R$の円に,四角形$\mathrm{ABCD}$が内接している.$\mathrm{AB}=\mathrm{BC}=\sqrt{19}$,$\mathrm{AD}=2$,$\mathrm{CD}=3$のとき,$\mathrm{AC}=\sqrt{[アイ]}$,$\displaystyle R=\frac{\sqrt{[ウエ]}}{[オ]}$,$\mathrm{BD}=[カ]$である.
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