タグ「最小値」の検索結果

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西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第1問
以下の問に答えよ.

(1)$\displaystyle \frac{\sqrt{3}-\sqrt{2}}{\sqrt{3}+\sqrt{2}+1}$を変形すると,$\displaystyle \frac{\sqrt{6}+[ア] \sqrt{3}-[イ] \sqrt{2}-[ウ]}{4}$となる.
(2)$2$次方程式$x^2+3x+4=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とするとき,$\alpha^3,\ \beta^3$を$2$つの解とする$2$次方程式を求めると,$x^2-[エ]x+[オカ]=0$となる.
(3)$x>8$のとき$\displaystyle \frac{4x^2-4x-223}{2x-16}$の最小値は,$[キク]$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第2問
点$(x,\ y)$が,$3$点$\mathrm{A}(0,\ 1)$,$\mathrm{B}(5,\ 0)$,$\mathrm{C}(2,\ 4)$を頂点とする三角形$\mathrm{ABC}$の内部および周上を動くとき,以下の問に答えよ.

(1)$3x+y$の最大値は$[ケコ]$となる.
(2)$x^2-2x+y^2+2y+2$の最小値は$\displaystyle \frac{[サシ]}{[スセ]}$となり,そのときの$x$の値は$\displaystyle \frac{[ソタ]}{[チツ]}$となる.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2013年 第2問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を入れよ.
\[ f(x)=\frac{1}{2} \sin^2 x+4 \sin x \cos x+\frac{1}{2} \cos^2 x+\sin x+\cos x \quad (0 \leqq x \leqq \pi) \]
の最大値および最小値を次のようにして求める.

まず,$t=\sin x+\cos x$とおくと,$t$の値がとりうる範囲は$[ア]$である.次に,$\sin x \cos x$を$t$の式で表すと$[イ]$である.よって,$f(x)$を$t$の式で表した関数を$g(t)$とすると,$g(t)=[ウ]$となる.
$g(t)$は$[ア]$の範囲で$t=[エ]$のときに最大値$[オ]$をとり,$t=[カ]$のときに最小値$[キ]$をとる.したがって,$f(x)$の最大値は$[オ]$,最小値は$[キ]$である.
龍谷大学 私立 龍谷大学 2013年 第3問
関数$f(x)=e^x-x$を考える.

(1)$f(x)$の最小値を求めなさい.
(2)曲線$y=f(x)$と$x$軸,および$2$直線$x=-1$,$x=1$で囲まれた図形を$x$軸の周りに$1$回転してできる回転体の体積を求めなさい.
東京慈恵会医科大学 私立 東京慈恵会医科大学 2013年 第2問
$xy$平面上に$2$曲線
\[ C_1:y=2x \sqrt{1-x^2},\quad C_2:y=\sqrt{1-x^2} \]
がある.$C_1$,$C_2$上に$2$点$\mathrm{P}_1(t,\ 2t \sqrt{1-t^2})$,$\mathrm{P}_2 (t,\ \sqrt{1-t^2}) (-1<t<1)$をとり,$\mathrm{P}_1$における$C_1$の接線$\ell_t$と,$\mathrm{P}_2$における$C_2$の接線$m_t$について考える.このとき,次の問いに答えよ.

(1)$C_1$および$C_2$の概形を同じ$xy$平面上に描け.ただし,曲線の凹凸と変曲点は調べなくてよい.また,$\mathrm{P}_1$と$\mathrm{P}_2$が一致するときの$t$の値を求めよ.
(2)$2$直線$\ell_t$と$m_t$が平行になるときの$t$がみたすべき条件を,$t$についての$2$次方程式で表し,その解$\alpha,\ \beta (\alpha<\beta)$を求めよ.
(3)$\ell_t$と$m_t$が交点をもつとき,その交点の$y$座標を$y_t$とする.

(i) $y_t$を$t$を用いて表せ.
(ii) $y_t>0$となる$t$の値の範囲を$(2)$で求めた$\alpha,\ \beta$を用いて表し,この範囲における$y_t$の最小値を求めよ.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2013年 第4問
関数$\displaystyle f(x)=2(\log_2 \frac{x}{2})(\log_4 \frac{x}{8})+3 (1 \leqq x \leqq 8)$について,$t=\log_2x$とおく.

(1)$t$のとり得る値の範囲は$[ス] \leqq t \leqq [セ]$である.
(2)$f(x)=t^2-[ソ]t+[タ]$である.
(3)関数$f(x)$は$t=[チ]$,すなわち$x=[ツ]$のとき最大値$[テ]$をとり,$t=[ト]$,すなわち$x=[ナ]$のとき最小値$[ニ]$をとる.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2013年 第3問
関数$f(x)=2x^3-3x^2-11x+25$と直線$\ell:x-y+2=0$について,次の問いに答えよ.

(1)曲線$y=f(x)$上の点$\mathrm{A}(1,\ f(1))$と直線$\ell$の距離を求めよ.
(2)曲線$y=f(x)$上の点$\mathrm{P}(x,\ y)$と直線$\ell$の距離$d$を$x$を用いて表せ.
(3)曲線$y=f(x) (x \geqq 0)$を$C$とする.点$\mathrm{P}$が$C$上を動くとき,点$\mathrm{P}$と直線$\ell$の距離の最小値を求めよ.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2013年 第2問
次の問に答えよ.

(1)$3$個のさいころを同時に投げるとき,次の確率を求めよ.

(i) すべて異なる目が出る確率
(ii) 出た目の最小値が$3$以上になる確率
(iii) 出た目の最小値が$3$である確率

(2)次の問に答えよ.

(i) $(x+y)^4$を展開せよ.
(ii) 導関数の定義にしたがって,関数$f(x)=x^4$の導関数を求めよ.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2013年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle x=\frac{1}{\sqrt{7}+\sqrt{5}},\ y=\frac{1}{\sqrt{7}-\sqrt{5}}$のとき,
\[ x+y=\sqrt{[ア]},\quad xy=\frac{[イ]}{[ウ]},\quad x^2+y^2=[エ] \]
である.
(2)連立不等式$\left\{ \begin{array}{l}
2x+3 \leqq 4x-7 \\
|x-6|<3
\end{array} \right.$の解は$[オ] \leqq x<[カ]$である.
(3)関数$y=-2x^2+6x-1 (0 \leqq x \leqq 4)$は$\displaystyle x=\frac{[キ]}{[ク]}$で最大値$\displaystyle \frac{[ケ]}{[コ]}$をとり,$x=[サ]$で最小値$[シ][ス]$をとる.
(4)放物線$y=x^2-3x+2$を$x$軸方向に$3$,$y$軸方向に$-2$だけ平行移動してできる曲線は放物線$y=x^2-[セ]x+[ソ][タ]$である.
(5)$0^\circ \leqq \theta \leqq 180^\circ$とする.$\tan \theta=-\sqrt{6}$のとき,$\displaystyle \sin \theta=\frac{\sqrt{[チ][ツ]}}{[テ]}$,$\displaystyle \cos \theta=-\frac{\sqrt{[ト]}}{[ナ]}$である.
(6)$(x^2-1)^{10}$の展開式における$x^4$の係数は$[ア][イ]$である.
(7)赤球$5$個,白球$3$個が入っている袋から$2$個の球を同時に取り出すとき,取り出した球が$2$個とも赤球である確率は$\displaystyle \frac{[ウ]}{[エ][オ]}$であり,取り出した$2$個の球が異なる色である確率は$\displaystyle \frac{[カ][キ]}{[ク][ケ]}$である.
(8)$\triangle \mathrm{ABC}$において$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{BC}=9$,$\mathrm{CA}=7$であるとき,$\displaystyle \cos A=\frac{[コ][サ]}{[シ]}$である.また,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$[ス] \sqrt{[セ]}$である.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2013年 第1問
空欄$[$1$]$から$[$11$]$にあてはまる数値または式を記入せよ.

(1)$30$以下の自然数の集合を全体集合$U$とし,$U$の部分集合で$3$の倍数の集合を$A$,$U$の部分集合で$4$の倍数の集合を$B$とする.このとき,要素を書き並べる方法で表すと,$A \cap B=[$1$]$,$\overline{A} \cap B=[$2$]$である.
(2)$3$個の数字$0,\ 1,\ 2$を,重複を許して並べてできる$5$桁の整数は$[$3$]$個ある.そのうち,$0,\ 1,\ 2$の$3$個の数字がすべて使われている整数は$[$4$]$個ある.
(3)関数$y=\sin x \cos x (0 \leqq x \leqq \pi)$の最小値は$[$5$]$であり,関数$\displaystyle y=\sin \left( x+\frac{2}{3} \pi \right) (0 \leqq x \leqq \pi)$の最大値は$[$6$]$である.
(4)円$(x-a)^2+y^2=4$と直線$\displaystyle y=x-\frac{a}{2}$が接するとき,定数$a$の値は$a=[$7$]$または$a=[$8$]$である.
(5)不等式$\displaystyle 9^{x+\frac{1}{2}}-10 \cdot 3^x+3 \leqq 0$の解は$[$9$]$である.
(6)方程式$\displaystyle \frac{1}{2}x^3+mx+n=0$の解の$1$つが$-1-\sqrt{3}i$のとき,実数$m,\ n$の値は$m=[$10$]$,$n=[$11$]$である.
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