タグ「最小値」の検索結果

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長崎大学 国立 長崎大学 2013年 第5問
曲線$C:y=e^x$上の点$\mathrm{P}(t,\ e^t)$における接線を$\ell$とする.次の問いに答えよ.

(1)接線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)接線$\ell$と$x$軸の交点,接線$\ell$と$y$軸の交点の座標をそれぞれ求めよ.
(3)曲線$C$,接線$\ell$,$y$軸および直線$x=1$で囲まれた図形の面積$S(t)$を求めよ.
(4)$0 \leqq t \leqq 1$とする.このとき,$S(t)$の最大値およびそのときの$t$の値,$S(t)$の最小値およびそのときの$t$の値をそれぞれ求めよ.
長崎大学 国立 長崎大学 2013年 第6問
次の問いに答えよ.

(1)関数$y=-x+2-\sqrt{1-x^2} (-1 \leqq x \leqq 1)$の増減およびグラフの凹凸を調べよ.また,$y$の最大値およびそのときの$x$の値,$y$の最小値およびそのときの$x$の値をそれぞれ求めよ.
(2)$2$つの曲線$y=-x+2-\sqrt{1-x^2} (-1 \leqq x \leqq 1)$と$y=-x+2+\sqrt{1-x^2} (-1 \leqq x \leqq 1)$によって囲まれた図形$D$を座標平面上に描け.なお,$D$の境界が座標軸との共有点をもつならば,その座標も記入せよ.
(3)上の図形$D$を$x$軸のまわりに$1$回転してできる回転体の体積を求めよ.
鳴門教育大学 国立 鳴門教育大学 2013年 第2問
実数の変数$x,\ y$の間に$x^2+y^2=18$の関係があるとき,関数$(x+y)^2-6(x+y)+12$の最大値,最小値とそのときの$x,\ y$の値を求めよ.
東京海洋大学 国立 東京海洋大学 2013年 第1問
$3$次関数$f(x)=-x^3-x^2+8x+1$について,次の問に答えよ.

(1)関数$f(x)$の極値を求め,$y=f(x)$のグラフをかけ.
(2)$0 \leqq \theta \leqq \pi$のとき,関数
\[ y=-(\sin \theta+\cos \theta)^3-(\sin \theta+\cos \theta)^2+8(\sin \theta+\cos \theta)+1 \]
の最大値と最小値を求めよ.
東京海洋大学 国立 東京海洋大学 2013年 第5問
座標空間における$5$点$\mathrm{O}(0,\ 0,\ 0)$,$\mathrm{A}(3,\ 0,\ 0)$,$\mathrm{B}(1,\ \sqrt{2},\ 1)$,$\displaystyle \mathrm{C} \left( \frac{\sqrt{3}}{2},\ \frac{\sqrt{6}}{6},\ \frac{\sqrt{3}}{6} \right)$,$\mathrm{R}(0,\ -1,\ \sqrt{2})$について次の問に答えよ.

(1)$\angle \mathrm{AOC}$,$\angle \mathrm{BOC}$,$\angle \mathrm{AOR}$,$\angle \mathrm{BOR}$を求めよ.
(2)$4$点$\mathrm{O}$,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$は同一平面上にあることを示せ.
(3)$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$は正の実数$s,\ t$について$\overrightarrow{\mathrm{OP}}=s \overrightarrow{\mathrm{OA}}$,$\overrightarrow{\mathrm{OQ}}=t \overrightarrow{\mathrm{OB}}$をみたすものとする.$3$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{Q}$が$1$直線上にあるとき,四面体$\mathrm{OPQR}$の体積の最小値とそのときの$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$の座標を求めよ.
島根大学 国立 島根大学 2013年 第3問
次の問いに答えよ.

(1)異なる$2$点$(-3,\ -3)$,$(a,\ b)$を通る直線の方程式を求めよ.ただし,$a,\ b$は実数とする.
(2)媒介変数表示$\left\{ \begin{array}{l}
x=2 \cos t \\
y=-\sin^2 t
\end{array} \right.$で表される曲線の概形をかけ.
(3)関数$\displaystyle f(t)=\frac{-\sin^2 t+3}{2\cos t+3}$の最大値および最小値を求めよ.
大分大学 国立 大分大学 2013年 第2問
連立不等式$\left\{ \begin{array}{l}
y \geqq |2x-3| \\
y \leqq x
\end{array} \right.$の表す領域を$D$とする.

(1)領域$D$を図示しなさい.
(2)$a$を$2$でない正の定数とする.点$(x,\ y)$が領域$D$内を動くとき,$ax+y$の最大値と最小値,およびそのときの点$(x,\ y)$を求めなさい.
(3)点$(x,\ y)$が領域$D$内を動くとき,$x^2+y^2$の最小値とそのときの点$(x,\ y)$を求めなさい.
大分大学 国立 大分大学 2013年 第1問
連立不等式$\left\{ \begin{array}{l}
y \geqq |2x-3| \\
y \leqq x
\end{array} \right.$の表す領域を$D$とする.

(1)領域$D$を図示しなさい.
(2)$a$を$2$でない正の定数とする.点$(x,\ y)$が領域$D$内を動くとき,$ax+y$の最大値と最小値,およびそのときの点$(x,\ y)$を求めなさい.
(3)点$(x,\ y)$が領域$D$内を動くとき,$x^2+y^2$の最小値とそのときの点$(x,\ y)$を求めなさい.
三重大学 国立 三重大学 2013年 第3問
平面上のベクトル$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$が$|\overrightarrow{a}+2 \overrightarrow{b}|=2$,$|2 \overrightarrow{a}-\overrightarrow{b}|=2$を満たすように動く.ベクトル$\overrightarrow{a}+2 \overrightarrow{b}$,$2 \overrightarrow{a}-\overrightarrow{b}$を,それぞれ$\overrightarrow{x}$,$\overrightarrow{y}$とし,$\overrightarrow{x}$と$\overrightarrow{y}$がなす角を$\theta$とする.以下の問いに答えよ.

(1)$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$を$\overrightarrow{x}$,$\overrightarrow{y}$で表せ.
(2)$\overrightarrow{a}+\overrightarrow{b}$を$\overrightarrow{x}$,$\overrightarrow{y}$を用いて表し,$|\overrightarrow{a}+\overrightarrow{b}|^2$を$\theta$で表せ.
(3)$|\overrightarrow{a}+\overrightarrow{b}|$の最大値と最小値を求めよ.また,そのときの$\theta$を,それぞれ求めよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2013年 第11問
$x^2-4xy+5y^2+6x-14y+15$($x,\ y$は実数)の最小値を求めよ.
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