タグ「方程式」の検索結果

142ページ目:全1641問中1411問~1420問を表示)
京都薬科大学 私立 京都薬科大学 2011年 第3問
次の$[ ]$にあてはまる数または式を記入せよ.

$t>0$とする.放物線$y=x^2$上の点$\mathrm{P}(t,\ t^2)$における接線$\ell_1$と$x$軸との交点$\mathrm{A}$の$x$座標は$[ ]$である.原点$\mathrm{O}$および$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{A}$を通る放物線の方程式は$y=[ ]x^2-[ ]x$であり,この放物線の原点における接線$\ell_2$の方程式は$y=-[ ]x$である.$2$直線$\ell_1$,$\ell_2$の交点の座標は$([ ],\ -[ ])$であり,放物線$y=x^2$と$2$直線$\ell_1$,$\ell_2$で囲まれた図形の面積は$[$*$]$である.
点$\mathrm{P}$を通り,$\ell_1$に垂直な直線$\ell_3$の方程式は$y=-[ ]x+[ ]$であり,$\ell_3$と$y$軸および曲線$y=x^2 (x \geqq 0)$で囲まれた図形の面積は$[$**$]$である.そして,$[$**$]:[$*$]=6:1$となるのは,$t=[ ]$のときである.
神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2011年 第2問
以下の文中の$[ ]$の中にいれるべき数または式を求めて記入せよ.

(1)$\displaystyle S=\sum_{n=1}^{18} (-1)^n \log_{10}(n+1)(n+2)$の値を計算すると$S=[ ]$である.
(2)$a>0,\ b>0,\ a+b=1$のとき,$\displaystyle \left( 2+\frac{1}{a} \right) \left( 2+\frac{1}{b} \right)$の最小値は$[ ]$である.
(3)$2$次方程式$x^2+ax+a^2-4=0$が正の解と負の解を$1$つずつ持つときの定数$a$の値の範囲は,$[ ]<a<[ ]$である.
(4)数列$\{a_n\}$の初項から第$n$項までの和$S_n$が$S_n=2a_n+2n-5$で与えられている.このとき,$a_1=[ ]$である.また,$a_{n+1}$を$a_n$を用いて表すと$a_{n+1}=[ ]$である.
関西学院大学 私立 関西学院大学 2011年 第1問
次の文章中の$[ ]$に適する式または数値を記入せよ.

(1)条件$\displaystyle a_1=-\frac{5}{6}$,$6a_{n+1}-3a_n+4=0$によって定められる数列$\{a_n\}$について考える.この漸化式は$a_{n+1}+[$*$]=[ ](a_n+[$*$])$と変形できる.したがって,一般項は$a_n=[ ]$である.
(2)方程式$(x+1)(x-2)(x+3)(x-4)=-24$について,$X=x^2-x$とおくと,$X$の$2$次方程式$[ ]=0$を得る.その解は$X=[$**$],\ [$***$]$(ただし,$[$**$]<[$***$]$)である.元の方程式の最大の解は$x=[ ]$である.
(3)箱$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$があり,それぞれに$4$個のボールが入っている.各箱のボールには,$1$から$4$までの番号がつけられている.箱$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$からボールを$1$個ずつ取り出し,出た数をそれぞれ$a,\ b,\ c,\ d$とする.$a,\ b,\ c,\ d$の最大の数が$3$以下である場合は$[ ]$通りあり,最大の数が$4$である場合は$[ ]$通りある.また,$a,\ b,\ c,\ d$について,$a+b+c+d=15$となる場合は$[ ]$通りある.
関西学院大学 私立 関西学院大学 2011年 第1問
次の文章中の$[ ]$に適する式または数値を記入せよ.

(1)$m$を実数とするとき,$2$つの$2$次方程式
$2x^2+8x+2m=0$ $\cdots\cdots①$
$x^2+mx+2m-4=0$ $\cdots\cdots②$
が共通の解をもつのは,$m=[$*$]$または$m=[$**$]$のときである.ただし,$[$*$]>[$**$]$とする.$m=[$*$]$のとき,$①$と$②$の共通の解は$x=[ ]$であり,$m=[$**$]$のとき,$①$と$②$の共通の解は$x=[ ]$である.
(2)座標平面上に点$\mathrm{P}$がある.サイコロを投げて,偶数の目がでたら$\mathrm{P}$は$x$軸の正の方向に$1$動き,$1$または$5$の目がでたら$y$軸の正の方向に$1$動き,$3$の目がでたときには動かないとする.最初$\mathrm{P}$が原点にあったとする.サイコロを$5$回投げた後,$\mathrm{P}$が座標$(4,\ 1)$にある確率は$[ ]$,$(3,\ 1)$にある確率は$[ ]$,$(2,\ 1)$にある確率は$[ ]$である.また,$n$を$3$以上の自然数とし,サイコロを$n$回投げた後,$\mathrm{P}$が$(n-3,\ 1)$にある確率は$[ ]$である.
関西学院大学 私立 関西学院大学 2011年 第3問
$xy$平面において,$2$つの放物線$y=x^2$と$y=2x^2-3x+2$の$2$つの共有点のうち$x$座標が小さい方を$\mathrm{A}$,大きい方を$\mathrm{B}$とする.次の問いに答えよ.

(1)点$\mathrm{A}$,点$\mathrm{B}$の座標を求めよ.
(2)$2$つの放物線と直線$x=\sqrt{3}$で囲まれ,$x \leqq \sqrt{3}$の範囲にある部分の面積を求めよ.
(3)放物線$y=x^2$上の点$(p,\ p^2)$における放物線$y=x^2$の接線の方程式と,放物線$y=2x^2-3x+2$上の点$(q,\ 2q^2-3q+2)$における放物線$y=2x^2-3x+2$の接線の方程式を求めよ.
(4)$(3)$において,$2$つの接線が一致し,$p$が点$\mathrm{A}$の$x$座標より小さいとする.$p$の値を求めよ.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2011年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)中心の$x$座標が$a$で,$2$点$(4,\ 0)$,$(0,\ 2)$を通る円の方程式を求めよ.
(2)$x \geqq 0$,$y \geqq 0$のとき,$(x+y)^3 \leqq 4(x^3+y^3)$が成り立つことを示せ.
青山学院大学 私立 青山学院大学 2011年 第1問
$0 \leqq \theta \leqq 2\pi$とする.

(1)方程式$\sin 8 \theta=0$の解の個数は$[ ]$である.
(2)方程式$\cos 6 \theta=0$の解の個数は$[ ]$である.
(3)方程式$\sin 14 \theta+\sin 2\theta=0$の解の個数は$[ ]$である.
青山学院大学 私立 青山学院大学 2011年 第4問
実数$t$は$t>1$を満たすとする.点$\displaystyle \left( \frac{1}{2},\ t \right)$から,円$x^2+y^2=1$に相異なる$2$本の接線を引き,$2$つの接点を通る直線を$\ell$とする.

(1)直線$\ell$の方程式を$t$を用いて表せ.
(2)$t$を$t>1$の範囲で動かすとき,$t$によらず$\ell$が通る点がある.この点の座標を求めよ.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2011年 第1問
以下の問に答えよ.

(1)数列$\{a_n\}$の初項から第$n$項までの和を$S_n$とする.$\log_{10}(S_n+1)=n$が成り立っているとき,一般項は$a_n=[ア]\cdot[イ]^{n-[ウ]}$となる.
(2)方程式$\log_{x-3}(x^3-8x^2+20x-17)=3$の解は$x=[エ]$である.
玉川大学 私立 玉川大学 2011年 第1問
次の$[ ]$を埋めよ.

(1)$1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5$の中から異なる$3$つの数字を使って作られる$3$桁の整数の中で,$345$より大きなものは$[ ]$個である.また,$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5$の中から異なる$4$つの数字を使って作られる$4$桁の整数は,全部で$[ ]$個である.
(2)$2$つのベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=(1,\ 2)$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=(-1,\ 5)$のなす角を$\theta (0 \leqq \theta \leqq \pi)$とすると,$\displaystyle \cos \theta=\frac{[ ]}{\sqrt{[ ]}}$である.また,$\displaystyle \sin \theta=\frac{[ ]}{\sqrt{[ ]}}$である.したがって,$\overrightarrow{\mathrm{OA}}$と$\overrightarrow{\mathrm{OB}}$で作られる平行四辺形の面積は$[ ]$である.
(3)$n \leqq \log_{10}2^{40}<n+1$を満たす整数は$n=[ ]$であるから,$2^{40}$は$[ ]$桁の整数である.$\log_{10}2$の値として$0.3010$を用いてよい.
(4)方程式$x^2=3+\sqrt{3+x}$の解は$x=[ ]$,$\displaystyle \frac{[ ]+\sqrt{[ ]}}{[ ]}$である.
スポンサーリンク

「方程式」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。