タグ「方程式」の検索結果

119ページ目:全1641問中1181問~1190問を表示)
大阪歯科大学 私立 大阪歯科大学 2012年 第1問
以下の$[ ]$に入る適切な数値を解答欄に記せ.

(1)$p$を正の実数とする.$2$次方程式$x^2-px+24=0$の$2$つの解の差が$5$であるとき,$p=[ ]$である.
(2)$3^{2012}-2012^3$の$1$の位の数は$[ ]$である.
(3)$\displaystyle \frac{1}{2} \left\{ \left( \frac{1+\sqrt{5}}{2} \right)^3 -\left( \frac{1-\sqrt{5}}{2} \right)^3 \right\}=[ ]$である.
(4)$\displaystyle \int_{-1}^3 (x^2-3x+1) \, dx-\int_1^3 (x^2-3x+1) \, dx=[ ]$である.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2012年 第4問
$x$の$2$次方程式$x^2+2(k+1)x+k^2-5=0$について以下の問いに答えよ.

(1)$k=0$のとき,この方程式の解は$x=[$1$]$である.
(2)この方程式が実数解を持つときの$k$の値の範囲は$[$2$]$である.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2012年 第5問
$x$の$2$次方程式$x^2-2ax-a+6=0$が異なる$2$つの正の解をもつとき,定数$a$の値の範囲は$[$1$]<a<[$2$]$である.
杏林大学 私立 杏林大学 2012年 第3問
$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{3}$を満たす$\theta$と正の実数$p$に対して,$a_1=\log_4 (p \sin \theta)$,$a_2=\log_4 (\sin 2\theta)$,$a_3=\log_4 (\sin 3\theta)$とする.

(1)$a_1=a_2=a_3$となるのは,
\[ p=\frac{[ア]+\sqrt{[イ]}}{[ウ]},\quad \theta=\frac{[エ]}{[オ]} \pi \]
のときである.
(2)$3$つの数$a_1,\ a_2,\ a_3$がこの順に等差数列をなしているとする.このとき,
\[ p>\frac{[カ]}{[キ]} \]
となる.$p$をこの範囲で変化させたとき,$a_2+a_3$が最大となるのは,
\[ \cos^2 \theta=\frac{[クケ]+\sqrt{[コサシ]}}{[スセ]},\quad p=\frac{[ソ]+\sqrt{[コサシ]}}{[タチ]} \]
のときである.
(3)$p=2$で,$a_1,\ a_2,\ a_3$がこの順に等差数列をなしているとき,この数列の初項$a_1$および公差$d$は
\[ a_1=\frac{[ツ]}{[テ]},\quad d=\frac{[トナ]}{[ニ]} \]
である.この初項と公差を持つ等差数列$\{a_k\} (k=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$に対して,極限値
\[ \alpha=\lim_{n \to \infty} \sum_{k=1}^n 2^{2a_k} \]
を定義すると,$\alpha$は$2$次方程式
\[ x^2-[ヌ] x-[ネ]=0 \]
の解となっている.
大同大学 私立 大同大学 2012年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる$0$から$9$までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.

(1)$x=\sqrt{14}-\sqrt{7}+\sqrt{2}$,$y=\sqrt{14}+\sqrt{7}-\sqrt{2}$のとき,
$(x+y)^3=[][][] \sqrt{14}$,$xy=[ ]+[ ] \sqrt{14}$,$x^3+y^3=[][] \sqrt{14}-[][][]$である.
(2)$a$を実数とする.$2$次方程式$x^2+5ax+3a+4=0$が正の解$\alpha$と負の解$\beta$をもつとき,$a$の範囲は$\displaystyle a<-\frac{[ ]}{[ ]}$であり,$\alpha-\beta$のとる値の範囲は$\displaystyle \alpha-\beta>\frac{[][]}{[ ]}$である.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$において$\mathrm{AB}=7$,$\mathrm{BC}=9$,$\mathrm{AC}=8$とするとき,$\displaystyle \cos A=\frac{[ ]}{[ ]}$である.辺$\mathrm{BC}$上の点を中心とする半径$r$の円が$2$辺$\mathrm{AB}$,$\mathrm{AC}$に接するとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$\displaystyle \frac{[][]}{[ ]} r$であり,$\displaystyle r=\frac{[ ] \sqrt{[ ]}}{[ ]}$である.
(4)$6$個の数字$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5$から異なる$4$個を並べてできる$4$桁の整数は$[][][]$個ある.このうち$2013$より小さい整数は$[][]$個あり,$2013$より大きく$4532$より小さい整数は$[][][]$個ある.
九州産業大学 私立 九州産業大学 2012年 第3問
$a,\ b$を定数とする.$2$次関数$f(x)=x^2+ax+b$に対して,$1$次関数$g(x)$が$f(x)=(x-2)g(x)$を満たしており,$g(2)=3$である.放物線$y=f(x)$上の点$(2,\ f(2))$における接線を$\ell$とする.このとき

(1)定数$a,\ b$の値は$a=[アイ]$,$b=[ウエ]$である.
(2)直線$\ell$の方程式は$y=[オ]x-[カ]$である.
(3)直線$\ell$,直線$y=g(x)$および$x$軸で囲まれた図形の面積は$\displaystyle \frac{[キク]}{[ケ]}$である.

(4)放物線$y=f(x)$と直線$y=g(x)$で囲まれた図形の面積は$\displaystyle \frac{[コサ]}{[シ]}$である.
成城大学 私立 成城大学 2012年 第1問
$x$に関する$2$次方程式$x^2+ax+a^2+ab+2=0$について,以下の問いに答えよ.ただし,$a,\ b$は実数とする.

(1)$b=3$のとき,この方程式が重解をもつ場合の$a$の値を求めよ.
(2)この方程式が重解をもつ場合の$a$の値が$1$つに定まるとき,$b$の値を求めよ.
(3)どのような$a$の値に対しても,この方程式が実数解をもたないような定数$b$の値の範囲を示せ.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2012年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$\sqrt{0.5^2-0.4^2}$を計算せよ.
(2)放物線$y=x^2+4x-1$を点$(1,\ 2)$に関して対称移動した放物線の方程式を求めよ.
(3)循環小数$2.0 \dot{3}$を分数で表せ.
(4)半径がそれぞれ$1$である$2$つの円が,一方の円周上に他方の円の中心があるような位置で重なっている.このとき,$2$つの円が重なっている部分の面積を求めよ.なお,円周率は$\pi$とする.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2012年 第2問
$x$の方程式について次の問いに答えよ.

(1)$x$の方程式$\displaystyle \frac{1}{2}x^2+bx+1=0$が解を$1$個だけ持つ条件を求めよ.
(2)$x$の方程式$\sin x=a (0 \leqq x<2\pi)$が解を$1$個だけ持つ条件を求めよ.
(3)$x$の方程式$\displaystyle \frac{1}{2} \sin^2 x+b \sin x+1=0 (0 \leqq x<2\pi)$が解を$1$個だけ持つ条件を求めよ.
九州産業大学 私立 九州産業大学 2012年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$3x^2+6x-2=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とする.

(i) $\displaystyle \alpha^2\beta+\alpha\beta^2=\frac{[ア]}{[イ]}$である.

(ii) $\displaystyle (\alpha-\beta)^2=\frac{[ウエ]}{[オ]}$である.

(iii) $\alpha^3+\beta^3=[カキク]$である.

(2)平面上の$3$点$(-1,\ 9)$,$(0,\ 3)$,$(2,\ 3)$を通る放物線の方程式は$y=[ケ]x^2-[コ]x+[サ]$である.
(3)$\displaystyle f(x)=(\log_3 27x)(\log_3 \frac{x}{3})=(\log_3 x)^2+[シ] \log_3 x-[ス]$である.$f(x)$は$\displaystyle x=\frac{[セ]}{[ソ]}$で最小値$[タチ]$をとる.
(4)$7$個の小石を$3$人の子供$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$に配る.このとき,$1$個ももらえない子供はいないとする.また,小石は互いに区別されないものとする.

(i) 小石の配り方は$[ツテ]$通りである.
(ii) 子供$\mathrm{A}$にちょうど$3$個の小石が配られる確率は$\displaystyle \frac{[ト]}{[ナ]}$である.
スポンサーリンク

「方程式」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。