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神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2012年 第2問
以下の文中の$[ ]$の中にいれるべき数または式等を求めて記入せよ.

(1)平面上に$\triangle \mathrm{ABC}$と点$\mathrm{P}$があり,次の式を満たしている.
\[ 2 \overrightarrow{\mathrm{AP}}+3 \overrightarrow{\mathrm{BP}}+4 \overrightarrow{\mathrm{CP}}=\overrightarrow{\mathrm{0}} \]

(i) $\overrightarrow{\mathrm{AP}}=[ ] \overrightarrow{\mathrm{AB}}+[ ] \overrightarrow{\mathrm{AC}}$である.
(ii) $2$直線$\mathrm{AP}$,$\mathrm{BC}$の交点を$\mathrm{Q}$とする.点$\mathrm{Q}$は線分$\mathrm{BC}$を$[ ]$の比に内分する.また点$\mathrm{P}$は線分$\mathrm{AQ}$を$[ ]$の比に内分する.

(2)円に内接する四角形$\mathrm{ABCD}$において$\mathrm{AB}=1$,$\mathrm{AD}=2$,$\angle \mathrm{BCD}={60}^\circ$であるとき$\mathrm{BD}=[ ]$であり,外接円の半径$R=[ ]$である.また$\mathrm{CD}=3 \mathrm{BC}$のとき$\mathrm{BC}=[ ]$であり,四角形$\mathrm{ABCD}$の面積は$[ ]$である.
神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2012年 第3問
以下の文中の$[ ]$の中にいれるべき数または式等を求めて記入せよ.

(1)互いに異なる$6$個の薬品がある.この$6$個の薬品を$3$つのグループに分けたい.

$1$個,$2$個,$3$個に分ける方法は$[ ]$通りである.
$1$個,$1$個,$4$個に分ける方法は$[ ]$通りである.
$2$個,$2$個,$2$個に分ける方法は$[ ]$通りである.

(2)$2012$を$2$つ以上のいくつかの連続した自然数の和で表したい.連続した自然数を$a,\ a+1,\ a+2,\ \cdots,\ a+n$と表したとき,その和$S$を$a$と$n$で表すと$S=[ ]$である.また,この連続した自然数をすべてあげると$[ ]$である.
神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2012年 第4問
以下の文中の$[ ]$の中にいれるべき数または式等を求めて記入せよ.

(1)関数$\displaystyle f(x)=\cos^4 x-\sin^4 x+\frac{1}{2} \sin x \sin 2x+3 \cos x (0 \leqq x \leqq \pi)$とする.$t=\cos x$とおき$f(x)$を$t$の式で表すと,$f(x)=[ ]$である.$f(x)$は$\cos x=[ ]$のとき最大値$[ ]$をとり,$\cos x=[ ]$のとき最小値$[ ]$をとる.
(2)半円$C_1:x^2+y^2=2 (y \geqq 0)$と放物線$C_2:y=ax^2+1-a (a<-1)$とで囲まれた図形の面積$S$を求めたい.

(i) $C_1$と$C_2$の交点を求めると$[ ]$である.
(ii) $C_1$と$C_2$のグラフおよび$(1)$で求めた交点を図示せよ.
(iii) 面積$S=[ ]$である.
神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2011年 第1問
以下の文中の$[ ]$の中にいれるべき数または式を求めて記入せよ.

(1)$(x+1)(y+1)(xy+1)+xy$を因数分解すると$[ ]$である.
(2)$0 \leqq x \leqq \pi$のとき,$2 \sin x=1$を満たす$x$は$x=[ ]$である.
(3)$L=\log_a b \times \log_b c \times \log_c a$の値を計算すると$L=[ ]$である.
(4)$|m^2-30|<20$を満たす整数$m$は全部で$[ ]$個ある.
(5)$4$次方程式$x^4+ax^3+(a+3)x^2+16x+b=0$の解のうち$2$つは$1$と$2$である.このとき,$a=[ ]$,$b=[ ]$であり,残りの解は$[ ]$と$[ ]$である.
神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2011年 第2問
以下の文中の$[ ]$の中にいれるべき数または式を求めて記入せよ.

(1)$\displaystyle S=\sum_{n=1}^{18} (-1)^n \log_{10}(n+1)(n+2)$の値を計算すると$S=[ ]$である.
(2)$a>0,\ b>0,\ a+b=1$のとき,$\displaystyle \left( 2+\frac{1}{a} \right) \left( 2+\frac{1}{b} \right)$の最小値は$[ ]$である.
(3)$2$次方程式$x^2+ax+a^2-4=0$が正の解と負の解を$1$つずつ持つときの定数$a$の値の範囲は,$[ ]<a<[ ]$である.
(4)数列$\{a_n\}$の初項から第$n$項までの和$S_n$が$S_n=2a_n+2n-5$で与えられている.このとき,$a_1=[ ]$である.また,$a_{n+1}$を$a_n$を用いて表すと$a_{n+1}=[ ]$である.
神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2011年 第3問
以下の文中の$[ ]$の中にいれるべき数または式を求めて記入せよ.

(1)平面上にサイコロがある.サイコロの$4$つの側面のいずれかの面を$\displaystyle \frac{1}{4}$の確率で底面にする操作を考える.$1$の目が出ているサイコロに対してこの操作を$n$回繰り返す.このとき,以下の問に答えよ.ただし,$1$の目の裏面は$6$の目である.

(i) この操作を$n$回行ったとき,$1$か$6$の目が出ている確率を$P_n$とする.
$P_1=[ ]$,$P_2=[ ]$,$P_3=[ ]$である.
(ii) $P_n$を$n$の式で表すと,$P_n=[ ]$である.

(2)\begin{mawarikomi}{35mm}{
(図は省略)
}
$\triangle \mathrm{OAB}$は$\mathrm{OA}=\mathrm{AB}=1$,$\angle \mathrm{OAB}={90}^\circ$となる直角二等辺三角形である.$\angle \mathrm{BOA}$の二等分線上の点$\mathrm{C}$を$\mathrm{BC} \perp \mathrm{OC}$となるようにとる.$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=\overrightarrow{b}$として,以下の問に答えよ.

(i) $\overrightarrow{\mathrm{OC}}=[ ] \overrightarrow{a}+[ ] \overrightarrow{b}$である.
(ii) $\mathrm{AC}$の長さの$2$乗を求めると,$\mathrm{AC}^2=[ ]$である.

\end{mawarikomi}
神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2011年 第4問
以下の文中の$[ ]$の中にいれるべき数または式を求めて記入せよ.

(1)放物線$C_1:y=x^2$,$C_2:y=-(x-a)^2+b$がある.$C_1$と$C_2$が点$(2,\ 4)$を共有し,その点における接線が一致するとき,$a=[ ]$,$b=[ ]$である.このとき,$C_1$と$C_2$および$y$軸で囲まれる部分の面積は$[ ]$である.
(2)薬剤$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を開発し,$100$種類の病原体に対する有効性を調べた.薬剤$\mathrm{A}$は$36$種類,薬剤$\mathrm{B}$は$57$種類,薬剤$\mathrm{C}$は$24$種類の病原体にそれぞれ有効であった.また,薬剤$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$ともに有効であった病原体は$11$種類,薬剤$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$ともに有効であった病原体は$9$種類,薬剤$\mathrm{A}$,$\mathrm{C}$ともに有効であった病原体は$8$種類であった.さらに,薬剤$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$のいずれも有効でなかった病原体は$8$種類であった.以下の問に答えよ.

(i) すべての薬剤が有効である病原体は$[ ]$種類である.
(ii) $2$種類の薬剤だけが有効な病原体は$[ ]$種類である.
(iii) $1$種類の薬剤のみが有効な病原体は$[ ]$種類である.
神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2010年 第4問
以下の文中の$[ ]$の中にいれるべき数または式を求めよ.

$0<p<2$をみたす実数$p$に対して,頂点が$(p,\ -p^2)$で点$(2,\ 0)$を通り軸が$y$軸に平行な放物線がある.

(1)この放物線の方程式を$p$を使って表すと$y=[ ]$となる.
(2)この放物線と$x$軸で囲まれる領域の面積を$p$を用いて表すと$[ ]$である.
(3)この放物線と$x$軸で囲まれる領域の面積が最大になるときの$p$の値は$[ ]$であり,そのときの面積は$[ ]$である.
神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2010年 第1問
以下の文中の$[ ]$の中にいれるべき数または式を求めよ.

(1)$x+y=\sqrt{3}$,$x^2+y^2=5$のとき,$x^3+y^3$は$[ ]$であり,$\displaystyle \frac{y}{x^2}+\frac{x}{y^2}$は$[ ]$である.
(2)次の問いに答えよ.

(i) $\sin 1$,$\sin 2$,$\sin 3$,$\sin 4$のなかで,負となるものは$[ ]$である.また,正となるものの最小値は$[ ]$であり,最大値は$[ ]$である.
(ii) $A,\ B (A \neq B)$がいずれも鋭角のとき,次の$3$つの数の最小値は$[ ]$,最大値は$[ ]$である.
\[ \sin \frac{A+B}{2},\quad \sin \frac{A}{2}+\sin \frac{B}{2},\quad \frac{\sin A+\sin B}{2} \]
神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2010年 第2問
以下の文中の$[ ]$の中にいれるべき数または式を求めよ.

(1)四角形$\mathrm{ABCD}$の$2$つの対角線$\mathrm{AC}$,$\mathrm{BD}$の交点を$\mathrm{P}$とする.$2 \overrightarrow{\mathrm{AP}}=\overrightarrow{\mathrm{PC}}$,$\overrightarrow{\mathrm{BP}}=\overrightarrow{\mathrm{PD}}$をみたすとき,

(i) $\overrightarrow{\mathrm{AB}}=[ ] \overrightarrow{\mathrm{AD}}+[ ] \overrightarrow{\mathrm{BC}}$
(ii) $\overrightarrow{\mathrm{CD}}=[ ] \overrightarrow{\mathrm{AD}}+[ ] \overrightarrow{\mathrm{BC}}$

である.
(2)$1$回のろ過で溶液の不純物を$20 \, \%$除去できるろ過装置で,不純物を含む溶液をろ過したい.

(i) $n$回ろ過したときの不純物は元の不純物の$[ ] \, \%$である.
(ii) この装置を使って不純物の$95 \, \%$以上を除去するには最低限$[ ]$回のろ過操作が必要である.$\log_{10}2=0.3010$とする.
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