タグ「整数」の検索結果

59ページ目:全1020問中581問~590問を表示)
名城大学 私立 名城大学 2013年 第1問
次の$[ ]$に適切な答えを入れよ.

(1)$\displaystyle x+y=6,\ \frac{1}{x}+\frac{1}{y}=\frac{3}{4}$のとき,$(x-2)(y-2)=[ア]$であり,$x^2+y^2=[イ]$である.
(2)$32$の正の約数の数は$[ウ]$個,$288$の正の約数の数は$[エ]$個である.
(3)$\displaystyle \cos \theta-\sin \theta=\frac{1}{2} (0<\theta<\frac{\pi}{4})$のとき,$\sin 2\theta=[オ]$であり,$\sin 4\theta=[カ]$である.
(4)$\log_{10}2=0.3010,\ \log_{10}3=0.4771$とするとき,$2^{50}$は$[キ]$桁,$3^{80}$は$[ク]$桁の整数である.
福岡大学 私立 福岡大学 2013年 第3問
第$2$項が$\displaystyle \frac{3}{4}$,第$5$項が$48$であるような等比数列の一般項を求めると$a_n=[ ]$である.また,初項から第$n$項までの和を$S_n$とするとき,$16S_n+1 \geqq 10000$となる最小の整数$n$を求めると$n=[ ]$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第1問
以下の問に答えよ.

(1)不等式$x^2-2x-30<0$を満たす整数$x$は,全部で$[アイ]$個ある.
(2)有理数$m$と$n$について,$\displaystyle (2 \sqrt{2}+3)m+(5 \sqrt{2}-1)n=\frac{1}{3 \sqrt{2}-2}$が成立するとき,$\displaystyle m=\frac{[ウエ]}{[オカキ]}$,$\displaystyle n=\frac{[ク]}{[オカキ]}$である.
(3)$2$乗して$7+24i$となる複素数は,$\pm ([ケ]+[コ]i)$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第2問
$2$次方程式$kx^2+8kx+3k-9=0$が異なる$2$つの実数解$\alpha,\ \beta$をもつとき,以下の問に答えよ.

(1)$|\alpha-\beta|=8$のとき,$k=[コ]$となる.

(2)$8<|\alpha-\beta|<10$のとき,$\displaystyle \frac{[サ]}{[シ]}<k<[ス]$となる.
(3)$8<|\alpha-\beta|<10$を満たし,$|\alpha|+|\beta|$が整数になるとき,$\displaystyle k=\frac{[セソ]}{[タチ]}$となる.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2013年 第1問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を入れよ.

(1)$2x^2+5xy-3y^2-3x+5y-2$を因数分解すると$[ア]$であり, \\
$a(b^2-c^2)+b(c^2-a^2)+c(a^2-b^2)$を因数分解すると$[イ]$である.
(2)$1$から$100$までの整数のうち,$2$の倍数全体の集合を$A$,$3$の倍数全体の集合を$B$,$5$の倍数全体の集合を$C$とする.$A \cup B$の要素の個数は$[ウ]$であり,$(A \cup B) \cap C$の要素の個数は$[エ]$である.
(3)不等式$3^{2x+1}+2 \cdot 3^x>1$を満たす$x$の値の範囲は$[オ]$である.
(4)三角形$\mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{BC}$を$2:3$の比に内分する点を$\mathrm{P}$,辺$\mathrm{CA}$を$4:5$の比に内分する点を$\mathrm{Q}$,辺$\mathrm{AB}$を$[カ]$の比に内分する点を$\mathrm{R}$とするとき,$3$直線$\mathrm{AP}$,$\mathrm{BQ}$,$\mathrm{CR}$は$1$点で交わる.
学習院大学 私立 学習院大学 2013年 第2問
$1 \leqq p<q \leqq 6$を満たす整数$p$と$q$がある.$2$つのサイコロを同時に振り,出た目のうちで$p$または$q$に等しい目の合計を得点とする.例えば,$p$の目が$2$つ出たときは,得点は$2p$である.$p$の目も$q$の目も出なければ,得点は$0$である.

(1)得点が$0$となる確率を求めよ.
(2)得点の期待値を求めよ.
東北医科薬科大学 私立 東北医科薬科大学 2013年 第3問
さいころを$3$回投げて$1$回目の数を$a$,$2$回目の数を$b$,$3$回目の数を$c$とおく.このとき,次の問に答えなさい.

(1)$a+b+c=6$となる確率は$\displaystyle \frac{[ア]}{[イウエ]}$である.

(2)$abc \geqq 125$となる確率は$\displaystyle \frac{[オカ]}{[キクケ]}$である.

(3)$\displaystyle \frac{b}{a}$の期待値は$\displaystyle \frac{[コサシ]}{[スセソ]}$である.

(4)$\displaystyle \frac{bc}{a}$が整数となる確率は$\displaystyle \frac{[タチ]}{[ツテ]}$である.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2013年 第1問
空欄$[$1$]$から$[$11$]$にあてはまる数値または式を記入せよ.

(1)$30$以下の自然数の集合を全体集合$U$とし,$U$の部分集合で$3$の倍数の集合を$A$,$U$の部分集合で$4$の倍数の集合を$B$とする.このとき,要素を書き並べる方法で表すと,$A \cap B=[$1$]$,$\overline{A} \cap B=[$2$]$である.
(2)$3$個の数字$0,\ 1,\ 2$を,重複を許して並べてできる$5$桁の整数は$[$3$]$個ある.そのうち,$0,\ 1,\ 2$の$3$個の数字がすべて使われている整数は$[$4$]$個ある.
(3)関数$y=\sin x \cos x (0 \leqq x \leqq \pi)$の最小値は$[$5$]$であり,関数$\displaystyle y=\sin \left( x+\frac{2}{3} \pi \right) (0 \leqq x \leqq \pi)$の最大値は$[$6$]$である.
(4)円$(x-a)^2+y^2=4$と直線$\displaystyle y=x-\frac{a}{2}$が接するとき,定数$a$の値は$a=[$7$]$または$a=[$8$]$である.
(5)不等式$\displaystyle 9^{x+\frac{1}{2}}-10 \cdot 3^x+3 \leqq 0$の解は$[$9$]$である.
(6)方程式$\displaystyle \frac{1}{2}x^3+mx+n=0$の解の$1$つが$-1-\sqrt{3}i$のとき,実数$m,\ n$の値は$m=[$10$]$,$n=[$11$]$である.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2013年 第2問
次の問いに答えよ.

(1)$2012$年の$1$年間にある県を訪れた観光客の数は,前年$1$年間に比べて$8 \; \%$増加したという.今後も同じ割合で観光客の数が増えていくとした場合,初めて観光客の数が$2012$年の$2$倍以上になるのは何年後か.答えを整数で求めよ.ただし,$\log_{10}2=0.3010$,$\log_{10}3=0.4771$とする.
(2)下の図のような道がある.地点$\mathrm{A}$を出発して,さいころを投げて$5$以上の目が出れば上に$1$区画進み,$4$以下の目が出れば右に$1$区画進むことにする.ただし,進む道がないときは動かない.さいころを$7$回投げるとき,次の確率を求めよ.

(i) 地点$\mathrm{B}$に行き着く確率
(ii) 地点$\mathrm{C}$を経由して地点$\mathrm{B}$に行き着く確率
(図は省略)
東北工業大学 私立 東北工業大学 2013年 第2問
次の問いに答えよ.

(1)$1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5$の中から異なる$3$個の数字を用いて$3$けたの整数をつくるとき,$300$以上の整数は$[][]$個できる.
(2)$2$個のさいころを同時に投げるとき,目の和が$8$以上になる確率は$\displaystyle \frac{[][]}{12}$である.
(3)第$2$項が$10$,第$7$項が$320$である等比数列がある.この数列の公比は$[][]$であり,第$5$項は$[][]$である.
(4)$2$つのベクトル$\overrightarrow{a}=(\sqrt{6}-\sqrt{2},\ \sqrt{6}+\sqrt{2})$,$\overrightarrow{b}=(\sqrt{3},\ 1)$のなす角は$[][]^\circ$である.
スポンサーリンク

「整数」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。