タグ「整数部分」の検索結果

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上智大学 私立 上智大学 2011年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$(ⅰ)$~$(ⅲ)$のそれぞれの場合について,$3$つの実数$A,\ B,\ C$の大小関係を,下の選択肢から選べ.

(i) $A=\sin 1^\circ$,$B=\tan 1^\circ$,$C=1-\cos 2^\circ$
(ii) $A=\comb{150}{80}$,$B=\comb{150}{81}$,$C=\comb{151}{81}$

(iii) $\displaystyle A=\frac{10}{\pi}$,$B=\sqrt{10}$,$\displaystyle C=\frac{1}{\tan 15^\circ}$


選択肢: \quad $(\mathrm{a}) A>B>C \qquad (\mathrm{b}) A>C>B \qquad (\mathrm{c}) B>A>C$
\qquad\qquad \;\;\; $(\mathrm{d}) B>C>A \qquad (\mathrm{e}) C>A>B \qquad (\mathrm{f}) C>B>A$

(2)$\tan \alpha=-\sqrt{7} (0^\circ<\alpha<180^\circ)$のとき
\[ \cos \alpha=\frac{[ア] \sqrt{[イ]}}{[ウ]} \]
である.
(3)$a,\ b$は自然数で,$\displaystyle \frac{a^2}{b}$の整数部分は$6$桁であり,$\displaystyle \frac{b^2}{a}$は小数第$3$位にはじめて$0$でない数字が現われる$1$より小さい数である.このとき,$a$は$[エ]$桁または$[オ]$桁,$b$は$[カ]$桁である.ただし$[エ]<[オ]$である.
北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2011年 第1問
次の各設問に答えよ.

(1)$\sqrt{10}$の整数部分を$a$,小数部分を$b$とすると,$b^2+2ab$の値は$[ア]$である.
(2)方程式$x^2-4x-8=4 |x-2|$を解くと,$x$の値は$[イ]$と$[ウエ]$である.
(3)$x=\log_{5}50+\log_{25}400-3$のとき,$\sqrt[3]{5^x}=[オ]$である.
(4)袋の中に赤玉$5$個と白玉$5$個が入っている.この袋の中から同時に玉を$3$個取り出すとき,赤玉$2$個,白玉$1$個が取り出される確率は$\displaystyle \frac{[カ]}{[キク]}$である.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2010年 第2問
$2$次方程式$x^2-4x+1=0$の$2$つの解のうち,大きい方は$[ ]$であり,その整数部分は$[ ]$である.
南山大学 私立 南山大学 2010年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$\displaystyle \frac{\sqrt{7}+1}{\sqrt{7}-2}$の整数部分を$a$,小数部分を$b$とするとき,$(a,\ b)=[ア]$であり,$\displaystyle \frac{1}{a}+\frac{1}{b}$の小数部分の値は$[イ]$である.
(2)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=10$,$\mathrm{BC}=12$,$\mathrm{CA}=8$とし,$\angle \mathrm{A}$の二等分線と$\mathrm{BC}$との交点を$\mathrm{D}$とするとき,$\mathrm{AD}=[ウ]$である.また,$\mathrm{AD}$を軸とし,$\mathrm{AC}$を$\mathrm{AB}$に重ねるように$\triangle \mathrm{ADC}$を折り返すとき,$\mathrm{C}$が$\mathrm{AB}$上に重なる点を$\mathrm{E}$とする.このとき,$\sin \angle \mathrm{BDE}=[エ]$である.
(3)$x>0,\ y>0$とする.$\displaystyle \left( x+\frac{5}{y} \right) \left( y+\frac{2}{x} \right)$は,$xy=[オ]$のとき最小値$[カ]$をとる.
(4)展開図が半径$r$の円と周の長さが$k$の扇形からなる円錐を考える.このとき円錐の高さは$[キ]$である.また,$k$を一定とすると,$r=[ク]$のとき円錐の表面積が最大になる.ただし,円周率を$\pi$とする.
(5)実数$x,\ y,\ z (xyz \neq 0)$について等式$3^x=2^y=\sqrt{6^{3z}}$が成立しているとき,$x$を$z$で表すと$[ケ]$であり,$\displaystyle \frac{1}{x}+\frac{1}{y}$を対数を用いないで表すと$[コ]$である.
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