タグ「接線」の検索結果

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関西大学 私立 関西大学 2011年 第2問
$3$次関数$f(x)=x^3+3x^2-9x-2$について,次の問いに答えよ.

(1)関数$y=f(x)$の極値を調べ,グラフをかけ.
(2)関数$y=f(x)$のグラフ上の点$(a,\ f(a))$における接線と,点$(a+2,\ f(a+2))$における接線が,平行であるような$a$の値を求めよ.また,このときの点$(a,\ f(a))$における接線の方程式を求めよ.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2011年 第2問
$3$次関数$f(x)=x^3-20x+16$について,以下の問いに答えよ.

(1)導関数$f^\prime(x)$を求めよ.
(2)$y=f(x)$上の点$(a,\ f(a))$における接線の方程式を求めよ.
(3)$(2)$で求めた接線のうち,原点を通るものを求めよ.
(4)$y=f(x)$の接線で,$(3)$で求めた接線と傾きの等しいものが,もう$1$つある.その接線の方程式を求めよ.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2011年 第2問
曲線$\displaystyle C:y=\frac{1}{x} (x>0)$上の点$\displaystyle \mathrm{P} \left( p,\ \frac{1}{p} \right)$における接線を$\ell$とする.接線$\ell$と$x$軸との交点を$\mathrm{Q}$とする.さらに,$\mathrm{Q}$を通り$x$軸に垂直な直線と曲線$C$との交点を$\mathrm{R}$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)接線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)接線$\ell$と$x$軸および$y$軸とで囲まれた図形の面積を求めよ.
(3)曲線$C$と接線$\ell$および線分$\mathrm{QR}$とで囲まれた図形の面積を求めよ.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2011年 第3問
座標平面上で,原点$\mathrm{O}$を中心とする半径$1$の円$C$に,この円の外にある点$\mathrm{P}$から$2$本の接線をひき,それらのなす角のうち$C$を挟むものの大きさを$\theta$とする.さらに,線分$\mathrm{OP}$の長さを$r$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle \cos \frac{\theta}{2}$を$r$を用いて表せ.

(2)$\cos \theta$を$r$を用いて表せ.

(3)$\displaystyle \theta=\frac{\pi}{3}$を満たす点$\mathrm{P}$の軌跡を求めよ.

(4)$\displaystyle \frac{\pi}{3} \leqq \theta \leqq \frac{2\pi}{3}$を満たす点$\mathrm{P}$の存在する領域の面積を求めよ.
(図は省略)
広島修道大学 私立 広島修道大学 2011年 第2問
関数$f(x)=x^3+ax^2+bx-2$が$x=-1$で極大値$-1$をとるとき,次の各問に答えよ.

(1)$a,\ b$の値を求めよ.また,極小値を求めよ.
(2)関数$y=f(x)$のグラフ上の点$\displaystyle \mathrm{P} \left( \frac{1}{2},\ f \left( \frac{1}{2} \right) \right)$における接線の方程式を求めよ.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2011年 第1問
空欄$[$1$]$から$[$11$]$にあてはまる数値または式を記入せよ.

(1)円$x^2+y^2=30$上の点$\mathrm{P}(5,\ \sqrt{5})$における接線の方程式は$[$1$]$である.
(2)$\displaystyle \frac{5x+3}{x^2+7x-18}=\frac{a}{x-2}+\frac{b}{x+9}$が$x$についての恒等式であるとき,$a=[$2$]$,$b=[$3$]$である.
(3)$\displaystyle \sin (\alpha+\beta)=\frac{3}{4},\ \sin (\alpha-\beta)=\frac{1}{4}$であるとき,$\sin \alpha \cos \beta$の値は$[$4$]$,$\cos \alpha \sin \beta$の値は$[$5$]$,$\sin^2 \alpha+\cos^2 \beta$の値は$[$6$]$である.
(4)$7$人が円形のテーブルに着席する方法は$[$7$]$通りある.
(5)さいころ$3$個を同時に投げるとき,そのうち同じ目が出るさいころが$2$個だけである確率は,$[$8$]$である.また,さいころ$4$個を同時に投げるとき,少なくとも$2$個のさいころが同じ目である確率は,$[$9$]$である.
(6)連立方程式
\[ \left\{ \begin{array}{l}
\sqrt{x}+2 \log_{10}y=3 \\
x-3 \log_{10}y^2=1 \phantom{e^{[ ]}}
\end{array} \right. \]
を満たす$x,\ y$の値は$x=[$10$]$,$y=[$11$]$である.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2011年 第1問
空欄$[$1$]$から$[$11$]$にあてはまる数値または式を記入せよ.

(1)不等式$2x-5 \leqq -x+10$の解は$[$1$]$である.
(2)整式$f(x)$を$x+2$で割ると余りは$-3$,$x-3$で割ると余りは$1$,$x+4$で割ると余りは$2$である.このとき,整式$f(x)$を$(x+2)(x-3)$で割ると余りは$[$2$]$,$(x-3)(x+4)$で割ると余りは$[$3$]$である.
(3)$2$次不等式$\displaystyle x^2+3x-\frac{3}{4} \leqq 1$の解は$[$4$]$であり,連立不等式
\[ \left\{ \begin{array}{l}
x^2+3x-\displaystyle \frac{3}{4} \leqq 1 \\
-x^2+4>0 \phantom{\displaystyle \Biggl( \frac{1}{2} \Biggr)}
\end{array} \right. \]
の解は$[$5$]$である.
(4)放物線$y=-x^2+2x+1$を$C$とし,$C$上の点$\mathrm{P}(2,\ 1)$における接線を$\ell$とすると,直線$\ell$の方程式は$[$6$]$である.また,直線$\ell$と放物線$C$および$y$軸で囲まれた図形の面積は$[$7$]$である.
(5)$16$本のくじの中に,当たりくじが$4$本ある.このくじを$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$の$2$人がこの順に,$1$本ずつ$1$回だけ引き,引いたくじはもとに戻さないものとするとき,$\mathrm{A}$の当たる確率は$[$8$]$となり,$\mathrm{B}$の当たる確率は$[$9$]$となる.
(6)$x$についての不等式$\log_a(3x^2-x-2)>\log_a(x^2+5x-6)$の解は,$a>1$のとき$[$10$]$であり,$0<a<1$のとき$[$11$]$である.
北海道医療大学 私立 北海道医療大学 2011年 第3問
関数$f(x)=-x^2+4x-3$と$g(x)=kx-3$がある.ただし,$k$は定数で,$k<4$とする.また,座標平面上の放物線$y=f(x)$と$x$軸の共有点の$x$座標を,$a_1,\ a_2$とし(ただし,$a_1<a_2$とする),放物線$y=f(x)$と直線$y=g(x)$の共有点の$x$座標を$b_1,\ b_2$とする(ただし,$b_1<b_2$とする).以下の問に答えよ.

(1)$a_1,\ a_2,\ b_1,\ b_2$の値を求めよ.
(2)点$(0,\ f(0))$における$y=f(x)$の接線の方程式を求めよ.
(3)次の図形の面積を求めよ.

\mon[$①$] 放物線$y=f(x)$と$x$軸とで囲まれる図形
\mon[$②$] 放物線$y=f(x)$と直線$y=g(x)$とで囲まれる図形

(4)次の定積分の値を求めよ.
\[ ① \int_{b_1}^{a_2} f(x) \, dx \qquad ② \int_{b_2}^{a_2} f(x) \, dx \]
(5)$\displaystyle \int_{b_2}^{a_2} f(x) \, dx=\frac{2}{3}$となるような$k$の値をすべて求めよ.
藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2011年 第3問
次の問いに答えよ.

(1)$y=3 \cos x$のグラフ上の$1$点$\displaystyle \left( \frac{\pi}{6},\ \frac{3 \sqrt{3}}{2} \right)$における接線に平行な単位ベクトルを$\overrightarrow{a}=(a_1,\ a_2)$,垂直な単位ベクトルを$\overrightarrow{b}=(b_1,\ b_2)$とすると,$(a_1,\ a_2)=[ ]$,$(b_1,\ b_2)=[ ]$である.
(2)$a_1>0$,$\sqrt{13}(a_1,\ a_2)=(A_1,\ A_2)$とおくとき,行列$A=\left( \begin{array}{cc}
A_1+2 & A_2-2 \\
A_1 & A_2
\end{array} \right)$に対し,連立方程式$A \left( \begin{array}{c}
x \\
y
\end{array} \right)=m \left( \begin{array}{c}
x \\
y
\end{array} \right)$が$(x,\ y)=(0,\ 0)$以外の解をもつとき,定数$m$の値は$[ ]$である.次に行列$A$で表される$1$次変換によって,点$\mathrm{P}(x,\ y)$が点$\mathrm{Q}(X,\ Y)$に移り,ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$とベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OQ}}$が同じ向きになったという.ただし点$\mathrm{O}(0,\ 0)$であり,$x \neq 0$とする.このとき$\overrightarrow{\mathrm{OQ}}=k \overrightarrow{\mathrm{OP}}$となる定数$k$の値は$[ ]$である.さらにこのとき直線$\mathrm{PQ}$の方程式は$y=[ ]$である.
愛知工業大学 私立 愛知工業大学 2011年 第2問
$f(x)=x(1-\log x) (x>0)$とする.ただし,$\log x$は$x$の自然対数である.

(1)$xy$平面において,$y=f(x)$の増減,凹凸を調べ,グラフの概形をかけ.ただし,$\displaystyle \lim_{x \to +0}x \log x=0$である.
(2)$xy$平面において,曲線$y=f(x)$が$x$軸の正の部分と交わる点における曲線の接線を$\ell$とする.直線$\ell$,直線$x=1$および曲線$y=f(x)$で囲まれた部分の面積を求めよ.
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