タグ「接線」の検索結果

65ページ目:全994問中641問~650問を表示)
宮崎大学 国立 宮崎大学 2012年 第4問
関数$\displaystyle f(x)=\frac{1}{1+x^2}$について,次の各問に答えよ.

(1)曲線$y=f(x)$上の点P$\displaystyle \left( \sqrt{3},\ \frac{1}{4} \right)$における接線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)曲線$y=f(x)$と接線$\ell$との共有点のうち,点Pと異なる点Qの$x$座標を求めよ.
(3)曲線$y=f(x)$と接線$\ell$によって囲まれる部分の面積を求めよ.
宮崎大学 国立 宮崎大学 2012年 第3問
関数$\displaystyle f(x)=\frac{1}{1+x^2}$について,次の各問に答えよ.

(1)曲線$y=f(x)$上の点P$\displaystyle \left( \sqrt{3},\ \frac{1}{4} \right)$における接線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)曲線$y=f(x)$と接線$\ell$との共有点のうち,点Pと異なる点Qの$x$座標を求めよ.
(3)曲線$y=f(x)$と接線$\ell$によって囲まれる部分の面積を求めよ.
宮崎大学 国立 宮崎大学 2012年 第3問
座標平面上の放物線$y=x^2$と直線$y=kx+1 \ (k \text{は実数})$の2つの交点をP,Qとし,点Pの$x$座標を$\alpha$,点Qの$x$座標を$\beta \ (\alpha<\beta)$とする.このとき,次の各問に答えよ.

(1)$\alpha+\beta$および$\alpha\beta$の値を,$k$を用いて表せ.
(2)2点P,Qにおける放物線の接線をそれぞれ$\ell,\ m$とし,その交点をRとするとき,点Rの$x$座標を,$k$を用いて表せ.
(3)放物線と(2)の2つの接線$\ell,\ m$で囲まれる部分の面積を,$k$を用いて表せ.
香川大学 国立 香川大学 2012年 第4問
定数$a>0$に対して,$f(x)=ax^3-6ax^2+9ax+1$とする.このとき,次の問に答えよ.

(1)関数$y=f(x)$の極値を調べて,そのグラフをかけ.
(2)点A,B,Cの座標をそれぞれ$(-1,\ f(-1))$,$(4,\ f(t))$,$(t,\ f(t))$とする.$-1<t<3$のとき,点Cにおける曲線$y=f(x)$の接線と,線分ABとが平行になるような$t$が1つだけ存在することを示せ.
香川大学 国立 香川大学 2012年 第3問
放物線$C:y=x^2-x+1$について,次の問に答えよ.

(1)点$(0,\ 0)$を通り,放物線$C$に接する2つの直線の方程式を求めよ.
(2)放物線$C$と,(1)で求めた2つの接線で囲まれる図形を$D$とするとき,$C$と接線の概形をかき,$D$を図示せよ.
(3)$D$を$x$軸のまわりに1回転させてできる立体の体積$V$を求めよ.
琉球大学 国立 琉球大学 2012年 第1問
曲線$y=\sqrt{x^2-1} (x \geqq 1)$上の点$\mathrm{P}(a,\ b) (a>1)$での接線と$y$軸との交点を$\mathrm{Q}$とする.次の問に答えよ.

(1)点$\mathrm{Q}$の座標を$b$で表せ.
(2)$\mathrm{PQ}^2$の最小値を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2012年 第4問
曲線$\displaystyle y=\frac{1}{2}(x^2-1)$を$C$とする.$a$は定数で$a>0$とし,点A$\displaystyle \left( a,\ \frac{1}{2}(a^2-1) \right)$における$C$の接線を$\ell$とする.また$\ell$と直線$x=a$とのなす角を$\displaystyle \theta \ \left( 0<\theta<\frac{\pi}{2} \right)$とする.このとき以下の問いに答えよ.

(1)接線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)$\tan \theta$を$a$を用いて表せ.
(3)点Aを通る直線で,$\ell$となす角が$\theta$であるが,直線$x=a$とは異なるものの方程式を求めよ.
香川大学 国立 香川大学 2012年 第2問
楕円$\displaystyle C_1:\frac{x^2}{a^2}+\frac{y^2}{b^2}=1$および双曲線$\displaystyle C_2:\frac{x^2}{a^2}-\frac{y^2}{b^2}=1$について,次の問に答えよ.ただし,$a>0,\ b>0$とする.

(1)楕円$C_1$上の点$(x_1,\ y_1)$における接線の方程式は
\[ \frac{x_1x}{a^2}+\frac{y_1y}{b^2}=1 \]
であることを示せ.
(2)楕円$C_1$の外部の点$(p,\ q)$を通る$C_1$の2本の接線の接点をそれぞれA$_1$,A$_2$とする.直線A$_1$A$_2$の方程式は
\[ \frac{px}{a^2}+\frac{qy}{b^2}=1 \]
であることを示せ.
(3)$(p,\ q)$が双曲線$C_2$上の点であるとき,直線$\displaystyle \frac{px}{a^2}+\frac{qy}{b^2}=1$は$C_2$に接することを示せ.
群馬大学 国立 群馬大学 2012年 第4問
曲線$\displaystyle y=\frac{1}{2}(x^2-1)$を$C$とする.$a$は定数で$a>0$とし,点A$\displaystyle \left( a,\ \frac{1}{2}(a^2-1) \right)$における$C$の接線を$\ell$とする.また$\ell$と直線$x=a$とのなす角を$\displaystyle \theta \ \left( 0<\theta<\frac{\pi}{2} \right)$とする.このとき以下の問いに答えよ.

(1)接線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)$\tan \theta$を$a$を用いて表せ.
(3)点Aを通る直線で,$\ell$となす角が$\theta$であるが,直線$x=a$とは異なるものの方程式を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2012年 第3問
曲線$\displaystyle y=\frac{1}{2}(x^2-1)$を$C$とする.$a$は定数で$a>0$とし,点A$\displaystyle \left( a,\ \frac{1}{2}(a^2-1) \right)$における$C$の接線を$\ell$とする.また$\ell$と直線$x=a$とのなす角を$\displaystyle \theta \ \left( 0<\theta<\frac{\pi}{2} \right)$とする.このとき以下の問いに答えよ.

(1)接線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)$\tan \theta$を$a$を用いて表せ.
(3)点Aを通る直線で,$\ell$となす角が$\theta$であるが,直線$x=a$とは異なるものの方程式を求めよ.
スポンサーリンク

「接線」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。