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京都女子大学 私立 京都女子大学 2015年 第2問
放物線$y=x^2-2ax+b$($a,\ b$は定数)と直線$y=2x+3$が$2$つの交点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$をもち,点$\mathrm{P}$がこの放物線の頂点であるとき,次の問に答えよ.

(1)点$\mathrm{P}$の座標を$a$で表せ.
(2)点$\mathrm{Q}$の座標を$a$で表せ.
(3)原点を$\mathrm{O}$とする.$b$が最小値をとるときの$\triangle \mathrm{QPO}$の面積を求めよ.
広島文化学園大学 私立 広島文化学園大学 2015年 第3問
$2$次関数$y=2x^2-12x+13$のグラフを$G$とし,$G$の頂点を$\mathrm{P}$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)点$\mathrm{P}$の座標を求めよ.
(2)グラフ$G$と$x$軸の共有点の座標を求めよ.
(3)$x$軸に関して点$\mathrm{P}$と対称な点を$\mathrm{R}$とする.点$\mathrm{R}$と点$(1,\ 1)$を通り,$y$軸と点$(0,\ -4)$で交わる放物線の方程式を求めよ.
近畿大学 私立 近畿大学 2015年 第1問
$a$は$0$でない定数とする.$2$つの円$C_1:x^2+y^2+4x-6y+9=0$,$C_2:x^2+y^2-4ax+2y+1=0$は異なる$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$で交わっている.

(1)$a$の値に関係なく,$C_2$が通る定点の座標は$[ア]$である.
(2)$a$の値の範囲は$[イ]$である.
(3)$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$を通る直線の傾きが$-3$となるとき,$a=[ウ]$である.
(4)$C_1$の中心を$\mathrm{A}$とおく.$\triangle \mathrm{APQ}$が正三角形となるとき,$a=[エ]$である.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2015年 第3問
$xy$平面上に$\triangle \mathrm{OAB}$がある.ただし,点$\mathrm{O}$は原点,点$\mathrm{A}$の座標は$(5,\ 0)$,点$\mathrm{B}$の$y$座標は正であり,$\mathrm{OB}=4$,$\angle \mathrm{AOB}=\theta$であるとする.さらに,$\triangle \mathrm{OAB}$の外側に,辺$\mathrm{AB}$を共有する正方形$\mathrm{ABCD}$がある.

(1)$\theta$を用いて表すと,$\mathrm{B}$の座標は$[ア]$であり,$\mathrm{C}$の座標は$[イ]$である.
(2)$\mathrm{C}$の$x$座標は$\theta=[ウ]$のとき最大値をとり,$\mathrm{C}$の$y$座標は$\theta=[エ]$のとき最大値をとる.
以下では,$3$点$\mathrm{O}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$が一直線上にあるとする.
(3)$\mathrm{AB}=[オ]$である.$\triangle \mathrm{OAB}$の内接円の半径は$[カ]$である.
(4)$\triangle \mathrm{OAD}$の外接円の半径を求めよ.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2015年 第1問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を記入せよ.

(1)$\displaystyle x=\frac{2}{\sqrt{6}+\sqrt{2}},\ y=\frac{\sqrt{6}+\sqrt{2}}{2}$のとき,$x^3y+xy^3$の値は$[ ]$である.
(2)不等式$-3<x^2-4x<45$を満たす$x$の値の範囲は$[ ]$である.
(3)$3$次方程式$x^3-3x^2+4x-2=0$の$3$つの解を$\alpha,\ \beta,\ \gamma$とするとき$\displaystyle \frac{1}{\alpha}+\frac{1}{\beta}+\frac{1}{\gamma}=[ ]$である.
(4)座標平面上の$4$点$\mathrm{A}(2,\ -2)$,$\mathrm{B}(5,\ 1)$,$\mathrm{C}(6,\ -2)$,$\mathrm{D}(3,\ a)$に対し,$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$と$\overrightarrow{\mathrm{CD}}$が垂直になるのは$a=[ ]$のときである.
(5)$xy$平面上の$2$点$(0,\ 1)$,$(0,\ -1)$からの距離の和が$4$である曲線を
\[ \frac{x^2}{a^2}+\frac{y^2}{b^2}=1 \quad (a>0,\ b>0) \]
の形で表すと$(a,\ b)=[ ]$である.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2015年 第2問
座標平面上に$3$点$\mathrm{O}(0,\ 0)$,$\mathrm{A}(a,\ 0)$,$\mathrm{B}(0,\ b)$がある.ここで,$a,\ b$は正の整数である.

$\triangle \mathrm{OAB}$の内部の格子点の個数を$f(a,\ b)$と表す.ここで,格子点とは,$x$座標,$y$座標がともに整数である点のことである.また,三角形の内部は,その三角形の頂点,辺を含まないものとする.
(1)$a=4,\ b=4$のとき,$\triangle \mathrm{OAB}$の内部の格子点は$3$個であり,それらの座標は$[ ]$である.したがって,$f(4,\ 4)=3$である.
(2)$f(4,\ 8)=[ ]$である.
(3)$2$以上の整数$n$に対し,$f(n,\ n)$を$n$の式で表すと$[ ]$である.
(4)$2$以上の整数$n$に対し,$f(n,\ 2n)$を$n$の式で表すと$[ ]$である.
(5)$n$を$2$以上の整数,$k$を$3$以上の整数とする.$f(n,\ kn)$を$n$と$k$の式で表すと$[ ]$である.
近畿大学 私立 近畿大学 2015年 第3問
座標平面上に曲線$\displaystyle C:y=\frac{1}{x}(x-t)(x-t-1)$(ただし$x>0,\ t>0$)がある.$C$上の点$\mathrm{P}(t,\ 0)$における接線を$\ell_1$,点$\mathrm{Q}(t+1,\ 0)$における接線を$\ell_2$とし,$\ell_1$と$\ell_2$の交点を$\mathrm{R}$とする.

(1)$\displaystyle t=\frac{1}{5}$の場合について考える.$\ell_1$の傾きは$[ア][イ]$,$\ell_2$の傾きは$\displaystyle \frac{[ウ]}{[エ]}$であり,点$\mathrm{R}$の$y$座標は$\displaystyle -\frac{[オ]}{[カ]}$である.また,$\ell_1$,$\ell_2$および$C$によって囲まれた部分の面積は
\[ \frac{[キ]}{[ク][ケ]} \log [コ]-\frac{[サ][シ]}{[ス][セ]} \]
である.
(2)$\ell_1$と$\ell_2$が直交するのは$\displaystyle t=\frac{[ソ][タ]+\sqrt{[チ]}}{[ツ]}$のときである.また,$\triangle \mathrm{PQR}$が二等辺三角形となるのは$\displaystyle t=\frac{[テ]}{[ト]}$のときである.
東京経済大学 私立 東京経済大学 2015年 第4問
曲線$y=-x^2+kx+1$と$y=x^3$は点$\mathrm{P}$で接し,かつ点$\mathrm{P}$における接線が一致する.このとき,点$\mathrm{P}$の座標は$(-[ソ],\ -[タ])$,$k=[チ]$であり,その接線の方程式は$y=[ツ]x+[テ]$である.
同志社大学 私立 同志社大学 2015年 第5問
(選択)行列$A$を
\[ A=\left( \begin{array}{cc}
1 & \sqrt{3} \\
\sqrt{3} & -1
\end{array} \right) \]
とする.次の問いに答えよ.

\mon[$(1)$] 行列$A$の表す$1$次変換が点$(2,\ 1)$を点$\mathrm{P}_1$に移すとする.$\mathrm{P}_1$の座標を求めよ.
\mon[$(2)$] 次の等式が成立する実数$k,\ t$の組をすべて求めよ.
\[ A \left( \begin{array}{c}
1 \\
t
\end{array} \right)=\left( \begin{array}{c}
k \\
kt
\end{array} \right) \]
\mon[$(3)$] $A^2$を求めよ.
\mon[$(4)$] 行列$A^n (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$の表す$1$次変換が点$(2,\ 1)$を点$\mathrm{P}_n$に移すとする.$\mathrm{P}_{2m-1} (m=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$の座標を求めよ.
広島女学院大学 私立 広島女学院大学 2015年 第2問
次の問いに答えよ.

(1)関数$y=ax+b (-1 \leqq x \leqq 2)$の値域が$1 \leqq y \leqq 7$となるような定数$a,\ b$の値を求めよ.ただし,$a>0$とする.
(2)次の$2$次関数の頂点の座標を求めよ.

\mon[$①$] $y=2x^2+12x+16$
\mon[$②$] $y=-2x^2+4x+3$

(3)$2$次方程式$x^2-2mx+4m-3=0$が異なる$2$つの実数解を持たない定数$m$の範囲を求めよ.
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