タグ「座標」の検索結果

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群馬大学 国立 群馬大学 2010年 第2問
放物線$y=x^2$上の異なる$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$におけるそれぞれの接線の交点を$\mathrm{A}$とする.$\triangle \mathrm{PQA}$において$\angle \mathrm{A}=90^\circ,\ \angle \mathrm{P}=60^\circ,\ \angle \mathrm{Q}=30^\circ$となるとき,$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$の座標を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2010年 第5問
座標平面における4分の1円:$x^2+y^2 \leqq 1 \ (x \geqq 0,\ y \geqq 0)$を,原点を通り$x$軸の正の向きと$\theta$の角をなす直線のまわりに1回転させてできる立体の体積を$V(\theta)$とおく.

(1)$\displaystyle V(0),\ V \left( \frac{\pi}{4} \right)$の値を求めよ.
(2)$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{4}$のとき$V(\theta)$を求めよ.
(3)$\theta$が$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$の範囲を動くとき,$V(\theta)$が最小となる$\theta$を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2010年 第5問
座標平面における4分の1円:$x^2+y^2 \leqq 1 \ (x \geqq 0,\ y \geqq 0)$を,原点を通り$x$軸の正の向きと$\theta$の角をなす直線のまわりに1回転させてできる立体の体積を$V(\theta)$とおく.

(1)$\displaystyle V(0),\ V \left( \frac{\pi}{4} \right)$の値を求めよ.
(2)$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{4}$のとき$V(\theta)$を求めよ.
(3)$\theta$が$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$の範囲を動くとき,$V(\theta)$が最小となる$\theta$を求めよ.
宇都宮大学 国立 宇都宮大学 2010年 第2問
座標平面の$x$軸の正の部分を始線にとり,角${\theta_n}^\circ \geqq 0 \ $(度数法)の動径と単位円との交点を$\mathrm{P}_n$とする.$\theta_1=0$のとき,次の問いに答えよ.

(1)$\{ \theta_n \}$は等差数列とする.$\mathrm{P}_1$,$\mathrm{P}_2$,$\cdots$,$\mathrm{P}_{10}$が単位円の周上を正の向きにちょうど$1$周して$\mathrm{P}_{10}=\mathrm{P}_1$となるとき,数列$\{ \theta_n \}$の公差を求めよ.
(2)$\{ \theta_n \}$は,$\theta_{n+1}-\theta_n=n+d$を満たす数列とする.$\mathrm{P}_1$,$\mathrm{P}_2$,$\cdots$,$\mathrm{P}_k \ (k \geqq 2)$が単位円の周上を正の向きにちょうど$1$周して$\mathrm{P}_k=\mathrm{P}_1$となるとき,$d$を$k$を用いて表せ.
(3)$\{ \theta_n \}$は,(2)の数列とする.$k=6$のとき,$\mathrm{P}_n=\mathrm{P}_1$を満たす$n \ (n \geqq 7)$をひとつ求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2010年 第4問
各点の座標が$(x,\ y,\ z)$で表される空間で,ある立方体の3頂点がA$(2,\ 2,\ 3)$,B$(2,\ 0,\ 1)$,C$(6,\ 0,\ 1)$であるとする.

(1)2頂点A,Cを通る直線と$xy$平面の交点をPとするとき,線分APの長さを求めよ.
(2)この立方体の体積を求めよ.
(3)この立方体の頂点Xで,$\angle \text{BXC}=60^\circ$となるものすべてについてそれらの座標を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2010年 第5問
座標平面における4分の1円:$x^2+y^2 \leqq 1 \ (x \geqq 0,\ y \geqq 0)$を,原点を通り$x$軸の正の向きと$\theta$の角をなす直線のまわりに1回転させてできる立体の体積を$V(\theta)$とおく.

(1)$\displaystyle V(0),\ V \left( \frac{\pi}{4} \right)$の値を求めよ.
(2)$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{4}$のとき$V(\theta)$を求めよ.
(3)$\theta$が$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$の範囲を動くとき,$V(\theta)$が最小となる$\theta$を求めよ.
愛知教育大学 国立 愛知教育大学 2010年 第3問
次の問いに答えよ.

(1)座標空間内の点A$(0,\ 1,\ 0)$,B$(0,\ -1,\ 0)$に対して,ABCDが正四面体となるような$xy$平面の$x>0$の部分にある点Cと空間内の$z>0$の部分にある点Dの座標をそれぞれ求めよ.
(2)$\triangle$ABCの重心をEとする.線分DEを$3:1$に内分する点Gの座標を求めよ.
(3)$\angle \text{AGD}=\alpha$とするとき,$\cos \alpha$の値を求めよ.
(4)$\triangle$AGDの面積を求めよ.
宇都宮大学 国立 宇都宮大学 2010年 第3問
座標空間の原点を$\mathrm{O}$とし,$2$点$\mathrm{A}(2,\ -1,\ 4)$,$\mathrm{B}(k,\ -k,\ 2)$について,線分$\mathrm{AB}$を$1:4$に内分する点を$\mathrm{P}$とする.このとき,次の問いに答えよ.ただし,$k$は定数で$k>0$とする.

(1)点$\mathrm{P}$の座標を$k$を用いて表せ.
(2)直線$\mathrm{AB}$と直線$\mathrm{OP}$が直交するとき,$k$の値を求めよ.
(3)(2)で求めた$k$について,$\triangle \mathrm{OAB}$の面積を求めよ.
茨城大学 国立 茨城大学 2010年 第2問
$a$を$0$でない実数とする.
\begin{align}
& C_1 : y = x^2+(a+1)x-a(2a+1) \nonumber \\
& C_2 : y = -x^2+(3a+1)x+a(2a-1) \nonumber
\end{align}
で表される曲線$C_1$と曲線$C_2$について,以下の各問に答えよ.

(1)$C_1$と$C_2$が異なる$2$交点をもつことを示せ.
(2)$C_1$と$C_2$の$2$交点を通る直線$\ell(a)$の方程式を求めよ.また,$\ell(a)$が$a$の値に関係なく必ず通る定点$\mathrm{P}$の座標を求めよ.
(3)(2)で求めた定点$\mathrm{P}$が$C_1$と$C_2$の$2$交点を結んだ線分上にあるような$a$の値の範囲を求めよ.
電気通信大学 国立 電気通信大学 2010年 第2問
座標平面上を運動する動点P$(x,\ y)$が時刻$t$の関数として
\[ x=t \cos \alpha,\quad y=t \sin \alpha-t^2 \]
で与えられているとする.ただし,$\alpha$は$0 \leqq \alpha < 2\pi$を満たす定数とする.直線$y=x$を$\ell$とするとき,以下の問いに答えよ.

(1)時刻$t=0$における動点Pの速度$\overrightarrow{v}$とその大きさ$|\overrightarrow{v}|$を求めよ.
(2)Pが直線$\ell$上の点を通る時刻$t$をすべて求めよ.
(3)正の時刻においてPが$\ell$上の点を通るための$\alpha$の範囲を求めよ.

以下では,$\alpha$は(3)で求めた範囲にあるとする.

\mon[(4)] 正の時刻においてPが通る$\ell$上の点の$x$座標を求めよ.
\mon[(5)] (4)で求めた$\ell$上の点の$x$座標を$f(\alpha)$とし,$\alpha$を(3)で求めた範囲で変化させる.$f(\alpha)$の最大値,最小値を求め,それらを与える$\alpha$の値を求めよ.
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「座標」とは・・・

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