タグ「座標」の検索結果

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北海学園大学 私立 北海学園大学 2011年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle \frac{5}{x^2-x-6}-\frac{4}{x-3}$を簡単にせよ.

(2)$\displaystyle -3 \leqq x \leqq \frac{1}{2}$のとき,関数$f(x)=-x^2-2x+9$の最大値と最小値を求めよ.

(3)$3$直線$\ell_1:5x+y-23=0$,$\ell_2:3x-y-1=0$,$\ell_3:x-3y+5=0$があり,$\ell_1$と$\ell_2$,$\ell_2$と$\ell_3$,$\ell_3$と$\ell_1$の交点をそれぞれ$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$とするとき,$3$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の座標と$\cos \angle \mathrm{ABC}$の値を求めよ.
東北学院大学 私立 東北学院大学 2011年 第1問
$2$次関数$y=3x^2-9x+5$のグラフを$C$とする.次の問いに答えよ.

(1)$C$の頂点の座標を求めよ.
(2)$y$軸に関して$C$と対称な放物線をグラフとする$2$次関数を求めよ.
(3)$C$を$x$軸方向に$a$,$y$軸方向に$-3a-2$平行移動すると原点を通る放物線$C_1$が得られた.このとき,$a$の値と$C_1$をグラフとする$2$次関数を求めよ.
(4)(3)で得られた$2$次関数の$0 \leqq x \leqq 1$における最小値を求めよ.
東北学院大学 私立 東北学院大学 2011年 第3問
$2$つの円$(x+2)^2+(y+2)^2=1$と$(x-6)^2+(y-4)^2=9$を内部または周上に含む円で,半径が最小のものを$C$とする.次の問いに答えよ.

(1)円$C$の中心$\mathrm{A}$の座標と半径$r$を求めよ.
(2)点$\mathrm{P}(x,\ y)$が円$C$の周上を動くとき,$x+2y$の最大値と最小値を求めよ.
東北学院大学 私立 東北学院大学 2011年 第1問
次の各問題の$[ ]$に適する答えを記入せよ.

(1)$2 \log_2x-\log_2 (3x-2) \geqq 0$を満たす$x$の範囲は$[ア]$である.
(2)$3$つのサイコロを同時にふるとき,目の和の合計が$16$以上となる確率は$[イ]$である.
(3)原点を$\mathrm{O}$とし,$\mathrm{A}(0,\ 0,\ 2)$,$\mathrm{B}(1,\ 1,\ 0)$に対し直線$\mathrm{AB}$上の点$\mathrm{P}$が$\mathrm{OP} \perp \mathrm{AB}$を満たすとする.このとき$\mathrm{P}$の座標は$[ウ]$である.
明治大学 私立 明治大学 2011年 第4問
次の空欄$[ア]$から$[ス]$に当てはまるものを入れよ.ただし連続した空欄$[シス]$は$2$桁の数字をあらわす.

$a$を正の定数とする.$2$点$\mathrm{A}(0,\ a)$,$\mathrm{B}(t,\ t^2)$の間の距離を$L(t)$とする.$L(t)$は$\displaystyle a \leqq \frac{1}{2}$の場合は$t=[ア]$で最小値$[イ]$をとり,$\displaystyle a>\frac{1}{2}$の場合は$|t|=[ウ]$のとき最小値$[エ]$をとる.
$\mathrm{A}(0,\ a)$を中心とする半径$1$の円$C_1$と放物線$C_2:y=x^2$が$2$点で接しているとき$\displaystyle a=\frac{[オ]}{[カ]}$であり,接点の座標は
\[ \left( \frac{\sqrt{[キ]}}{[ク]},\ \frac{[ケ]}{[コ]} \right),\quad \left( -\frac{\sqrt{[キ]}}{[ク]},\ \frac{[ケ]}{[コ]} \right) \]
である.このとき,円$C_1$と放物線$C_2$で囲まれた図形(下の図の灰色の部分)を$y$軸のまわりに$1$回転して得られる回転体の体積は$\displaystyle \frac{[サ]}{[シス]}\pi$である.
ただし,$2$つの曲線が共有点$\mathrm{P}$をもち,$\mathrm{P}$における$2$つの曲線の接線が一致す
るとき,これら$2$つの曲線は$\mathrm{P}$で接しているといい,$\mathrm{P}$を接点という.
(図は省略)
南山大学 私立 南山大学 2011年 第2問
正の実数$a,\ b$について,座標平面上に$2$つの円$C_1:x^2+y^2-8x-20y+91=0$,$C_2:x^2+y^2+4x-4y+8-a=0$と放物線$D:y=b(x-4)^2-2$を考える.

(1)$C_1$の中心の座標と半径を求めよ.
(2)$C_1$が$C_2$の外部にあるとき,$a$のとりうる値の範囲を求めよ.
(3)$C_1$と$C_2$が$1$点$\mathrm{P}$を共有し,$\mathrm{P}$を除いて$C_1$が$C_2$の外部にあるとき,$\mathrm{P}$の座標と$\mathrm{P}$における$C_2$の接線の方程式を求めよ.
(4)$C_1$と$D$が異なる$2$点のみを共有するとき,$b$の値を求めよ.
南山大学 私立 南山大学 2011年 第2問
座標平面上に放物線$C:y=x^2$と$4$点$\mathrm{P}(p,\ p^2)$,$\mathrm{Q}(-p,\ p^2)$,$\mathrm{R}(-p,\ p^2+2p)$,$\mathrm{S}(p,\ p^2+2p)$がある.また,$3$次関数$y=f(x)$は$x=-p$で極小値$p^2$,$x=p$で極大値$p^2+2p$をとる.ただし,$p>0$とする.

(1)$C$と線分$\mathrm{PQ}$で囲まれた部分の面積と正方形$\mathrm{PQRS}$の面積が等しくなる$p$の値を求めよ.
(2)$f(x)$を$p$で表せ.
(3)$\mathrm{P}$における$C$の接線を$\ell$とする.曲線$y=f(x)$上の点$(a,\ f(a))$における接線が$\ell$と垂直になるとき,$a$を$p$で表せ.
南山大学 私立 南山大学 2011年 第2問
中心の座標がそれぞれ$(-1,\ a)$,$(1,\ b)$で,ともに$x$軸に接している$2$つの円がある.これらの円は点$\mathrm{P}$で互いに接している.ただし,$a,\ b>0$とする.

(1)$b$を$a$で表せ.
(2)$\mathrm{P}$の座標を$a$で表せ.
(3)$\mathrm{P}$で$2$つの円に接する直線はある定点を通る.この定点の座標を求めよ.
(4)$\mathrm{P}$の軌跡を求めよ.
(図は省略)
南山大学 私立 南山大学 2011年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)放物線$y=x^2+2x$を$x$軸方向に$p$,$y$軸方向に$\displaystyle \frac{1}{2}p^2$だけ平行移動して得られる放物線$C$の方程式を求めると$y=[ア]$である.$C$と直線$y=x$が異なる$2$つの点で交わるような$p$の値の範囲を求めると$[イ]$である.
(2)$3$次の整式$F(x)$を考える.$F(x)$の$x^3$の項の係数は$1$であり,$xF(x)$を$x^2-3x+2$で割った余りは$2x$である.このとき,$F(2)$の値は$F(2)=[ウ]$であり,さらに,$F(-1)=2$であるとき,$F(-2)$の値は$F(-2)=[エ]$である.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$において$3$辺$\mathrm{AB}$,$\mathrm{BC}$,$\mathrm{CA}$の長さがそれぞれ$2,\ 3,\ x$であるとする.このとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積が最大になるような$x$の値を求めると$x=[オ]$である.また,$\angle \mathrm{ACB}$が最大になるような$x$の値を求めると$x=[カ]$である.
(4)$0<\alpha<\beta<\pi$のとき,座標平面上で,$2$点$\mathrm{A}(2 \cos \alpha,\ 2 \sin \alpha)$,$\mathrm{B}(2 \cos \alpha+\cos \beta,\ 2 \sin \alpha+\sin \beta)$と原点$\mathrm{O}$を頂点とする$\triangle \mathrm{OAB}$を考える.$\mathrm{B}$の座標が$(1,\ 1)$のとき,$\cos \angle \mathrm{AOB}$の値は$\cos \angle \mathrm{AOB}=[キ]$であり,$\cos \alpha$の値は$\cos \alpha=[ク]$である.
南山大学 私立 南山大学 2011年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$a,\ b$を実数($a \neq b$)とする.$2$つの$2$次関数
\[ y=x^2+ax+b,\quad y=x^2+bx+a \]
の最小値が同じであるとき,$a$を用いて$b$を表すと$b=[ア]$である.このとき,$2$つの$2$次関数のグラフの交点の座標は$[イ]$である.

(2)$2$つの行列$A=\left( \begin{array}{ccc}
1 & 2 & 3 \\
4 & 5 & 6
\end{array} \right)$,$B=\left( \begin{array}{cc}
1 & 4 \\
2 & 5 \\
3 & 6
\end{array} \right)$の積$AB$を求めると$AB=[ウ]$である.$2$行$2$列の行列$C$で表される$1$次変換による$2$点$(1,\ 1)$,$(2,\ 3)$の像が,それぞれ,$(-3,\ 5)$,$(-8,\ 12)$であるとき,行列$C$を求めると$C=[エ]$である.
(3)$\alpha,\ \beta$は$0 \leqq \alpha < 2\pi$,$0 \leqq \beta < 2\pi$を満たす実数とし,$a=\cos \alpha$,$b=\cos \beta$とする.$A=\sin (\alpha+\beta) \sin (\alpha-\beta)$を$a$と$b$で表すと$A=[オ]$であり,$A$の値が$1$となるときの$\beta$の値は$\beta=[カ]$である.
(4)$k$を正の実数とする.直線$y=kx$と円$x^2+(y-3)^2=4$が異なる$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$で交わるとき,$k$の値の範囲は$[キ]$である.また,線分$\mathrm{PQ}$の長さが$2$となるのは,$k=[ク]$のときである.
(5)$5$人でじゃんけんを$1$回するとき,$1$人だけが勝つ確率$p$は$p=[ケ]$である.また,$5$人のじゃんけんを$1$人だけが勝つまで繰り返すとき,$n$回以内に$1$人だけが勝って終わる確率$q$を$n$を用いて表すと$q=[コ]$である.
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「座標」とは・・・

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