タグ「座標」の検索結果

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関西大学 私立 関西大学 2012年 第2問
座標空間に$3$点$\mathrm{A}(0,\ 2,\ 0)$,$\mathrm{B}(1,\ 0,\ 1)$,$\mathrm{C}(0,\ 1,\ 1)$がある.次の$[ ]$をうめよ.

$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$と$\overrightarrow{\mathrm{AC}}$の内積$\overrightarrow{\mathrm{AB}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{AC}}$は$[$①$]$であり,$\angle \mathrm{BAC}=[$②$]^\circ$である.$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$[$③$]$であり,$\triangle \mathrm{ABC}$の重心$\mathrm{G}$の座標は$[$④$]$である.
点$\mathrm{D}$を$\mathrm{DG} \perp \mathrm{AB}$,$\mathrm{DG} \perp \mathrm{AC}$かつ$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$が四面体の頂点をなすようにとる.四面体$\mathrm{ABCD}$の体積が$1$になるとき,$\mathrm{DG}$の長さは$[$⑤$]$であり,$\mathrm{D}$の$x$座標が正となるときの$\mathrm{D}$の座標は$[$⑥$]$である.
関西大学 私立 関西大学 2012年 第2問
$a$を実数の定数とし,曲線$x^2+4y^2-2x-3=0$を$C_1$とし,円$(x-a)^2+y^2=4$を$C_2$とする.次の$[ ]$をうめよ.

(1)曲線$C_1$は楕円$\displaystyle \frac{x^2}{[$①$]}+\frac{y^2}{[$②$]}=1$を$x$軸方向に$[$③$]$だけ平行移動した楕円を表す.
(2)曲線$C_1$と円$C_2$が共有点をもつような$a$の値の範囲は$[$④$]$である.
(3)$a=0$のとき,$C_1$と$C_2$の共有点は$2$点あり,そのうち$y$座標が正である点を$\mathrm{P}$とする.点$\mathrm{P}$の$x$座標の値は$\displaystyle \frac{-1+2 \sqrt{[$⑤$]}}{3}$である.また,点$\mathrm{P}$における$C_1$の接線が$x$軸と交わる点の$x$座標の値は$3+\sqrt{[$⑥$]}$であり,点$\mathrm{P}$における$C_2$の接線が$x$軸と交わる点の$x$座標の値は$\displaystyle \frac{8 \sqrt{10}+[$④chi$]}{13}$である.
関西大学 私立 関西大学 2012年 第3問
$A=\left( \begin{array}{cc}
a & -b \\
b & a
\end{array} \right) (b \neq 0)$が表す$1$次変換を$f$とする.点$\mathrm{P}(c,\ 0) (c>0)$を考える.次の問いに答えよ.

(1)次の$[$①$]$から$[$④$]$を数値でうめよ.
点$\mathrm{Q}(3,\ 4)$を,点$\mathrm{R}(1,\ 2)$を中心として反時計まわりに$\displaystyle \frac{\pi}{3}$だけ回転した点の座標は
\[ \left( \begin{array}{rr}
\displaystyle \cos \frac{\pi}{3} & \displaystyle -\sin \frac{\pi}{3} \\ \\
\displaystyle \sin \frac{\pi}{3} & \displaystyle \cos \frac{\pi}{3}
\end{array} \right) \left( \begin{array}{c}
3-[$①$] \\ \\
4-[$②$]
\end{array} \right)+\left( \begin{array}{c}
[$①$] \\ \\
[$②$]
\end{array} \right) \]
を計算することにより,$([$③$],\ [$④$])$である.

(2)$B=\left( \begin{array}{rr}
\displaystyle \cos \frac{\pi}{3} & \displaystyle -\sin \frac{\pi}{3} \\
\displaystyle \sin \frac{\pi}{3} & \displaystyle \cos \frac{\pi}{3}
\end{array} \right)$,$V=\left( \begin{array}{c}
c \\
0
\end{array} \right)-A \left( \begin{array}{c}
c \\
0
\end{array} \right)$,$O=\left( \begin{array}{c}
0 \\
0
\end{array} \right)$とおく.

点$\mathrm{P}$を,点$f(\mathrm{P})$を中心として反時計まわりに$\displaystyle \frac{\pi}{3}$だけ回転した点が$(f \circ f)(\mathrm{P})$と一致するという条件を$A,\ B,\ V,\ O$を用いて表すと,$([$⑤$])V=O$と表すことができる.$A$と$B$を用いて$[$⑤$]$をうめよ.
(3)$3$点$\mathrm{P}$,$f(\mathrm{P})$,$(f \circ f)(\mathrm{P})$が正三角形の$3$つの頂点をなすとき,$a,\ b$の値を求めよ.
(4)$(3)$の正三角形の$1$辺の長さが$1$になるとき,$c$の値を求めよ.
関西大学 私立 関西大学 2012年 第3問
次の$[ ]$を数値でうめよ.

放物線$y=ax^2+bx+c$の頂点の$x$座標は$\displaystyle \frac{11}{12}$であり,この放物線は$x$座標が$1$の点で直線$\displaystyle y=\frac{x}{3}+1$に接している.このとき,$a=[$①$]$,$b=[$②$]$,$c=[$③$]$である.この$a,\ b,\ c$に対し,$f(x)$を
\[ f(x)=\left\{ \begin{array}{lll}
ax^2+bx+c & & x \leqq 1 \\ \\
\displaystyle \frac{x}{3}+1 & & x>1
\end{array} \right. \]
と定め
\[ F(t)=\int_t^{t+1} f(x) \, dx \]
とおく.このとき,$F(t)$は$0 \leqq t \leqq 1$である$t$に対し
\[ F(t)=[$④$]t^3+[$⑤$]t^2-[$⑥$]t+\frac{11}{6} \]
と表される.$t$が$0 \leqq t \leqq 1$の範囲を動くとき,$F(t)$の値が最小になるのは$t=[$④chi$]$のときである.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2012年 第1問
空欄$[$1$]$から$[$11$]$にあてはまる数値または式を記入せよ.

(1)不等式$x^2-x-6<0$の解は$[$1$]$であり,不等式$x^2-|x|-6<0$の解は$[$2$]$である.
(2)放物線$y=-x^2+4x$の頂点の座標は$[$3$]$である.また,この放物線を$x$軸方向に$[$4$]$,$y$軸方向に$[$5$]$だけ平行移動した放物線の方程式は$y=-x^2-2x-3$である.
(3)$x$についての不等式$\log_{\alpha}(3-x)-\log_{\alpha}(2x-3) \leqq 2$の解は,$\displaystyle \alpha=\frac{1}{2}$のとき$[$6$]$であり,$\alpha=2$のとき$[$7$]$である.
(4)$1$個のさいころを$3$回投げるとき,$3$回とも同じ目が出る確率は$[$8$]$である.また,目の和が$7$になる確率は$[$9$]$である.
(5)$(x-2)^{50}=a_0+a_1x+\cdots +a_{50}x^{50}$($a_0,\ a_1,\ \cdots,\ a_{50}$は実数)のとき,$a_{47}$の値は$[$10$]$であり,$a_0+a_1+\cdots +a_{50}$の値は$[$11$]$である.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2012年 第3問
$2$次関数$f(x)=x^2-4x+2$について次の問に答えよ.

(1)放物線$y=f(x)$の頂点の座標を求めよ.また,この放物線と$x$軸との交点の座標を求めよ.
(2)$a$を実数とするとき,$a \leqq x \leqq a+2$における関数$f(x)$の最大値,最小値を求めよ.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2012年 第3問
円$x^2+y^2=9$を$C$とする.円$C$が直線$y=-x+k$と異なる$2$つの共有点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$をもつとき,次の問に答えよ.

(1)$k=1$のとき,線分$\mathrm{AB}$の長さを求めよ.
(2)$\mathrm{AB}=4$となるような定数$k$の値を求めよ.
(3)$\mathrm{AB}=4$かつ$k>0$のとき,点$\mathrm{A}$における円$C$の接線と点$\mathrm{B}$における円$C$の接線の交点を$\mathrm{P}$とする.三角形$\mathrm{ABP}$の面積を求めよ.また,点$\mathrm{P}$の座標を求めよ.
東北医科薬科大学 私立 東北医科薬科大学 2012年 第1問
関数$y=1-x^2$,$y=4+3x-x^2$を考える.このとき,次の問に答えなさい.

(1)不等式$0 \leqq y \leqq 1-x^2$で表される領域の面積は$\displaystyle \frac{[ア]}{[イ]}$である.また,不等式
\[ y \geqq 1-x^2,\quad y \leqq 4+3x-x^2,\quad y \geqq 0 \]
で表される領域の面積は$\displaystyle \frac{[ウエ]}{[オ]}$である.
(2)曲線$y=1-x^2$上の点$\mathrm{P}(k,\ 1-k^2)$における接線を$\ell$とおく.このとき接線$\ell$が曲線$y=4+3x-x^2$と異なる$2$点で交わるような$k$の値の範囲は$\displaystyle \frac{[カキ]}{[ク]}<k$である.また,このとき交点の$x$座標の値を$\alpha$,$\beta$とおくと
\[ \alpha+\beta=[ケ]+[コ]k,\quad \alpha\beta=[サシ]+k^{[ス]} \]
である.
(3)接線$\ell$と曲線$y=4+3x-x^2$で囲まれる領域の面積が$\displaystyle \frac{125}{6}$となる$k$の値は$\displaystyle \frac{[セ]}{[ソ]}$である.
青山学院大学 私立 青山学院大学 2012年 第4問
曲線$\displaystyle y=\frac{1}{x} (x>0)$を$C$とする.

(1)曲線$C$上の点$\mathrm{A}(1,\ 1)$を通り,傾き$-m (0<m<1)$の直線と曲線$C$の交点のうち,$\mathrm{A}$と異なる点を$\mathrm{B}$とする.点$\mathrm{B}$の座標,および線分$\mathrm{AB}$の長さ$l$を求めよ.
(2)直線$\mathrm{AB}$と曲線$C$によって囲まれた部分の面積$S$を求めよ.
(3)$m \to +0$のとき,$\displaystyle \frac{S}{l}$の極限値を求めよ.ただし,$\displaystyle \lim_{x \to +0}x \log x=0$であることを用いてよい.
広島工業大学 私立 広島工業大学 2012年 第2問
放物線$y=x^2+2ax+4a+12$について,次の問いに答えよ.ただし,$a$は定数とする.

(1)放物線の頂点の座標を$a$で表せ.
(2)放物線と$x$軸が接するとき,$a$の値とその接点の座標を求めよ.
(3)放物線と$x$軸の負の部分が共有点をもつとき,$a$の値の範囲を求めよ.
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「座標」とは・・・

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