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安田女子大学 私立 安田女子大学 2013年 第3問
次の問いに答えよ.

(1)放物線$y=x^2+ax+b$が$2$点$(-2,\ 23)$,$(3,\ -2)$を通るとき,定数$a,\ b$の値を求めよ.
(2)$(1)$の放物線と直線$y=-x+3$の$2$つの交点の座標を求めよ.
(3)$(2)$の$2$つの交点の$x$座標をそれぞれ$m,\ n$とする.ただし,$m<n$とする.放物線$y=x^2-6x-k^2+4k+5$が$m \leqq x \leqq n$の区間において,常に$y<0$の部分にあるような定数$k$の値の範囲を求めよ.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2013年 第4問
関数$f(x)=x^3-3x^2+4$とする.$k$を実数とし,$y=f(x)$を$x$軸方向に$k$,$y$軸方向に$-4$だけ平行移動した曲線の方程式を$y=g(x)$とするとき,次の問いに答えよ.

(1)$g(x)$の極大値と極小値を求めよ.
(2)$y=f(x)$と$y=g(x)$が異なる$2$つの交点をもち,このうちどちらか一方の交点の$x$座標が$2$であるとき,$k$の値を求めよ.
(3)$k$が$(2)$で求めた値をとるとき,$y=f(x)$と$y=g(x)$で囲まれた図形の面積を求めよ.
杏林大学 私立 杏林大学 2013年 第1問
座標平面上の点$(x,\ y)$に対し,
\[ y=2 \sqrt{-x^2+4x-3}+1 \cdots\cdots① \]
が成立している.

(1)$①$の定義域は$[ア] \leqq x \leqq [イ]$,値域は$[ウ] \leqq y \leqq [エ]$である.
(2)$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$を$([オ],\ [カ] \pm \sqrt{[キ]})$にとると,$①$のグラフ上の任意の点$\mathrm{P}$に対し,常に$\mathrm{PA}+\mathrm{PB}=[ク]$が成り立つ.
(3)直線$y=x+k$が$①$のグラフと共有点を持つような定数$k$の範囲は
\[ [ケコ] \leqq k \leqq [サシ]+\sqrt{[ス]} \]
である.
(4)不等式$x-1 \leqq 2 \sqrt{-x^2+4x-3}+1$の解は
\[ [セ] \leqq x \leqq [ソ]+\frac{[タ]}{[チ]} \sqrt{[ツ]} \]
である.
大同大学 私立 大同大学 2013年 第4問
$0<a<2$とする.$x \geqq 0$のとき$f(x)=x^3$,$x<0$のとき$f(x)=x^2+2x$とする.

(1)曲線$y=f(x)$と直線$y=ax$の交点の$x$座標を求めよ.
(2)曲線$y=f(x) (x \geqq 0)$と直線$y=ax$で囲まれる部分の面積$S(a)$を求めよ.
(3)曲線$y=f(x)$と直線$y=ax$で囲まれる$2$つの部分の面積の和$T(a)$を求めよ.
(4)$T(a)$を最小にする$a$の値を求めよ.
沖縄国際大学 私立 沖縄国際大学 2013年 第1問
以下の各問いに答えなさい.

(1)関数$y=(x+1)(3-x)$のグラフの頂点の座標を求めなさい.
(2)頂点の座標が点$(-2,\ 1)$で,点$(-3,\ -1)$を通る$2$次関数を求めなさい.
(3)$(2)$で求めた$2$次関数のグラフを$x$軸方向に$-1$,$y$軸方向に$-2$だけ平行移動するとき,$2$次関数$y=ax^2+bx+c$のグラフになるとする.この定数$a,\ b,\ c$の値を求めなさい.
(4)$a$を正の定数とする.$2$次関数$y=ax^2+2ax+b$は,区間$-1 \leqq x \leqq 0$における最大値が$2$,最小値が$-2$とする.このとき,定数$a,\ b$の値を求めなさい.
杏林大学 私立 杏林大学 2013年 第3問
$x \geqq 1$の実数$x$に対し,方程式
\[ f(x)=(\log_e x)^2-\int_1^e \frac{f(t)}{t} \, dt \]
を満たす関数$f(x)$について,以下の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle \int_1^e \frac{(\log_e t)^2}{t} \, dt=\frac{[ア]}{[イ]}$であることに注意すると,
\[ f(x)=(\log_e x)^2-\frac{[ウ]}{[エ]} \]
となる.また,曲線$y=f(x)$の変曲点の$y$座標の値は$\displaystyle \frac{[オ]}{[カ]}$である.
(2)点$(e,\ f(e))$における$y=f(x)$の接線の方程式は
\[ y=[キ] e^{[クケ]} x-\frac{[コ]}{[サ]} \]
である.この接線と曲線$y=f(x)$および直線$x=1$で囲まれた図形の面積は
\[ [シス]+\frac{1}{e} \left( [セ]+e^{[ソ]} \right) \]
である.
大阪薬科大学 私立 大阪薬科大学 2013年 第1問
次の問いに答えなさい.

(1)$2$次方程式$x^2+x+p=0$の$2$解$\alpha,\ \beta$に対して$\alpha^2-\beta^2=3$となるとき,$p=[ ]$である.
(2)$xy$座標平面上で,$x$座標と$y$座標がいずれも整数である点を格子点という.$x \geqq 0$,$y \geqq 0$,$x+2y \leqq 100$を同時に満たす格子点の個数は$[ ]$である.
(3)関数$f(x)=a(\log_3 x)^2+\log_9 bx$が,$\displaystyle x=\frac{1}{3}$で最小値$\displaystyle \frac{1}{4}$をとるとき,$(a,\ b)=[ ]$である.
(4)関数$\displaystyle y=2 \sin \left( 2x+\frac{\pi}{2} \right)$のグラフを描きなさい.
(5)表と裏が等確率で出るコインを$n$回投げ,表が出る回数が$0$回ならば$0$点,$1$回ならば$x$点,$2$回以上ならば$y$点とするゲームを考え,その点数の期待値を$E_n$とする.$n \geqq 2$の$n$に対して,不等式$E_n \geqq y$が$n$によらずに成り立つとき,$x$と$y$の間の関係を調べなさい.ただし,$x$と$y$は正とする.
大阪薬科大学 私立 大阪薬科大学 2013年 第3問
次の問いに答えなさい.

$xy$座標平面上に$3$点$\mathrm{P}(-\sqrt{3},\ 0)$,$\mathrm{Q}(0,\ 3)$,$\mathrm{R}(\sqrt{3},\ 0)$がある.$3$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$,$\mathrm{R}$を通る放物線を$C$とし,また同じ$3$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$,$\mathrm{R}$を通る円を$D$とする.

(1)$C$の方程式を$y=f(x)$とするとき,$f(x)=[ ]$である.
(2)$D$は,中心の座標が$[ ]$,半径が$[ ]$である.
(3)$D$の内部で$y \geqq f(x)$を満たす部分の面積は$[ ]$である.
(4)$C$の接線$\ell$が$D$の接線でもあるとき,$\ell$の方程式を求めなさい.
(5)$C$を$y$軸方向に$p$だけ平行移動した曲線が$D$と共通点をもつとき,$p$は$[ ]$の範囲にある.
近畿大学 私立 近畿大学 2013年 第3問
関数$f(x)$は次の等式を満たすものとする.
\[ \int_1^x f(t) \, dt=x^3+3x^2 \int_0^1 f(t) \, dt+x+k \]
ただし,$k$は定数とする.

(1)$f(x)=[ア]x^2-[イ]x+[ウ]$であり,$k=[エ]$である.関数$f(x)$は$x=[オ]$のとき最小値$[カキ]$をとる.
(2)関数$y=g(x)$のグラフと関数$y=f(x)$のグラフが,直線$x=3$に関して対称であるとすると
\[ g(x)=[ク]x^2-[ケコ]x+[サシ] \]
である.$y=g(x)$のグラフと$x$軸との共有点の$x$座標は
\[ \frac{[スセ] \pm \sqrt{[ソ]}}{[タ]} \]
であり,$y=g(x)$のグラフと$x$軸で囲まれた部分の面積は
\[ \frac{[チ] \sqrt{[ツ]}}{[テ]} \]
である.
近畿大学 私立 近畿大学 2013年 第3問
$\mathrm{O}$を原点とする座標平面において,曲線$\displaystyle C:y=\frac{1}{x} (x>0)$と直線$\ell:y=-2x+a$を考える.ただし,$a$は定数とする.

(1)$C$と$\ell$が$2$個の共有点をもつとき,$a$のとりうる値の範囲は,$a>[ア] \sqrt{[イ]}$である.
(2)$(1)$の条件のもとで,$C$と$\ell$の共有点を$x$座標の小さい順に$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$とする.

(i) $\mathrm{P}$の$x$座標を$\alpha$,$\mathrm{Q}$の$x$座標を$\beta$とすると
\[ \alpha+\beta=\frac{a}{[ウ]},\quad \beta-\alpha=\frac{\sqrt{a^2-[エ]}}{[オ]},\quad \alpha\beta=\frac{[カ]}{[キ]} \]
である.
(ii) $\triangle \mathrm{OPQ}$の面積は
\[ \frac{a \sqrt{a^2-[ク]}}{[ケ]} \]
である.
(iii) 線分$\mathrm{PQ}$の長さが$5$であるとき,$a=[コ] \sqrt{[サ]}$であり,このとき$C$と$\ell$で囲まれた部分の面積は
\[ \sqrt{[シス]}+\log ([セ]-\sqrt{[ソタ]}) \]
である.
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