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鳥取大学 国立 鳥取大学 2011年 第2問
$xy$平面上の円$C_1:x^2+y^2+ax+by+28=0$は,点A$(2,\ 8)$と点B$(7,\ 7)$を通る.このとき,次の問いに答えよ.

(1)円$C_1$の中心の座標と半径を求めよ.
(2)円$C_1$上の点A,Bにおける接線をそれぞれ$\ell,\ m$とするとき,2直線$\ell,\ m$の交点の座標を求めよ.
(3)$x$の2次関数のグラフ$C_2$は(2)で求めた交点を頂点とし,点Aを通る.このとき$C_2$と$x$軸との交点の座標を求めよ.
島根大学 国立 島根大学 2011年 第1問
平面上に一辺の長さが1の正三角形OABと,辺AB上の点Cがあり,$\text{AC}<\text{BC}$とする.点Aを通り直線ABに直交する直線$k$と,直線OCとの交点をDとする.$\triangle$OCAと$\triangle$ACDの面積比が$1:2$であるとき,次の問いに答えよ.

(1)$\overrightarrow{\mathrm{OD}}=m\overrightarrow{\mathrm{OA}}+n\overrightarrow{\mathrm{OB}}$となる$m,\ n$を求めよ.
(2)点Dを通り,直線ODと直交する直線を$\ell$とする.$\ell$と直線OA,OBとの交点をそれぞれE,Fとするとき,$\overrightarrow{\mathrm{EF}}=s\overrightarrow{\mathrm{OA}}+t\overrightarrow{\mathrm{OB}}$となる$s,\ t$を求めよ.
山口大学 国立 山口大学 2011年 第1問
2つの関数$y=ax^2+b,\ y=|(x-1)(x+1)|$のグラフが共有点をもつための必要十分条件を$a,\ b$を用いて表し,点$(a,\ b)$の存在する領域を座標平面上に図示しなさい.
滋賀大学 国立 滋賀大学 2011年 第4問
$a$を定数とする.空間内の4点A$(1,\ 0,\ 3)$,B$(0,\ 4,\ -2)$,C$(4,\ -3,\ 0)$,D$(-7+5a,\ 14-8a,\ z)$が同じ平面上にあるとき,次の問いに答えよ.

(1)$z$を$a$を用いて表せ.
(2)$a$の値を変化させたとき,点Dは直線AB上の点Pおよび直線AC上の点Qを通る.P,Qの座標を求めよ.
(3)$\triangle$ABCの面積を$S_1$,$\triangle$APQの面積を$S_2$とするとき,$\displaystyle \frac{S_2}{S_1}$の値を求めよ.
三重大学 国立 三重大学 2011年 第2問
座標平面において直線$\ell:y=ax+b$と直線$m:y=2x$を考える.

(1)2点$(0,\ 0)$,$(2,\ 0)$から直線$\ell$までの距離が一致するための$a,\ b$についての必要十分条件を求めよ.
(2)(1)の条件のもとで2直線$\ell,\ m$のなす角が$\displaystyle \frac{\pi}{4}$であるとき$a,\ b$の値を求めよ.ただし2直線のなす角$\theta$は常に$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$の範囲で考えるものとする.
三重大学 国立 三重大学 2011年 第2問
座標平面において直線$\ell:y=ax+b$と直線$m:y=2x$を考える.

(1)2点$(0,\ 0)$,$(2,\ 0)$から直線$\ell$までの距離が一致するための$a,\ b$についての必要十分条件を求めよ.
(2)(1)の条件のもとで2直線$\ell,\ m$のなす角が$\displaystyle \frac{\pi}{4}$であるとき$a,\ b$の値を求めよ.ただし2直線のなす角$\theta$は常に$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$の範囲で考えるものとする.
三重大学 国立 三重大学 2011年 第4問
$t$を実数として2次正方行列$A_t=\biggl( \begin{array}{cc}
1 & -t \\
t & 1
\end{array} \biggr)$を考える.

(1)すべての実数$t$に対し$A_t$が逆行列を持つことを示し,その逆行列$A_t^{-1}$を求めよ.
(2)各実数$t$に対し座標平面上の点$(x_t,\ y_t)$を条件$\biggl( \begin{array}{c}
x_t \\
y_t
\end{array} \biggr)=A_t^{-1}\biggl( \begin{array}{c}
1 \\
0
\end{array} \biggr)$によって定める.$t$がすべての実数を動くとき$(x_t,\ y_t)$が描く図形を求めて図示せよ.
三重大学 国立 三重大学 2011年 第3問
$t$を実数として2次正方行列$A_t=\biggl( \begin{array}{cc}
1 & -t \\
t & 1
\end{array} \biggr)$を考える.

(1)すべての実数$t$に対し$A_t$が逆行列を持つことを示し,その逆行列$A_t^{-1}$を求めよ.
(2)各実数$t$に対し座標平面上の点$(x_t,\ y_t)$を条件$\biggl( \begin{array}{c}
x_t \\
y_t
\end{array} \biggr)=A_t^{-1}\biggl( \begin{array}{c}
1 \\
0
\end{array} \biggr)$によって定める.$t$がすべての実数を動くとき$(x_t,\ y_t)$が描く図形を求めて図示せよ.
鳥取大学 国立 鳥取大学 2011年 第2問
$xy$平面上の円$C_1:x^2+y^2+ax+by+28=0$は,点A$(2,\ 8)$と点B$(7,\ 7)$を通る.このとき,次の問いに答えよ.

(1)円$C_1$の中心の座標と半径を求めよ.
(2)円$C_1$上の点A,Bにおける接線をそれぞれ$\ell,\ m$とするとき,2直線$\ell,\ m$の交点の座標を求めよ.
(3)$x$の2次関数のグラフ$C_2$は(2)で求めた交点を頂点とし,点Aを通る.このとき$C_2$と$x$軸との交点の座標を求めよ.
山口大学 国立 山口大学 2011年 第2問
座標平面において,2点A$(1,\ 0)$,B$(2,\ 0)$を原点のまわりに$\theta$だけ回転した点をそれぞれC,Dとおく,ただし,$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$とする.点Cを通り直線CDと垂直に交わる直線を$\ell$とし,点Dを通り直線CDと垂直に交わる直線を$m$とする.また,直線$\ell$と直線$m$によりはさまれた領域を$S$とし,不等式$0 \leqq y \leqq x$の表す領域を$T$とする.このとき,次の問いに答えなさい.

(1)直線$\ell,\ m$の方程式を求めなさい.
(2)$\theta$が$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$の範囲を動くとき,領域$S$と領域$T$の共通部分の面積を最小にする$\theta$の値を求めなさい.
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