タグ「展開」の検索結果

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愛知学院大学 私立 愛知学院大学 2012年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)式$(2x+1)^4$を展開したとき,$x$の項の係数は$[ア]$である.
(2)式$(2x+1)^4$を展開したとき,$x^2$の項の係数は$[イ]$である.
(3)式$(2x+1)^{10}$を展開したとき,$x^3$の項の係数は$[ウ]$である.
(4)式$(3x^3+2)^6$を展開したとき,$x^9$の項の係数は$[エ]$である.
日本福祉大学 私立 日本福祉大学 2012年 第4問
$f(a,\ b,\ c)=(a+b+c)^8$のとき,以下の問いに答えよ.

(1)$f(a,\ b,\ c)$を展開したときの$a^4b^4$の係数を求めよ.
(2)$\displaystyle a=x,\ b=\frac{1}{x},\ c=1$のとき,$f(a,\ b,\ c)$を展開したときの定数項を求めよ.
昭和大学 私立 昭和大学 2012年 第2問
以下の各問に答えよ.

(1)$\displaystyle \left( 2x^3-\frac{1}{4x^2} \right)^7$の展開式における$x^6$の項の係数を求めよ.
(2)$1,\ 1,\ 1,\ 1,\ 3,\ 3,\ 7$の$7$個の数字を使ってできる$7$桁の整数の個数を求めよ.
(3)$2$個のさいころを投げるとき,目の和が偶数である事象を$A$,少なくとも$1$個は$3$の倍数の目が出る事象を$B$とする.確率$P(A)$および$P(A \cap B)$をそれぞれ求めよ.
昭和大学 私立 昭和大学 2012年 第2問
以下の各問に答えよ.

(1)$\displaystyle \left( 2x^3-\frac{1}{4x^2} \right)^7$の展開式における$x^6$の項の係数を求めよ.
(2)$1,\ 1,\ 1,\ 1,\ 3,\ 3,\ 7$の$7$個の数字を使ってできる$7$桁の整数の個数を求めよ.
(3)$2$個のさいころを投げるとき,目の和が偶数である事象を$A$,少なくとも$1$個は$3$の倍数の目が出る事象を$B$とする.確率$P(A)$および$P(A \cap B)$をそれぞれ求めよ.
日本獣医生命科学大学 私立 日本獣医生命科学大学 2012年 第2問
$\displaystyle \left( x^3+\frac{2}{x^2} \right)^{10}$の展開式における$x^{15}$の係数を求めよ.
関西学院大学 私立 関西学院大学 2012年 第1問
次の文章中の$[ ]$に適する式または数値を記入せよ.

(1)$xy$平面における放物線
\[ y=x^2-4x+1 \]
は放物線$y=x^2$を$x$軸方向に$[ア]$,$y$軸方向に$[イ]$だけ平行移動することによって得られる.関数
\[ y=x^2-4x+1 \quad (a \leqq x \leqq a+1) \]
の最小値を$m$とおく.ただし,$a$は実数である.$a<1$の場合は$m=[ウ]$であり,$1 \leqq a \leqq 2$の場合は$m=[エ]$であり,$a>2$の場合は$m=[オ]$である.
(2)${(2x^2-xy-3y^2)}^5$の展開式における$x^5y^5$の係数を求めよう.二項定理により
\[ \begin{array}{lll}
{(2x^2-xy-3y^2)}^5 &=& \displaystyle\left\{ (2x^2-xy)-3y^2 \right\}^5 \\
&=& (2x^2-xy)^5+5(2x^2-xy)^4(-3y^2) \\
& & +[カ](2x^2-xy)^3(-3y^2)^2+10(2x^2-xy)^2(-3y^2)^3 \\
& & +5(2x^2-xy)(-3y^2)^4 +(-3y^2)^5
\end{array} \]
が成り立つ.$(2x^2-xy)^5$の展開式における$x^5y^5$の係数は$[キ]$であり,$5(2x^2-xy)^4(-3y^2)$の展開式における$x^5y^5$の係数は$[ク]$である.さらに,$[カ](2x^2-xy)^3(-3y^2)^2$の展開式における$x^5y^5$の係数は$[ケ]$である.また,$10(2x^2-xy)^2(-3y^2)^3+5(2x^2-xy)(-3y^2)^4+(-3y^2)^5$の展開式における$x^5y^5$の係数は$0$である.よって${(2x^2-xy-3y^2)}^5$の展開式における$x^5y^5$の係数は$[コ]$である.
獨協大学 私立 獨協大学 2012年 第1問
次の設問の空欄を,あてはまる数値や記号,式などで埋めなさい.

(1)${(2x+3y)}^3+{(2x-3y)}^3$を展開すると$[$1$]$になる.
(2)$-1<a<0<b<c$とするとき,
\[ -\frac{a}{c},\ \frac{a}{c},\ \frac{1}{ac},\ -\frac{1}{ab},\ -\frac{1}{ac} \]
の$5$つの数のうち,小さい方から$2$番目の数は$[$2$]$であり$4$番目の数は$[$3$]$である.
(3)$\displaystyle \frac{\pi}{2} \leqq \theta<\frac{3\pi}{2}$のときに
\[ 2 \sin^3 \theta-\sin \theta=0 \]
の解をすべて記すと$[$4$]$である.
(4)$a,\ b$を定数とする$x$に関する$3$次方程式
\[ 2x^3+ax^2+bx-10=0 \]
の$2$つの解が$x=1,\ 2$であるとき,$a=[$5$]$,$b=[$6$]$であり,もう$1$つの解は$[$7$]$である.
(5)$\mathrm{P}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{N}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{I}$,$\mathrm{L}$の文字が$1$つずつ刻まれているタイルが$6$枚ある.これらを横$1$列に並べるとき,$\mathrm{P}$が$\mathrm{E}$より左で,かつ,$\mathrm{N}$が$\mathrm{E}$より右となる確率は$[$8$]$である.
(6)$a$を定数とする方程式$x^3-6x^2-a=0$の異なる実数解は,$a$の値が$[$9$]$の場合には$3$個,$[$10$]$または$[$11$]$の場合には$2$個,$[$12$]$または$[$13$]$の場合には$1$個,それぞれ存在する.
(7)$\alpha$を実数として,空間における原点$\mathrm{O}$と$2$点$\mathrm{A}(-1,\ \alpha,\ \alpha)$,$\mathrm{B}(1,\ 2,\ \alpha)$を考える.$\overrightarrow{\mathrm{OA}}$と$\overrightarrow{\mathrm{OB}}$の内積$\overrightarrow{\mathrm{OA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OB}}$を最小にする$\alpha$の値は$[$14$]$であり,このとき,三角形$\mathrm{OAB}$の面積は$[$15$]$である.
(8)点$\mathrm{O}$を中心とする半径$1$の円の円周上に点$\mathrm{A}$をとり,点$\mathrm{A}$における接線上に$\mathrm{AB}=2$となる点$\mathrm{B}$をとる.次に,点$\mathrm{B}$から$\mathrm{BC}=2$となるように円周上に点$\mathrm{A}$とは異なる点$\mathrm{C}$をとる.このとき,三角形$\mathrm{OAC}$の面積は$[$16$]$であり,$\sin \angle \mathrm{CAB}=[$17$]$である.
(図は省略)
吉備国際大学 私立 吉備国際大学 2012年 第1問
次の( \quad )を埋めよ.

(1)大のサイコロの目を百の位の数に,中のサイコロの目を十の位の数に,小のサイコロの目を一の位の数とするとき,できた$3$桁の整数が$4$の倍数になる確率は$( ① )$となる.
(2)$(\sqrt{3}+\sqrt{5}+\sqrt{7})(\sqrt{3}+\sqrt{5}-\sqrt{7})$を計算すると$( ② )$である.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$において$3$辺がそれぞれ$\mathrm{AB}=9$,$\mathrm{BC}=17$,$\mathrm{CA}=10$とするときこの三角形の面積は$( ③ )$である.
(4)$(a+b)^{12}$を展開したとき$a^7 b^5$の係数は$( ④ )$である.
(5)点$\mathrm{P}$が線分$\mathrm{AB}$を$7:5$に外分するとき$\mathrm{AB}:\mathrm{BP}=( ⑤ )$である.
京都府立大学 公立 京都府立大学 2012年 第1問
以下の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle \frac{6}{3-\sqrt{3}}$の整数部分を$a$,小数部分を$b$とするとき,$a^2+b^2$の値を求めよ.
(2)$(x+2)^{12}$の展開式における最大の係数の値を求めよ.
(3)$3$辺の長さがそれぞれ$4$,$5$,$6$である三角形に内接する円の半径を求めよ.
高崎経済大学 公立 高崎経済大学 2012年 第1問
以下の各問に答えよ.

(1)$3$次関数$f(x)=ax^3+bx^2-6$がある.$f^{\prime}(1)=7,\ f^{\prime}(-2)=4$となるように定数$a,\ b$の値を定めよ.
(2)次の計算をせよ.ただし,$i^2=-1$である.$\displaystyle \frac{2-i}{1+2i}$
(3)$(2x^2-1)^6$を展開したとき,$x^4$の項の係数を求めよ.
(4)$20$本のくじがあり,当たりくじの賞金と本数は$1$等$1000$円が$1$本,$2$等$500$円が$2$本,$3$等$300$円が$3$本である.ただし,はずれくじの賞金は$0$円である.いま,この中から$1$本のくじを引くときの賞金の期待値を求めよ.
(5)$x$は実数とする.命題「$x>0 \Longrightarrow |-x|>|x-1|$」の真偽を答えよ.また,偽であるときは反例をあげよ.
(6)初項$1$,公比$9$の等比数列$\{a_n\} \ (n=1,\ 2,\ \cdots)$を考える.不等式
\[ a_1+a_2+\cdots +a_k \leqq 2^{20}-2^{-3} \]
を満たす最大の整数$k$の値を求めよ.ただし,$\log_{10}2=0.3010,\ \log_{10}3=0.4771$とする.
(7)$\sqrt[12]{20000},\ \sqrt[3]{6+4\sqrt{3}},\ \sqrt[2]{4+\sqrt{2}}$の$3$数の大小を比較せよ.
(8)三角形$\mathrm{OAB}$において,辺$\mathrm{OA}$を$2:3$に内分する点を$\mathrm{C}$,辺$\mathrm{OB}$を$2:1$に内分する点を$\mathrm{D}$,$2$直線$\mathrm{AD}$,$\mathrm{BC}$の交点を$\mathrm{P}$とする.$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{\mathrm{OB}}=\overrightarrow{b}$として,ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$を$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b}$を用いて表せ.
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