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倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2013年 第4問
大小$2$個のさいころを投げたとき,大きいさいころの出た目を$X$,小さいさいころの出た目を$Y$とする.このとき,$\displaystyle \frac{X}{X+3Y} \geqq \frac{2}{7}$となる確率を求めよ.
東北学院大学 私立 東北学院大学 2013年 第5問
$7$個の数字$1,\ 1,\ 1,\ 2,\ 2,\ 3,\ 3$をすべて用いて$7$桁の整数を作るとき,次の問いに答えよ.

(1)全部で何個できるか.
(2)これらの整数を小さい順に並べるとき,$3211231$は何番目に現れるか.
日本医科大学 私立 日本医科大学 2013年 第1問
$2$つの行列$A=\left( \begin{array}{cc}
1 & 2 \\
-3 & 6
\end{array} \right)$,$B=\left( \begin{array}{cc}
a-2 & -1 \\
a^2-2a-4 & 2a-6
\end{array} \right)$に対して,以下の各問いに答えよ.

(1)行列$A-kE$が逆行列をもたないような定数$k$の値を求めよ.ただし$E$は$2$次の単位行列を表す.
(2)$(1)$で求めた$k$の値を小さい順に$\alpha,\ \beta$とするとき,$\alpha P+\beta Q=A$,$P+Q=E$を満たす行列$P,\ Q$を求めよ.
(3)行列の積$P^2,\ Q^2,\ PQ,\ QP$を求めよ.
(4)行列$A$の$n$乗$A^n (n=1,\ 2,\ \cdots)$を求めよ.
(5)$a>0$として,行列$C$を$C=A+B$と定めるとき,行列$C-kE$が逆行列をもたないような定数$k$の値がただ$1$つしかないという.このような定数$k$および$a$の値を求めよ.
(6)$(5)$で求めた$k$を用いて行列$N$を$N=C-kE$と定めるとき,$N^2$を求めよ.
(7)行列$C$の$n$乗$C^n (n=1,\ 2,\ \cdots)$を求めよ.
広島工業大学 私立 広島工業大学 2013年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$2$つのベクトル$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$において,$|\overrightarrow{a}|=2$,$|\overrightarrow{b}|=3$,$|\overrightarrow{a}-2 \overrightarrow{b}|=7$とする.このとき,$|2 \overrightarrow{a}+\overrightarrow{b}|$を求めよ.
(2)方程式$\displaystyle 2 \cos^2 (x+\pi)+\sin \left( x+\frac{\pi}{2} \right)-1=0$を解け.ただし,$0 \leqq x<2\pi$とする.
(3)$\displaystyle \frac{7}{2},\ \log_2 11,\ \frac{3}{2} \log_25$を小さい順に並べよ.
近畿大学 私立 近畿大学 2013年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$x$についての$2$次式$P(x)$を$x+1$で割ると,商が$x-a$であり,余りが$b$であるとする.ただし,$b$は$0$ではないとする.

(i) $2$次方程式$P(x)=0$が異なる$2$つの実数解をもつための必要十分条件は,
$(a+[ア])^2>[イ]b$である.
(ii) $P(a)=P(-a)$を満たす$a$の値は$2$つあり,小さい順に,$[ウ]$,$[エ]$である.
(iii) $P(a+b)=P(a-b)$を満たすとき,$a=[オカ]$である.

(2)袋の中に赤玉$3$個,白玉$4$個が入っている.この袋から玉を$1$個取り出し,それを戻すと同時に,その玉と同じ色の玉を$1$個加える.このような操作を$3$回繰り返す.操作が終わったときに,袋の中の赤玉と白玉が同数になっている確率は,$\displaystyle \frac{[キ]}{[ク]}$であり,白玉が赤玉より$2$個多くなっている確率は,$\displaystyle \frac{[ケ]}{[コサ]}$である.
近畿大学 私立 近畿大学 2013年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$x$についての$2$次式$P(x)$を$x+1$で割ると,商が$x-a$であり,余りが$b$であるとする.ただし,$b$は$0$ではないとする.

(i) $2$次方程式$P(x)=0$が異なる$2$つの実数解をもつための必要十分条件は,
$(a+[ア])^2>[イ]b$である.
(ii) $P(a)=P(-a)$を満たす$a$の値は$2$つあり,小さい順に,$[ウ]$,$[エ]$である.
(iii) $P(a+b)=P(a-b)$を満たすとき,$a=[オカ]$である.

(2)袋の中に赤玉$3$個,白玉$4$個が入っている.この袋から玉を$1$個取り出し,それを戻すと同時に,その玉と同じ色の玉を$1$個加える.このような操作を$3$回繰り返す.操作が終わったときに,袋の中の赤玉と白玉が同数になっている確率は,$\displaystyle \frac{[キ]}{[ク]}$であり,白玉が赤玉より$2$個多くなっている確率は,$\displaystyle \frac{[ケ]}{[コサ]}$である.
近畿大学 私立 近畿大学 2013年 第3問
$\mathrm{O}$を原点とする座標平面において,曲線$\displaystyle C:y=\frac{1}{x} (x>0)$と直線$\ell:y=-2x+a$を考える.ただし,$a$は定数とする.

(1)$C$と$\ell$が$2$個の共有点をもつとき,$a$のとりうる値の範囲は,$a>[ア] \sqrt{[イ]}$である.
(2)$(1)$の条件のもとで,$C$と$\ell$の共有点を$x$座標の小さい順に$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$とする.

(i) $\mathrm{P}$の$x$座標を$\alpha$,$\mathrm{Q}$の$x$座標を$\beta$とすると
\[ \alpha+\beta=\frac{a}{[ウ]},\quad \beta-\alpha=\frac{\sqrt{a^2-[エ]}}{[オ]},\quad \alpha\beta=\frac{[カ]}{[キ]} \]
である.
(ii) $\triangle \mathrm{OPQ}$の面積は
\[ \frac{a \sqrt{a^2-[ク]}}{[ケ]} \]
である.
(iii) 線分$\mathrm{PQ}$の長さが$5$であるとき,$a=[コ] \sqrt{[サ]}$であり,このとき$C$と$\ell$で囲まれた部分の面積は
\[ \sqrt{[シス]}+\log ([セ]-\sqrt{[ソタ]}) \]
である.
九州産業大学 私立 九州産業大学 2013年 第2問
放物線$y=x^2-4x+6$と放物線$y=2x^2-7x+8$がある.原点を$\mathrm{O}$とし,この$2$つの放物線の交点を$x$座標の小さい順に$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$とする.点$\mathrm{C}$は$\triangle \mathrm{OAB}$の外接円上にあり$3$点$\mathrm{O}$,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$とは異なる点とする.

(1)点$\mathrm{A}$の座標は$([ア],\ [イ])$,点$\mathrm{B}$の座標は$([ウ],\ [エ])$である.
(2)$\triangle \mathrm{OAB}$の面積は$[オ]$である.
(3)$\triangle \mathrm{OAB}$の外接円の半径は$\displaystyle \frac{\sqrt{[カキ]}}{[ク]}$である.
(4)$\triangle \mathrm{OAB}$と$\triangle \mathrm{OBC}$の面積が等しいとき,点$\mathrm{C}$の座標は$([ケコ],\ [サ])$である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第2問
座標平面上の$3$点を$\mathrm{A}(0,\ 6)$,$\displaystyle \mathrm{B} \left( -\frac{6}{5},\ 0 \right)$,$\mathrm{C}(6,\ 0)$とする.$2$つの半直線$\mathrm{AB}$,$\mathrm{AC}$と接する$2$次曲線を
\[ y=ax^2+bx+c \]
とし,$a$を$c$で表すと,$a=[ク]$である.

この$2$次曲線のうち点$(4,\ 1)$を通る曲線は$2$つある.このうち$y$切片の小さい方の$2$次曲線は
\[ y=[ケ]x^2+[コ]x-[サ] \]
であり,この曲線と$x$軸で囲まれる部分の面積は$[シ]$である.
九州産業大学 私立 九州産業大学 2013年 第3問
関数$f(x)=|x^2-2x-3|$と,曲線$C:y=f(x)$,直線$\ell:y=x+1$について考える.

(1)曲線$C$と$x$軸との交点の$x$座標は,小さい順に$[アイ]$,$[ウ]$である.
(2)関数$f(x)$の$-2 \leqq x \leqq 2$における最大値は$[エ]$であり,最小値は$[オ]$である.
(3)曲線$C$と$x$軸により囲まれた部分の面積は$\displaystyle \frac{[カキ]}{[ク]}$である.

(4)曲線$C$と直線$\ell$との交点の$x$座標は,小さい順に$[ケコ]$,$[サ]$,$[シ]$である.

(5)曲線$C$と直線$\ell$により囲まれた$2$つの部分の面積の和は$\displaystyle \frac{[スセ]}{[ソ]}$である.
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