タグ「小さい」の検索結果

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広島修道大学 私立 広島修道大学 2014年 第1問
次の問に答えよ.

(1)方程式$\displaystyle |4-x|+|\displaystyle\frac{1|{2}x-3}=3$を解け.

(2)$\displaystyle \frac{1}{\sqrt{5}},\ {25}^{-\frac{1}{3}},\ \frac{1}{\sqrt[5]{125}}$を小さい順に並べよ.

(3)$\mathrm{SHUDODAIGAKU}$の$12$文字から$4$文字を選んで$1$列に並べる順列の総数を求めよ.
広島工業大学 私立 広島工業大学 2014年 第4問
$a$を定数とする.直線$\ell:y=6ax$,曲線$C:y=|3x^2-6x|$について,次の問いに答えよ.

(1)$\ell$と$C$の共有点が$3$個になるような$a$の範囲を求めよ.
(2)$\displaystyle a=\frac{1}{2}$とし,$\ell$と$C$の共有点の$x$座標を小さい順に$x_1,\ x_2,\ x_3$とする.このとき,$\ell$と$C$で囲まれた部分のうち$x$座標が$x_2$以上の部分の面積を求めよ.
九州産業大学 私立 九州産業大学 2014年 第3問
放物線$y=x^2-4x+3$を$C$とする.放物線$C$と$x$軸との交点を$x$座標の小さい順に$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$とし,点$\mathrm{Q}$における放物線$C$の接線を$\ell$とする.

(1)放物線$C$の頂点の座標は$([ア],\ [イウ])$である.
(2)点$\mathrm{P}$の座標は$([エ],\ 0)$,点$\mathrm{Q}$の座標は$([オ],\ 0)$である.
(3)接線$\ell$の方程式は$y=[カ]x-[キ]$である.
(4)放物線$C$と$x$軸で囲まれた部分の面積は$\displaystyle \frac{[ク]}{[ケ]}$である.
(5)直線$y=-2x+k$が放物線$C$に接するとき,$k=[コ]$であり,この直線と接線$\ell$,および放物線$C$で囲まれた部分の面積は$\displaystyle \frac{[サ]}{[シ]}$である.
上智大学 私立 上智大学 2014年 第3問
$1$から$10$までの数字を$1$つずつ書いた$10$枚のカードを数字の小さい順に左から右に並べる.この中から$3$枚を無作為に選び,いずれのカードも元の位置と異なる位置に置くという操作を考える.この操作を$2$回以上続けて行う場合,$2$回目以降はカードの並びを一番最初の状態に戻すことはせず,$1$回前の操作で置き換えられた状態から$3$枚を無作為に選ぶ.また,選んだ$3$枚のカードについて元の位置と異なる位置への置き方が複数あるとき,いずれの置き方も等しい確率で選ばれるものとする.置き換えの操作を$n$回続けて行ったとき,一番左のカードが$10$である確率を$P_n$で表す.

(1)$\displaystyle P_1=\frac{[ハ]}{[ヒ]}$である.
(2)$n$回の操作の後で一番左のカードが$10$であり,$(n+1)$回目の操作の後も一番左のカードが$10$となる確率を$P_n$の式で表すと$\displaystyle \frac{[フ]}{[ヘ]}P_n$となる.
(3)$n$回の操作の後で一番左のカードが$10$ではなく,$(n+1)$回目の操作の後で一番左のカードが$10$となる確率を$P_n$の式で表すと$\displaystyle \frac{[ホ]P_n+[マ]}{[ミ]}$となる.
(4)$P_{n+1}$を$P_n$の式で表すと
\[ P_{n+1}=\frac{[ム]}{[メ]}P_n+\frac{[モ]}{[ヤ]} \]
となる.
(5)$\displaystyle P_n=\frac{[ユ]}{[ヨ]} \left( \frac{[ラ]}{[リ]} \right)^n+\frac{[ル]}{[レ]}$である.
首都大学東京 公立 首都大学東京 2014年 第1問
$5$で割ったときの余りが$2$または$3$である$1000$以下の正の奇数を小さい順に並べたものを$a_1,\ \cdots,\ a_N$とする.例えば,$a_1=3$,$a_2=7$,$a_3=13$である.以下の問いに答えなさい.

(1)$N$を求めなさい.
(2)$a_1+\cdots +a_N$を求めなさい.
東北大学 国立 東北大学 2013年 第6問
半径1の円を底面とする高さ$\displaystyle \frac{1}{\sqrt{2}}$の直円柱がある.底面の円の中心を$\mathrm{O}$とし,直径を1つ取り$\mathrm{AB}$とおく.$\mathrm{AB}$を含み底面と$45^\circ$の角度をなす平面でこの直円柱を2つの部分に分けるとき,体積の小さい方の部分を$V$とする.

(1)直径$\mathrm{AB}$と直交し,$\mathrm{O}$との距離が$t \ (0 \leqq t \leqq 1)$であるような平面で$V$を切ったときの断面積$S(t)$を求めよ.
(2)$V$の体積を求めよ.
浜松医科大学 国立 浜松医科大学 2013年 第3問
さいころを$4$回投げて,$k$回目($k=1,\ 2,\ 3,\ 4$)に出る目の数を$X_k$とする.$1$から$6$までの目は等確率で出るものとするとき,以下の問いに答えよ.

(1)$j,\ k \ (j<k)$は数の集合$\{1,\ 2,\ 3,\ 4\}$を動くものとする.$X_1,\ X_2,\ X_3,\ X_4$の中で,$X_j=X_k$となる組$\{j,\ k\}$が少なくとも$1$つ存在する事象を$A$,$X_j=X_k$となる組$\{j,\ k\}$がただ$1$つ存在する事象を$B$,同じ目がちょうど$3$つ出る事象を$C$とする.確率$P(A)$,$P(B)$,$P(C)$をそれぞれ求めよ.
(2)$A$が起こったときの和事象$B \cup C$の条件つき確率$P_A(B \cup C)$を求めよ.
(3)$X_1,\ X_2,\ X_3,\ X_4$の値を小さい順に並べ替えて,$X_{(1)} \leqq X_{(2)} \leqq X_{(3)} \leqq X_{(4)}$を定める.例えば,$X_1=3,\ X_2=2,\ X_3=6,\ X_4=2$の場合,$X_{(1)}=2,\ X_{(2)}=2,\ X_{(3)}=3,\ X_{(4)}=6$である.確率$P(X_{(1)}=4)$と$P(X_{(1)}=X_{(2)}=4)$をそれぞれ求めよ.
佐賀大学 国立 佐賀大学 2013年 第3問
「$n \leqq \sqrt{11}<n+1$が成り立つような整数$n$を見つけよ.」という問題に対して以下の答案があった.この答案の趣旨を詳しく説明せよ.

[答案]
まず,${\sqrt{11}}^2=11$から奇数を小さい順に引いていく.つまり,
\[ 11-1=10,\quad 10-3=7,\quad 7-5=2 \]
となり,これ以上引くと負の数になるからここで計算を止める.結局,奇数を$3$回引いたので,$n=3$となる.
滋賀医科大学 国立 滋賀医科大学 2013年 第2問
平面上で$2$つの円$S,\ S^\prime$が点$\mathrm{P}$で内接している.ただし$S^\prime$が$S$より小さいとする.円$S,\ S^\prime$の中心をそれぞれ$\mathrm{O}$,$\mathrm{O}^\prime$とおく.円$S^\prime$上にあって直線$\mathrm{PO}^\prime$上にはない点$\mathrm{Q}$をとる.直線$\mathrm{PQ}$と円$S$との$\mathrm{P}$とは異なる交点を$\mathrm{A}$,直線$\mathrm{AO}$と円$S$との$\mathrm{A}$とは異なる交点を$\mathrm{B}$,直線$\mathrm{BO}^\prime$と円$S$との$\mathrm{B}$とは異なる交点を$\mathrm{C}$,直線$\mathrm{CQ}$と円$S$との$\mathrm{C}$とは異なる交点を$\mathrm{D}$とする.

(1)$\mathrm{AO} \para \, \mathrm{QO}^\prime$を示せ.
(2)$\mathrm{DB}=\mathrm{BP}$を示せ.
倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2013年 第4問
大小$2$個のさいころを投げたとき,大きいさいころの出た目を$X$,小さいさいころの出た目を$Y$とする.このとき,$\displaystyle \frac{X}{X+3Y} \geqq \frac{2}{7}$となる確率を求めよ.
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「小さい」とは・・・

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