タグ「対数」の検索結果

58ページ目:全1047問中571問~580問を表示)
神奈川大学 私立 神奈川大学 2013年 第1問
次の空欄を適当に補え.

(1)$x$が$x^2+x+1=0$を満たすとする.このとき$2x^4-x^3-2x^2-4x+2$の値は$[$(\mathrm{a])$}$である.
(2)方程式$3^{2x+1}+2^3 \cdot 3^x-3=0$を解くと$x=[$(\mathrm{b])$}$である.
(3)$2$つの単位ベクトル$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$に対して,$2 \overrightarrow{a}+3 \overrightarrow{b}$の大きさが$\sqrt{7}$のとき,$\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{b}$のなす角は$[$(\mathrm{c])$}$である.
(4)$t>0$とする.$3$次関数$y=x^3-3x^2-9x+t$のグラフと$x$軸との共有点がただ$1$つのとき,定数$t$の値の範囲は$[$(\mathrm{d])$}$である.
(5)$\mathrm{A}$を含む男子$4$人と$\mathrm{B}$を含む女子$5$人が$1$列に並ぶ.このとき,$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$が隣り合う確率は$[$(\mathrm{e])$}$である.また,男子が隣り合わない確率は$[$(\mathrm{f])$}$である.
(6)関数$\displaystyle f(x)=\frac{1}{2}x^2-3 \log (x+2)$の最小値は$[$(\mathrm{g])$}$である.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2013年 第1問
次の問に答えよ.

(1)方程式
\[ \log_2 (x-1)+\log_4 (x+4)=1 \]
を解け.
(2)赤玉$2$個と白玉$2$個が入っている袋から,玉を次々に取り出していく.赤玉が$2$個出てくるまでに取り出す玉の個数の期待値を求めよ.ただし,取り出した玉は袋に戻さないものとする.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる答を記せ.ただし,$(5)$において,必要ならば$\log_{10}2=0.3010$を用いてよい.

(1)$\mathrm{OA}:\mathrm{OB}=1:3$である三角形$\mathrm{OAB}$において,辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{M}$,線分$\mathrm{OM}$を$1:2$に内分する点を$\mathrm{N}$とし,$\angle \mathrm{AOB}$の大きさを$\theta$とする.

(i) $\overrightarrow{\mathrm{OA}}=\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=\overrightarrow{b}$とするとき,$\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{b}$を用いて$\overrightarrow{\mathrm{NA}}$を表すと,$\overrightarrow{\mathrm{NA}}=[ ] \overrightarrow{a}-[ ] \overrightarrow{b}$である.
(ii) $\overrightarrow{\mathrm{ON}}$と$\overrightarrow{\mathrm{NA}}$が垂直であるとき,$\cos \theta$の値は$[ ]$である.

(2)$(x+2y+3z)^6$の展開式における$x^4y^2$の係数は$[ ]$であり,$x^3y^2z$の係数は$[ ]$である.
(3)点$(x,\ y)$が不等式$x^2+y^2 \leqq 4$の表す領域を動くとする.このとき,$3x+y$は,$x=[ ]$,$y=[ ]$において最大値$[ ]$をとり,$x=[ ]$,$y=[ ]$において最小値$[ ]$をとる.
(4)$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の$3$つの袋があり,$\mathrm{A}$には赤球$2$個と白球$2$個,$\mathrm{B}$には白球$1$個と青球$3$個,さらに,$\mathrm{C}$には赤球$2$個と白球$1$個と青球$1$個が入っている.いま,$\mathrm{A}$から$1$個の球を取り出し,$\mathrm{B}$から$1$個の球を取り出し,$\mathrm{C}$から$1$個の球を取り出す.

(i) 取り出した$3$個の球の色が$1$種類となる確率は$[ ]$である.
(ii) 取り出した$3$個の球の色が$2$種類となる確率は$[ ]$である.
(iii) 取り出した$3$個の球の色が$3$種類となる確率は$[ ]$である.

(5)条件$a_1=5$,$a_{n+1}=2a_n-3$によって定まる数列$\{a_n\}$の一般項は$a_n=[ ]$で与えられる.この数列の初項から第$n$項までの和を$S_n$とおくとき,$S_8$の値は$[ ]$であり,不等式$\displaystyle \frac{S_n}{3}>n+16666$を満たす正の整数$n$のうちで最小のものは$[ ]$である.
東北工業大学 私立 東北工業大学 2013年 第4問
次の問いに答えよ.

(1)$(a^{\frac{1}{2}} \times a^4 \div a^2)^6 \div a^2=a^{[][]}$
(2)$\log_49 \cdot \log_3125 \cdot \log_516=[][]$
(3)方程式$\displaystyle \left( \frac{1}{4} \right)^{2x} \times 8^{1-x}=16^{x+1}$の解は,$\displaystyle x=-\frac{1}{[][]}$である.
(4)不等式$\log_2 (x-10)<\log_2(x-3)-3$の解は,$[][]<x<[][]$である.
東京都市大学 私立 東京都市大学 2013年 第4問
$\log$は自然対数とし,関数$f(x)$を$f(x)=\log (2+\cos x) (-\pi \leqq x \leqq \pi)$とおく.次の問に答えよ.

(1)関数$y=2+\cos x$と$y=\log x$を微分せよ.
(2)関数$f(x)$の導関数$f^\prime(x)$を求めよ.
(3)関数$y=f(x)$の増減,極値を調べて,そのグラフをかけ.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第3問
以下の問に答えよ.

(1)関数$\displaystyle f(x)=\frac{\log (x+1)}{\log x} (x>1)$の導関数$f^\prime(x)$を求めよ.

(2)次の不等式を証明せよ.
\[ \log_32<\log_43<\log_54<\log_65<\log_76<\log_87<\log_98<\log_{10}9 \]
東京都市大学 私立 東京都市大学 2013年 第2問
次の問に答えよ.

(1)関数$f(x)=x^3+3ax^2+3(10-3a)x$が極値をもつような実数$a$の範囲を求めよ.
(2)曲線$y=e^x-2$と$x$軸および$y$軸で囲まれた部分の面積を求めよ.
(3)定積分$\displaystyle \int_{\frac{\pi}{6}}^{\frac{\pi}{3}} (\cos x) \log (\sin x) \, dx$の値を求めよ.ただし,$\log$は自然対数とする.
東京都市大学 私立 東京都市大学 2013年 第2問
次の問に答えよ.



(1)関数$y=\cos^2 x$のグラフの$\displaystyle x=\frac{\pi}{3}$である点における接線の方程式を求めよ.
(2)定積分$\displaystyle \int_0^4 x \log (x+1) \, dx$の値を求めよ.ただし,$\log$は自然対数とする.
(3)$\displaystyle \int_a^1 \left( \frac{2}{x^2}-\frac{1}{x^3} \right) \, dx=0$を満たす正の定数$a$をすべて求めよ.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2013年 第2問
次の各問に答えよ.

(1)関数$f(x)=8 \cos 2x+9 \tan^2 x$は,$\displaystyle f(x)=[アイ] \cos^2 x+\frac{[ウ]}{\cos^2 x}-[エオ]$と変形できる.$\displaystyle 0<x<\frac{\pi}{2}$において,$f(x)$は$\displaystyle x=\frac{[カ]}{[キ]} \pi$のとき最小値$[ク]$をとる.
(2)$x$の不等式$\log_a(x+1)^2>\log_a \{9(x+5)\}$の解は,$a>1$のとき,$[ケコ]<x<[サシ]$,$[スセ]<x$であり,$0<a<1$のときは,$[サシ]<x<[ソタ]$,$[ソタ]<x<[スセ]$である.
広島国際学院大学 私立 広島国際学院大学 2013年 第4問
次の問いに答えなさい.

(1)$216^{\frac{1}{3}}$の値を求めなさい.
(2)$\displaystyle \log_3 3 \sqrt{5}+0.5 \log_3 \frac{9}{5}$を簡単にしなさい.
(3)関数$y=3 x^3+4x^2+5$を微分しなさい.
(4)次の不定積分を求めなさい.
\[ \int (-x^2+4x+3) \, dx \]
スポンサーリンク

「対数」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。