タグ「実数解」の検索結果

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広島修道大学 私立 広島修道大学 2014年 第3問
次の問に答えよ.

(1)関数$y=-2x^3-3x^2+12x$の極値を求め,そのグラフをかけ.
(2)$0 \leqq \theta \leqq \pi$とする.$m$が実数のとき,次の方程式の異なる実数解の個数を求めよ.
\[ \sin \theta(2 \cos^2 \theta-3 \sin \theta+10)-m=0 \]
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第2問
$3$次関数$f(x)=x^3-ax-b$について,次の問に答えよ.

(1)$a>0$であるとき,$f(x)$の極大値と極小値を求めよ.
(2)次の$(ⅰ)$,$(ⅱ)$,$(ⅲ)$を示せ.

(i) $27b^2-4a^3>0$のとき,$3$次方程式$f(x)=0$はただ$1$つの実数解をもつ.
(ii) $27b^2-4a^3=0$かつ$a>0$のとき,$3$次方程式$f(x)=0$は異なる$2$つの実数解をもつ.
(iii) $27b^2-4a^3<0$のとき,$3$次方程式$f(x)=0$は異なる$3$つの実数解をもつ.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2014年 第2問
$x$の$2$次方程式$x^2+ax+b=0$について,以下の問いに答えよ.

(1)この方程式が異なる$2$つの実数解をもたない条件を$a,\ b$の不等式で表せ.
(2)$(1)$の不等式を満たす点$(a,\ b)$の領域を図示せよ.
(3)$a,\ b$が$(1)$の不等式を満たすとき,$a+b$の最小値と,その最小値を与える$a,\ b$の値を求めよ.
昭和大学 私立 昭和大学 2014年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)連立不等式
\[ \left\{ \begin{array}{l}
-x+4<9 \\
3x-2<a \phantom{\frac{[ ]}{2}}
\end{array} \right. \]
を満たす整数$x$が存在しないような$a$の値の範囲を求めよ.
(2)$2$次方程式$x^2+2kx+k+12=0$が実数解をもち,それがすべて正となるような定数$k$の値の範囲を求めよ.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$において$a^2=b^2+c^2+bc$のとき,$\angle \mathrm{A}$を求めよ.ただし,頂点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の対辺の長さをそれぞれ$a,\ b,\ c$とする.
(4)$0^\circ \leqq x \leqq {180}^\circ$であるとき,不等式$2 \sin^2 x-5 \cos x+1 \leqq 0$を解け.
昭和大学 私立 昭和大学 2014年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)連立不等式
\[ \left\{ \begin{array}{l}
-x+4<9 \\
3x-2<a \phantom{\frac{[ ]}{2}}
\end{array} \right. \]
を満たす整数$x$が存在しないような$a$の値の範囲を求めよ.
(2)$2$次方程式$x^2+2kx+k+12=0$が実数解をもち,それがすべて正となるような定数$k$の値の範囲を求めよ.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$において$a^2=b^2+c^2+bc$のとき,$\angle \mathrm{A}$を求めよ.ただし,頂点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の対辺の長さをそれぞれ$a,\ b,\ c$とする.
(4)$0^\circ \leqq x \leqq {180}^\circ$であるとき,不等式$2 \sin^2 x-5 \cos x+1 \leqq 0$を解け.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2014年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle \left( \frac{1}{2}-\frac{1}{8} \right) \div 0.25$を計算せよ.
(2)$200$以下の自然数のうち,$3$の倍数でも$7$の倍数でもないものはいくつあるか答えよ.
(3)ある縮尺の地図上で,たて$x \, \mathrm{cm}$,よこ$y \, \mathrm{cm}$で表される長方形の土地がある.この土地の実際の面積が$z \, \mathrm{m}^2$のとき,この地図の縮尺を求めよ.
(4)$x$に関する方程式$kx^2+kx+1=0$が実数解を持たない場合の,$k$の最大値を求めよ.ただし,$k$は整数とする.
北里大学 私立 北里大学 2014年 第1問
つぎの$[ ]$にあてはまる答を記せ.

(1)空間に$4$点$\mathrm{A}(5,\ 1,\ 3)$,$\mathrm{B}(4,\ 4,\ 3)$,$\mathrm{C}(2,\ 3,\ 5)$,$\mathrm{D}(4,\ 1,\ 3)$がある.

(i) $\overrightarrow{\mathrm{DA}}$と$\overrightarrow{\mathrm{DB}}$のなす角を$\theta$とおくとき,$\theta=[ア]$である.ただし,$0^\circ \leqq \theta \leqq {180}^\circ$とする.
(ii) 四面体$\mathrm{ABCD}$の体積は$[イ]$である.

(2)$a$を実数とする.$x$についての$2$次方程式$x^2-2x \log_2 \{(a+1)(a-5)\}+4=0$の解の$1$つが$2$であるとき,$a$の値は$[ウ]$である.また,この$2$次方程式が実数解をもたないような$a$の値の範囲は$[エ]$である.
(3)不等式$\displaystyle x^2+2x \leqq y \leqq 2x+2 \leqq \frac{4}{3}y$の表す領域の面積は$[オ]$である.また,この領域上の点$(x,\ y)$のうち,$5x-3y$が最小となるような点の座標は$[カ]$である.
(4)$n$は正の整数とする.階段を$1$度に$1$段,$2$段または$3$段登る.このとき,$n$段からなる階段の登り方の総数を$a_n$とする.例えば,$a_1=1$であり,$a_2=2$である.

(i) $a_3$の値は$[キ]$である.
(ii) $a_4$の値は$[ク]$である.
(iii) $a_{10}$の値は$[ケ]$である.

(5)$\displaystyle 0<t<\frac{\pi}{2}$とする.曲線$y=\sin x$上の点$\displaystyle \mathrm{P} \left( t+\frac{\pi}{2},\ \sin \left( t+\frac{\pi}{2} \right) \right)$における法線を$\ell$とおく.直線$\displaystyle x=\frac{\pi}{2}$を$m$とおき,法線$\ell$と直線$m$の交点を$\mathrm{Q}$とする.

(i) $\displaystyle t=\frac{\pi}{3}$のとき,点$\mathrm{Q}$の座標は$[コ]$である.
(ii) 曲線$y=\sin x$と法線$\ell$および直線$m$で囲まれた部分の面積を$S(t)$とするとき,極限$\displaystyle \lim_{t \to +0} \frac{S(t)}{t}$の値は$[サ]$である.
桜美林大学 私立 桜美林大学 2014年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$2$次関数$y=ax^2+bx+4$のグラフを原点に関して対称に移動し,さらに$y$軸の正方向に$c$だけ平行移動すると,$x$軸とで$(-1,\ 0)$で接し,点$\displaystyle \left( \frac{1}{2},\ 9 \right)$を通る放物線となった.このとき,$a=[ア]$,$b=[イ]$,$c=[ウ]$である.
(2)$6$個の文字$\mathrm{O}$,$\mathrm{O}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{R}$,$\mathrm{N}$について,$6$個すべてを使ってできる順列の総数は$[エ][オ][カ]$個であり,$6$個のうち$4$個をとってできる順列の総数は,$[キ][ク][ケ]$個である.
(3)$\mathrm{O}$を原点とする$xy$座標平面上で,$\mathrm{A}(4,\ 0)$,$\mathrm{B}(0,\ 3)$とする.三角形$\mathrm{OAB}$の外接円$C_1$の半径は$\displaystyle \frac{[コ]}{[サ]}$であり,三角形$\mathrm{OAB}$の内接円$C_2$の半径は$[シ]$である.
(4)$x$は実数とし,$t=2^x+2^{-x}$とおくと,$t$の最小値は$[ス]$である.また,$t^2-6t+8=0$を満たす異なる実数$x$の個数は$[セ]$個である.
(5)$x$の$2$次方程式$3x^2+(1+3i)x-2-2i=0$は実数解と虚数解をもつという.このとき,実数解は$\displaystyle \frac{[ソ]}{[タ]}$であり,虚数解は$[チ]+[ツ]i$である.ただし,$i$は虚数単位である.
桜美林大学 私立 桜美林大学 2014年 第2問
$0 \leqq \theta \leqq \pi$とする.関数$f(x)=x^2-2x \cos \theta+\sin^2 \theta$について,以下の問に答えなさい.空欄には下の選択肢から選びその番号をマークしなさい.

(1)$f(x)$の最小値が$0$となるのは,$\theta=[テ],\ [ト]$のときである.ただし,$[テ]<[ト]$とする.
(2)方程式$f(x)=0$が実数解をもたないとき,$\theta$の取りうる値の範囲は,$[ナ]<\theta<[ニ]$である.
(3)方程式$f(x)=0$の$2$つの解がともに負となるとき,$\theta$の取りうる値の範囲は$[ヌ] \leqq \theta<[ネ]$である.
\begin{screen}
選択肢: $\displaystyle \nagamarurei \ 0 \quad \nagamaruichi \ \frac{\pi}{6} \quad \nagamaruni \ \frac{\pi}{4} \quad \nagamarusan \ \frac{\pi}{3} \quad \nagamarushi \ \frac{\pi}{2} \quad \nagamarugo \ \frac{2\pi}{3} \quad \nagamaruroku \ \frac{3\pi}{4} \quad \nagamarushichi \ \frac{5\pi}{6} \quad \nagamaruhachi \ \pi$
\end{screen}
星薬科大学 私立 星薬科大学 2014年 第4問
次の問に答えよ.

(1)不等式$\displaystyle \frac{1}{{125}^{x^2}}>5^{20-17x}$を満たす$x$の値の範囲は$\displaystyle \frac{[$32$]}{[$33$]}<x<[$34$]$である.また,$x$がこの値の範囲内で方程式$\displaystyle \frac{x^{16}}{256}=x^{8 \log_2 x}$を満たすとき,$x$の値は$x=[$35$]$となる.
(2)$k$を定数として,$x$の方程式$2^{3x}-2^{2(x+1)}+2^{x+2}+2^x-3=k$の解が$1$つの実数解のみであるとき,$k$がとりえる値の範囲は
\[ -[$36$]<k<-\frac{[$37$][$38$]}{[$39$][$40$]},\quad -[$41$]<k \]
である.
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