タグ「定数」の検索結果

51ページ目:全1257問中501問~510問を表示)
北海学園大学 私立 北海学園大学 2014年 第2問
関数$f(x)=ax^3+bx^2+cx-8$と$g(x)=x^2-4x+8$がある.$f(x)$は$x=2$で極大値$0$をとり,$x=p$で極小値$f(p)$をとる.また,曲線$y=f(x)$が点$(1,\ -4)$を通るとき,次の問いに答えよ.ただし,$a,\ b,\ c$は定数とする.

(1)$a,\ b,\ c$の値を求めよ.また,極小値$f(p)$を求めよ.
(2)曲線$y=g(x)$に点$(p,\ f(p))$から引いた$2$本の接線の方程式を求めよ.
(3)曲線$y=g(x)$と$(2)$で求めた$2$本の接線で囲まれた部分の面積を求めよ.
東北学院大学 私立 東北学院大学 2014年 第3問
$a$を負の定数とし,放物線$y=a(x+1)(x-3)$を$C$とする.$C$上の点$\mathrm{P}(2,\ -3a)$における$C$の接線$\ell$と$x$軸との交点を$\mathrm{A}$とするとき,次の問いに答えよ.ただし,$\mathrm{O}$は原点を表す.

(1)直線$\ell$の方程式と点$\mathrm{A}$の座標を求めよ.
(2)三角形$\mathrm{OAP}$の面積が$\displaystyle \frac{7}{4}$であるとき,$a$の値を求めよ.
(3)$(2)$の$a$に対し,線分$\mathrm{OP}$,$y$軸および放物線$C$で囲まれた図形の面積$S$を求めよ.
広島工業大学 私立 広島工業大学 2014年 第4問
$a$を定数とする.直線$\ell:y=6ax$,曲線$C:y=|3x^2-6x|$について,次の問いに答えよ.

(1)$\ell$と$C$の共有点が$3$個になるような$a$の範囲を求めよ.
(2)$\displaystyle a=\frac{1}{2}$とし,$\ell$と$C$の共有点の$x$座標を小さい順に$x_1,\ x_2,\ x_3$とする.このとき,$\ell$と$C$で囲まれた部分のうち$x$座標が$x_2$以上の部分の面積を求めよ.
成城大学 私立 成城大学 2014年 第1問
$3$次方程式$x^3+ax^2+bx+c=0$の$1$つの解が$1+5i$であるとき,以下の問いに答えよ.ただし,$a,\ b,\ c$は実数の定数,$i$は虚数単位とする.

(1)$b,\ c$を$a$を用いて表せ.
(2)$a=2$のとき,この方程式の他の$2$つの解を求めよ.
成城大学 私立 成城大学 2014年 第1問
$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$の$2$人が$n$個($n \geqq 2$)の計画案から$1$つを選び出す.これに要する時間$T_n$は,
\[ T_n=a+b \log_2 (n+1) \]
で表される.ただし,$a,\ b$は$\mathrm{P}$と$\mathrm{Q}$とで異なる定数である.$\log_23=1.585$として,以下の問いに答えよ.

(1)$\mathrm{P}$が$2$個の計画案から$1$つを選び出すときに要した時間は$T_2=850$秒,$3$個の計画案から$1$つを選び出すときに要した時間は$T_3=1016$秒であった.$\mathrm{P}$の定数$a,\ b$を求めよ.
(2)$\mathrm{P}$が$5$個の計画案から$1$つを選び出すときに要する時間を求めよ.
(3)$\mathrm{Q}$の定数は$a=300$,$b=360$である.$\mathrm{P}$と$\mathrm{Q}$がそれぞれ$8$個の計画案から$1$つを選び出すとき,どちらが何秒早く選び出すことができるか.
星薬科大学 私立 星薬科大学 2014年 第4問
次の問に答えよ.

(1)不等式$\displaystyle \frac{1}{{125}^{x^2}}>5^{20-17x}$を満たす$x$の値の範囲は$\displaystyle \frac{[$32$]}{[$33$]}<x<[$34$]$である.また,$x$がこの値の範囲内で方程式$\displaystyle \frac{x^{16}}{256}=x^{8 \log_2 x}$を満たすとき,$x$の値は$x=[$35$]$となる.
(2)$k$を定数として,$x$の方程式$2^{3x}-2^{2(x+1)}+2^{x+2}+2^x-3=k$の解が$1$つの実数解のみであるとき,$k$がとりえる値の範囲は
\[ -[$36$]<k<-\frac{[$37$][$38$]}{[$39$][$40$]},\quad -[$41$]<k \]
である.
東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2014年 第5問
$k$を正の定数として,放物線$C:y=x^2$と直線$\ell_n:y=a_nx+ka_n-{a_n}^2$を考える.$C$と$\ell_n$の共有点の個数を$a_{n+1}$として数列$\{a_n\}$を定める.ただし,以下では常に$a_1=0$とする.ただし,$*$については$+,\ -$の$1$つが入る.

(1)$k=1$のとき,$a_2=[と]$,$a_3=[な]$である.
(2)$k=1$のとき,$\displaystyle \sum_{n=1}^{100} a_n=[にぬ]$である.また,$C$と$\ell_n$の共有点の個数が$2$であるとき,両者で囲まれる部分の面積は$\displaystyle \frac{[ね]}{[の]}$である.
(3)数列$\{a_n\}$のとる値に$2$が一度も現れないとき,$\displaystyle k \leqq \frac{[は]}{[ひ]}$である.
(4)数列$\{a_n\}$のある番号$N$から先の項($N$も含める)がすべて$2$になるとき,そのようなことが可能になる$N$の最小値は$[ふ]$であり,そのとき$\displaystyle k>\frac{[へ]}{[ほ]}$である.
北里大学 私立 北里大学 2014年 第1問
次の各文の$[ ]$にあてはまる答を求めよ.

(1)$\displaystyle \frac{7}{3+\sqrt{2}}$の小数部分を$a$とするとき,$a$の値は$[ア]$,$\displaystyle a^2+\frac{1}{a^2}$の値は$[イ]$である.
(2)$1$個のさいころを$4$回続けて投げるとき,$4$回とも$1$の目が出る確率は$[ウ]$である.また,$1$の目がちょうど$2$回出る確率は$[エ]$である.
(3)$k$を正の定数とし,$2$つの放物線$y=-x^2+3x-2k$,$y=x^2+2kx+4k$をそれぞれ$C_1$,$C_2$とする.$C_1$の頂点の$y$座標が$1$であるとき,$k$の値は$[オ]$である.$C_2$が$x$軸と接するとき,$k$の値は$[カ]$である.また,$x$軸が$C_1$と$C_2$のどちらとも共有点をもたないような定数$k$の値の範囲は$[キ]$である.
(4)半径が$3$である球を$A$,底面の円の半径が$6$である円錐を$B$とする.このとき,球$A$の体積は$[ク]$である.また,球$A$が円錐$B$に図のように内接するとき,円錐$B$の表面積は$[ケ]$である.
(図は省略)
北里大学 私立 北里大学 2014年 第2問
$m$を定数とする.$2$次関数$f(x)=x^2-2mx+m^2-4m$について,以下の問に答えよ.

(1)$m=3$のとき,$f(x)$の最小値を求めよ.
(2)$-1 \leqq x \leqq 1$において,$f(x)$の最大値が$2$,最小値が$-4m$となるような$m$の値を求めよ.
名城大学 私立 名城大学 2014年 第2問
$\triangle \mathrm{ABC}$は$\angle \mathrm{ABC}=\theta$,$\mathrm{AB}=1$,$\mathrm{BC}=a$とする($\theta$は$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$の範囲にある定数とし,$a$は正の実数とする).また,$\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の半径を$r$とする.次の問に答えよ.

(1)線分$\mathrm{AC}$の長さを$a$と$\theta$を用いて表せ.
(2)$r$を$a$と$\theta$を用いて表せ.
(3)$r$が最小となるとき,$a$を$\theta$を用いて表せ.また,そのときの$r$の値を求めよ.
スポンサーリンク

「定数」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。