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明治大学 私立 明治大学 2011年 第3問
次の各設問の$[13]$から$[16]$までの空欄を埋めよ.

$2$つの放物線$C_1: y=x^2+3x+2$,$C_2:y=-x^2+4x+2$と直線$\ell:y=ax+2$($a$は定数)を考える.直線$\ell$は,放物線$C_1,\ C_2$とそれぞれ異なる$2$点で交わるとする.ここで,$C_1$と$\ell$で囲まれた部分の面積と$C_2$と$\ell$で囲まれた部分の面積の和を$S$とする.

(1)放物線$C_1$と直線$\ell$の交点の$x$座標は$[13]$である.
(2)$a=5$のとき,$S=[14]$である.
(3)$a=[15]$のとき$S$は最小となり,そのときの$S$は$[16]$である.
明治大学 私立 明治大学 2011年 第1問
次の各問の$[ ]$にあてはまる数を記入せよ.

(1)$z^2 = -2i$のとき,$z$を求めると,
\[ z= [ア]-[イ]i,\ z=-[ウ]+[エ]i \]
である.ただし,$i^2=-1$である.
(2)$2$次方程式$x^2-px+p-1=0$の$2$つの解の比が$1:3$であるとき,
\[ \text{定数}p\text{の値は}[ア],\ \text{または}\frac{[イ]}{[ウ]}\text{である} \]
(3)不等式$\log_{0.5}(5-x)<2\log_{0.5}(x-3)$の解は,
\[ [ア]<x<[イ] \]
である.
(4)放物線$y=ax^2 (a>0)$と直線$y=bx (b>0)$とで囲まれた部分の面積を$S_1$とし,交点をそれぞれ$\mathrm{O}$(原点),$\mathrm{A}$とする.$\mathrm{A}$から$x$軸に垂線$\mathrm{AH}$を下ろし,$\triangle \mathrm{AOH}$の面積を$S_2$とすると,
\[ \frac{S_1}{S_2} = \frac{[ア]}{[イ]} \]
である.
(5)事象$\mathrm{A}$の起こる確率が$\displaystyle\frac{4}{5}$,事象$\mathrm{B}$の起こる確率が$\displaystyle\frac{3}{5}$,事象$\mathrm{A}$と事象$\mathrm{B}$のどちらか一方だけが起こる確率が$\displaystyle\frac{2}{5}$であるとする.このとき,事象$\mathrm{A}$と事象$\mathrm{B}$がともに起こる確率は$\displaystyle\frac{[ア]}{[イ]}$である.
(6)$\triangle \mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{D}$,辺$\mathrm{AC}$を$2:3$に内分する点を$\mathrm{E}$とし,$\mathrm{CD}$と$\mathrm{BE}$との交点を$\mathrm{O}$とするとき,
\[ \overrightarrow{\mathrm{OD}} = \frac{[ア]}{[イ]}\overrightarrow{\mathrm{CA}} + \frac{[ウ]}{[エ]}\overrightarrow{\mathrm{CB}} \]
である.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2011年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$x=\sqrt{3}+\sqrt{2}$のとき,$\displaystyle x+\frac{1}{x}=[ア] \sqrt{[イ]}$,$\displaystyle x^3+\frac{1}{x^3}=[ウエ] \sqrt{[オ]}$である.
(2)$(2a+1)(2a-1)(a^2-a+4)$の展開式における$a^2$の項の係数は$[カキ]$である.
(3)整式$A=x^2-2xy+3y^2$,$B=2x^2+3y^2$,$C=x^2-2xy$について
\[ 2(A-B)-\{C-(3A-B)\}=[クケ]x^2-[コ]xy+[サ]y^2 \]
である.
(4)方程式$x^2+3kx+k^2+5k=0$が重解をもつような定数$k$の値は$[シ]$,$[ス]$である.ただし,$[シ]<[ス]$とする.また,$k=[ス]$のとき,この方程式の重解は$x=[セソ]$である.
(5)$2$次関数$y=2x^2-2mx-m^2+9$のグラフが$x$軸の正の部分と異なる$2$点で交わるような定数$m$の値の範囲は$\sqrt{[タ]}<m<[チ]$である.
(6)$\displaystyle \tan \theta=-\frac{\sqrt{5}}{2}$のとき,$\displaystyle \sin \theta=\frac{\sqrt{5}}{[ツ]}$,$\displaystyle \cos \theta=\frac{[テト]}{[ナ]}$である.ただし,$0^\circ \leqq \theta \leqq 180^\circ$とする.
(7)数字$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4$を使い$4$桁の整数を作る.このとき,$4$桁の整数は全部で$[アイ]$個あり,このうち$2$の倍数は$[ウエ]$個ある.ただし,同じ数字を重複して使わないこととする.
(8)大小$2$個のさいころを同時に投げ,大きいさいころの出た目を$X$,小さいさいころの出た目を$Y$とする.このとき,$X+Y=8$となる確率は$\displaystyle \frac{[オ]}{[カキ]}$であり,$2X-Y=4$となる確率は$\displaystyle \frac{[ク]}{[ケコ]}$である.
倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2011年 第5問
定数$a,\ b$に対し,3つの数$a,\ -2a,\ b$はこの順序で等比数列をなす.また,適当に並べかえると初項が1,公差が$d$の等差数列になる.このとき,$a,\ b,\ d$の値を求めよ.
倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2011年 第3問
放物線$y = x^2 +2ax+b$が点$(-2,\ 5)$を通り,かつ,その頂点が直線$y = -x+3$上にあるとき,定数$a,\ b$の値を求めよ.
倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2011年 第3問
放物線$y = x^2 +2ax+b$が点$(-2,\ 5)$を通り,かつ,その頂点が直線$y = -x+3$上にあるとき,定数$a,\ b$の値を求めよ.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2011年 第5問
定数$a$に対して$f(x)=ax^2+3a$,$g(x)=2ax-a^2$とするとき,すべての実数$x$について$f(x)>g(x)$が成り立つための必要十分条件は$a>[チ]$であり,少なくとも$1$つの実数$x$について$f(x)>g(x)$が成り立つための必要十分条件は,$a>[ツ]$または$a<[テ]$である.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2011年 第16問
$a$を実数の定数とする.円$x^2+y^2+(3a+1)x-(a+3)y-7a-10=0$は,$a$の値にかかわらず,常に定点を通る.その定点のなかで,座標平面上の第$1$象限にある点の$y$座標の値を求めよ.
北海学園大学 私立 北海学園大学 2011年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)放物線$y=x^2+2ax+b$を$x$軸方向に$-1$,$y$軸方向に$+2$だけ平行移動すると,頂点の座標は$(3,\ 0)$となる.定数$a,\ b$の値を求めよ.
(2)三角形$\mathrm{ABC}$において,$\displaystyle \cos A=\frac{\sqrt{21}}{7}$のとき,$\sin A$を求めよ.さらに,$\mathrm{AB}=\sqrt{3}$,$\mathrm{BC}=2$とするとき,$\mathrm{CA}$の長さを求めよ.
(3)$(x-1)^3-27$を因数分解せよ.
東北学院大学 私立 東北学院大学 2011年 第4問
$3$次関数$f(x)$は$x^3$の係数が$1$で,$2$次方程式$f^\prime(x)=0$が$x=2$を重解にもち,$f(0)=0$を満たしているとする.次の問いに答えよ.

(1)$f(x)$を求めよ.
(2)方程式$f(x)=kx$が異なる$3$つの実数解をもつように,定数$k$の値の範囲を定めよ.
(3)方程式$f(x)=3x+m$が異なる$3$つの実数解をもつように,定数$m$の値の範囲を定めよ.
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