タグ「垂線」の検索結果

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南山大学 私立 南山大学 2013年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$x$の整式$x^3+3mx^2+2(m^2-1)x-4$が$(x+2)^2$で割り切れるとする.このとき,$m$の値は$m=[ア]$であり,商は$[イ]$である.

(2)行列$A=\left( \begin{array}{cc}
x+1 & 2 \\
-5 & y-2
\end{array} \right)$がある.$A^2=\left( \begin{array}{cc}
1 & 0 \\
0 & 1
\end{array} \right)$を満たすとき,$x$と$y$の値を求めると$(x,\ y)=[ウ]$である.また,$A$が逆行列をもたないような$2$つの正の整数$x$と$y$の値を求めると$(x,\ y)=[エ]$である.
(3)$a$は$1$ではない実数,$k$は$3$以上の整数とする.初項が$a$,第$2$項が$1$の等差数列があり,その第$k$項を$b$とする.$b$を$a$と$k$で表すと$b=[オ]$である.この$b$に対して,初項が$1$,第$2$項が$a$,第$3$項が$b$の数列が等比数列になるとき,$a$を$k$で表すと$a=[カ]$である.
(4)曲線$C:y=\log x$上の点$\mathrm{P}(2,\ \log 2)$から$x$軸に下ろした垂線と$x$軸との交点を$\mathrm{Q}$とする.$\mathrm{P}$における$C$の接線を$\ell$,$\mathrm{P}$を通り$\ell$と垂直な直線を$m$とし,$m$と$x$軸との交点を$\mathrm{R}$とする.このとき,$m$の方程式を求めると$y=[キ]$である.また,$\triangle \mathrm{PQR}$の面積$S$を求めると$S=[ク]$である.
(5)$3$つのサイコロを同時に投げるとき,出た目の最大値が$6$となる確率は$[ケ]$であり,出た目の最大値と最小値の組が$(6,\ 1)$となる確率は$[コ]$である.
名城大学 私立 名城大学 2013年 第2問
空間の$3$点$\mathrm{A}(1,\ 0,\ 0)$,$\mathrm{B}(0,\ 2,\ 0)$,$\mathrm{C}(0,\ 0,\ 3)$を通る平面を$\alpha$とし,原点$\mathrm{O}$から平面$\alpha$に垂線$\mathrm{OH}$を下ろす.

(1)四面体$\mathrm{OABC}$の体積を求めよ.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{AH}}$を$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$と$\overrightarrow{\mathrm{AC}}$を用いて表し,点$\mathrm{H}$の座標を求めよ.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$の面積を求めよ.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第2問
三角形$\mathrm{ABC}$において$\mathrm{AB}=\sqrt{6}$,$\mathrm{AC}=2 \sqrt{3}$,$\mathrm{BC}=3+\sqrt{3}$である.$\mathrm{A}$から$\mathrm{BC}$に垂線を下ろし,垂線の足を$\mathrm{H}$とする.このとき,
\[ \mathrm{AH}=\sqrt{[サ]},\quad \angle \mathrm{BAC}=[シスセ]^\circ \]
である.さらに,点$\mathrm{A}$が三角形$\mathrm{DBC}$の内接円の中心となるように点$\mathrm{D}$をとる.このとき,
\[ \mathrm{AD}^2=[ソタ]+[チツ] \sqrt{[テ]} \]
である.
日本女子大学 私立 日本女子大学 2013年 第3問
平面上で点$\mathrm{P}$から直線$\ell$に引いた垂線と$\ell$との交点を,点$\mathrm{P}$から直線$\ell$に下ろした垂線の足という.

(1)点$\mathrm{P}(p,\ q)$から直線$ax+by+c=0$に下ろした垂線の足の座標を求めよ.
(2)$3$点$\mathrm{A}(5,\ 0)$,$\mathrm{B}(4,\ 3)$,$\mathrm{C}(3,\ 4)$を考える.$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$を通る直線を$\ell_1$,$2$点$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を通る直線を$\ell_2$,$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{C}$を通る直線を$\ell_3$とする.点$\mathrm{P}(p,\ q)$から$\ell_1$,$\ell_2$,$\ell_3$へ下ろした垂線の足をそれぞれ$\mathrm{H}_1$,$\mathrm{H}_2$,$\mathrm{H}_3$とする.$3$点$\mathrm{H}_1$,$\mathrm{H}_2$,$\mathrm{H}_3$が一直線上にあるような点$\mathrm{P}(p,\ q)$の軌跡を求めよ.
龍谷大学 私立 龍谷大学 2013年 第3問
$\angle \mathrm{B}=90^\circ$の直角三角形$\mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AC}=1$,$\angle \mathrm{A}=\theta$とする.点$\mathrm{B}$から辺$\mathrm{AC}$に下ろした垂線と辺$\mathrm{AC}$の交点を$\mathrm{H}$とする.さらに,点$\mathrm{H}$から辺$\mathrm{AB}$に下ろした垂線と辺$\mathrm{AB}$の交点を$\mathrm{K}$とする.

(1)$\mathrm{HK}$を$\theta$をもちいて表しなさい.
(2)$\theta$が変化するとき,$\mathrm{HK}$の最大値を求めなさい.
昭和大学 私立 昭和大学 2013年 第8問
$\triangle \mathrm{ABC}$は$\angle \mathrm{ABC}=90^\circ$の直角二等辺三角形であり,辺$\mathrm{BC}$の中点を$\mathrm{D}$とする.辺$\mathrm{AC}$上に点$\mathrm{E}$,辺$\mathrm{AB}$上に点$\mathrm{F}$があり,$\mathrm{DE}=3$,$\mathrm{EF}=4$,$\angle \mathrm{DEF}=90^\circ$である.$\mathrm{E}$から$\mathrm{BC}$に下した垂線の足を$\mathrm{H}$とし,$\angle \mathrm{EDC}=\theta$,$\mathrm{BD}=x$とするとき,以下の各問に答えよ.

(1)$\angle \mathrm{AFE}$を$\theta$を用いて表せ.
(2)$\mathrm{EH}$の長さを$\sin \theta$の簡単な式で表せ.
(3)$\mathrm{CE}$の長さを$\sin \theta$の簡単な式で表せ.
(4)$\mathrm{AE}$の長さを$\sin \theta$の簡単な式で表せ.
(5)$\sin \theta$を$x$の簡単な式で表せ.
(6)$x$を求めよ.
埼玉工業大学 私立 埼玉工業大学 2013年 第4問
一辺の長さが$1$の正四面体$\mathrm{ABCD}$がある.辺$\mathrm{BC}$の中点を$\mathrm{M}$とし,$\angle \mathrm{ADM}=\theta$としたとき,$\cos \theta$の値は$\displaystyle \frac{\sqrt{[ ]}}{[ ]}$である.頂点$\mathrm{A}$から$\mathrm{MD}$へ下ろした垂線を$\mathrm{AH}$とすると,$\mathrm{AH}$の長さは$\displaystyle \frac{\sqrt{[ ]}}{[ ]}$であり,この正四面体の体積は$\displaystyle \frac{\sqrt{[ ]}}{[][]}$である.また,この正四面体に内接する球の半径は$\displaystyle \frac{\sqrt{[ ]}}{[][]}$である.
北海道医療大学 私立 北海道医療大学 2013年 第1問
以下の問に答えよ.

(1)関数$y=2x^2-3x+2 (-1 \leqq x \leqq 2)$の最大値を$A$,最小値を$B$とするとき,$A,\ B$の値を求めよ.
(2)不等式$\displaystyle |x-1|<-\frac{1}{4}x+\frac{3}{2}$の解は$A<x<B$となる.$A,\ B$の値を求めよ.
(3)座標平面上の$3$点$\mathrm{A}(4,\ 5)$,$\mathrm{B}(2,\ 1)$,$\mathrm{C}(6,\ 2)$を頂点とする$\triangle \mathrm{ABC}$において,頂点$\mathrm{A}$から辺$\mathrm{BC}$に下した垂線を$\mathrm{AH}$とするとき,$\triangle \mathrm{ABH}$の面積を求めよ.
(4)$2$つの放物線$\displaystyle y=\frac{1}{2}x^2-2x+\frac{5}{2}$と$\displaystyle y=-\frac{1}{2}x^2+2kx-\frac{3}{2}k$が共有点を持たないような定数$k$の値の範囲は,$A<k<B$となる.$A,\ B$の値を求めよ.

(5)$\displaystyle \frac{\sqrt{17}+3}{\sqrt{17}-3}$の小数部分の値を求めよ.
北海道医療大学 私立 北海道医療大学 2013年 第1問
以下の問に答えよ.

(1)関数$y=2x^2-3x+2 (-1 \leqq x \leqq 2)$の最大値を$A$,最小値を$B$とするとき,$A,\ B$の値を求めよ.
(2)不等式$\displaystyle |x-1|<-\frac{1}{4}x+\frac{3}{2}$の解は$A<x<B$となる.$A,\ B$の値を求めよ.
(3)座標平面上の$3$点$\mathrm{A}(4,\ 5)$,$\mathrm{B}(2,\ 1)$,$\mathrm{C}(6,\ 2)$を頂点とする$\triangle \mathrm{ABC}$において,頂点$\mathrm{A}$から辺$\mathrm{BC}$に下した垂線を$\mathrm{AH}$とするとき,$\triangle \mathrm{ABH}$の面積を求めよ.
(4)$2$つの放物線$\displaystyle y=\frac{1}{2}x^2-2x+\frac{5}{2}$と$\displaystyle y=-\frac{1}{2}x^2+2kx-\frac{3}{2}k$が共有点を持たないような定数$k$の値の範囲は,$A<k<B$となる.$A,\ B$の値を求めよ.

(5)$\displaystyle \frac{\sqrt{17}+3}{\sqrt{17}-3}$の小数部分の値を求めよ.
東京電機大学 私立 東京電機大学 2013年 第2問
$\mathrm{OA}=\mathrm{OB}=\mathrm{OC}=\sqrt{5}$,$\mathrm{AB}=\mathrm{BC}=\mathrm{CA}=2$である四面体$\mathrm{OABC}$を考える.$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{M}$とし,$\mathrm{M}$から$\mathrm{OC}$に下ろした垂線と$\mathrm{OC}$の交点を$\mathrm{N}$とする.$\triangle \mathrm{ABC}$の重心を$\mathrm{G}$とし,$\mathrm{OG}$と$\mathrm{MN}$の交点を$\mathrm{P}$とする.$\overrightarrow{a}=\overrightarrow{\mathrm{OA}}$,$\overrightarrow{b}=\overrightarrow{\mathrm{OB}}$,$\overrightarrow{c}=\overrightarrow{\mathrm{OC}}$として,次の問に答えよ.

(1)内積$\overrightarrow{a} \cdot \overrightarrow{c}$と$\overrightarrow{b} \cdot \overrightarrow{c}$の値を求めよ.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{ON}}$を$\overrightarrow{c}$を用いて表せ.
(3)$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$を$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b},\ \overrightarrow{c}$を用いて表せ.
(4)四面体$\mathrm{PABG}$の体積は四面体$\mathrm{OABC}$の体積の何倍かを求めよ.
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「垂線」とは・・・

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