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北里大学 私立 北里大学 2015年 第1問
直線$4x-3y=0$と直線$x+2y-11=0$の交点$\mathrm{P}$の座標は$[ア]$である.また,$\mathrm{P}$を通り,直線$2x+5y-11=0$に垂直な直線の方程式は$y=[イ]$である.
龍谷大学 私立 龍谷大学 2015年 第3問
円$x^2+(y-1)^2=1$とその内部を$x$軸のまわりに$1$回転してできる立体を考える.

(1)$t$を$-1 \leqq t \leqq 1$を満たす定数とする.この立体を$x$軸に垂直で$(t,\ 0)$を通る平面で切った断面の面積を$t$で表しなさい.
(2)この立体の体積を求めなさい.
立教大学 私立 立教大学 2015年 第1問
次の空欄$[ア]$~$[コ]$にあてはまる数または式を記入せよ.

(1)空間内の$3$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を$\mathrm{A}(0,\ 1,\ 1)$,$\mathrm{B}(1,\ 0,\ 1)$,$\mathrm{C}(2,\ 2,\ 0)$とする.実数$p,\ q$を用いて点$\mathrm{H}$を$\overrightarrow{\mathrm{AH}}=p \overrightarrow{\mathrm{AB}}+q \overrightarrow{\mathrm{AC}}$で定める.原点を$\mathrm{O}(0,\ 0,\ 0)$として,$\overrightarrow{\mathrm{OH}}$が$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$と$\overrightarrow{\mathrm{AC}}$の両方に垂直であるとき,$p=[ア]$,$q=[イ]$である.
(2)不等式$x+3<5 |x-1|$を満たす実数$x$の範囲は,$x<[ウ]$または$x>[エ]$である.
(3)多項式$(x^5+1)^2$を$x^2+x+1$で割った余りを$Ax+B$とすると,定数$A$と$B$は$A=[オ]$,$B=[カ]$である.
(4)$0<a<1$のとき$\displaystyle \lim_{n \to \infty} \frac{1}{n} \log (a^{2n}+a^{3n})=[キ]$である.
(5)大中小の$3$つのサイコロをふって,出た目の和が$9$になる確率は$[ク]$である.
(6)$0 \leqq \theta \leqq \pi$のとき,$\displaystyle \int_0^{\frac{\pi}{2}} \cos (x-\theta) \, dx$の最大値は$[ケ]$であり,最小値は$[コ]$である.
神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2015年 第5問
一直線上にない$3$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を通る平面$\alpha$があった.$\overrightarrow{\mathrm{AB}}=(1,\ 2,\ 0)$,$\overrightarrow{\mathrm{AC}}=(-1,\ 0,\ 2)$のとき,この$2$つのベクトルに垂直で大きさが$\sqrt{6}$であるベクトル$\overrightarrow{p}$をすべて求めると,$\overrightarrow{p}=[ソ]$である.平面$\alpha$が点$(0,\ 1,\ 2)$を通るとき,原点$\mathrm{O}$から平面$\alpha$におろした垂線$\mathrm{OH}$の長さを求めると,$\mathrm{OH}=[タ]$である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2015年 第3問
放物線$\displaystyle p:y=\frac{1}{4}x^2$がある.点$\mathrm{A}(1,\ 1)$から$y$軸に平行な直線を引き,放物線$p$との交点を点$\mathrm{B}$とする.点$\mathrm{B}$を通り,放物線$p$に接する直線を$\ell_1$とする.

(1)点$\mathrm{B}$を通り,直線$\ell_1$に垂直な直線を$\ell_2$とすると,直線$\ell_2$の方程式は
\[ y=[ク] \]
で表される.
(2)直線$\ell_2$に関して,点$\mathrm{A}$に対称な点$\mathrm{C}$の座標は,
\[ (x,\ y)=([ケ],\ [コ]) \]
である.
(3)点$\mathrm{B}$と点$\mathrm{C}$を通る直線を$\ell_3$とすると,直線$\ell_3$と$y$軸との交点の座標は
\[ (x,\ y)=(0,\ [サ]) \]
となる.
(4)点$\mathrm{B}$とは異なる直線$\ell_3$と放物線$p$との交点を点$\mathrm{D}$とする.点$\mathrm{B}$と点$\mathrm{D}$を通る直線と放物線$p$で囲まれた部分の面積は$[シ]$となる.
(5)点$\mathrm{D}$を通る放物線$p$の接線を$\ell_4$とする.点$\mathrm{D}$を通り,接線$\ell_4$に垂直な直線を$\ell_5$とする.直線$\ell_5$に関して,点$\mathrm{C}$に対称な点を点$\mathrm{E}$とする.点$\mathrm{D}$と点$\mathrm{E}$を通る直線の方程式は
\[ x=[ス] \]
で表される.
旭川大学 私立 旭川大学 2015年 第3問
辺$\mathrm{BC}$を斜辺とする直角三角形$\mathrm{ABC}$を考える.いま,$\angle \mathrm{B}={30}^\circ$,$\mathrm{AC}=1$であるとする.辺$\mathrm{AB}$上に$\mathrm{AD}=1$となる点$\mathrm{D}$をとる.点$\mathrm{D}$を通る$\mathrm{BC}$に垂直な直線と$\mathrm{BC}$の交点を$\mathrm{H}$とする.

(1)$\angle \mathrm{BCD}$の大きさを求めよ.
(2)$\mathrm{BD}$の長さを求めよ.
(3)$\mathrm{DH}$の長さを求めよ.
(4)$\sin {15}^\circ,\ \cos {15}^\circ$の値を求めよ.
日本女子大学 私立 日本女子大学 2015年 第2問
$\triangle \mathrm{ABC}$において$\angle \mathrm{C}={90}^\circ$,$\angle \mathrm{B}={30}^\circ$とする.辺$\mathrm{BC}$を$1:1$に内分する点を$\mathrm{P}$,辺$\mathrm{CA}$を$t:(1-t)$に内分する点を$\mathrm{Q}$,辺$\mathrm{AB}$を$1:2$に内分する点を$\mathrm{R}$とする.ただし,$0<t<1$とする.また,線分$\mathrm{AP}$と線分$\mathrm{QR}$の交点を$\mathrm{X}$とする.

(1)線分$\mathrm{AP}$と線分$\mathrm{QR}$が垂直になるように,実数$t$の値を定めよ.
(2)$(1)$で定めた$t$の値に対して,面積の比$\triangle \mathrm{ARX}:\triangle \mathrm{ABC}$を求めよ.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2015年 第2問
$a$を定数とし,次の式で与えられる直線$\ell,\ m,\ n$がある.

$\ell:(a+1)x+(a-2)y-5a+4=0$
$m:y=x$

$\displaystyle n:y=\frac{3}{2}x$

(1)$\ell$と$m$が平行のとき$\displaystyle a=\frac{[タ]}{[チ]}$である.

(2)$\ell$と$n$が垂直のとき$a=-[ツ]$である.
(3)$\ell$は$a$の値によらず定点$([テ],\ [ト])$を通る.
慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2015年 第1問
$\mathrm{O}$を原点とする座標空間に,$2$点$\mathrm{A}(0,\ 1,\ 2)$,$\mathrm{B}(1,\ 2,\ 0)$がある.

(1)$\triangle \mathrm{OAB}$の面積は$\displaystyle \frac{\sqrt{[$1$][$2$]}}{[$3$]}$である.
(2)点$\mathrm{C}$の位置を,位置ベクトル
\[ \overrightarrow{\mathrm{OC}}=\frac{2}{3} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{2}{3} \overrightarrow{\mathrm{OB}} \]
によって定める.このとき,$\triangle \mathrm{ABC}$と$\triangle \mathrm{OAB}$の面積の比は
\[ \frac{\triangle \mathrm{ABC}}{\triangle \mathrm{OAB}}=\frac{[$4$]}{[$5$]} \]
である.
(3)$2$つのベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OA}}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}$の両方に垂直な単位ベクトルのうちの$1$つは,
\[ \frac{\sqrt{[$6$][$7$]}}{21} \left( [$8$],\ -[$9$],\ 1 \right) \]
である.
(4)$t$を実数として,点$\displaystyle \mathrm{D} \left( \frac{t^2}{4},\ 4t,\ 19 \right)$を定める.このとき,四面体$\mathrm{ABCD}$の体積$V(t)$は
\[ V(t)=\frac{[$10$]}{[$11$][$12$]} \left( t^2-[$13$]t+[$14$][$15$] \right) \]
である.
(5)数列$\{a_n\}$を次のように定める.
\[ a_1=1,\quad a_{n+1}=a_n+\frac{n+1}{10} \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots) \]
このとき,$V(a_n)$は,$n=[$16$]$で最小となる.
立教大学 私立 立教大学 2015年 第1問
次の空欄$[ア]$~$[コ]$に当てはまる数または式を記入せよ.

(1)$\displaystyle \int_2^4 (x^2+ax+2) \, dx=\frac{14}{3}$を満たす$a$の値は$[ア]$である.
(2)$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$のとき,$\cos \theta+\sqrt{3} \sin \theta$の最大値は$[イ]$であり,最小値は$[ウ]$である.
(3)実数$x$が$0<x<1$かつ${(\log_2 x)}^2+\log_2 x-6=0$を満たすとき,$x$の値は$[エ]$である.
(4)$3$次方程式$(x-1)(x^2+ax+a+2)=0$が$2$重解をもつとき,$a$の値をすべて求めると,$[オ]$である.
(5)実数$a,\ b$を用いて$\displaystyle \frac{1}{2+i}+\frac{1}{3+4i}=a+bi$と表すとき,$a=[カ]$であり,$b=[キ]$である.ただし,$i$は虚数単位とする.
(6)$3$つのさいころを同時に投げるとき,ちょうど$2$つのさいころが同じ目になる確率は$[ク]$である.
(7)ベクトル$(2,\ a,\ b)$が$2$つのベクトル$(1,\ -1,\ 3)$,$(-2,\ 1,\ 1)$に垂直であるとき,$(a,\ b)=[ケ]$である.
(8)底辺の長さが$a$,高さが$b$の三角形が$2a+b=6$を満たすとき,三角形の面積の最大値は$[コ]$である.
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「垂直」とは・・・

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