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南山大学 私立 南山大学 2010年 第2問
$a$を正の実数とする.放物線$C:y=ax^2$上の点$\mathrm{P}(1,\ a)$における$C$の接線と$\mathrm{P}$で垂直に交わる直線を$\ell$とする.$x \geqq 0$の領域で,$y$軸,$C$および$\ell$で囲まれた部分の面積を$S_1$とし,$x$軸,$C$および$\ell$で囲まれた部分の面積を$S_2$とする.

(1)$\ell$の方程式を求めよ.
(2)$S_1$を$a$で表せ.
(3)$S_1$が最小値をとるとき,$S_2$の値を求めよ.
広島国際学院大学 私立 広島国際学院大学 2010年 第3問
$2$点$(1,\ 2)$,$(3,\ -1)$を通る直線について,次の問いに答えなさい.

(1)この直線の傾きを求めなさい.
(2)この直線の方程式を求めなさい.
(3)この直線に垂直で,原点を通る直線の方程式を求めなさい.
(4)この直線に垂直に,$x$軸上で交わる直線の方程式を求めなさい.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2010年 第14問
直線$\ell:y-2x-4=0$と,直線$\ell$に垂直で原点$\mathrm{O}(0,\ 0)$を通る直線$m$との交点を$\mathrm{X}$とする.点$\mathrm{X}$の座標は$[ ]$であり,線分$\mathrm{OX}$の長さは$[ ]$である.
中京大学 私立 中京大学 2010年 第2問
以下の$[ ]$にあてはまる数値または記号を求めよ.

(1)連立不等式$\left\{ \begin{array}{l}
4x^2-100x<51 \\
|2x-5|+|6x-1|>15
\end{array} \right.$の解は$\displaystyle \frac{[ ]}{[ ]}<x<\frac{[ ]}{[ ]}$である.

(2)連立方程式$\left\{ \begin{array}{l}
3x-4y+5z=9 \\
5x+2y-3z=5 \\
2x+6y-z=-7
\end{array} \right.$の解は
\[ x=\frac{[ ]}{[ ]},\quad y=-\frac{[ ]}{[ ]},\quad z=-\frac{[ ]}{[ ]} \]
である.
(3)四辺形$\mathrm{ABCD}$が$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{BC}=6$,$\mathrm{CD}=\sqrt{14}$,$\angle \mathrm{ABC}=60^\circ$,$\angle \mathrm{ADC}=90^\circ$をみたすとき,$\mathrm{AC}=[ ] \sqrt{[ ]}$,$\mathrm{AD}=\sqrt{[ ]}$,四辺形$\mathrm{ABCD}$の面積$=[ ]+[ ] \sqrt{[ ]}$であり,点$\mathrm{D}$を通る直線が辺$\mathrm{BC}$と垂直に交わる点を$\mathrm{E}$とすると,$\mathrm{DE}=[ ]+\sqrt{[ ]}$である.
関西大学 私立 関西大学 2010年 第2問
平面上の四角形$\mathrm{OABC}$について,$\mathrm{OA}=\mathrm{OB}=1$,$\displaystyle \mathrm{OC}=\frac{\sqrt{7}}{3}$および$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{OC}}=\overrightarrow{\mathrm{OB}}-\frac{2}{3} \overrightarrow{\mathrm{OA}}$が成り立っているとする.$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=\overrightarrow{b}$とおく.次の$[ ]$をうめよ.

$\mathrm{CB}=[$1$]$,$\overrightarrow{a} \cdot \overrightarrow{b}=[$2$]$であり,$\angle \mathrm{AOB}$は$[$3$]$度である.
$t>0$とし,直線$\mathrm{OA}$上に点$\mathrm{D}$を$\overrightarrow{\mathrm{OD}}=t \overrightarrow{\mathrm{OA}}$となるようにとる.このとき,線分$\mathrm{OB}$と線分$\mathrm{CD}$との交点を$\mathrm{P}$とおくと,$t$を用いて$\overrightarrow{\mathrm{OP}}=[$4$] \overrightarrow{b}$と書ける.
$\triangle \mathrm{OPD}$の重心$\mathrm{G}$が$\triangle \mathrm{OAB}$の内部または周上にあるような$t$の範囲は$0<t \leqq [$5$]$である.また,$\triangle \mathrm{OPD}$の外心を$\mathrm{R}$とおくと,$\overrightarrow{\mathrm{OR}}-[$6$] \overrightarrow{\mathrm{OD}}$と$\overrightarrow{a}$が垂直であり,$\overrightarrow{\mathrm{OR}}-[$6$] \overrightarrow{\mathrm{OP}}$と$\overrightarrow{b}$も垂直であることから,$\displaystyle t=\frac{1}{3}$のとき,$\overrightarrow{\mathrm{OR}}=[$7$] \overrightarrow{a}+[$8$] \overrightarrow{b}$であり,$|\overrightarrow{\mathrm{OR}}|=[$9$]$である.
広島工業大学 私立 広島工業大学 2010年 第1問
次の$[ ]$に適する答を記入せよ.

(1)等式$xy+3x-y-3=5$を満たす自然数$x,\ y$は$x=[ ]$,$y=[ ]$である.
(2)$\mathrm{O}$を原点とする座標平面に$2$点$\mathrm{A}(\cos \theta,\ \sin \theta)$と$\mathrm{B}(\cos 2\theta,\ \sin 2\theta) (0 \leqq \theta \leqq \pi)$がある.このとき,ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OA}}$と$\overrightarrow{\mathrm{OB}}$が垂直になるのは$\theta=[ ]$のときであり,$|\overrightarrow{\mathrm{AB}}|=1$となるのは$\theta=[ ]$のときである.
(3)$a,\ b$を実数の定数とする.方程式$x^3+ax+b=0$の$1$つの解が$1+\sqrt{2}i$であるとき,$a=[ ]$である.また,この方程式の実数解は$[ ]$である.ただし,$i$は虚数単位とする.
広島工業大学 私立 広島工業大学 2010年 第4問
平行四辺形$\mathrm{OABC}$において,$\mathrm{OA}=2$,$\mathrm{OC}=1$とし,$\angle \mathrm{AOC}$は鋭角とする.また,辺$\mathrm{OA}$上に点$\mathrm{P}$をとり,$\displaystyle \frac{\mathrm{OP}}{\mathrm{OA}}=t$とする.

(1)ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OA}}$,$\overrightarrow{\mathrm{OC}}$をそれぞれ$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{c}$とする.このとき,ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{CP}}$を$\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{c}$および実数$t$を用いて表せ.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{OB}}$と$\overrightarrow{\mathrm{CP}}$が垂直となるとき,$\cos \theta$を$t$を用いて表せ.ただし,$\angle \mathrm{AOC}=\theta$とする.
(3)三角形$\mathrm{OCP}$の面積が平行四辺形$\mathrm{OABC}$の面積の$\displaystyle \frac{1}{5}$であるとき,$t$の値を求めよ.さらに,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}$と$\overrightarrow{\mathrm{CP}}$が垂直となるとき,$(2)$で定めた角$\theta$の大きさを求めよ.
岡山県立大学 公立 岡山県立大学 2010年 第3問
Oを原点とする座標平面において,曲線$y=x^3$上の点P$(t,\ t^3)$から$x$軸に下ろした垂線と$x$軸との交点をHとする.ただし,$t>0$である.Hを通り線分OPに垂直な直線と$y$軸との交点をQとし,線分HQと線分OPの交点をRとする.$\triangle$ORQの面積を$S_1$,$\triangle$HPRの面積を$S_2$とする.以下の問いに答えよ.

(1)点Qの$y$座標を求めよ.
(2)点Rの$x$座標を求めよ.
(3)$S_1$と$S_2$を$t$の式で表せ.
(4)$\displaystyle \lim_{t \to \infty} S_1S_2$の値を求めよ.
(5)$S_1+S_2$の最小値を求めよ.
名古屋市立大学 公立 名古屋市立大学 2010年 第4問
原点をOとする座標空間において,2点A$(2,\ 0,\ 0)$,B$(0,\ 3,\ 0)$から等距離にある点の集合を平面Hとする.次の問いに答えよ.

(1)直線ABが平面Hに垂直であることを示せ.
(2)原点Oから平面Hに下ろした垂線の足を点Cとする.点Cの座標を求めよ.
(3)$d$を正の実数とする.PをH上の点とするとき,不等式$\text{OP} \leqq d$を満たす点Pの領域の面積を求めよ.
名古屋市立大学 公立 名古屋市立大学 2010年 第2問
原点をOとする座標空間において,2点A$(2,\ 0,\ 0)$,B$(0,\ 3,\ 0)$から等距離にある点の集合を平面Hとする.次の問いに答えよ.

(1)直線ABが平面Hに垂直であることを示せ.
(2)原点Oから平面Hに下ろした垂線の足を点Cとする.点Cの座標を求めよ.
(3)$d$を正の実数とする.PをH上の点とするとき,不等式$\text{OP} \leqq d$を満たす点Pの領域の面積を求めよ.
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