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広島経済大学 私立 広島経済大学 2015年 第2問
次の図はある地域の道を直線で示したものである.下の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.
(図は省略)

(1)$\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順が$n$通りあるとき,$n-100=[$13$]$である.
(2)$\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順の中で,$\mathrm{C}$を通る道順は$[$14$]$通りある.
(3)$\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順の中で,$\mathrm{C}$と$\mathrm{D}$の両方を通る道順は$[$15$]$通りある.
(4)$\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順の中で,$\mathrm{C}$または$\mathrm{D}$を通る道順は$[$16$]$通りある.
(5)$\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順の中で,$\mathrm{E}$と$\mathrm{D}$の間の道(線分$\mathrm{ED}$)を通らない道順は$[$17$]$通りある.
宮崎大学 国立 宮崎大学 2014年 第4問
$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の$3$人がそれぞれある地域の東公園,西公園および北公園のいずれかに行こうとしている.この$3$人は次のように,硬貨の表裏によって,どの公園に行くのかを決める.
\begin{itemize}
$\mathrm{A}$は手持ちの硬貨を$1$枚投げて,表が出たら東公園に行く.裏が出たら西公園に行く.
$\mathrm{B}$は手持ちの硬貨を$1$枚投げて,表が出たら西公園に行く.裏が出たら,もう$1$度その硬貨を投げて,表が出たら東公園に行き,裏が出たら北公園に行く.
$\mathrm{C}$は手持ちの硬貨を$1$枚投げて,表が出たら北公園に行く.裏が出たら,もう$1$度その硬貨を投げて,表が出たら東公園に行き,裏が出たら西公園に行く.
\end{itemize}
ただし,$3$人が使用する硬貨は,表,裏がそれぞれ$\displaystyle \frac{1}{2}$の確率で出るものとする.このとき,次の各問に答えよ.

(1)$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$が同じ公園に行く確率を求めよ.ただし,$\mathrm{C}$はどの公園に行ってもよいものとする.
(2)$\mathrm{B}$と$\mathrm{C}$が同じ公園に行く確率を求めよ.ただし,$\mathrm{A}$はどの公園に行ってもよいものとする.
(3)$3$人が同じ公園に行く確率を求めよ.
(4)少なくとも$2$人が同じ公園に行く確率を求めよ.
宮崎大学 国立 宮崎大学 2014年 第2問
$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の$3$人がそれぞれある地域の東公園,西公園および北公園のいずれかに行こうとしている.この$3$人は次のように,硬貨の表裏によって,どの公園に行くのかを決める.
\begin{itemize}
$\mathrm{A}$は手持ちの硬貨を$1$枚投げて,表が出たら東公園に行く.裏が出たら西公園に行く.
$\mathrm{B}$は手持ちの硬貨を$1$枚投げて,表が出たら西公園に行く.裏が出たら,もう$1$度その硬貨を投げて,表が出たら東公園に行き,裏が出たら北公園に行く.
$\mathrm{C}$は手持ちの硬貨を$1$枚投げて,表が出たら北公園に行く.裏が出たら,もう$1$度その硬貨を投げて,表が出たら東公園に行き,裏が出たら西公園に行く.
\end{itemize}
ただし,$3$人が使用する硬貨は,表,裏がそれぞれ$\displaystyle \frac{1}{2}$の確率で出るものとする.このとき,次の各問に答えよ.

(1)$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$が同じ公園に行く確率を求めよ.ただし,$\mathrm{C}$はどの公園に行ってもよいものとする.
(2)$\mathrm{B}$と$\mathrm{C}$が同じ公園に行く確率を求めよ.ただし,$\mathrm{A}$はどの公園に行ってもよいものとする.
(3)$3$人が同じ公園に行く確率を求めよ.
(4)少なくとも$2$人が同じ公園に行く確率を求めよ.
島根県立大学 公立 島根県立大学 2011年 第3問
$\mathrm{A}$社と$\mathrm{B}$社は,同じ地域の天気をそれぞれ独立に予報する会社である.これまでの統計から,$\mathrm{A}$社の天気予報が当たる確率が$0.95$,$\mathrm{B}$社の天気予報が当たる確率が$0.85$であるとき,次の問いに答えよ.

(1)$\mathrm{A}$社と$\mathrm{B}$社の予報が同時に当たる確率を求めよ.
(2)$\mathrm{A}$社と$\mathrm{B}$社のうち,$1$社の予報だけが当たる確率を求めよ.
(3)$\mathrm{A}$社が出す$3$日分の予報のうち,$2$日目だけが当たらない確率を求めよ.
(4)$\mathrm{A}$社と$\mathrm{B}$社がともに予報を$2$日分出すとき,$\mathrm{B}$社が$\mathrm{A}$社より多く当たる確率を求めよ.
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