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藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2010年 第3問
楕円$\displaystyle A:\frac{x^2}{4}+y^2=1$を原点を中心に反時計回りに$\displaystyle \frac{\pi}{3}$回転させて得た楕円を$B$とする.この回転により,点$\displaystyle \left( -\sqrt{3},\ \frac{1}{2} \right)$を接点とする$A$の接線$y=[ ]$は,$B$に対する接線$y=[ ]$に移される.
北星学園大学 私立 北星学園大学 2010年 第1問
放物線$y=x^2+2ax+c$の頂点が,原点を通る傾き$-1$の直線上にある.以下の問に答えよ.

(1)放物線の$y$軸との交点の$y$座標の最小値を求めよ.
(2)$(1)$において,$x$軸との交点があればその座標を求めよ.交点のないときは「なし」と書け.
中京大学 私立 中京大学 2010年 第3問
放物線$y=3x^2-30x+48$の$y$軸交点と頂点と原点を通る円の方程式は
\[ x^2+y^2-[ ] x-[ ] y=[ ] \]
である.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2010年 第14問
直線$\ell:y-2x-4=0$と,直線$\ell$に垂直で原点$\mathrm{O}(0,\ 0)$を通る直線$m$との交点を$\mathrm{X}$とする.点$\mathrm{X}$の座標は$[ ]$であり,線分$\mathrm{OX}$の長さは$[ ]$である.
獨協医科大学 私立 獨協医科大学 2010年 第4問
原点を$\mathrm{O}$とする座標平面上の動点$\mathrm{P}$の位置ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OP}}=(x,\ y)$が,時刻$t$の関数として,$x=e^{-2t} \cos 2\pi t$,$y=e^{-2t} \sin 2\pi t$で表されている.

(1)点$\mathrm{P}$の速度ベクトル$\displaystyle \overrightarrow{v}=\left( \frac{dx}{dt},\ \frac{dy}{dt} \right)$の大きさは,$|\overrightarrow{v}|=[ ] \sqrt{[ ]+\pi^2}e^{-2t}$である.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$と$\overrightarrow{v}$のなす角を$\alpha$とするとき,$\displaystyle \cos \alpha=\frac{[ ]}{\sqrt{[ ]+\pi^2}}$であり,これは時刻$t$によらない一定値である.
(3)$n$を自然数として,$t=n-1$から$t=n$までの間に点$\mathrm{P}$が動く道のり$S_n$は,
\[ S_n=\sqrt{[ ]+\pi^2} \left( e^{[ ]}-[ ] \right) e^{-2n} \]
である.また,$\displaystyle \sum_{n=1}^{\infty}S_n=\sqrt{[ ]+\pi^2}$である.
(4)$t=0$から$\displaystyle t=\frac{1}{4}$までの間に点$\mathrm{P}$がえがく曲線と,$x$軸,$y$軸とで囲まれる図形の面積$I$は,$\displaystyle I=\int_a^b y \, dx=\int_{\frac{1}{4}}^0 y \frac{dx}{dt} \, dt$で求められる.このとき$a=[ ]$,$b=[ ]$で,$\displaystyle I=\int_0^{\frac{1}{4}} e^{-4t} \{ \sin [$*$] \pi t+\pi (1-\cos [$*$] \pi t) \} \, dt$である.
獨協医科大学 私立 獨協医科大学 2010年 第5問
座標平面上の点の移動について考える.

(1)直線$y=ax$に関する対称移動の$1$次変換$g$を表す行列は
\[ \frac{1}{[ ]+a^2} \left( \begin{array}{cc}
[$*$]-a^2 \phantom{\frac{1}{2}} & [$**$]a \\
[$**$]a \phantom{\frac{1}{2}} & -([$*$]-a^2)
\end{array} \right) \]
である.
(2)$x$軸に関する対称移動の$1$次変換$h$を表す行列は$\left( \begin{array}{cc}
[ ] & 0 \\
0 & [ ]
\end{array} \right)$である.
(3)原点のまわりに角$\displaystyle \frac{\pi}{3}$だけ回転する$1$次変換を$f$とするとき,$f=g \circ h$ならば,$\displaystyle a=\frac{[ ]}{\sqrt{[ ]}}$である.ここで,$g$と$h$はそれぞれ$(1)$,$(2)$の$1$次変換である.
獨協大学 私立 獨協大学 2010年 第3問
直線$\ell$と$m$が

直線$\ell$:$y=2x$
直線$m$:点$(2,\ 2)$を通る傾き$a$の直線(ただし,$a<0$)

と与えられているとき,以下の問題に答えよ.

(1)直線$\ell$と$m$の交点を$\mathrm{A}$としたとき,点$\mathrm{A}$の座標を求めよ.
(2)直線$m$と$x$軸の交点を$\mathrm{B}$としたとき,点$\mathrm{B}$の$x$座標を求めよ.
(3)原点を$\mathrm{O}$としたとき,三角形$\mathrm{AOB}$の面積$S$を求めよ.
(4)$(3)$で求めた面積$S$の値が$\displaystyle \frac{9}{2}$のとき直線$m$の傾き$a$の値を求めよ.
中央大学 私立 中央大学 2010年 第3問
サイコロを$2$個,くり返し投げたとき,$xy$平面上で,点$\mathrm{P}$は原点を出発して,次の規則で移動していく.

(i) $1$回投げるごとに,$x$軸方向に$+1$移動する.
(ii) 目の和が$10$以上のときは$y$軸方向に$+2$移動し,$9$以下のときは$y$軸方向に$-1$移動する.

このとき,次の確率を求めよ.

(1)$5$回投げたとき,点$\mathrm{P}$が点$(5,\ 4)$に達する.
(2)$6$回投げたとき,点$\mathrm{P}$が点$(5,\ 4)$を通り点$(6,\ 5)$に達する.
(3)$7$回投げたとき,点$\mathrm{P}$が点$(5,\ 4)$を通り点$(7,\ 5)$に達する.
東京女子大学 私立 東京女子大学 2010年 第5問
座標平面上に点$\mathrm{P}$と$\mathrm{Q}$があり,原点$\mathrm{O}$に対して$\overrightarrow{\mathrm{OQ}}=2 \overrightarrow{\mathrm{OP}}$という関係が成り立っている.$\mathrm{P}$が,点$(1,\ 1)$を中心とする半径$1$の円周$C$上をうごくとき,

(1)点$\mathrm{Q}$の描く図形$D$を図示せよ.
(2)$C$と$D$の交点の$x$座標をすべて求めよ.
日本福祉大学 私立 日本福祉大学 2010年 第3問
放物線$y=x^2+2x+4$に原点から$2$本の接線を引くとき,放物線と$2$本の接線で囲まれる部分の面積を求めよ.
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