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藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2013年 第4問
$\displaystyle 0 \leqq t \leqq \frac{\pi}{2}$とする.時刻$t$における座標平面上の点$\mathrm{P}(x,\ y)$の位置が$x=\sin t$,$y=\sin 2t$で与えられている.

(1)原点$\mathrm{O}(0,\ 0)$から点$\mathrm{P}$が最も遠方にあるとき,$2$点$\mathrm{O}$,$\mathrm{P}$間の距離は$[ ]$であり,そのときの点$\mathrm{P}$の速度$\overrightarrow{v}$は$\overrightarrow{v}=[ ]$である.
(2)点$\mathrm{P}$の軌跡を$y=f(x)$と表すと,$f(x)=[ ]$である.ただし$x$の範囲は$[ ]$である.
(3)$(2)$で求めた軌跡と$x$軸とで囲まれてできる図形の面積は$[ ]$である.
東京都市大学 私立 東京都市大学 2013年 第1問
次の問に答えよ.

(1)$\displaystyle \cos \theta+\sin \theta=\frac{1}{2}$のとき,$\cos^3 \theta \sin^2 \theta+\cos^2 \theta \sin^3 \theta$を求めよ.
(2)等式$(a+i)(a+1-i)=4+bi$を満たす実数$a,\ b$を求めよ.ただし,$i$は虚数単位である.
(3)$xy$平面上の$2$点$(1,\ 2)$,$(3,\ 1)$を通る直線を$\ell$とする.直線$\ell$上を動く点$\mathrm{P}$が原点$\mathrm{O}$に最も近づくとき,線分$\mathrm{OP}$の長さを求めよ.
東京慈恵会医科大学 私立 東京慈恵会医科大学 2013年 第4問
$a,\ d$は$ad \neq 0$をみたす実数とする.$\mathrm{O}$を原点とする座標平面上において,行列$A=\left( \begin{array}{cc}
a & -1 \\
0 & d
\end{array} \right)$の表す$1$次変換(移動)を$f$とし,以下の$2$つの条件をみたす直線$\ell$がただ$1$つ存在するときを考える.

$(ⅰ)$ $\ell$は$\mathrm{O}$を通る.
$(ⅱ)$ $f$によって,$\ell$上の点はすべて$\ell$と垂直に交わるある直線$m$上に移される.

このとき,次の問いに答えよ.

(1)$a$と$d$の関係式を求めよ.
(2)$d>0$とする.$\ell$上に$\mathrm{O}$からの距離が$1$で$x$座標が正となる点$\mathrm{P}$をとり,$\mathrm{P}$の$f$による像を$\mathrm{Q}$とする.線分$\mathrm{OQ}$の長さを求めよ.また,直線$\mathrm{PQ}$と$y$軸が交わる点を$\mathrm{R}$とするとき,線分$\mathrm{OR}$の長さが最小となるように$a$と$d$の値を定めよ.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2013年 第4問
$\mathrm{O}$を原点とする$xy$平面上に,放物線$\displaystyle C:y=\frac{1}{4}x^2$がある.点$\mathrm{A}(2,\ 8)$を通る直線$\ell:y=t(x-2)+8$(ただし,$t$は定数)と$C$との$2$つの交点を結ぶ線分の中点を$\mathrm{M}(X,\ Y)$とするとき,次の問いに答えよ.

(1)$C$と$\ell$との$2$つの交点の$x$座標を$\alpha,\ \beta$とすると,$\alpha+\beta=[ア] t$である.$X,\ Y$を$t$を用いて表すと,$X=[イ] t$,$Y=[ウ] t^2-[エ] t+[オ]$である.
(2)$\mathrm{M}$が直線$\mathrm{OA}$上の点であるような$t$の値は小さい方から順に$[カ]$,$[キ]$である.
(3)$t$が$[カ]$から$[キ]$まで変化するときの$\mathrm{M}$の軌跡は,放物線
\[ D:y=\frac{[ク]}{[ケ]}x^2-x+[コ] \]
の$[サ] \leqq x \leqq [シ]$の部分である.
(4)$[カ] \leqq t \leqq [キ]$において,直線$\mathrm{OM}$が$D$に接するとき,$X=[ス]$である.また,$t$が$[カ]$から$[キ]$まで変化するとき,線分$\mathrm{OM}$が通過する部分の面積は$\displaystyle \frac{[セソ]}{[タ]}$である.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第2問
$a,\ b$を$a<b$を満たす実数とし,$f(x)=x^2+3$とおく.$2$次関数$y=f(x)$のグラフ上の点$\mathrm{P}(a,\ f(a))$における接線を$\ell$,点$\mathrm{Q}(b,\ f(b))$における接線を$m$とするとき,直線$\ell$と$m$は原点で交わっているものとする.

(1)点$\mathrm{P}$で直線$\ell$と接し,点$\mathrm{Q}$で直線$m$と接する円の方程式は
\[ x^2+(y-[キ])^2=[ク] \]
である.
(2)点$\mathrm{P}$で直線$\ell$と垂直に交わる直線と点$\mathrm{Q}$で直線$m$と垂直に交わる直線の交点を$\mathrm{R}$とする.このとき,線分$\mathrm{PR}$と線分$\mathrm{QR}$および放物線$y=f(x)$で囲まれた図形の面積は$[ケ]$である.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第2問
$f(x)=x^3-x^2+12$とおく.原点を通り,曲線$y=f(x)$に接する直線を$\ell$とする.

(1)直線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)曲線$y=f(x)$と直線$\ell$との接点以外の共有点の座標を求めよ.
(3)曲線$y=f(x)$と直線$\ell$との共有点を$\mathrm{P}(a,\ f(a))$,$\mathrm{Q}(b,\ f(b)) (a<b)$とする.曲線$y=f(x)$上の点$\mathrm{R}(c,\ f(c))$が$a<c<b$を満たしながら動くとき,三角形$\mathrm{PQR}$の面積が最大となるような$c$の値を求めよ.
同志社大学 私立 同志社大学 2013年 第2問
$\mathrm{O}$を原点とする座標平面に点$\mathrm{A}(2,\ 1)$と点$\mathrm{B}(1,\ -2)$をとる.実数$\theta (0 \leqq \theta<2\pi)$に対して点$\mathrm{P}$は$\overrightarrow{\mathrm{OP}}=(\cos \theta) \overrightarrow{\mathrm{OA}}+(1-\sin \theta) \overrightarrow{\mathrm{OB}}$を満たすものとする.次の問いに答えよ.

(1)内積$\overrightarrow{\mathrm{OA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OB}}$を求めよ.
(2)$\theta$が$0 \leqq \theta<2\pi$を満たす値をとって変化するとき,点$\mathrm{P}$の軌跡を求めよ.
(3)内積$\overrightarrow{\mathrm{PA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{PB}}$の最大値と,そのときの$\theta$の値を求めよ.
星薬科大学 私立 星薬科大学 2013年 第3問
$xy$平面上に$2$つの円$C_1:x^2+(y-3)^2=4$,$C_2:(x-4)^2+y^2=9$がある.次の問に答えよ.

(1)$C_1$と$C_2$の接点の座標は$\displaystyle \left( \frac{[ ]}{[ ]},\ \frac{[ ]}{[ ]} \right)$である.
(2)原点を中心とし,$C_1$と$C_2$の両方に接する円を$C_3$とすると,$C_3$の半径は$[ ]$である.
(3)$C_1,\ C_2,\ C_3$が接する$3$つの接点を通り,軸が$y$軸と平行な放物線の頂点の座標は
$\displaystyle \left( \frac{[ ]}{[][]},\ -\frac{[ ]}{[][]} \right)$である.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2013年 第4問
$a$を正の実数とする.関数$y=f(x)=2x^3-6a^2x$について,次の問いに答えよ.

(1)$a=1$のとき,関数$y=f(x)$上の点$(2,\ 4)$における接線の方程式を求めよ.
(2)関数$y=f(x)$のグラフが原点に関して点対称であることを示せ.
(3)関数$f(x)$が極大となるグラフ上の点を通り,$x$軸と平行な直線が,再びこのグラフと交わる点の座標を求めよ.
吉備国際大学 私立 吉備国際大学 2013年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$x^2+4xy+3y^2-2x-8y-3$を因数分解せよ.
(2)$1,\ 1,\ 1,\ 1,\ 2,\ 2,\ 3,\ 3$の$8$個の数字を用いて作ることができる$8$桁の整数の個数を求めよ.
(3)$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{BC}=5$,$\mathrm{CA}=7$のとき$\cos \angle \mathrm{B}$を求めよ.
(4)放物線$y=x^2+2x-1$を原点に関して,対称移動したときの放物線の式を求めよ.
(5)$2$次関数$y=-x^2+6x-9$の最大値,最小値があれば,それを求めなさい.
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「原点」とは・・・

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