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慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2014年 第4問
座標空間の原点を$\mathrm{O}$とし,座標空間内に$4$点$\mathrm{A}(1,\ 3,\ 3)$,$\mathrm{B}(1,\ 1,\ 2)$,$\mathrm{C}(2,\ 3,\ 2)$,$\mathrm{P}(t,\ t,\ t)$をとる.ただし$t$は実数である.以下の問いに答えなさい.

(1)$t \neq 0$とするとき,$\overrightarrow{\mathrm{AP}}$と$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$が直交するような$t$の値を求めなさい.
(2)$\mathrm{AP}^2+\mathrm{BP}^2+\mathrm{CP}^2$が最小となるような$t$の値を求めなさい.
(3)$4$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{P}$が$1$つの平面に含まれるような$t$の値を求めなさい.
慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2014年 第4問
座標空間内の$3$点$\mathrm{A}(1,\ 0,\ 1)$,$\mathrm{B}(0,\ 2,\ 3)$,$\mathrm{C}(0,\ 0,\ 3)$と原点$\mathrm{O}$を頂点とする四面体$\mathrm{OABC}$について考える.

四面体$\mathrm{OABC}$を平面$z=t (0<t<3)$で切ったときの切り口の面積を$f(t)$とする.$0<t \leqq 1$のとき$f(t)=[ソ]$である.また,$1<t<3$のとき平面$z=t$と辺$\mathrm{AB}$の交点の座標は$[タ]$となり,$f(t)=[チ]$となる.
次に,四面体$\mathrm{OABC}$において,$2$つの平面$z=t$と$z=t+2 (0<t<1)$の間にはさまれた部分の体積を$g(t)$とすると,その導関数は$g^\prime(t)=[ツ]$であり,$g(t)$は$t=[テ]$のとき最大値をとる.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2014年 第11問
円$x^2+y^2=2$と直線$y=2x+k$は相異なる$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$で交わる.$\triangle \mathrm{OAB}$の面積を$S$とする($\mathrm{O}$は原点).$S$が最大となるときの$k$の値を$M$としたとき,$M^2$の値を求めよ.
甲南大学 私立 甲南大学 2014年 第2問
座標空間に原点$\mathrm{O}$,点$\mathrm{A}(5,\ 1,\ 0)$,点$\mathrm{B}(2,\ 3,\ 0)$があり,線分$\mathrm{AB}$を$1:2$に内分する点を$\mathrm{P}$とする.このとき,以下の問いに答えよ.

(1)ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$を求めよ.
(2)点$\mathrm{P}$を通り$z$軸に平行な直線をとる.その直線上において$z$座標が正となる点$\mathrm{Q}$をとる.このとき,$\overrightarrow{\mathrm{AQ}} \perp \overrightarrow{\mathrm{BQ}}$となるような点$\mathrm{Q}$を求めよ.
(3)$(2)$で求めた点$\mathrm{Q}$に対して,四面体$\mathrm{OABQ}$の体積を求めよ.
愛知学院大学 私立 愛知学院大学 2014年 第2問
座標$(2,\ 0)$の点を$\mathrm{A}$,曲線$y=2x^2-4x+4$が$y$軸と交わる点を$\mathrm{B}$,原点を$\mathrm{O}$とする.またこの曲線上の$1$点を$\mathrm{P}$としたとき,$\triangle \mathrm{BOP}$と$\triangle \mathrm{POA}$の面積が等しくなる.このとき$\mathrm{P}$の座標をすべて求めなさい.
甲南大学 私立 甲南大学 2014年 第2問
座標空間に原点$\mathrm{O}$,点$\mathrm{A}(5,\ 1,\ 0)$,点$\mathrm{B}(2,\ 3,\ 0)$があり,線分$\mathrm{AB}$を$1:2$に内分する点を$\mathrm{P}$とする.このとき,以下の問いに答えよ.

(1)ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$を求めよ.
(2)点$\mathrm{P}$を通り$z$軸に平行な直線をとる.その直線上において$z$座標が正となる点$\mathrm{Q}$をとる.このとき,$\overrightarrow{\mathrm{AQ}} \perp \overrightarrow{\mathrm{BQ}}$となるような点$\mathrm{Q}$を求めよ.
(3)$(2)$で求めた点$\mathrm{Q}$に対して,四面体$\mathrm{OABQ}$の体積を求めよ.
神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2014年 第5問
次の問いに答えよ.

(1)軸が直線$x=2$で,$2$点$(4,\ 1)$,$(3,\ 7)$を通る放物線$C_1$の方程式を求めると$[シ]$である.また,点$(4,\ 1)$における放物線$C_1$の接線の方程式を求めると$[ス]$である.
(2)放物線$C_1$を原点に関して対称移動して得られる放物線$C_2$の方程式を求めると$[セ]$である.
(3)$2$つの放物線$C_1,\ C_2$で囲まれた部分の面積を求めると$[ソ]$である.
(4)放物線$C_2$を$y$軸方向に平行移動すると,放物線$C_1$と$1$点で接した.平行移動して得られた放物線の方程式は$[タ]$である.
近畿大学 私立 近畿大学 2014年 第3問
$xy$平面上の点$\mathrm{P}$の$x$座標,$y$座標をそれぞれ$\mathrm{P}_x$,$\mathrm{P}_y$と書く.$\mathrm{P}_x$,$\mathrm{P}_y$がともに整数であるような点$\mathrm{P}$を格子点という.次の問に答えよ.

(1)原点$\mathrm{O}$と点$\mathrm{A}(18,\ 12)$を結ぶ線分$\mathrm{OA}$がある.線分$\mathrm{OA}$上にある格子点の個数を求めよ.ただし両端$\mathrm{O}$,$\mathrm{A}$も線分$\mathrm{OA}$上の点とする.
(2)$\mathrm{O}$,$\mathrm{A}$と点$\mathrm{B}(18,\ 0)$を頂点とする$\triangle \mathrm{OAB}$の周または内部にある格子点の個数を求めよ.
(3)$n$を正の整数とする.$2$点$\mathrm{C}(n,\ 0)$,$\mathrm{D}(0,\ n)$を考える.格子点$\mathrm{P}$が$\triangle \mathrm{OCD}$の周または内部を動くとき$\mathrm{P}_x$の総和を$m_1$とおく.また$|\mathrm{P|_x-\mathrm{P}_y}$の総和を$n$が偶数のとき$m_2$,$n$が奇数のとき$m_3$とする.$m_1$,$m_2$,$m_3$を$n$の式で表せ.ただし解答は$an^3+bn^2+cn+d$のように$n$の次数について整理し,降べきの順(次数の高い順)に書くこと.
福岡大学 私立 福岡大学 2014年 第2問
$a>0$とする.点$\mathrm{A}(a,\ a)$と直線$y=3x$との距離を$a$を用いて表すと$[ ]$である.また,点$\mathrm{A}$を中心とし原点$\mathrm{O}$を通る円と直線$y=3x$との原点以外の交点を$\mathrm{P}$とするとき,$\mathrm{OP}=\sqrt{5}$ならば,$a=[ ]$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2014年 第5問
$4$点$\mathrm{O}(0,\ 0,\ 0)$,$\mathrm{A}(\sqrt{2},\ 0,\ 0)$,$\mathrm{B}(0,\ y,\ 0)$,$\mathrm{C}(0,\ 0,\ \sqrt{5})$を頂点とする四面体$\mathrm{OABC}$において,$y>0$,$\displaystyle \angle \mathrm{ABC}=\frac{\pi}{3}$とする.このとき$y$の値を求めると$y=[ ]$である.また,原点$\mathrm{O}$から$\triangle \mathrm{ABC}$に下ろした垂線の足を$\mathrm{H}$とする.このとき,ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OH}}$を成分で表すと$[ ]$である.
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「原点」とは・・・

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