タグ「半径」の検索結果

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甲南大学 私立 甲南大学 2011年 第2問
四角形$\mathrm{ABCD}$は円$\mathrm{O}$に内接し$\mathrm{AB}=\mathrm{BC}=\sqrt{2}$,$\mathrm{CD}=2$,$\mathrm{DA}=1+\sqrt{3}$とする.このとき,以下の問いに答えよ.

(1)$\angle \mathrm{ABC}$の大きさと線分$\mathrm{AC}$の長さを求めよ.
(2)四角形$\mathrm{ABCD}$の面積を求めよ.
(3)円$\mathrm{O}$の半径を求めよ.
甲南大学 私立 甲南大学 2011年 第2問
四角形$\mathrm{ABCD}$は円$\mathrm{O}$に内接し$\mathrm{AB}=\mathrm{BC}=\sqrt{2}$,$\mathrm{CD}=2$,$\mathrm{DA}=1+\sqrt{3}$とする.このとき,以下の問いに答えよ.

(1)$\angle \mathrm{ABC}$の大きさと線分$\mathrm{AC}$の長さを求めよ.
(2)四角形$\mathrm{ABCD}$の面積を求めよ.
(3)円$\mathrm{O}$の半径を求めよ.
南山大学 私立 南山大学 2011年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)関数$\displaystyle f(x)=\left( \frac{1}{9} \right)^x-12 \left( \frac{1}{3} \right)^x+40 (-3 \leqq x \leqq -1)$を考える.$-3 \leqq x \leqq -1$のとき,$\displaystyle t=\left( \frac{1}{3} \right)^x$のとりうる値の範囲を求めると$[ア]$である.また,$f(x)$の最小値$m$とそのときの$x$の値を求めると$(m,\ x)=[イ]$である.
(2)$0 \leqq \theta < 2\pi$とする.方程式$\cos 2\theta+3 \cos \theta-1=0$を解くと$\theta=[ウ]$である.また,方程式$\displaystyle \log_3 (\sqrt{3} \tan \theta+1)+\log_3 (\cos \theta)=\frac{1}{2}$を解くと$\theta=[エ]$である.
(3)$2x^3-ax^2-2x+a$を因数分解すると$[オ]$である.また,$P(x)=2x^3-ax^2-2x+a$,$Q(x)=-x^2+(2a-1)x+2a$とおくとき,すべての正の$x$について$P(x)-Q(x)>0$が成立するような$a$の値の範囲を求めると$[カ]$である.
(4)四角形$\mathrm{ABCD}$が半径$4$の円に内接し,$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{BC}=4 \sqrt{3}$,$\mathrm{CD}=\sqrt{3} \mathrm{DA}$とする.このとき,$\mathrm{AC}$の長さを求めると$\mathrm{AC}=[キ]$であり,$\mathrm{DA}$の長さを求めると$\mathrm{DA}=[ク]$である.
甲南大学 私立 甲南大学 2011年 第1問
以下の空欄にあてはまる数を入れよ.

(1)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\angle \mathrm{B}={105}^\circ$,$\angle \mathrm{C}={30}^\circ$,$\mathrm{BC}=6$であるとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の半径は$[1]$であり,辺$\mathrm{AC}$の長さは$[2]$である.
(2)次の不等式をみたす$x$の値の範囲は,$[3]<x<[4]$である.
\[ \log_2(3x-1)+\log_2(4x+5)<\log_4(7x-1)^2 \]
(3)$3$次方程式$x^3+(2a-1)x^2+(5a+8)x-7a-8=0$は解$x=1$をもつという.この方程式が$3$重解をもつのは,$a=[5]$のときであり,ちょうど$2$つの異なる実数解をもつのは$a=[6]$のときである.
(4)$y=|x^2-4|$のグラフと直線$y=x+k$の共有点の個数が$3$個であるとき,$k$の値は$[7]$または$[8]$である.
(5)$2,\ 2,\ 2,\ 3,\ 3,\ 4,\ 4$の数が$1$つずつ書かれた$7$枚のカードが箱の中に入っており,箱から同時にカードを$3$枚取り出すという試行を行う.取り出したカードに書いてある数の合計を得点とするとき,得点が$8$点の確率は$[9]$である.また,$1$回の試行における得点の期待値は$[10]$である.
龍谷大学 私立 龍谷大学 2011年 第2問
図のように,原点$\mathrm{O}$を中心とする半径$1$の円$C$上に$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$がある.点$\mathrm{A}$は第$3$象限にあり,点$\mathrm{A}$と点$\mathrm{B}$は$y$軸に関して対称である.また,$\angle \mathrm{AOB}=60^\circ$である.
(図は省略)

(1)点$\mathrm{A}$と点$\mathrm{B}$の座標を求めなさい.
(2)点$\mathrm{A}$における円$C$の接線$\ell$の方程式を求めなさい.
(3)点$\mathrm{A}$と点$\mathrm{B}$を通る放物線のうち,点$\mathrm{A}$における接線が$\ell$と一致するようなものの方程式を求めなさい.
名城大学 私立 名城大学 2011年 第3問
$xy$平面上に,$2$点$\mathrm{A}(1,\ 0)$,$\mathrm{B}(5,\ 0)$,円$C:x^2+lx+y^2+my+n=0$($l,\ m,\ n$は実数)があり,$C$が$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$を通るとき,次の問に答えよ.

(1)$m$がすべての実数値をとるとき,$C$の中心の軌跡を求めよ.
(2)$m$がすべての実数値をとるとき,$C$の半径の最小値を求めよ.
(3)$C$が$y$軸と接するとき,$C$の方程式を求めよ.
名城大学 私立 名城大学 2011年 第3問
$xy$平面上に,$2$点$\mathrm{A}(1,\ 0)$,$\mathrm{B}(5,\ 0)$,円$C:x^2+lx+y^2+my+n=0$($l,\ m,\ n$は実数)があり,$C$が$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$を通るとき,次の問に答えよ.

(1)$m$がすべての実数値をとるとき,$C$の中心の軌跡を求めよ.
(2)$m$がすべての実数値をとるとき,$C$の半径の最小値を求めよ.
(3)$C$が$y$軸と接するとき,$C$の方程式を求めよ.
上智大学 私立 上智大学 2011年 第2問
実数$k$に対し,円$C:x^2+y^2+(k-1)x-ky-1=0$を考える.

(1)円$C$の半径が最も小さくなるのは$\displaystyle k=\frac{[キ]}{[ク]}$のときであり,その半径は$\displaystyle \frac{[ケ] \sqrt{[コ]}}{[サ]}$である.
(2)円$C$の中心の軌跡は
\[ [シ]x+[ス]y+1=0 \]
である.
(3)任意の実数$k$に対し,円$C$は必ず
\[ \left( \frac{[セ]}{[ソ]},\ \frac{[タ]}{[チ]} \right),\quad \left( [ツ],\ [テ] \right) \]
を通る.ただし$\displaystyle \frac{[セ]}{[ソ]}<[ツ]$である.
$k=3$のとき,この$2$点における円の接線の交点は
\[ \left( \frac{[ト]}{[ナ]},\ \frac{[ニ]}{[ヌ]} \right) \]
である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2011年 第1問
$\angle \mathrm{B}=60^\circ$,$\angle \mathrm{C}=45^\circ$の三角形$\mathrm{ABC}$がある.三角形$\mathrm{ABC}$の外接円の半径が$2$のとき,以下の問に答えよ.

(1)$\mathrm{AC}=[ア] \sqrt{[イ]}$である.
(2)加法定理を利用して$\sin 75^\circ$の値を求めると,$\displaystyle \sin 75^\circ=\frac{\sqrt{2}+\sqrt{[ウ]}}{[エ]}$である.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$の面積は$[オ]+\sqrt{[カ]}$である.
日本女子大学 私立 日本女子大学 2011年 第1問
$\triangle \mathrm{ABC}$において,頂点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$に向かい合う辺$\mathrm{BC}$,$\mathrm{CA}$,$\mathrm{AB}$の長さをそれぞれ$a,\ b,\ c$で表す.$a=4$,$b=5$,$c=6$のとき,次の問いに答えよ.

(1)$\sin \angle \mathrm{A}$の値を求めよ.
(2)この三角形の面積$S$を求めよ.
(3)この三角形の外接円の半径$R$を求めよ.
(4)この三角形の内接円の半径$r$を求めよ.
(5)図のように,この三角形の辺$\mathrm{AB}$と辺$\mathrm{AC}$の延長および辺$\mathrm{BC}$に接する円の半径$\ell$を求めよ.
(図は省略)
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