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金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2011年 第4問
円$x^2+y^2+4x-2y-4=0$を$C$とし,直線$y=-x+2$を$\ell$とする.

(1)円$C$の中心$\mathrm{P}$の座標は$([クケ],\ [コ])$であり,半径は$[サ]$である.
(2)直線$\ell$に関して点$\mathrm{P}$と対称な点$\mathrm{Q}$の座標は$([シ],\ [ス])$である.
(3)点$\mathrm{P}$と直線$\ell$の間の距離は$\displaystyle \frac{[セ]}{[ソ]} \sqrt{[タ]}$である.
(4)円$C$と直線$\ell$の$2$つの共有点の間の距離は$[チ] \sqrt{[ツ]}$である.
(5)点$\mathrm{Q}$を中心とし,円$C$と同じ半径をもつ円を$C^\prime$とすると,$2$つの円$C$と$C^\prime$の共通部分の面積は$\displaystyle \frac{[テ]}{[ト]} \pi-[ナ]$である.
上智大学 私立 上智大学 2011年 第2問
$\triangle \mathrm{ABC}$において$\displaystyle \mathrm{BC}=4,\ \tan \frac{B}{2}=\frac{1}{3},\ \tan \frac{C}{2}=\frac{1}{5}$とする.

(1)$\triangle \mathrm{ABC}$の内接円の半径は$\displaystyle \frac{[シ]}{[ス]}$である.

(2)$\displaystyle \sin B=\frac{[セ]}{[ソ]}, \sin C=\frac{[タ]}{[チ]}$である.

(3)$\displaystyle \mathrm{AB}=\frac{[ツ]}{[テ]}$である.
(4)$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$\displaystyle \frac{[ト]}{[ナ]}$である.
上智大学 私立 上智大学 2011年 第3問
$xyz$空間内の正四面体$\mathrm{ABCD}$を考える.頂点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$はすべて原点$\mathrm{O}$を中心とする半径$1$の球面$S$上にある.$\mathrm{A}$の座標は$(0,\ 0,\ 1)$であり,$\mathrm{B}$の$x$座標は正,$y$座標は$0$である.また,$\mathrm{C}$の$y$座標は$\mathrm{D}$の$y$座標より大きい.

(1)$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$の$z$座標は$\displaystyle \frac{[ニ]}{[ヌ]}$である.

(2)$\mathrm{C}$の$x$座標は$\displaystyle \frac{[ネ]}{[ノ]} \sqrt{[ハ]}$である.

(3)$\mathrm{O}$を端点とし$\triangle \mathrm{ABC}$の重心を通る半直線が$S$と交わる点を$\mathrm{P}$とする.線分$\mathrm{AP}$の長さは$\displaystyle \frac{[ヒ]}{[フ]} \sqrt{[ヘ]}$,ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{AP}}$とベクトル$\overrightarrow{\mathrm{BP}}$の内積は$[ホ]$である.

以後,四面体$\mathrm{PABC}$を$V_\mathrm{p}$で表す.

(4)$\triangle \mathrm{APB}$の面積は$\displaystyle \frac{[マ]}{[ミ]}$である.

(5)$(3)$で$\triangle \mathrm{ABC}$に対して点$\mathrm{P}$および四面体$V_\mathrm{p}$を定めたときと同様に,$\triangle \mathrm{ACD}$,$\triangle \mathrm{ABD}$,$\triangle \mathrm{BCD}$に対してそれぞれ点$\mathrm{Q}$,$\mathrm{R}$,$\mathrm{T}$および四面体$V_\mathrm{Q}$,$V_\mathrm{R}$,$V_\mathrm{T}$を定める.四面体$\mathrm{ABCD}$と$V_\mathrm{P}$,$V_\mathrm{Q}$,$V_\mathrm{R}$,$V_\mathrm{T}$をあわせた立体を$V$とすると,$V$の表面積は$[ム]$であり,$V$の体積は$\displaystyle \frac{[メ]}{[モ]} \sqrt{[ヤ]}$である.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2011年 第15問
$2$点$(1,\ 4)$,$(2,\ 5)$を通り,$y$軸に接する円は$2$つ存在する.それぞれの円の半径を$a,\ b$とするとき,$ab$の値を求めよ.
北海学園大学 私立 北海学園大学 2011年 第5問
半径$1$の円に内接する三角形$\mathrm{ABC}$において,$\angle \mathrm{A}=\alpha$,$\angle \mathrm{B}=\beta$とし,$\displaystyle \sin \alpha=\frac{3}{5}$,$\displaystyle \sin \beta=\frac{1}{2}$とする.$\gamma$が$\gamma>0^\circ$かつ$\alpha+\beta+\gamma=90^\circ$を満たすとき,次の問いに答えよ.

(1)$\mathrm{BC}$と$\mathrm{CA}$の長さをそれぞれ求めよ.
(2)$\sin \gamma$と$\cos \gamma$の値をそれぞれ求めよ.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$の面積$S$を求めよ.
東北学院大学 私立 東北学院大学 2011年 第3問
$2$つの円$(x+2)^2+(y+2)^2=1$と$(x-6)^2+(y-4)^2=9$を内部または周上に含む円で,半径が最小のものを$C$とする.次の問いに答えよ.

(1)円$C$の中心$\mathrm{A}$の座標と半径$r$を求めよ.
(2)点$\mathrm{P}(x,\ y)$が円$C$の周上を動くとき,$x+2y$の最大値と最小値を求めよ.
明治大学 私立 明治大学 2011年 第4問
平行四辺形$\mathrm{ABCD}$を考える.辺$\mathrm{AB}$と辺$\mathrm{AD}$の長さは,それぞれ$3,\ 4$で,$\angle \mathrm{ABC}$は$60^\circ$であるとする.辺$\mathrm{AD}$と辺$\mathrm{BC}$の中点をそれぞれ,$\mathrm{M}$,$\mathrm{N}$とおく.また,線分$\mathrm{AN}$と線分$\mathrm{BD}$の交点を$\mathrm{P}$とし,線分$\mathrm{CM}$と線分$\mathrm{BD}$の交点を$\mathrm{Q}$とする.$\overrightarrow{a}=\overrightarrow{\mathrm{AB}}$,$\overrightarrow{b}=\overrightarrow{\mathrm{BC}}$とおく.以下の問に答えなさい.

(1)$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{AP}}=\frac{[ヘ]}{[ホ]} \overrightarrow{a}+\frac{[マ]}{[ミ]} \overrightarrow{b}$と表せる.また,$\displaystyle \mathrm{AP}=\frac{[ム] \sqrt{[メ]}}{[モ]}$となる.

(2)$\displaystyle \cos (\angle \mathrm{PAQ})=\frac{[ヤユ] \sqrt{[ヨ]}}{[ラリ]}$となる.
(3)三角形$\mathrm{ABP}$の外接円の半径は$\displaystyle \frac{\sqrt{[ルレロ]}}{[ワヲ]}$である.
(4)三角形$\mathrm{ABP}$の外心を$\mathrm{O}$とおくとき,$\overrightarrow{\mathrm{AO}}$を$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b}$で表しなさい.
明治大学 私立 明治大学 2011年 第4問
次の空欄$[ア]$から$[ス]$に当てはまるものを入れよ.ただし連続した空欄$[シス]$は$2$桁の数字をあらわす.

$a$を正の定数とする.$2$点$\mathrm{A}(0,\ a)$,$\mathrm{B}(t,\ t^2)$の間の距離を$L(t)$とする.$L(t)$は$\displaystyle a \leqq \frac{1}{2}$の場合は$t=[ア]$で最小値$[イ]$をとり,$\displaystyle a>\frac{1}{2}$の場合は$|t|=[ウ]$のとき最小値$[エ]$をとる.
$\mathrm{A}(0,\ a)$を中心とする半径$1$の円$C_1$と放物線$C_2:y=x^2$が$2$点で接しているとき$\displaystyle a=\frac{[オ]}{[カ]}$であり,接点の座標は
\[ \left( \frac{\sqrt{[キ]}}{[ク]},\ \frac{[ケ]}{[コ]} \right),\quad \left( -\frac{\sqrt{[キ]}}{[ク]},\ \frac{[ケ]}{[コ]} \right) \]
である.このとき,円$C_1$と放物線$C_2$で囲まれた図形(下の図の灰色の部分)を$y$軸のまわりに$1$回転して得られる回転体の体積は$\displaystyle \frac{[サ]}{[シス]}\pi$である.
ただし,$2$つの曲線が共有点$\mathrm{P}$をもち,$\mathrm{P}$における$2$つの曲線の接線が一致す
るとき,これら$2$つの曲線は$\mathrm{P}$で接しているといい,$\mathrm{P}$を接点という.
(図は省略)
南山大学 私立 南山大学 2011年 第2問
正の実数$a,\ b$について,座標平面上に$2$つの円$C_1:x^2+y^2-8x-20y+91=0$,$C_2:x^2+y^2+4x-4y+8-a=0$と放物線$D:y=b(x-4)^2-2$を考える.

(1)$C_1$の中心の座標と半径を求めよ.
(2)$C_1$が$C_2$の外部にあるとき,$a$のとりうる値の範囲を求めよ.
(3)$C_1$と$C_2$が$1$点$\mathrm{P}$を共有し,$\mathrm{P}$を除いて$C_1$が$C_2$の外部にあるとき,$\mathrm{P}$の座標と$\mathrm{P}$における$C_2$の接線の方程式を求めよ.
(4)$C_1$と$D$が異なる$2$点のみを共有するとき,$b$の値を求めよ.
南山大学 私立 南山大学 2011年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)循環小数$1. \dot{4} \dot{6}$を分数で表すと$[ア]$である.$1. \dot{4} \dot{6}+2. \dot{7}$を循環小数で表すと$[イ]$となる.
(2)$f(\theta)=\sqrt{3} \sin 2\theta-\cos 2\theta+\sqrt{3} \sin \theta+\cos \theta$とする.$x=\sqrt{3} \sin \theta+\cos \theta$として,$f(\theta)$を$x$で表すと$[ウ]$となる.$0 \leqq \theta \leqq \pi$であるとき,関数$f(\theta)$の最大値は$[エ]$である.
(3)$\displaystyle \left( \frac{4}{3} \right)^n$の整数部分が$10$桁になるような整数$n$は$[オ]$個ある.$n$がその中で$4$番目に小さい整数であるとき,$\displaystyle \left( \frac{4}{3} \right)^n$の最高位の数字は$[カ]$である.ただし,$\log_{10}2=0.3010$,$\log_{10}3=0.4771$とする.
(4)円$(x-2)^2+y^2=1$と直線$y=mx$が異なる$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$で交わるとき,$m$の値の範囲は$[キ]$であり,原点を$\mathrm{O}$とするとき,線分$\mathrm{OP}$の長さと線分$\mathrm{OQ}$の長さの積は$[ク]$である.
(5)図のように半径$r$の半球面に円柱が内接している.円柱の体積が最大になるのは円柱の高さが$[ケ]$のときであり,その円柱の体積は$[コ]$である.
(図は省略)
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