タグ「半径」の検索結果

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武庫川女子大学 私立 武庫川女子大学 2014年 第1問
次の空欄$[$1$]$~$[$18$]$にあてはまる数字を入れよ.

(1)$\displaystyle \sqrt{\frac{31 \sqrt{3}+31 \sqrt{5}-10 \sqrt{42}-6 \sqrt{70}}{\sqrt{5}+\sqrt{3}}}$

$=\sqrt{[$1$][$2$]-[$3$] \sqrt{[$4$][$5$][$6$]}}$

$=\sqrt{[$7$][$8$]}-\sqrt{[$9$][$10$]}$

(2)$\mathrm{AB}=10$,$\mathrm{BC}=16$,$\angle \mathrm{ABC}={60}^\circ$の三角形$\mathrm{ABC}$を底面とする三角柱の内部に球がある.球は,三角柱の$5$つの面すべてに接している.このとき,

(i) 底面の三角形の面積は$[$11$][$12$] \sqrt{[$13$]}$である.
(ii) 球の半径は$[$14$] \sqrt{[$15$]}$である.
(iii) 三角柱の体積は$[$16$][$17$][$18$]$である.
上智大学 私立 上智大学 2014年 第2問
$\angle \mathrm{A}$が鋭角で$\mathrm{AB}=6$,$\mathrm{AC}=4$の$\triangle \mathrm{ABC}$がある.$\angle \mathrm{A}$の二等分線と直線$\mathrm{BC}$の交点を$\mathrm{D}$,線分$\mathrm{AD}$を$2:1$に内分する点を$\mathrm{E}$とし,直線$\mathrm{BE}$と直線$\mathrm{AC}$の交点を$\mathrm{F}$とする.

(1)面積比$\triangle \mathrm{ABE}:\triangle \mathrm{ABC}$を最も簡単な整数比で表すと,
\[ \triangle \mathrm{ABE}:\triangle \mathrm{ABC}=[コ]:[サ] \]
である.
(2)線分比$\mathrm{AF}:\mathrm{FC}$を最も簡単な整数比で表すと,
\[ \mathrm{AF}:\mathrm{FC}=[シ]:[ス] \]
である.
(3)$\triangle \mathrm{ABE}$の面積が$\displaystyle \frac{8}{5}\sqrt{5}$であるとき,$\displaystyle \sin \angle \mathrm{BAC}=\frac{\sqrt{[セ]}}{[ソ]}$,$\mathrm{BC}=[タ] \sqrt{[チ]}$,$\displaystyle \sin \angle \mathrm{ABC}=\frac{[ツ]}{[テ]}$である.
また,$\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の半径は$[ト]$であり,内接円の半径は$\sqrt{[ナ]}-[ニ]$である.
上智大学 私立 上智大学 2014年 第1問
正三角形$\mathrm{ABC}$において,点$\mathrm{A}$から辺$\mathrm{BC}$に下ろした垂線を$\mathrm{AD}$,点$\mathrm{B}$から辺$\mathrm{AC}$に下ろした垂線を$\mathrm{BE}$とする.$\triangle \mathrm{ABD}$の内心を$\mathrm{O}$とするとき,内接円$\mathrm{O}$の半径は$1$である.円$\mathrm{O}$と$3$辺$\mathrm{AB}$,$\mathrm{AD}$,$\mathrm{BD}$との接点をそれぞれ$\mathrm{F}$,$\mathrm{G}$,$\mathrm{H}$とする.

(1)$\mathrm{AE}=[ア]+\sqrt{[イ]}$である.

(2)$\mathrm{AF}=[ウ]+\sqrt{[エ]}$である.

(3)$\mathrm{AO}=\sqrt{[オ]}+\sqrt{[カ]}$である.ただし,$[オ]<[カ]$とする.

(4)$\displaystyle \mathrm{FG}=\frac{\sqrt{[キ]}+\sqrt{[ク]}}{[ケ]}$である.ただし,$[キ]<[ク]$とする.

(5)円$\mathrm{O}$の点$\mathrm{H}$を含まない弧$\mathrm{FG}$と線分$\mathrm{AF}$および線分$\mathrm{AG}$で囲まれた図形の面積は
\[ [コ]+\sqrt{[サ]}+\frac{[シ]}{[ス]}\pi \]
である.
立教大学 私立 立教大学 2014年 第3問
座標平面上に放物線$\displaystyle y=x^2+\frac{1}{16}$と円$x^2+y^2-3y+1=0$がある.このとき,次の問に答えよ.

(1)円の中心の座標と半径を求めよ.
(2)円の中心と円周上の点$\displaystyle \left( \frac{1}{2},\ \frac{1}{2} \right)$を通る直線の傾きを求めよ.
(3)円周上の点$\displaystyle \left( \frac{1}{2},\ \frac{1}{2} \right)$における円の接線の方程式を求めよ.
(4)$(3)$で求めた接線と放物線のすべての交点の座標を求めよ.
(5)$(3)$で求めた接線と放物線で囲まれた部分の面積を求めよ.
立教大学 私立 立教大学 2014年 第2問
$C_1$を半径$1$の円とする.円$C_1$に内接する正方形を$S_1$とする.正方形$S_1$に内接する円を$C_2$とする.以下同様に,円$C_n$に内接する正方形を$S_n$とし,正方形$S_n$に内接する円を$C_{n+1}$とする.このとき,次の問に答えよ.

(1)円$C_2$の半径を$r_2$とする.$r_2$を求めよ.
(2)円$C_n$の半径を$r_n$とする.$r_n$を$n$の式で表せ.
(3)正方形$S_n$の面積を$A_n$とし,$T_n=A_1+A_2+A_3+\cdots +A_n$とする.$T_n$を$n$の式で表せ.
(4)$T_n$が円$C_1$の面積よりも大きくなるような自然数$n$のうち,最小のものを求めよ.
上智大学 私立 上智大学 2014年 第2問
$xyz$空間において,$xy$平面に原点$\mathrm{O}(0,\ 0,\ 0)$で接し,中心が$\mathrm{C}(0,\ 0,\ 1)$であるような球面を$S$とする.点$\mathrm{P}(2 \sqrt{3},\ 0,\ 3)$に点光源をおくとき,$xy$平面上にできる$S$の影$S^\prime$を考える.

(1)点$\mathrm{P}$から球面$S$に引いた接線の一つと球面との接点を$\mathrm{A}$とする.線分$\mathrm{PA}$の長さは$\sqrt{[キ]}$である.$\angle \mathrm{CPA}=\theta$とすると,$\displaystyle \sin \theta=\frac{[ク]}{[ケ]}$である.

(2)球面$S$上で光が当たる部分と影の部分との境界は,$\displaystyle \left( \frac{\sqrt{[コ]}}{[サ]},\ [シ],\ \frac{[ス]}{[セ]} \right)$を中心とし,半径が$\displaystyle \frac{\sqrt{[ソ]}}{[タ]}$の円である.
(3)影$S^\prime$は長軸の長さが$[チ] \sqrt{[ツ]}$の楕円の内部である.
上智大学 私立 上智大学 2014年 第1問
次の$[あ]$~$[お]$に当てはまるものを,下の選択肢から選べ.

(1)$\displaystyle x=-\frac{2}{3}$は$3x^2-13x-10=0$であるための$[あ]$
(2)$n$を自然数とする.$n^2$が$5$の倍数であることは,$n$が$5$の倍数であるための$[い]$
(3)$a,\ b$を自然数とする.$(a+b)^2$が奇数であることは,$ab$が偶数であるための$[う]$
(4)平面上の異なる$2$つの円$C$,$C^\prime$の半径をそれぞれ$r$,$r^\prime$とし,中心間の距離を$d$とする.ただし,$r<r^\prime$とする.このとき,$C$と$C^\prime$が共有点をもたないことは,$d>r+r^\prime$であるための$[え]$
(5)$\mathrm{AB}=8$,$\mathrm{BC}=5$,$\mathrm{CA}=7$の$\triangle \mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{BC}$の延長上に$\mathrm{CD}=4$となる点$\mathrm{D}$をとり,辺$\mathrm{AC}$上に$\mathrm{AE}=3$となる点$\mathrm{E}$をとる.このとき,辺$\mathrm{AB}$上の点$\mathrm{F}$に対して,$\mathrm{AF}=3$であることは,$3$点$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{F}$が一直線上にあるための$[お]$
選択肢:

\mon[$①$] 必要条件であるが十分条件ではない.
\mon[$②$] 十分条件であるが必要条件ではない.
\mon[$③$] 必要十分条件である.
\mon[$④$] 必要条件でも十分条件でもない.
上智大学 私立 上智大学 2014年 第2問
$\mathrm{AB}=8$,$\mathrm{BC}=5$,$\angle \mathrm{B}={60}^\circ$の$\triangle \mathrm{ABC}$がある.

(1)$\mathrm{AC}=[ア]$,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$[イ] \sqrt{[ウ]}$,$\triangle \mathrm{ABC}$の内接円の半径は$\sqrt{[エ]}$である.
(2)$\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の半径は$\displaystyle \frac{[オ]}{[カ]} \sqrt{[キ]}$である.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の点$\mathrm{B}$を含まない弧$\mathrm{AC}$上に$\mathrm{AD}=3$となる点$\mathrm{D}$をとる.このとき,$\mathrm{CD}=[ク]$である.
(4)$\displaystyle \cos \angle \mathrm{BAD}=\frac{[ケ]}{[コ]}$,$\displaystyle \mathrm{BD}=\frac{[サ]}{[シ]}$である.
(5)$\mathrm{AC}$と$\mathrm{BD}$の交点を$\mathrm{E}$とするとき,$\displaystyle \cos \angle \mathrm{AED}=\frac{[ス]}{[セ]}$である.
東京理科大学 私立 東京理科大学 2014年 第3問
$\mathrm{O}$を原点とする$xyz$空間の$x$軸上,$y$軸上,$z$軸上にそれぞれ点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$があり,$\mathrm{AB}=3$,$\mathrm{AC}=2$であるという.そのとき,$\mathrm{BC}=a$とおき,三角形$\mathrm{ABC}$の面積を$S$とおく.

(1)$a$の取りうる値の範囲は
\[ \sqrt{[ア]} \leqq a \leqq \sqrt{[イ][ウ]} \]
である.
(2)$(ⅰ)$ $\displaystyle \cos \angle \mathrm{BAC}=\frac{1}{[エ][オ]}(-a^2+[カ][キ])$である.
$(ⅱ)$ $\displaystyle S^2=\frac{1}{[ク][ケ]}(-a^4+[コ][サ]a^2-[シ][ス])$である.
(3)$\mathrm{OA}=x$とおいて,$S^2$を$x$を用いて表すと
\[ S^2=-\frac{[セ]}{[ソ]}x^4+[タ] \]
となる.
(4)$S=2 \sqrt{2}$のとき,四面体$\mathrm{OABC}$に内接する球(すなわち,中心がこの四面体の内部にあって,すべての面と$1$点のみを共有する球)の半径を$r$とおく.

(i) $\displaystyle r=\frac{\sqrt{[チ]}}{1+[ツ] \sqrt{[テ]}+\sqrt{[ト][ナ]}}$である.

(ii) $r=[ニ] \sqrt{[チ]}-[ヌ] \sqrt{[テ]}+[ネ] \sqrt{[ト][ナ]}-[ノ]$となる.
立教大学 私立 立教大学 2014年 第4問
$a$を正の実数とする.座標平面上に$4$点$\mathrm{O}(0,\ 0)$,$\mathrm{A}(a,\ 0)$,$\mathrm{B}(a,\ a)$,$\mathrm{C}(0,\ a)$がある.四角形$\mathrm{OABC}$の辺$\mathrm{AB}$上に点$\mathrm{P}(a,\ p)$をとり,点$\mathrm{P}$を通り$\mathrm{AC}$と平行な直線と$\mathrm{BC}$との交点を$\mathrm{Q}$とする.このとき,次の問に答えよ.

(1)三角形$\mathrm{OPQ}$の面積$S$を$a$と$p$を用いて表せ.
(2)三角形$\mathrm{OPQ}$の外接円の半径$R$を$a$と$p$を用いて表せ.
(3)三角形$\mathrm{OAP}$と三角形$\mathrm{PBQ}$の面積がともに$1$であるとき,$a-p$と$a+p$の値を求めよ.
(4)$(3)$のとき,$a$と$p$の値を求めよ.
(5)$a$と$p$が$(4)$で求めた値であるとき,三角形$\mathrm{OPQ}$の内接円の半径$r$の値を求めよ.
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