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東北学院大学 私立 東北学院大学 2014年 第1問
三角形$\mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=2 \sqrt{6}$,$\mathrm{BC}=3$,$\angle \mathrm{BCA}=\theta$とする.$\displaystyle \cos \theta=\frac{1}{3}$であるとき,次の問いに答えよ.

(1)辺$\mathrm{CA}$の長さを求めよ.
(2)三角形$\mathrm{ABC}$の面積$S$を求めよ.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$の外接円の半径$R$を求めよ.
(4)辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{P}$とし,辺$\mathrm{CA}$上に$\mathrm{CQ}=3$となる点$\mathrm{Q}$をとる.線分$\mathrm{PQ}$の長さを求めよ.
広島工業大学 私立 広島工業大学 2014年 第7問
$1$辺の長さが$3$の立方体$\mathrm{ABCD}$-$\mathrm{EFGH}$において,次の問いに答えよ.
(図は省略)

(1)線分$\mathrm{AG}$の長さを求めよ.
(2)$\triangle \mathrm{BDE}$の外接円の中心を$\mathrm{O}$とするとき,外接円の半径と$\mathrm{AO}$の長さを求めよ.
(3)三角すい$\mathrm{ABDE}$の体積を求めよ.
北里大学 私立 北里大学 2014年 第3問
三角形$\mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{AC}=5$,$\angle \mathrm{BAC}={60}^\circ$である.$\angle \mathrm{BAC}$の二等分線と辺$\mathrm{BC}$との交点を$\mathrm{D}$とする.また,$\angle \mathrm{BAC}$の二等分線と三角形$\mathrm{ABC}$の外接円との交点のうち$\mathrm{A}$でないものを$\mathrm{E}$とする.以下の問に答えよ.

(1)辺$\mathrm{BC}$の長さを求めよ.
(2)三角形$\mathrm{ABC}$の外接円の半径を求めよ.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$の外接円の,点$\mathrm{A}$を含まない弧$\mathrm{CE}$の長さを求めよ.
(4)線分$\mathrm{AD}$の長さを求めよ.
東洋大学 私立 東洋大学 2014年 第4問
$C_1$を半径$1$の円とする.$H_1$を円$C_1$に内接する正六角形とし,正六角形$H_1$に内接する円を$C_2$とする.次の各問に答えよ.

(1)円$C_2$の半径は$\displaystyle \frac{\sqrt{[ア]}}{[イ]}$である.
(2)円$C_2$に内接する正六角形を$H_2$とする.この操作を繰り返し,$10$個の円$C_1,\ C_2,\ \cdots,\ C_{10}$を作る.このとき,$C_1,\ C_2,\ \cdots,\ C_{10}$の円周の長さの総和は
\[ \frac{\kakkofour{ウ}{エ}{オ}{カ}+[キ][ク][ケ] \sqrt{[コ]}}{256} \pi \]
である.
(3)円$C_1$に内接する正十二角形に,円$C^\prime$が内接している.このとき,$C^\prime$の半径は$\displaystyle \frac{[サ]+\sqrt{[シ]}}{2 \sqrt{2}}$である.
東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2014年 第4問
中心$\mathrm{O}$,半径$1$の円周上に定点$\mathrm{A}$と動点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$があり,$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$は常に$\angle \mathrm{PAQ}={120}^\circ$を満たしながら動いている.$\angle \mathrm{OAP}=\theta$として次の各問に答えよ.ただし,$*$については$+,\ -$の$1$つが入る.

(1)$\theta$の動ける範囲は${[あい]}^\circ<\theta<{[うえ]}^\circ$である.
(2)$\mathrm{AP}$,$\mathrm{AQ}$を$\sin \theta$,$\cos \theta$を用いて表すと,
\[ \mathrm{AP}=[お] \cos \theta,\quad \mathrm{AQ}=\sqrt{[か]} \sin \theta+[$*$ き] \cos \theta \]
となる.
(3)$\triangle \mathrm{OPQ}$の面積は,点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$がどこにあっても常に$\displaystyle \frac{\sqrt{[く]}}{[け]}$である.
(4)$\triangle \mathrm{APQ}$の面積$S(\theta)$を$\sin 2\theta$,$\cos 2\theta$を用いて表すと,
\[ S(\theta)=\frac{[こ]}{[さ]} \sin 2\theta-\frac{\sqrt{[し]}}{[す]} \cos 2\theta-\frac{\sqrt{[せ]}}{[そ]} \]
となり,$S(\theta)$は$\theta={[たち]}^\circ$のとき最大値$\displaystyle \frac{\sqrt{[つ]}}{[て]}$をとる.
北里大学 私立 北里大学 2014年 第1問
次の各文の$[ ]$にあてはまる答を求めよ.

(1)$\displaystyle \frac{7}{3+\sqrt{2}}$の小数部分を$a$とするとき,$a$の値は$[ア]$,$\displaystyle a^2+\frac{1}{a^2}$の値は$[イ]$である.
(2)$1$個のさいころを$4$回続けて投げるとき,$4$回とも$1$の目が出る確率は$[ウ]$である.また,$1$の目がちょうど$2$回出る確率は$[エ]$である.
(3)$k$を正の定数とし,$2$つの放物線$y=-x^2+3x-2k$,$y=x^2+2kx+4k$をそれぞれ$C_1$,$C_2$とする.$C_1$の頂点の$y$座標が$1$であるとき,$k$の値は$[オ]$である.$C_2$が$x$軸と接するとき,$k$の値は$[カ]$である.また,$x$軸が$C_1$と$C_2$のどちらとも共有点をもたないような定数$k$の値の範囲は$[キ]$である.
(4)半径が$3$である球を$A$,底面の円の半径が$6$である円錐を$B$とする.このとき,球$A$の体積は$[ク]$である.また,球$A$が円錐$B$に図のように内接するとき,円錐$B$の表面積は$[ケ]$である.
(図は省略)
昭和薬科大学 私立 昭和薬科大学 2014年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)${2}^{314}$は$[ア][イ]$桁の整数で,最高位の数は$[ウ]$である.ただし,最高位の数とは,例えば$5279$の場合は$5$を指す.また,$\log_{10}2$を$0.3010$,$\log_{10}3$を$0.4771$とする.
(2)図のような格子状の道路網がある.点$\mathrm{A}$から点$\mathrm{B}$まで最短経路で行く方法は$[エ][オ][カ]$通りある.また,点$\mathrm{A}$から線分$\mathrm{PQ}$を通らないで点$\mathrm{B}$まで最短経路で行く方法は$[キ][ク]$通りある.
(図は省略)
(3)$\mathrm{AB}=5$,$\mathrm{AC}=6$,$\mathrm{BC}=7$である$\triangle \mathrm{ABC}$の内接円の半径は$\displaystyle \frac{[ケ] \sqrt{[コ]}}{[サ]}$である.
(4)公比が負の数である等比数列がある.初項から第$4$項までの和は$\displaystyle \frac{75}{16}$,第$3$項と第$4$項の和は$\displaystyle \frac{27}{16}$である.この等比数列の初項は$[シ][ス]$で,公比は$\displaystyle \frac{[セ][ソ]}{[タ]}$である.
(5)条件$1 \leqq a \leqq 5$,$0 \leqq b<a$,$|c| \leqq b$を満たす整数の組$(a,\ b,\ c)$は全部で$[チ][ツ]$通りある.
(6)連立不等式
\[ |2x^2-8x+6| \leqq \frac{9}{8},\qquad x^3-6x^2+12x-8 \geqq 0 \]
の解は$\displaystyle \frac{[テ]+\sqrt{[ト]}}{[ナ]} \leqq x \leqq \frac{[ニ][ヌ]}{[ネ]}$である.
名城大学 私立 名城大学 2014年 第1問
次の問について,答えを$[ ]$に記入せよ.

(1)$\displaystyle \tan 2\alpha=\frac{1}{2}$かつ$\tan \alpha>0$のとき,$\tan \alpha=[ア]$であり,また$\tan 3\alpha=[イ]$である.
(2)$r>0$に対し,中心$(-2,\ 7)$,半径$r^2+3r+4$の円$C_1$と中心$(3,\ -5)$,半径$2r^2+7r+1$の円$C_2$を考える.$C_1$と$C_2$がちょうど$3$本の共通接線をもつとき$r=[ウ]$であり,$C_1$と$C_2$が平行な共通接線をもつとき$r=[エ]$である.
名城大学 私立 名城大学 2014年 第2問
$\triangle \mathrm{ABC}$は$\angle \mathrm{ABC}=\theta$,$\mathrm{AB}=1$,$\mathrm{BC}=a$とする($\theta$は$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$の範囲にある定数とし,$a$は正の実数とする).また,$\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の半径を$r$とする.次の問に答えよ.

(1)線分$\mathrm{AC}$の長さを$a$と$\theta$を用いて表せ.
(2)$r$を$a$と$\theta$を用いて表せ.
(3)$r$が最小となるとき,$a$を$\theta$を用いて表せ.また,そのときの$r$の値を求めよ.
武庫川女子大学 私立 武庫川女子大学 2014年 第2問
次の空欄$[$19$]$~$[$42$]$にあてはまる数字を入れよ.ただし,空欄$[$19$]$,$[$21$]$には$+$または$-$の記号が入る.

(1)原点$\mathrm{O}$を中心とする半径$5$の円と直線$y=-2x$との交点のうち,$y$座標が正となる点を$\mathrm{A}$とする.線分$\mathrm{OA}$が$x$軸の正の向きとなす角を$\theta (0^\circ<\theta<{180}^\circ)$とする.

(i) $\tan \theta=[$19$][$20$]$であり,
$\cos \theta=[$21$] \frac{\sqrt{[$22$]}}{[$23$]}$であり,

点$\mathrm{A}$の座標は$\displaystyle \left( -\sqrt{[$24$]},\ [$25$] \sqrt{[$26$]} \right)$である.
(i) 点$(3 \sqrt{5},\ 0)$を$\mathrm{B}$とするとき,$\mathrm{AB}=[$27$][$28$]$であり,三角形$\mathrm{OAB}$の外接円の半径は$\displaystyle \frac{[$29$] \sqrt{[$30$]}}{[$31$]}$である.

(2)下図のように半径$r$の扇形$\mathrm{ABC}$があり,$\angle \mathrm{CAB}={90}^\circ$とする.直線$\mathrm{CA}$の延長線上に点$\mathrm{D}$をとり,$\displaystyle \sin \angle \mathrm{ADB}=\frac{1}{5}$とする.この扇形$\mathrm{ABC}$と三角形$\mathrm{ADB}$の両方からなる図形を直線$\mathrm{CD}$を軸として回転させてできる立体の表面積を$S$,体積を$V$とする.

(i) $\displaystyle r=\frac{3}{2}$のときの$S$は,$r=1$のときの$\displaystyle \frac{[$32$]}{[$33$]}$倍であり,$V$は$r=1$のときの$\displaystyle \frac{[$34$][$35$]}{[$36$][$37$]}$倍である.
(ii) $r=1$のとき,$S=[$38$] \pi$であり,
$\displaystyle V=\frac{[$39$]}{[$40$]} \left( [$41$]+\sqrt{[$42$]} \right) \pi$である.
(図は省略)
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