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西南学院大学 私立 西南学院大学 2015年 第1問
三角形$\mathrm{ABC}$の面積を$S$,内接円の半径を$r$とする.$\mathrm{AB}=1+\sqrt{3}$,$\mathrm{BC}=\sqrt{6}$,$\angle \mathrm{ABC}={45}^\circ$のとき,以下の値を求めよ.

(1)$\mathrm{AC}=[ア]$
(2)$\angle \mathrm{BAC}={[イウ]}^\circ$

(3)$\displaystyle S=\frac{3+\sqrt{[エ]}}{[オ]}$

(4)$\displaystyle r=\frac{1}{2} \left( [カ]+\sqrt{[キ]}-\sqrt{[ク]} \right)$
西南学院大学 私立 西南学院大学 2015年 第4問
平面上に$2$つの円があり,それぞれの半径は$7$と$4$である.この$2$つの円の中心間の距離を$d$,共通接線の数を$n$とすると,$d$の値に応じて$n$の値が定まる.ただし,共通接線が存在しない場合は$n=0$とする.以下の問に答えよ.

(1)$d$が任意の値をとるとき,$n$の最大値は$[ヌ]$である.
(2)$d \leqq 11$のとき,$n$の最大値は$[ネ]$である.
(3)$d<[ノ]$のとき,$n=0$である.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2015年 第3問
$xy$平面上に$\triangle \mathrm{OAB}$がある.ただし,点$\mathrm{O}$は原点,点$\mathrm{A}$の座標は$(5,\ 0)$,点$\mathrm{B}$の$y$座標は正であり,$\mathrm{OB}=4$,$\angle \mathrm{AOB}=\theta$であるとする.さらに,$\triangle \mathrm{OAB}$の外側に,辺$\mathrm{AB}$を共有する正方形$\mathrm{ABCD}$がある.

(1)$\theta$を用いて表すと,$\mathrm{B}$の座標は$[ア]$であり,$\mathrm{C}$の座標は$[イ]$である.
(2)$\mathrm{C}$の$x$座標は$\theta=[ウ]$のとき最大値をとり,$\mathrm{C}$の$y$座標は$\theta=[エ]$のとき最大値をとる.
以下では,$3$点$\mathrm{O}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$が一直線上にあるとする.
(3)$\mathrm{AB}=[オ]$である.$\triangle \mathrm{OAB}$の内接円の半径は$[カ]$である.
(4)$\triangle \mathrm{OAD}$の外接円の半径を求めよ.
聖マリアンナ医科大学 私立 聖マリアンナ医科大学 2015年 第3問
三角形$\mathrm{ABC}$は$\displaystyle \mathrm{AB}=\mathrm{AC}$,$\displaystyle \angle \mathrm{BAC}=2\theta \left( 0<\theta<\frac{\pi}{2} \right)$を満たすものとする.

三角形$\mathrm{ABC}$の内接円を$\mathrm{O}_1$とし,その半径を$a$とする.また,円$\mathrm{O}_n (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$より半径が短く,辺$\mathrm{AB}$,辺$\mathrm{AC}$,円$\mathrm{O}_n$に接する円を$\mathrm{O}_{n+1}$とする.このとき,以下の問いに答えなさい.ただし,円周率は$\pi$を用いるものとする.

\begin{mawarikomi}{55mm}{
(図は省略)
}


(1)三角形$\mathrm{ABC}$の周の長さ$L$を$a$と$\theta$を用いて表しなさい.ただし,$L=\mathrm{AB}+\mathrm{BC}+\mathrm{CA}$である.
(2)円$\mathrm{O}_n$の周の長さを$W_n$で表すとき,
\[ W=\sum_{n=1}^\infty W_n \]
を$a$と$\theta$を用いて表しなさい.
(3)$L=W$が成り立つとき,$\sin \theta$,$\cos \theta$の値をそれぞれ求めなさい.

\end{mawarikomi}
京都薬科大学 私立 京都薬科大学 2015年 第2問
次の$[ ]$にあてはまる数を記入せよ.

座標平面上に$4$点$\mathrm{A}(6,\ 6)$,$\mathrm{B}(-3,\ 3)$,$\mathrm{C}(2,\ -2)$,$\mathrm{D}(-6,\ -6)$がある.

(1)$\triangle \mathrm{ABC}$の外心の座標は$([ア],\ [イ])$であり,外接円の半径は$[ウ]$である.この円を$C$とする.
(2)円$C$上を動く点$\mathrm{P}$と点$\mathrm{D}$に対して,線分$\mathrm{DP}$を$1:2$に内分する点の軌跡は円になる.この円の中心の座標は$([エ],\ [オ])$であり,半径は$[カ]$である.
(3)点$\mathrm{A}$での円$C$の接線を$\ell_1$とする.接線$\ell_1$の方程式は$y=[キ]x+[ク]$であり,$\ell_1$と$x$軸との交点$\mathrm{E}$の座標は$([ケ],\ 0)$である.
(4)点$\mathrm{E}$を通り,円$C$に接する直線は$2$本ある.$\ell_1$と異なる接線を$\ell_2$とし,$\ell_2$は点$\mathrm{F}$で円$C$に接するとする.点$\mathrm{F}$の座標は$([コ],\ [サ])$であり,$\ell_2$の方程式は$y=[シ]x+[ス]$である.
中京大学 私立 中京大学 2015年 第7問
底面が直径$D \, \mathrm{mm}$の円であり,高さが$22 \, \mathrm{mm}$の直円柱の容器がある.ただし,底面および側面の厚さは$0 \, \mathrm{mm}$としてよい.この容器に水を満杯に入れ,その上に半径$R=18 \, \mathrm{mm} (2R>D)$の球体を載せたところ,容器の水が溢れだした.その後,球体を取り除くと容器の水位が$5 \, \mathrm{mm}$低くなった.このとき,溢れだした水の体積は$D$を用いて$\displaystyle \frac{[ア]}{[イ]}D^2 \pi \, \mathrm{mm}^3$と表すことができ,容器の底面の直径は$D=[ウエ] \sqrt{[オ]} \, \mathrm{mm}$である.
藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2015年 第1問
原点を中心とした半径$1$の円に内接する正三角形$T_1$がある.$T_1$の頂点の$1$つが$\mathrm{A}(0,\ 1)$であり,$T_1$の残りの頂点のうち,$x$座標が負の値である方を$\mathrm{B}$とする.また,$T_1$を原点に関して対称移動したものを$T_2$とする.

(1)直線$\mathrm{AB}$の方程式は,$[$1$]$である.
(2)直線$\mathrm{AB}$と$T_2$の辺との交点のうち,$x$座標の値が大きい方の座標は$(x,\ y)=[$2$]$である.
(3)$T_1$と$T_2$が重なる部分の面積は$[$3$]$である.
久留米大学 私立 久留米大学 2015年 第1問
原点を中心とする半径$5$の円周上に,$2$点$\mathrm{A}(0,\ -5)$,$\mathrm{B}(4,\ -3)$がある.

(1)円周上に,$\triangle \mathrm{ABC}$が直角三角形になるようにとった点$\mathrm{C}$の座標は$[$1$]$である.
(2)円周上に,$\triangle \mathrm{ABC}$が二等辺三角形になるようにとった点$\mathrm{C}$の座標は$[$2$]$である.
(3)円に内接し,線分$\mathrm{AB}$にも接する円のうち,直径が最大の円の方程式は$[$3$]$である.
沖縄国際大学 私立 沖縄国際大学 2015年 第2問
下記に示す三角形$\mathrm{ABC}$は,$\mathrm{AB}=6$,$\mathrm{BC}=4$,$\mathrm{CA}=4$であり,内側に円が接している.$\angle \mathrm{BAC}=\theta$とする.このとき,以下の各問いに答えなさい.
(図は省略)

(1)$\cos \theta$の値を求めよ.
(2)三角形$\mathrm{ABC}$の面積を求めよ.
(3)内接円の半径$r$の長さを求めよ.
藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2015年 第4問
下図のように太陽が雲間から見えた.観察された太陽を半径$r$の円と仮定し,図のように見えた太陽の円周上の$2$点を$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$とし,線分$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{C}$,円周上に一点$\mathrm{D}$を線分$\mathrm{CD}$と$\mathrm{AB}$が互いに直交するようにとる.$\mathrm{AB}=a$,$\mathrm{CD}=c$とおくとき,$r$と$a,\ c$の関係を式で表わすと$[$8$]$となる.このとき$r$の最小値を$c$を用いて表わすと,$[$9$]$である.また$c<r$の場合,観察された太陽の中心を$\mathrm{O}$とする.この円を$\mathrm{OD}$を通る直径を軸に回転させてできる球において$\mathrm{AB}$を通り$\mathrm{OD}$に垂直な平面で$2$つの図形に分けたとき,点$\mathrm{D}$を含む部分の体積を$a,\ c$を用いて表すと$[$10$]$である.
(図は省略)
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