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福岡大学 私立 福岡大学 2015年 第6問
公比が正の等比数列がある.初項と第$2$項の和が$\displaystyle \frac{16}{7}$であり,初項から第$6$項までの和が$19$であるとき,この等比数列の初項は$[ ]$であり,公比は$[ ]$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2015年 第2問
次の$[ ]$をうめよ.

(1)$t=\sin x$とおくとき,$\displaystyle y=\sin x \cos \left( \frac{\pi}{6}-x \right) \cos \left( \frac{\pi}{6}+x \right)$を$t$の式で表すと$y=[ ]$であり,$\displaystyle 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{2}$における$y$の最小値は$[ ]$である.
(2)一般項$a_n=2nr^{n-1} (n=1,\ 2,\ \cdots)$で表される数列$\{a_n\}$の初項から第$n$項までの和$S_n$を求めると,$r=1$のとき$[ ]$であり,$r=2$のとき$[ ]$である.
甲南大学 私立 甲南大学 2015年 第3問
数列$\{a_n\}$,$\{b_n\}$は,初項がそれぞれ$a_1=1$,$b_1=1$であり,次の関係式を満たす.
\[ a_{n+1}=3a_n+b_n+1,\quad b_{n+1}=2a_n+4b_n-1 \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots) \]
このとき,以下の問いに答えよ.

(1)数列$\{a_n+b_n\}$の一般項を求めよ.
(2)数列$\{2a_n-b_n\}$の一般項を求めよ.
(3)数列$\{a_n\}$,$\{b_n\}$の一般項をそれぞれ求めよ.
中京大学 私立 中京大学 2015年 第1問
等差数列$\{a_n\}$の初項から第$6$項までの和が$42$,$a_{30}=3a_{10}$であるとき,$a_1=[ア]$であり,$a_{13}=[イウ]$である.
中央大学 私立 中央大学 2015年 第1問
次の各問いに答えよ.

(1)$\displaystyle x=\frac{1-\sqrt{3}}{2}$のとき,$\displaystyle x^2+\frac{1}{x^2}$の値を求めよ.ただし,分母は有理化して答えよ.
(2)初項から第$3$項までの和が$-63$,初項から第$6$項までの和が$-4095$である等比数列の初項と公比を求めよ.
(3)$5$個の数字$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4$を$1$回ずつ使って$5$桁の数を作る.このとき,$31402$は小さい方から数えて何番目の数か.
(4)次の方程式を解け.
\[ 2 \log_2 x=\log_2 (x+4)+1 \]
(5)直線$y=3x+a$は曲線$y=x^3$に点$\mathrm{A}$で接する.ただし,$a>0$とする.原点を$\mathrm{O}$とし,直線と曲線の接点以外の共有点を$\mathrm{B}$とするとき,$\triangle \mathrm{OAB}$の面積を求めよ.
(6)定積分$\displaystyle \int_{-1}^2 |x-1| \, dx$の値を求めよ.
獨協大学 私立 獨協大学 2015年 第1問
次の設問の空欄を,あてはまる数値や記号,式などで埋めなさい.

(1)$a$を正の定数とするとき,方程式$x^2-y^2+ax-y+2=0$が$2$直線を表すとする.$a=[$1$]$のとき,$2$直線の方程式はそれぞれ$[$2$]$,$[$3$]$となる.ただし,$[$2$]$,$[$3$]$は解答の順序を問わない.
(2)$\triangle \mathrm{ABC}$の各辺の長さを$\mathrm{AB}=c$,$\mathrm{BC}=a$,$\mathrm{CA}=b$とする.$a=2$,$b=3$のとき,$c$のとりうる値の範囲は$[$4$]$である.また,$\angle \mathrm{C}$の大きさが${90}^\circ$のとき,$c=[$5$]$となる.
(3)$a>0$かつ$a^{2p}=5$であるとき,$\displaystyle \frac{a^{2p}-a^{-2p}}{a^p+a^{-p}}$の値は$[$6$]$である.
(4)関数$y={(\log_3 x)}^2-\log_3 x^4+5 (1 \leqq x \leqq 27)$は,$x=[$7$]$で最大値$[$8$]$をとり,$x=[$9$]$で最小値$[$10$]$をとる.
(5)関数$f(x)$が等式$\displaystyle f(x)=2x^2+\int_{-2}^0 xf(t) \, dt+\int_0^2 f(t) \, dt$を満たすとき,$f(x)=[$11$]$である.
(6)男性$8$人,女性$10$人からなる企業があるとする.このとき,男性$2$人,女性$3$人の役員を選ぶ場合の数は$[$12$]$通りである.また,この$5$人の役員を選んだとき,役員から社長と副社長をそれぞれ$1$人選出する場合の数は$[$13$]$通りである.
(7)ベクトル$\overrightarrow{a}=(2,\ 1)$に垂直で,大きさが$\sqrt{5}$のベクトルは$2$つあり,それぞれを$\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{c}$とすると,$\overrightarrow{b}=([$14$])$,$\overrightarrow{c}=([$15$])$である.ただし,$[$14$]$,$[$15$]$は解答の順序を問わない.
(8)数列$4,\ 9,\ 16,\ 25,\ 36,\ \cdots$について考える.この数列の第$n$項を$a_n$で表すと,$a_n=[$16$]$となるので,初項から第$n$項までの和$S_n$は$S_n=[$17$]n^3+[$18$]n^2+[$19$]n$と表すことができる.
北里大学 私立 北里大学 2015年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる答を記せ.

(1)$k$を定数とするとき,方程式$\sqrt{4x-3}=x+k$の実数解の個数が$2$個となる$k$の値の範囲は$[ア]$,実数解の個数が$1$個となる$k$の値の範囲は$[イ]$である.また,曲線$y=\sqrt{4x-3}$と直線$y=x$で囲まれた部分を,$x$軸の周りに$1$回転させてできる立体の体積は$[ウ]$である.
(2)曲線$y=kx^3-1$と曲線$y=\log x$が共有点をもち,その点において共通の接線をもつとするとき,定数$k$の値は$[エ]$,共通の接線の方程式は$y=[オ]$である.
(3)数列$\{a_n\}$の初項から第$n$項までの和を$S_n$とするとき,$\{a_n\}$は
\[ a_1=1,\quad a_{n+1}=S_n+n^2+1 \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots) \]
を満たす.このとき,$a_4=[カ]$であり,$\{a_n\}$の一般項は$a_n=[キ]$である.また,$S_n=[ク]$である.
(4)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=3$,$\mathrm{AC}=4$,$\displaystyle \angle \mathrm{A}=\frac{\pi}{3}$である.$\triangle \mathrm{ABC}$の外心を$\mathrm{O}$とする.$\overrightarrow{\mathrm{AB}}=\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{\mathrm{AC}}=\overrightarrow{c}$とおく.

(i) $\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の半径は$[ケ]$である.
(ii) $\overrightarrow{\mathrm{AO}}$を$\overrightarrow{b}$と$\overrightarrow{c}$を用いて表すと$\overrightarrow{\mathrm{AO}}=[コ] \overrightarrow{b}+[サ] \overrightarrow{c}$である.
(iii) 直線$\mathrm{BO}$と辺$\mathrm{AC}$の交点を$\mathrm{P}$とするとき,$\mathrm{AP}:\mathrm{PC}$は$[シ]$である.

(5)$\mathrm{X}$君と$\mathrm{Y}$さんは,毎日正午に次の規則にしたがって食事をとる.

(i) 食堂$\mathrm{A}$,食堂$\mathrm{B}$,食堂$\mathrm{C}$のいずれかで食事をとる.
(ii) 食堂は前日とは異なる$2$つの食堂のうちの$1$つを無作為に選ぶ.
(iii) $2$人が同じ食堂を選んだ日は,必ず一緒に食事をとる.

$1$日目,$2$人は別々の食堂で食事をとったとする.このとき,$3$日目に初めて$2$人が一緒に食事をとる確率は$[ス]$である.また,$2$人が一緒に食事をとる$2$回目の日が$7$日目となる確率は$[セ]$である.
同志社大学 私立 同志社大学 2015年 第1問
次の$[ ]$に適する数または式を記入せよ.

(1)整式$P(x)$は$(x-2)(x+3)$で割ると余りは$5x-2$であり,$(x-2)(x-3)$で割ると余りは$-x+10$である.このとき,$P(x)$を$(x+3)(x-3)$で割ると余りは$([ア])x+([イ])$である.
(2)初項が$a_1=-24$で公差が$12$の等差数列$\{a_n\}$の初項から第$n$項までの和$S_n$は$S_n=[ウ]$である.また,数列$\{b_n\}$の初項$b_1$から第$n$項までの和$T_n$が$T_n=5^n-1$のとき,一般項は$b_n=[エ]$である.このとき,初項が$c_1=-1$で漸化式
\[ c_{n+1}=c_n+S_n-b_n \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots) \]
により定まる数列$\{c_n\}$の一般項は$c_n=[オ]$である.
(3)曲線$C:y=|x^2-4x-5|$と直線$\ell:y=k$の共有点の個数は$3$個である.このとき,実数$k$の値は$k=[カ]$であり,直線$\ell$と曲線$C$で囲まれた図形の面積は$[キ]$である.
(4)$1$個のサイコロを$3$回投げる.出た目の最大値が$5$となる確率は$[ク]$である.出た目の最大値が$5$,かつ最小値が$1$となる確率は$[ケ]$である.$3$つの出た目の積が$2$の倍数であり,かつ$3$の倍数でない確率は$[コ]$である.
北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2015年 第2問
次の各設問に答えよ.

(1)数列$10,\ 22,\ 41,\ 74,\ \cdots$は,初項が$[ア]$,公差が$[イ]$の等差数列と,初項が$[ウ]$,公比が$[エ]$の等比数列の和で表すことができる.
(2)$a,\ b$を正の実数として,$xy$平面上に$3$点$\mathrm{O}(0,\ 0)$,$\mathrm{P}(a,\ 8)$,$\mathrm{Q}(b,\ 0)$をとる.$\angle \mathrm{OPQ}={90}^\circ$の三角形$\mathrm{OPQ}$の面積は,$a=[オ]$,$b=[カキ]$のとき,最小値$[クケ]$をとる.
東北工業大学 私立 東北工業大学 2015年 第3問
以下の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle (8^{\frac{1}{4}}-3^{-\frac{1}{4}})(8^{\frac{1}{4}}+3^{-\frac{1}{4}})(8^{\frac{1}{2}}+3^{-\frac{1}{2}})=\frac{[ナ][ニ]}{3}$
(2)$\log_2 72-3 \log_4 9+2 \log_4 6=[ヌ][ネ]$
(3)赤,白,青のカードが$4$枚ずつあり,各色ごとに$1$から$4$までの番号が$1$つずつ書かれている.$12$枚のカードをよくまぜてから同時に$3$枚取り出す.$3$枚の番号がすべて異なる確率は$\displaystyle \frac{[ノ][ハ]}{55}$.
(4)$\mathrm{O}$を原点とし,$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$の位置ベクトルが$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=2 \overrightarrow{a}+3 \overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=(t-6) \overrightarrow{a}+(t+1) \overrightarrow{b}$であるとする($\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b}$は零ベクトルではなく,たがいに平行ではないものとする.$t$は実数とする.).$t=[ヒ][フ]$のとき$3$点$\mathrm{O}$,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$は一直線上にある.
(5)初項$-100$,公差$7$の等差数列において,第$[ヘ][ホ]$項で初めて$500$以上になる.
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「初項」とは・・・

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