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山形大学 国立 山形大学 2013年 第2問
公差が$0$でない等差数列$\{a_n\}$において,初項から第$n$項までの和を$S_n$とする.また,${a_5}^2+{a_6}^2={a_7}^2+{a_8}^2$,$S_{13}=13$が成り立つとする.このとき,次の問に答えよ.

(1)$a_5+a_8=a_6+a_7$であることを示せ.
(2)数列$\{a_n\}$の一般項を求めよ.
(3)$S_n$を求めよ.
(4)$m$を自然数とする.$\displaystyle \frac{a_ma_{m+1}}{a_{m+2}}$の値が数列$\{a_n\}$の項として現れるすべての$m$を求めよ.
山形大学 国立 山形大学 2013年 第2問
公差が$0$でない等差数列$\{a_n\}$において,初項から第$n$項までの和を$S_n$とする.また,${a_5}^2+{a_6}^2={a_7}^2+{a_8}^2$,$S_{13}=13$が成り立つとする.このとき,次の問に答えよ.

(1)$a_5+a_8=a_6+a_7$であることを示せ.
(2)数列$\{a_n\}$の一般項を求めよ.
(3)$S_n$を求めよ.
(4)$m$を自然数とする.$\displaystyle \frac{a_ma_{m+1}}{a_{m+2}}$の値が数列$\{a_n\}$の項として現れるすべての$m$を求めよ.
北海学園大学 私立 北海学園大学 2013年 第5問
公比が$1$より大きい等比数列$\{a_n\}$の,初項から第$n$項までの和を$S_n$とする.また,数列$\{b_n\}$は,初項が$3$で$b_{n+1}-b_n=a_n$を満たす.$a_2=18$,$S_3=78$であるとき,次の問いに答えよ.ただし,$n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots$とする.

(1)数列$\{a_n\}$の一般項を求めよ.
(2)$\displaystyle \sum_{k=1}^n ka_k$を求めよ.
(3)$\displaystyle \sum_{k=1}^n k^2b_k$を求めよ.
福岡大学 私立 福岡大学 2013年 第5問
数列$\{a_n\}$は第$2$項が$7$,第$10$項が$23$の等差数列である.初項から第$n$項までの和を$S_n$とすると,$S_n=[ ]$である.また,$\displaystyle b_n=\frac{1}{S_n+3}$とおくとき,$\displaystyle \lim_{n \to \infty} \sum_{k=1}^n b_k$の値は$[ ]$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2013年 第6問
数列$3,\ 5,\ 8,\ 12,\ 17,\ 23,\ \cdots$の初項から第$n$項までの和を$S_n$とすると,$S_n=[ ]$である.また,$T_n=1+3x^2+5x^4+\cdots +(2n-1)x^{2n-2}$とする.$n \geqq 2$のとき,$(1-x^2)^2 T_n$を求めると,$(1-x^2)^2 T_n=[ ]$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2013年 第3問
第$2$項が$\displaystyle \frac{3}{4}$,第$5$項が$48$であるような等比数列の一般項を求めると$a_n=[ ]$である.また,初項から第$n$項までの和を$S_n$とするとき,$16S_n+1 \geqq 10000$となる最小の整数$n$を求めると$n=[ ]$である.
南山大学 私立 南山大学 2013年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$x$の整式$x^3+3mx^2+2(m^2-1)x-4$が$(x+2)^2$で割り切れるとする.このとき,$m$の値は$m=[ア]$であり,商は$[イ]$である.

(2)行列$A=\left( \begin{array}{cc}
x+1 & 2 \\
-5 & y-2
\end{array} \right)$がある.$A^2=\left( \begin{array}{cc}
1 & 0 \\
0 & 1
\end{array} \right)$を満たすとき,$x$と$y$の値を求めると$(x,\ y)=[ウ]$である.また,$A$が逆行列をもたないような$2$つの正の整数$x$と$y$の値を求めると$(x,\ y)=[エ]$である.
(3)$a$は$1$ではない実数,$k$は$3$以上の整数とする.初項が$a$,第$2$項が$1$の等差数列があり,その第$k$項を$b$とする.$b$を$a$と$k$で表すと$b=[オ]$である.この$b$に対して,初項が$1$,第$2$項が$a$,第$3$項が$b$の数列が等比数列になるとき,$a$を$k$で表すと$a=[カ]$である.
(4)曲線$C:y=\log x$上の点$\mathrm{P}(2,\ \log 2)$から$x$軸に下ろした垂線と$x$軸との交点を$\mathrm{Q}$とする.$\mathrm{P}$における$C$の接線を$\ell$,$\mathrm{P}$を通り$\ell$と垂直な直線を$m$とし,$m$と$x$軸との交点を$\mathrm{R}$とする.このとき,$m$の方程式を求めると$y=[キ]$である.また,$\triangle \mathrm{PQR}$の面積$S$を求めると$S=[ク]$である.
(5)$3$つのサイコロを同時に投げるとき,出た目の最大値が$6$となる確率は$[ケ]$であり,出た目の最大値と最小値の組が$(6,\ 1)$となる確率は$[コ]$である.
北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2013年 第2問
次の各設問に答えよ.

(1)連立方程式

$\log_5 |x-7|+\log_5(20-y)=2$
$\log_{\frac{1}{3}}(5x+y-32)=-1$

を満たす実数$x,\ y$は,$x=[ア]$,$y=[イウ]$である.
(2)数列$\{a_n\} (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$の初項から第$n$項までの和が$37n^2+15n$のとき一般項は
\[ a_n=[エオ](n-1)+[カキ] \]
であり,$a_n$が$2000$より大きくなるのは第$[クケ]$項からである.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2013年 第2問
次の問いに答えよ.

(1)角度$\theta$が$\displaystyle \frac{\pi}{2}<\theta<\pi$であって$\displaystyle \sin \theta+\cos \theta=-\frac{1}{5}$を満たすとき,
\[ \sum_{n=1}^\infty \sin^n \theta=\frac{[シ]}{[ス]},\quad \sum_{n=1}^\infty \cos^n \theta=\frac{[セ][ソ]}{[タ]} \]
である.
(2)初項$7$,公差$9$の等差数列$\{a_n\}$について,
\[ S_n=\frac{1}{a_1a_2}+\frac{1}{a_2a_3}+\frac{1}{a_3a_4}+\cdots +\frac{1}{a_na_{n+1}} \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots) \]
とすると,$\displaystyle S_n=\frac{1}{[チ]} \left( \frac{1}{[ツ]}-\frac{1}{[テ]n+[ト]} \right)$であって,$\displaystyle \lim_{n \to \infty}S_n=\frac{1}{[ナ][ニ]}$である.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる答を記せ.ただし,$(5)$において,必要ならば$\log_{10}2=0.3010$を用いてよい.

(1)$\mathrm{OA}:\mathrm{OB}=1:3$である三角形$\mathrm{OAB}$において,辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{M}$,線分$\mathrm{OM}$を$1:2$に内分する点を$\mathrm{N}$とし,$\angle \mathrm{AOB}$の大きさを$\theta$とする.

(i) $\overrightarrow{\mathrm{OA}}=\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=\overrightarrow{b}$とするとき,$\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{b}$を用いて$\overrightarrow{\mathrm{NA}}$を表すと,$\overrightarrow{\mathrm{NA}}=[ ] \overrightarrow{a}-[ ] \overrightarrow{b}$である.
(ii) $\overrightarrow{\mathrm{ON}}$と$\overrightarrow{\mathrm{NA}}$が垂直であるとき,$\cos \theta$の値は$[ ]$である.

(2)$(x+2y+3z)^6$の展開式における$x^4y^2$の係数は$[ ]$であり,$x^3y^2z$の係数は$[ ]$である.
(3)点$(x,\ y)$が不等式$x^2+y^2 \leqq 4$の表す領域を動くとする.このとき,$3x+y$は,$x=[ ]$,$y=[ ]$において最大値$[ ]$をとり,$x=[ ]$,$y=[ ]$において最小値$[ ]$をとる.
(4)$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の$3$つの袋があり,$\mathrm{A}$には赤球$2$個と白球$2$個,$\mathrm{B}$には白球$1$個と青球$3$個,さらに,$\mathrm{C}$には赤球$2$個と白球$1$個と青球$1$個が入っている.いま,$\mathrm{A}$から$1$個の球を取り出し,$\mathrm{B}$から$1$個の球を取り出し,$\mathrm{C}$から$1$個の球を取り出す.

(i) 取り出した$3$個の球の色が$1$種類となる確率は$[ ]$である.
(ii) 取り出した$3$個の球の色が$2$種類となる確率は$[ ]$である.
(iii) 取り出した$3$個の球の色が$3$種類となる確率は$[ ]$である.

(5)条件$a_1=5$,$a_{n+1}=2a_n-3$によって定まる数列$\{a_n\}$の一般項は$a_n=[ ]$で与えられる.この数列の初項から第$n$項までの和を$S_n$とおくとき,$S_8$の値は$[ ]$であり,不等式$\displaystyle \frac{S_n}{3}>n+16666$を満たす正の整数$n$のうちで最小のものは$[ ]$である.
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「初項」とは・・・

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