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中部大学 私立 中部大学 2011年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる数字または符号を記入せよ.

(1)$\displaystyle -2<\log_8 x<\frac{5}{3}$を満たす$x$は$\displaystyle \frac{[ ]}{[ ]}<x<[ ]$である.
(2)$x^3+ax^2+x+b=0$が$1$と$-2$を解にもつとき,もう$1$つの解は$[ ]$である.
(3)$7$個の数字$1,\ 2,\ 2,\ 3,\ 3,\ 4,\ 4$を$1$列に並べる.このとき,偶数番目がすべて奇数になるような並べ方は$[ ]$通りある.
(4)$2$点$(2,\ 0,\ 1)$,$(1,\ 1,\ 2)$を通る直線がある.原点$\mathrm{O}$からこの直線に下ろした垂線の足を$\mathrm{A}$とする.点$\mathrm{A}$の座標は$\displaystyle \left( \frac{[ ]}{[ ]},\ \frac{[ ]}{[ ]},\ \frac{[ ]}{[ ]} \right)$であり,原点から点$\mathrm{A}$までの距離は$\displaystyle \frac{\sqrt{[ ]}}{[ ]}$である.
藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2011年 第3問
次の問いに答えよ.

(1)$y=3 \cos x$のグラフ上の$1$点$\displaystyle \left( \frac{\pi}{6},\ \frac{3 \sqrt{3}}{2} \right)$における接線に平行な単位ベクトルを$\overrightarrow{a}=(a_1,\ a_2)$,垂直な単位ベクトルを$\overrightarrow{b}=(b_1,\ b_2)$とすると,$(a_1,\ a_2)=[ ]$,$(b_1,\ b_2)=[ ]$である.
(2)$a_1>0$,$\sqrt{13}(a_1,\ a_2)=(A_1,\ A_2)$とおくとき,行列$A=\left( \begin{array}{cc}
A_1+2 & A_2-2 \\
A_1 & A_2
\end{array} \right)$に対し,連立方程式$A \left( \begin{array}{c}
x \\
y
\end{array} \right)=m \left( \begin{array}{c}
x \\
y
\end{array} \right)$が$(x,\ y)=(0,\ 0)$以外の解をもつとき,定数$m$の値は$[ ]$である.次に行列$A$で表される$1$次変換によって,点$\mathrm{P}(x,\ y)$が点$\mathrm{Q}(X,\ Y)$に移り,ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$とベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OQ}}$が同じ向きになったという.ただし点$\mathrm{O}(0,\ 0)$であり,$x \neq 0$とする.このとき$\overrightarrow{\mathrm{OQ}}=k \overrightarrow{\mathrm{OP}}$となる定数$k$の値は$[ ]$である.さらにこのとき直線$\mathrm{PQ}$の方程式は$y=[ ]$である.
藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2011年 第4問
次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle m(x)=\frac{m_0}{\sqrt{1-\displaystyle\frac{x}{c^2}}}$とする.ただし$m_0,\ c$は正の定数である.また$c^2$より十分小さい正の定数$\varepsilon$に対して$0<x<\varepsilon$とする.

(i) $m^\prime(x)=[ ]$である.
(ii) $m(x)-m_0$を平均値の定理を用いて表すと$[$*$]$である.ただし$*$を書き表わす際,新たに必要となる実数があれば$k$を用い,$k$が満たすべき条件も明記せよ.
(iii) $\varepsilon \to 0$とすると$*$の値は$[ ]$に近づく.

(2)$a,\ b$を正の実数とするとき,積分$\displaystyle \int_0^1 \frac{1}{\{ax+b(1-x)\}^2} \, dx$の値は$[ ]$である.またこの値を$a$について微分すると,$[ ]$となる.
愛知工業大学 私立 愛知工業大学 2011年 第1問
次の$[ ]$を適当に補え.

(1)連続する$4$つの自然数を小さい順に$a,\ b,\ c,\ d$とする.$\displaystyle \frac{ac}{bd}=\frac{5}{8}$のとき,$a=[ ]$である.
(2)袋の中に$0$と書かれたカードが$1$枚,$1$と書かれたカードが$2$枚,$2$と書かれたカードが$3$枚,合わせて$6$枚のカードが入っている.この袋から$1$枚ずつ$4$枚のカードを取り出し,取り出した順に左からカードの数字を書き並べたとき,$2011$となる確率は$[ ]$である.また,$1$枚カードを取り出し,カードを袋に戻すことを$4$回くり返した場合,取り出した順に左からカードの数字を書き並べたとき,$2011$となる確率は$[ ]$である.
(3)数列$\{a_n\}$は関係式$a_1=1$,$\displaystyle 2^{a_{n+1}}=\frac{4^{a_n}}{\sqrt{2}} (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$をみたすとする.このとき,$a_3=[ ]$であり,$a_n=[ ]$である.
(4)$\displaystyle \frac{\pi}{2}<\theta<\pi$において,$\tan \theta=-2$のとき,$\cos^2 \theta=[ ]$,$\displaystyle \sin \left( 2\theta+\frac{\pi}{4} \right)=[ ]$である.
(5)$2$次方程式$x^2-kx+9=0$が実数解をもつような実数$k$の範囲は$[ ]$である.このとき,その実数解を$\alpha,\ \beta$とすると,$(\alpha+1)^2+(\beta+1)^2$の最小値は$[ ]$である.
(6)整式$x^3+3x$を$x^2+1$で割った商は$[ ]$であり,余りは$[ ]$である.また,$\displaystyle \int_0^2 \frac{x^3+3x}{x^2+1} \, dx=[ ]$である.
愛知工業大学 私立 愛知工業大学 2011年 第4問
次の$[ ]$を適当に補え.

(1)$2$つの自然数$x,\ y (x<y)$の積が$588$で,最大公約数が$7$であるとき,この$2$つの自然数の組$(x,\ y)$は$(x,\ y)=[ ]$である.
(2)$xy$平面において,$2$次関数$y=f(x)$のグラフが点$(2,\ 5)$を頂点とし,点$(-1,\ -4)$を通る放物線であるとき,$f(x)=[ ]$である.また,このグラフを$x$軸方向に$[ ]$,$y$軸方向に$[ ]$だけ平行移動すれば$y=-x^2+10x-21$のグラフになる.
(3)円に内接する四角形$\mathrm{ABCD}$において,$\angle \mathrm{A}={60}^\circ$,$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{BC}=2$,$\mathrm{DA}=3$のとき,$\mathrm{BD}=[ ]$,$\mathrm{CD}=[ ]$である.
(4)全体集合$U=\{1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5,\ 6,\ 7,\ 8,\ 9,\ 10\}$の部分集合$A=\{1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 8,\ 9\}$,$B=\{2,\ 4,\ m\}$($m$は$2,\ 4$以外の$U$の要素)に対して,$A \cap B=\{2,\ 4\}$となるのは$m=[ ]$のときであり,$\overline{A \cup B}=\{6,\ 7,\ 10\}$となるのは$m=[ ]$のときである.ただし,$\overline{A \cup B}$は$U$における$A \cup B$の補集合である.
(5)$\displaystyle \left( x-\frac{1}{2x^2} \right)^{12}$の展開式において,$x^3$の係数は$[ ]$であり,定数項は$[ ]$である.
北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2011年 第1問
次の各設問に答えよ.

(1)$\sqrt{10}$の整数部分を$a$,小数部分を$b$とすると,$b^2+2ab$の値は$[ア]$である.
(2)方程式$x^2-4x-8=4 |x-2|$を解くと,$x$の値は$[イ]$と$[ウエ]$である.
(3)$x=\log_{5}50+\log_{25}400-3$のとき,$\sqrt[3]{5^x}=[オ]$である.
(4)袋の中に赤玉$5$個と白玉$5$個が入っている.この袋の中から同時に玉を$3$個取り出すとき,赤玉$2$個,白玉$1$個が取り出される確率は$\displaystyle \frac{[カ]}{[キク]}$である.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2011年 第12問
次の値を求めよ.

(1)$\sqrt{8} \div \sqrt[3]{16} \times \sqrt[6]{32}=[ ]$
(2)$\displaystyle 2 \log_{10} \frac{1}{5}+\log_{10} 3-\log_{10} 12=[ ]$
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2011年 第16問
$a,\ b$を定数とする.等式
\[ \frac{x+1}{(2x-1)(4x+1)}=\frac{a}{2x-1}+\frac{b}{4x+1} \]
が$x$についての恒等式になるとき,$a=[ ]$,$b=[ ]$である.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2011年 第17問
第$2$象限の角$\theta$が$\displaystyle \sin \theta=\frac{\sqrt{5}}{3}$を満たしている.このとき$\cos \theta=[ ]$,$\cos 2\theta=[ ]$である.
北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2011年 第2問
三角形$\mathrm{ABC}$があり,点$\mathrm{P}$は,$3 \overrightarrow{\mathrm{PB}}+4 \overrightarrow{\mathrm{PC}}=2 \overrightarrow{\mathrm{PA}}$を満たしている.

(1)ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{AP}}$は
\[ \overrightarrow{\mathrm{AP}}=\frac{[ア]}{[イ]} \overrightarrow{\mathrm{AB}}+\frac{[ウ]}{[エ]} \overrightarrow{\mathrm{AC}} \]
であり,線分$\mathrm{BC}$と線分$\mathrm{AP}$との交点を$\mathrm{D}$とすると,$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{AP}}=\frac{[オ]}{[カ]} \overrightarrow{\mathrm{AD}}$である.
(2)三角形$\mathrm{ABD}$の面積を$S_1$,三角形$\mathrm{CPD}$の面積を$S_2$とすると,$\displaystyle \frac{S_2}{S_1}=\frac{[キ]}{[クケ]}$である.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AD}$が$\angle \mathrm{BAC}$の二等分線で,$\angle \mathrm{BAC}=60^\circ$とすると
\[ |\overrightarrow{\mathrm{AC}}|=\frac{[コ]}{[サ]} |\overrightarrow{\mathrm{AB}}| \]
であり
\[ |\overrightarrow{\mathrm{AP}}|=\frac{[シ] \sqrt{[ス]}}{[セ]} |\overrightarrow{\mathrm{AB}}| \]
となる.
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