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神奈川大学 私立 神奈川大学 2011年 第1問
次の空欄を適当に補え.

(1)円$x^2+2x+y^2-6y-6=0$の半径は$[ア]$であり,中心の座標は$[イ]$である.

(2)$\displaystyle 2 \log_84+\log_3 \sqrt{15}-\frac{1}{\log_59}$を計算すると$[ウ]$である.

(3)$0 \leqq x<2\pi$とする.方程式$\cos 2x-5 \cos x+3=0$を解くと,$x=[エ],\ [オ]$である.
(4)$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4$の$5$つの数字から同じ数字を繰り返し使わずに作れる$3$桁の偶数は全部で$[カ]$個ある.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2011年 第3問
$x$の$2$次関数$\displaystyle f(x)=x^2-2tx+\frac{t^2}{2}-1$について,以下の問いに答えよ.

(1)$x \leqq 1$のとき,$f(x)$の最小値を$g(t)$とする.$g(t)$を$t$の式で表せ.
(2)$s=g(t)$のグラフを座標平面上にえがけ.
(3)$s=g(t)$のグラフと$t$軸および$s$軸によって囲まれた部分の面積を求めよ.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2011年 第2問
曲線$\displaystyle C:y=\frac{1}{x} (x>0)$上の点$\displaystyle \mathrm{P} \left( p,\ \frac{1}{p} \right)$における接線を$\ell$とする.接線$\ell$と$x$軸との交点を$\mathrm{Q}$とする.さらに,$\mathrm{Q}$を通り$x$軸に垂直な直線と曲線$C$との交点を$\mathrm{R}$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)接線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)接線$\ell$と$x$軸および$y$軸とで囲まれた図形の面積を求めよ.
(3)曲線$C$と接線$\ell$および線分$\mathrm{QR}$とで囲まれた図形の面積を求めよ.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2011年 第1問
次の空欄を適当に補え.

(1)不等式$|4x-3| \leqq -x+7$を解くと$[$(\mathrm{a])$}$である.
(2)$2$つのベクトル$\overrightarrow{a}=(3,\ 4)$,$\overrightarrow{b}=(-1,\ 2)$に対して,$\overrightarrow{a}+k \overrightarrow{b}$と$\overrightarrow{a}-k \overrightarrow{b}$が垂直であるとき,正の定数$k$の値は$[$(\mathrm{b])$}$である.
(3)数列
\[ \frac{1}{\sqrt{1}+\sqrt{3}},\ \frac{1}{\sqrt{3}+\sqrt{5}},\ \frac{1}{\sqrt{5}+\sqrt{7}},\ \cdots,\ \frac{1}{\sqrt{2n-1}+\sqrt{2n+1}},\ \cdots \]
の第$24$項までの和は$[$(\mathrm{c])$}$である.
(4)方程式$\log_2x=2 \log_x2-1$を解くと,$x=[$(\mathrm{d])$}$である.ただし,$x \neq 2$とする.
(5)$1$個のさいころを$2$回投げるとき,$1$回目に出る目の数と$2$回目に出る目の数のうち小さくない方を$X$とする.$X=4$となる確率は$[$(\mathrm{e])$}$である.
(6)関数$f(x)=x^2-x^3$は$x=[$(\mathrm{f])$}$で極大値$[$(\mathrm{g])$}$をとる.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2011年 第3問
座標平面上で,原点$\mathrm{O}$を中心とする半径$1$の円$C$に,この円の外にある点$\mathrm{P}$から$2$本の接線をひき,それらのなす角のうち$C$を挟むものの大きさを$\theta$とする.さらに,線分$\mathrm{OP}$の長さを$r$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle \cos \frac{\theta}{2}$を$r$を用いて表せ.

(2)$\cos \theta$を$r$を用いて表せ.

(3)$\displaystyle \theta=\frac{\pi}{3}$を満たす点$\mathrm{P}$の軌跡を求めよ.

(4)$\displaystyle \frac{\pi}{3} \leqq \theta \leqq \frac{2\pi}{3}$を満たす点$\mathrm{P}$の存在する領域の面積を求めよ.
(図は省略)
広島修道大学 私立 広島修道大学 2011年 第1問
空欄$[$1$]$から$[$11$]$にあてはまる数値または式を記入せよ.

(1)円$x^2+y^2=30$上の点$\mathrm{P}(5,\ \sqrt{5})$における接線の方程式は$[$1$]$である.
(2)$\displaystyle \frac{5x+3}{x^2+7x-18}=\frac{a}{x-2}+\frac{b}{x+9}$が$x$についての恒等式であるとき,$a=[$2$]$,$b=[$3$]$である.
(3)$\displaystyle \sin (\alpha+\beta)=\frac{3}{4},\ \sin (\alpha-\beta)=\frac{1}{4}$であるとき,$\sin \alpha \cos \beta$の値は$[$4$]$,$\cos \alpha \sin \beta$の値は$[$5$]$,$\sin^2 \alpha+\cos^2 \beta$の値は$[$6$]$である.
(4)$7$人が円形のテーブルに着席する方法は$[$7$]$通りある.
(5)さいころ$3$個を同時に投げるとき,そのうち同じ目が出るさいころが$2$個だけである確率は,$[$8$]$である.また,さいころ$4$個を同時に投げるとき,少なくとも$2$個のさいころが同じ目である確率は,$[$9$]$である.
(6)連立方程式
\[ \left\{ \begin{array}{l}
\sqrt{x}+2 \log_{10}y=3 \\
x-3 \log_{10}y^2=1 \phantom{e^{[ ]}}
\end{array} \right. \]
を満たす$x,\ y$の値は$x=[$10$]$,$y=[$11$]$である.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2011年 第1問
空欄$[$1$]$から$[$11$]$にあてはまる数値または式を記入せよ.

(1)不等式$2x-5 \leqq -x+10$の解は$[$1$]$である.
(2)整式$f(x)$を$x+2$で割ると余りは$-3$,$x-3$で割ると余りは$1$,$x+4$で割ると余りは$2$である.このとき,整式$f(x)$を$(x+2)(x-3)$で割ると余りは$[$2$]$,$(x-3)(x+4)$で割ると余りは$[$3$]$である.
(3)$2$次不等式$\displaystyle x^2+3x-\frac{3}{4} \leqq 1$の解は$[$4$]$であり,連立不等式
\[ \left\{ \begin{array}{l}
x^2+3x-\displaystyle \frac{3}{4} \leqq 1 \\
-x^2+4>0 \phantom{\displaystyle \Biggl( \frac{1}{2} \Biggr)}
\end{array} \right. \]
の解は$[$5$]$である.
(4)放物線$y=-x^2+2x+1$を$C$とし,$C$上の点$\mathrm{P}(2,\ 1)$における接線を$\ell$とすると,直線$\ell$の方程式は$[$6$]$である.また,直線$\ell$と放物線$C$および$y$軸で囲まれた図形の面積は$[$7$]$である.
(5)$16$本のくじの中に,当たりくじが$4$本ある.このくじを$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$の$2$人がこの順に,$1$本ずつ$1$回だけ引き,引いたくじはもとに戻さないものとするとき,$\mathrm{A}$の当たる確率は$[$8$]$となり,$\mathrm{B}$の当たる確率は$[$9$]$となる.
(6)$x$についての不等式$\log_a(3x^2-x-2)>\log_a(x^2+5x-6)$の解は,$a>1$のとき$[$10$]$であり,$0<a<1$のとき$[$11$]$である.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2011年 第1問
空欄$[$1$]$から$[$11$]$にあてはまる数値または式を記入せよ.

(1)連立不等式
\[ \left\{ \begin{array}{l}
x-2>0 \\
2x-6 \leqq 0
\end{array} \right. \]
の解は$[$1$]$である.
(2)$x^3-4x^2+5x+2$を$x-4$で割った余りは$[$2$]$である.
(3)$f(x)=x^2+ax+b,\ g(x)=x^2+2ax+b$とする.放物線$y=g(x)$の頂点の座標が$\displaystyle \left( \frac{8}{3},\ \frac{26}{9} \right)$であるとき,$a=[$3$]$,$b=[$4$]$である.また,$2$つの放物線$y=f(x)$,$y=g(x)$および直線$x=\sqrt{3}$で囲まれた図形の面積は$[$5$]$である.
(4)$\triangle \mathrm{ABC}$において$\displaystyle \angle \mathrm{B}=\frac{\pi}{12}$,$\mathrm{BC}=1$,$\mathrm{AB}=2$のとき,$\mathrm{AC}^2=[$6$]$,$\sin^2 A=[$7$]$である.
(5)$2$次方程式$3x^2+2x+15=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とするとき,$\alpha^2+\beta^2=[$8$]$,$\displaystyle \frac{\alpha+i \beta}{\alpha-i \beta}-\frac{\alpha-i \beta}{\alpha+i \beta}=[$9$]$である.
(6)$1$から$15$までの異なる$15$個の自然数の中から,$4$個の異なる数をとって組を作る.このとき,偶数だけからなる組は$[$10$]$通りあり,偶数を少なくとも$1$個含む組は$[$11$]$通りある.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2011年 第2問
関数$f(x)=x^3+ax^2+bx-2$が$x=-1$で極大値$-1$をとるとき,次の各問に答えよ.

(1)$a,\ b$の値を求めよ.また,極小値を求めよ.
(2)関数$y=f(x)$のグラフ上の点$\displaystyle \mathrm{P} \left( \frac{1}{2},\ f \left( \frac{1}{2} \right) \right)$における接線の方程式を求めよ.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2011年 第3問
$\displaystyle m>0,\ m \neq \frac{1}{2}$とする.不等式
\[ 2m \left( \frac{9}{4} \right)^{x^2-3x+2}-3 \left( \frac{3}{2} \right)^{x^2-3x+1}+2-2m<0 \]
について,次の各問に答えよ.

(1)$m=1$のとき,この不等式を解け.
(2)この不等式のすべての解$x$が不等式$1<x<2$を満たすような$m$の範囲を求めよ.
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