タグ「分数」の検索結果

398ページ目:全4648問中3971問~3980問を表示)
西南学院大学 私立 西南学院大学 2011年 第1問
$a,\ b$を実数の定数とする.$x$と$y$についての連立方程式
\[ \left\{ \begin{array}{l}
y=|x-1|-|x-2| \\
y=ax^2+bx
\end{array} \right. \]
について以下の問に答えよ.

(1)$a=0$,$b=0$のとき,解の組は$\displaystyle (x,\ y)=\left( \frac{[ア]}{[イ]},\ [ウ] \right)$である.
(2)$a=0$のとき連立方程式の解の組$(x,\ y)$が$3$個あるのは,$\displaystyle [エ]<b<\frac{[オ]}{[カ]}$のときである.
(3)$b=0$のとき連立方程式の解の組$(x,\ y)$が$2$個あるのは,$a<[キ]$または$\displaystyle [ク]<a<\frac{[ケ]}{[コ]}$のときである.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2011年 第2問
$\mathrm{AB}=3$,$\mathrm{AC}=2$,$\angle \mathrm{BAC}=60^\circ$の三角形$\mathrm{ABC}$がある.$\angle \mathrm{BAC}$の二等分線と辺$\mathrm{BC}$の交点を$\mathrm{P}$,$\angle \mathrm{BAC}$の外角の二等分線と辺$\mathrm{BC}$の延長との交点を$\mathrm{Q}$とし,$\angle \mathrm{APQ}=\theta$とするとき,以下の問に答えよ.

(1)$\mathrm{BC}=\sqrt{[サ]}$である.
(2)$\displaystyle \mathrm{AP}=\frac{[シ] \sqrt{[ス]}}{[セ]}$,$\displaystyle \mathrm{PQ}=\frac{[ソタ] \sqrt{[チ]}}{[ツ]}$であるから,$\displaystyle \cos \theta=\frac{\sqrt{[テト]}}{[ナニ]}$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2011年 第3問
$1$辺の長さが$1$の正方形$\mathrm{ABCD}$が,円に内接している.小さい方の弧$\mathrm{AD}$上に点$\mathrm{P}$を,$\displaystyle \angle \mathrm{ABP}=\frac{\pi}{6}$となるようにとるとき,以下の問に答えよ.

(1)この外接円の面積は$\displaystyle \frac{[ヌ]}{[ネ]} \pi$である.
(2)線分$\mathrm{BP}$と辺$\mathrm{AD}$との交点を$\mathrm{Q}$とする.このとき,四角形$\mathrm{BCDQ}$の面積は,$\displaystyle \frac{[ノ]-\sqrt{[ハ]}}{[ヒ]}$である.
(3)三角形$\mathrm{ABP}$の面積は,$\displaystyle \frac{[フ]+\sqrt{[ヘ]}}{[ホ]}$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2011年 第4問
以下の計算をせよ.

(1)$\log_{10}50^{6-\log_2 1024}=[マ] \log_{10}2-[ミ]$
(2)$\sqrt[3]{54}+\sqrt[3]{-250}-\sqrt[3]{-16}=[ム]$
(3)$a$は正の実数とする.$\displaystyle a^x-\frac{1}{a^x}=\sqrt{5}$のとき$\displaystyle a^x+\frac{1}{a^x}=[メ]$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2011年 第1問
$\angle \mathrm{B}=60^\circ$,$\angle \mathrm{C}=45^\circ$の三角形$\mathrm{ABC}$がある.三角形$\mathrm{ABC}$の外接円の半径が$2$のとき,以下の問に答えよ.

(1)$\mathrm{AC}=[ア] \sqrt{[イ]}$である.
(2)加法定理を利用して$\sin 75^\circ$の値を求めると,$\displaystyle \sin 75^\circ=\frac{\sqrt{2}+\sqrt{[ウ]}}{[エ]}$である.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$の面積は$[オ]+\sqrt{[カ]}$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2011年 第3問
$0 \leqq \theta<\pi$のとき,$\theta$の不等式を解け.

(1)$|\sin \theta|-|\cos \theta|>0$の解は$\displaystyle \frac{[セ]}{[ソ]}\pi<\theta<\frac{[タ]}{[チ]}\pi$である.

(2)$\cos 3\theta+\cos \theta<0$の解は$\displaystyle \frac{[ツ]}{[テ]}\pi<\theta<\frac{[ト]}{[ナ]}\pi,\ \frac{[ニ]}{[ヌ]}\pi<\theta<\pi$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2011年 第4問
$xy$平面上に次に示す,$C$と$\ell$がある.
\[ \begin{array}{l}
C:y=|x^2-4| \\
\ell:y=2x+4
\end{array} \]
このとき以下の問に答えよ.

(1)$C$と$\ell$の交点は$x$座標の小さい順に
\[ ([ネノ],\ [ハ])$,$([ヒ],\ [フ])$,$([ヘ],\ [ホマ]) \]
である.
(2)$C$と$\ell$で囲まれる図形の面積は$\displaystyle \frac{[ミム]}{[メ]}$である.
立教大学 私立 立教大学 2011年 第1問
次の空欄ア~セに当てはまる数を記入せよ.

(1)$(x+1)^5$の$x^3$の係数は$[ア]$である.
(2)中心を$\mathrm{O}$とする円の円周上に異なる$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$があり,$\mathrm{AB}=3$とするとき,$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$と$\overrightarrow{\mathrm{AO}}$の内積は,$[イ]$である.
(3)$y=x^2+px+q (pq \neq 0)$のグラフが点$(1,\ 1)$を通り,$x$軸に接するとき,$p=[ウ]$,$q=[エ]$である.
(4)$120$人の学生の通学手段について調査したところ,電車を利用する学生が$83$人,バスを利用する学生が$48$人,電車もバスも利用しない学生が$28$人であった.電車とバスの両方を利用する学生は$[オ]$人である.
(5)$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{F}$の$6$枚のカードをよくきって,$6$枚を$1$列に並べるとき,$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$が隣り合う確率は$[カ]$である.
(6)$2$次方程式$x^2-4x-2=0$の解を$\alpha,\ \beta$とする.$\displaystyle \frac{\alpha^2}{\beta}$と$\displaystyle \frac{\beta^2}{\alpha}$を解とする$2$次方程式を$x^2+px+q=0$とするとき,$p=[キ]$,$q=[ク]$である.
(7)方程式$\log_2 \sqrt[3]{x}-\log_4 4x^3+8=0$の解は$x=[ケ]$である.
(8)$x+x^{-1}=7$のとき,$x^{\frac{1}{4}}+x^{-\frac{1}{4}}$は$[コ]$である.ただし,$x>0$とする.
(9)$100$以下の自然数の中で,$4$で割ると$1$余る数の総和は$[サ]$である.
\mon $f^\prime(x)$を$f(x)$の導関数とする.$f^\prime(x)=3x^2-4x-1$,$f(1)=0$を満たすとき,$f(x)$を$f(x)=x^3+px^2+qx+r$とおくと,$p=[シ]$,$q=[ス]$,$r=[セ]$である.
立教大学 私立 立教大学 2011年 第3問
座標平面上の放物線$\displaystyle y=\frac{1}{4}x^2$について,その頂点を$\mathrm{O}$とし,この放物線上に異なる$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$をとる.また$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$は頂点$\mathrm{O}$と異なる点で,$\angle \mathrm{AOB}$が直角になるものとする.点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$の$x$座標をそれぞれ$a,\ b$とし,$a+b=t$として,次の問に答えよ.

(1)$\angle \mathrm{AOB}$が直角となる条件を$a,\ b$を用いて表せ.
(2)$t$を用いて直線$\mathrm{AB}$の方程式を求めよ.
(3)頂点$\mathrm{O}$から直線$\mathrm{AB}$におろした垂線が,直線$\mathrm{AB}$と交わる点を$\mathrm{H}$とするとき,$t$を用いて直線$\mathrm{OH}$の方程式を求めよ.
(4)$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$が放物線上を動くとき,$t$を用いて点$\mathrm{H}$の座標を求めよ.
立教大学 私立 立教大学 2011年 第1問
次の空欄ア~サに当てはまる数または式を記入せよ.

(1)$2$つの異なる$2$次方程式$x^2+3px+4=0$,$x^2+3x+4p=0$が共通の実数解を持つとき,$p$の値は$[ア]$である.ただし,$p \neq 1$とする.
(2)三角形$\mathrm{ABC}$において,$\mathrm{BC}=6$,$\mathrm{CA}=4$,$\displaystyle \cos C=\frac{1}{3}$であるとき,$\sin A$の値は$[イ]$である.
(3)不等式$|2x|+|x-4|<6$を解くと,$[ウ]$となる.
(4)実数$x,\ y$が$(3+2i)x+(1-i)y+13+2i=0$を満たすとき,$x=[エ]$,$y=[オ]$である.ただし,$i$は虚数単位とする.
(5)点$\mathrm{Q}$が円$x^2+y^2=4$上を動くとき,点$\mathrm{P}(3,\ 0)$と点$\mathrm{Q}$の中点の軌跡の方程式は$[カ]$である.
(6)$\displaystyle \cos \theta=\frac{1}{5}$のとき,$\tan \theta=[キ]$である.ただし,$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$とする.
(7)$a=\log_{10}2$,$b=\log_{10}3$とするとき,$\displaystyle \log_{100}\frac{125}{9}$を$a,\ b$を用いて表すと,$[ク]$となる.
(8)等式$\displaystyle f(x)=x^2+4x-\int_0^1 f(t) \, dt$を満たす関数$f(x)$は,$[ケ]$である.
(9)数列$2,\ 4,\ 9,\ 17,\ 28,\ 42,\ \cdots$の第$n$項を$n$を用いて表すと,$[コ]$となる.
\mon 座標空間上に$3$つの点,$\mathrm{A}(1,\ 3,\ -1)$,$\mathrm{B}(-1,\ 2,\ 2)$,$\mathrm{C}(2,\ 0,\ 1)$をとるとき,三角形$\mathrm{ABC}$の重心の座標は$[サ]$である.
スポンサーリンク

「分数」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。