タグ「分数」の検索結果

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愛知学院大学 私立 愛知学院大学 2012年 第2問
$x,\ y,\ z$に関する一次方程式
\[ 3x+2y-z=2x-3y+5z=4x+4y-2z \]
が成り立つとし,$x,\ y,\ z$はいずれも$0$でないとする.

(1)$x$と$y$を$z$で表しなさい.

(2)$\displaystyle \frac{x^2-y^2+z^2}{xy+yz-zx}$の値を求めなさい.
愛知学院大学 私立 愛知学院大学 2012年 第4問
次の問いに答えよ.

(1)加法定理$\cos (x \pm y)=\cos x \cos y \mp \sin x \sin y$(複号同順)を用いて,
\[ \sin x \sin y=\frac{1}{2} (\cos (x-y)-\cos (x+y)) \]
を証明しなさい.
(2)$x+y=\pi$,$\displaystyle \frac{\pi}{4} \leqq x \leqq \frac{2}{3} \pi$のとき,$\sin x \sin y$の最大値,最小値とそのときの$x$の値を求めなさい.
日本福祉大学 私立 日本福祉大学 2012年 第4問
$f(a,\ b,\ c)=(a+b+c)^8$のとき,以下の問いに答えよ.

(1)$f(a,\ b,\ c)$を展開したときの$a^4b^4$の係数を求めよ.
(2)$\displaystyle a=x,\ b=\frac{1}{x},\ c=1$のとき,$f(a,\ b,\ c)$を展開したときの定数項を求めよ.
広島工業大学 私立 広島工業大学 2012年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\displaystyle \angle \mathrm{A}=\frac{\pi}{3},\ \angle \mathrm{B}=\frac{\pi}{4},\ \mathrm{AB}=6 \sqrt{2}$のとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の半径を求めよ.
(2)空間のベクトル$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b},\ \overrightarrow{c}$がある.$\overrightarrow{a}=(1,\ 2,\ -3)$,$\overrightarrow{b}=(0,\ 1,\ -1)$,$|\overrightarrow{c}|=1$,$\overrightarrow{a} \perp \overrightarrow{c}$,$\overrightarrow{b} \perp \overrightarrow{c}$とするとき,$\overrightarrow{c}$を成分で表せ.
(3)数列$\{a_n\}$は初項が$8$,公差が$14$の等差数列とする.数列$\{b_n\}$は公比が正の等比数列とする.$a_1=2b_1$かつ$a_5=b_5$とするとき,$\{b_n\}$の一般項を求めよ.
広島工業大学 私立 広島工業大学 2012年 第5問
次の各問いに答えよ.

(1)不等式$ax+3>2x$を解け.ただし,$a$は定数とする.

(2)$\displaystyle a=\frac{2}{\sqrt{3}+1},\ b=\frac{2}{\sqrt{3}-1}$とするとき,$\displaystyle \frac{b^2}{a}+\frac{a^2}{b}$の値を求めよ.

(3)$2$本の平行な直線上にそれぞれ$3$個と$4$個の点がある.この中の$3$点を選んでできる三角形の個数を求めよ.
広島工業大学 私立 広島工業大学 2012年 第8問
表の出る確率が$\displaystyle \frac{1}{3}$,裏の出る確率が$\displaystyle \frac{2}{3}$の王冠がある.この王冠をくり返し$n$回投げるとき,多くとも$1$回だけ裏の出る確率を$p(n)$とする.

(1)$p(n)$を求めよ.
(2)$p(n+1)<p(n)$を示せ.
(3)$p(n) \leqq 0.2$となるような$n$の最小値を求めよ.
広島国際学院大学 私立 広島国際学院大学 2012年 第1問
$\displaystyle x=\frac{1-\sqrt{3}}{1+\sqrt{3}},\ y=\frac{1+\sqrt{3}}{1-\sqrt{3}}$のとき次の式の値を求めなさい.

(1)$x^2y+xy^2$

(2)$\displaystyle \frac{y^2}{x}+\frac{x^2}{y}$
福岡大学 私立 福岡大学 2012年 第1問
次の$[ ]$をうめよ.

(1)どのような実数$x$に対しても,不等式$x^2+ax+a>-2x^2+x+1$が成り立つ定数$a$の値の範囲は$[ ]$である.
また,$2$つの放物線$y=x^2+ax+a$と$y=-2x^2+x+1$が点$\mathrm{A}$を共有し,その点で共通な接線をもつとき,点$\mathrm{A}$の座標は$[ ]$である.
(2)$a=3^{96}$のとき,$\sqrt[3]{a}$は$[ ]$桁の整数である.また,$\displaystyle \frac{1}{\sqrt{a}}$は,小数第$[ ]$位に初めて$0$でない数が現れる.ただし,$\log_{10}3=0.4771$とする.
(3)$0 \leqq x \leqq \pi$のとき,方程式$\displaystyle \sin x+\cos x+\sin 2x=-\frac{1}{2}$の解は,$x=[ ]$である.また,$\displaystyle -\frac{\pi}{2}<y<\frac{\pi}{2}$のとき,$\displaystyle \sin y+\sqrt{3} \cos y+4 \cos^2 \left( y+\frac{\pi}{3} \right)=4$の解は,$y=[ ]$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2012年 第2問
次の$[ ]$をうめよ.

(1)方程式$x^2+2mx+y^2-2(m+1)y+3m^2-4m+6=0$が円を表すとき,$m$の値の範囲は$[ ]$である.また,この円の半径が最大となるとき,その円と直線$y=kx+4$とが共有点をもつための$k$の値の範囲は$[ ]$である.
(2)$10$本のくじの中に当たりくじが$k$本入っている.ただし,$0<k<10$とする.$\mathrm{A}$がくじを$1$本引き,その引いたくじをもとに戻さないで,続いて$\mathrm{B}$がくじを$1$本引く.このとき,$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$がどちらも当たる確率が$\displaystyle \frac{1}{5}$以下となるのは,$k$が$[ ]$以下のときである.また,$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$がどちらもはずれてしまう確率が$\displaystyle \frac{1}{10}$以下となるのは,$k$が$[ ]$以上のときである.
福岡大学 私立 福岡大学 2012年 第1問
$2$つの直線$\displaystyle y=-\frac{1}{3}x+1$と$y=0$とのなす角を$\theta_1$とすると,$\cos \theta_1=[ ]$である.また,$2$つの直線$\displaystyle y=-\frac{1}{3}x+1$と$\displaystyle y=\frac{1}{2}x+1$とのなす角を$\theta_2$とすると,$\cos \theta_2=[ ]$である.
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