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東京女子大学 私立 東京女子大学 2013年 第7問
座標平面において点$\displaystyle \mathrm{A}_n \left( 1,\ \frac{1}{n} \right)$,$\displaystyle \mathrm{B} \left( 1-\frac{1}{n},\ 0 \right)$および$\mathrm{O}(0,\ 0)$を頂点とする三角形$\mathrm{OA}_n \mathrm{B}_n$の外接円の半径を$R_n$とおく.ただし$n$は$2$以上の整数とする.

(1)$R_n$を$n$の式で表せ
(2)$\displaystyle \lim_{n \to \infty} R_n$を求めよ.
東京女子大学 私立 東京女子大学 2013年 第8問
座標平面における$2$つの曲線$\displaystyle C_1:y=\frac{3}{5}x^2+\frac{2}{5}x$と$C_2:x=3y^2-2y$について,以下の設問に答えよ.

(1)$C_1$と$C_2$の交点を求めよ.
(2)$C_1$と$C_2$で囲まれた部分の面積を求めよ.
玉川大学 私立 玉川大学 2013年 第3問
曲線$y=x^2$について以下の問いに答えよ.ただし,$m \neq 0$とする.

(1)傾きが$m$の接線の方程式を求めよ.
(2)傾きが$\displaystyle -\frac{1}{m}$の接線の方程式を求めよ.
(3)$(1)$の接線と$(2)$の接線の交点を求めよ.
(4)$m$が$0$以外の実数値をとって変化するとき,$(3)$で求めた交点の軌跡を求めよ.
玉川大学 私立 玉川大学 2013年 第1問
次の$[ ]$を埋めよ.

(1)初項$1$,公比$2$の等比数列の初項から第$10$項までの和は$\kakkofour{ア}{イ}{ウ}{エ}$である.
(2)直線$x+2y+3=0$に垂直で点$(1,\ 3)$を通る直線の傾きを$m$,$y$切片を$b$とするとき
\[ m=[オ],\quad b=[カ] \]
である.
(3)$2$次方程式$3x^2-(3 \sqrt{2}+2)x+3 \sqrt{2}-1=0$の解は
\[ x=[キ],\quad \frac{[ク] \sqrt{[ケ]}-[コ]}{[サ]} \]
である.
(4)不等式$|2x-5| \leqq 4$の解は
\[ \frac{[シ]}{[ス]} \leqq x \leqq \frac{[セ]}{[ソ]} \]
である.
(5)曲線$y=x^3$の$x=2$における接線は,$y=[タチ]x-[ツテ]$である.
(6)$\overrightarrow{a}=(2,\ 0)$,$\overrightarrow{b}=(1,\ 1)$のとき,
\[ |\overrightarrow{a}|=[ト],\quad |\overrightarrow{b}|=\sqrt{[ナ]},\quad \overrightarrow{a} \cdot \overrightarrow{b}=[ニ] \]
である.
玉川大学 私立 玉川大学 2013年 第2問
次の$[ ]$を埋めよ.

(1)方程式$9 \sin x-2 \cos^2 x-3=0 (0<x<\pi)$は
\[ [ア] \sin^2 x+[イ] \sin x-[ウ]=0 \]
となるから,解は$\displaystyle x=\frac{[エ]}{[オ]}\pi,\ \frac{[カ]}{[キ]}\pi$である.
(2)$a>0$,$b>0$のとき,$\displaystyle a+\frac{1}{a}$の最小値は$[ク]$で,$\displaystyle \left( a+\frac{2}{b} \right) \left( b+\frac{8}{a} \right)$の最小値は$[ケコ]$である.
(3)同じ大きさの白玉$6$個と赤玉$4$個が袋の中に入っている.この袋の中から同時に$3$個の玉をとりだして目印をつけてから袋にもどし,再び袋の中から$1$個の玉をとりだす.$2$回目にとりだされた玉が目印のついた白玉である確率は
\[ \frac{[サ]}{[シス]} \]
である.
(4)実数$x,\ y$が$x^2+y^2=1$を満たすとき,$2x+3y$の最大値は$\sqrt{[セソ]}$である.
(5)$x^{99}+x^{49}+1$を$x^2-1$で割った余りは,$[タ]x+[チ]$である.
(6)$2$つの方程式
\[ \left\{ \begin{array}{l}
2x^2+(2a+5)x+5a=0 \\
2x^2+3ax+16=0
\end{array} \right. \]
が共通の解をもてば,$a=[ツテ]$または$\displaystyle a=\frac{[トナ]}{[ニ]}$である.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2013年 第4問
$0 \leqq x \leqq 2\pi$で連続な関数$f(x)$が
\[ f(x)=\cos x \int_0^{\frac{\pi}{4}} f(y) \sin y \, dy+\sin x \]
をみたすとき,$f(x)$を求めよ.
青山学院大学 私立 青山学院大学 2013年 第1問
$\theta$についての方程式
\[ \sin^2 \theta (\sin \theta+1)=k \cdots\cdots① \]
を考える.

(1)$①$が$\displaystyle -\frac{\pi}{2} \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$の範囲でただ$1$つの解をもつような定数$k$の値の範囲は
\[ \frac{[ア]}{[イ][ウ]}<k \leqq [エ] \]
である.
(2)$①$が$\displaystyle -\frac{\pi}{6} \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{4}$の範囲で異なる$2$つの解をもつような定数$k$の値の範囲は
\[ [オ]<k \leqq \frac{[カ]}{[キ]} \]
である.
青山学院大学 私立 青山学院大学 2013年 第2問
$10$円硬貨$3$枚と$100$円硬貨$3$枚を同時に投げて,表の出た$10$円硬貨の枚数を$X$,表の出た$100$円硬貨の枚数を$Y$とし,$X$と$Y$の大きい方を$Z$とする.ただし,$X$と$Y$が等しいときは$Z=X$とする.

(1)$X \leqq 1$である確率は$\displaystyle \frac{[ク]}{[ケ]}$である.

(2)$Z \leqq 1$である確率は$\displaystyle \frac{[コ]}{[サ]}$である.

(3)$Z=3$である確率は$\displaystyle \frac{[シ][ス]}{[セ][ソ]}$である.

(4)$Z$の期待値は$\displaystyle \frac{[タ][チ]}{[ツ][テ]}$である.
青山学院大学 私立 青山学院大学 2013年 第4問
$\mathrm{O}$を原点とする座標空間に,$2$点$\mathrm{A}(-1,\ 0,\ 1)$,$\mathrm{B}(a,\ b,\ 0)$がある.線分$\mathrm{OA}$上に点$\mathrm{P}$をとり,$\displaystyle t=\frac{\mathrm{OP}}{\mathrm{OA}}$とする.このとき,$0 \leqq t \leqq 1$である.

(1)点$\mathrm{P}$の座標を$t$を用いて表せ.
(2)点$\mathrm{P}$が線分$\mathrm{OA}$上を動くとき,線分$\mathrm{PB}$の長さの最小値を求めよ.
(3)$(2)$で求めた最小値が$1$となるような点$(a,\ b)$全体が作る図形を,座標平面上に図示せよ.
青山学院大学 私立 青山学院大学 2013年 第5問
$a>1$とする.関数$\displaystyle f(x)=\frac{e^x}{e^x+a}$について,次の問に答えよ.

(1)$y=f(x)$のグラフは変曲点をただ$1$つもつ.この変曲点の座標を$a$を用いて表せ.
(2)$(1)$で求めた変曲点を通り,$y$軸に平行な直線を$\ell$とする.$y=f(x)$のグラフと$x$軸,$y$軸および直線$\ell$で囲まれた図形の面積$S$を$a$を用いて表せ.
(3)極限$\displaystyle \lim_{a \to \infty} S$を求めよ.
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