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西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第4問
単位円上の点$\mathrm{P}(x,\ y)$を考える.動径$\mathrm{OP}$と$x$軸のなす角を$\theta (0^\circ \leqq \theta < 360^\circ)$とする.以下の問に答えよ.

(1)$\theta=135^\circ$のとき
\[ \mathrm{P} \left( -\frac{\sqrt{[ハ]}}{[ヒ]},\ \frac{\sqrt{[フ]}}{[ヘ]} \right) \]
である.
(2)$4y+3x$が最小となるとき,その値は$[ホマ]$であり,
\[ \mathrm{P} \left( -\frac{[ミ]}{[ム]},\ -\frac{[メ]}{[モ]} \right) \]
である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第3問
赤玉$5$個,白玉$7$個の合計$12$個の玉が入っている袋から$4$個の玉を同時に取り出すとき,以下の問に答えよ.

(1)赤玉が$3$個以上取り出される確率は$\displaystyle \frac{[ト]}{[ナニ]}$である.

(2)白玉が$2$個以上取り出される確率は$\displaystyle \frac{[ヌネ]}{[ノハ]}$である.
(3)この袋に,さらに青玉を$3$個入れて合計$15$個にする.この袋の中から$4$個の玉を同時に取り出すとき,少なくとも$1$個は赤玉か青玉である確率は$\displaystyle \frac{[ヒフ]}{[ヘホ]}$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第4問
$x$の関数$\displaystyle g(x)=\frac{1}{3}8^x-3 \cdot 4^x+2^{x+3}+a$が極大値$\displaystyle \frac{22}{3}$をとるとき,定数$a$の値は$\displaystyle \frac{[マ]}{[ミ]}$であり,そのとき$g(x)$は$x=[ム]$で極小値$[メ]$をとる.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第5問
直線$y=x$と放物線$C:y=x^2-x$で囲まれる領域の面積を$S$とする.以下の問に答えよ.

(1)直線$y=ax$(ただし$a>-1$)と$C$で囲まれる領域の面積が$\displaystyle \frac{S}{2}$となるとき,$a$の値を求めよ.
(2)直線$y=ax$(ただし$a>-1$)と$C$で囲まれる領域の面積を$\displaystyle \frac{S}{k}$とする.$a$が負となるような最小の自然数$k$を求めよ.
(3)原点を通る$9$本の直線が$S$を$10$等分するとき,それらの直線の傾きを大きい方から$a_1,\ a_2,\ \cdots,\ a_{9}$とする.このとき,$a_7$を求めよ.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第1問
以下の問に答えよ.

(1)連立方程式

\begin{spacing}{1.8}
$\left\{ \begin{array}{l}
\displaystyle \frac{x}{y}+\frac{y}{x}+\frac{13}{6}=0 \\
\displaystyle \frac{1}{6}xy+x+y=0
\end{array} \right.$
\end{spacing}
の解は,$([ア],\ -[イ])$あるいは$(-[ウ],\ [エ])$である.
(2)$a,\ b$を$0$以外の実数とする.$x$の方程式$x^3+(a-2b)x^2+(b-2ab)x-2b^2=0$の解の$1$つは$2b$である.この方程式が重解をもつとき,$\displaystyle b=\frac{a^2}{[オ]}$あるいは$\displaystyle b=-\frac{[カ]}{[キ]}a-\frac{[ク]}{[ケ]}$である.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2013年 第1問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を入れよ.

(1)多項式$2x^3-3x^2+2x-8$を$2x^2-1$で割った余りは$[ ]$である.
(2)不等式$\displaystyle \sqrt{2x-1}<\frac{1}{2}(x+1)$を満たす$x$の値の範囲は$[ ]$である.
(3)$\displaystyle a_1=1,\ \frac{1}{a_{n+1}}=\frac{1}{a_n}+1 (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$で定義される数列$\{a_n\}$の一般項は$[ ]$である.
(4)不等式$\displaystyle \left( \frac{1}{2} \right)^{2x}>\frac{1}{2} \left( \frac{1}{16} \right)^{x}$を満たす$x$の値の範囲は$[ ]$である.

(5)$\left( \begin{array}{cc}
2 & 1 \\
4 & 2
\end{array} \right) \left( \begin{array}{rr}
a & 3 \\
-2 & b
\end{array} \right)=O$が成り立つとき,$a,\ b$の値は$(a,\ b)=[ ]$である.ただし,$O$は$2$次の零行列である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第1問
以下の問に答えよ.

(1)$\displaystyle \frac{\sqrt{3}-\sqrt{2}}{\sqrt{3}+\sqrt{2}+1}$を変形すると,$\displaystyle \frac{\sqrt{6}+[ア] \sqrt{3}-[イ] \sqrt{2}-[ウ]}{4}$となる.
(2)$2$次方程式$x^2+3x+4=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とするとき,$\alpha^3,\ \beta^3$を$2$つの解とする$2$次方程式を求めると,$x^2-[エ]x+[オカ]=0$となる.
(3)$x>8$のとき$\displaystyle \frac{4x^2-4x-223}{2x-16}$の最小値は,$[キク]$である.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2013年 第2問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を入れよ.
\[ f(x)=\frac{1}{2} \sin^2 x+4 \sin x \cos x+\frac{1}{2} \cos^2 x+\sin x+\cos x \quad (0 \leqq x \leqq \pi) \]
の最大値および最小値を次のようにして求める.

まず,$t=\sin x+\cos x$とおくと,$t$の値がとりうる範囲は$[ア]$である.次に,$\sin x \cos x$を$t$の式で表すと$[イ]$である.よって,$f(x)$を$t$の式で表した関数を$g(t)$とすると,$g(t)=[ウ]$となる.
$g(t)$は$[ア]$の範囲で$t=[エ]$のときに最大値$[オ]$をとり,$t=[カ]$のときに最小値$[キ]$をとる.したがって,$f(x)$の最大値は$[オ]$,最小値は$[キ]$である.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2013年 第3問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を入れよ.

$a$を正の実数とし,$xy$平面上に放物線$C:y=ax^2$とその上の点$\mathrm{P}(p,\ ap^2)$とが与えられている.ただし,$p>0$とする.原点を$\mathrm{O}$とする.
(1)放物線$C$と$x$軸および直線$x=p$で囲まれた部分の面積を$S_1(p)$とすると,$S_1(p)=[ア]$である.
(2)放物線$C$の$\mathrm{P}$における接線$\ell_1$の方程式は$y=[イ]$である.
(3)$\mathrm{P}$を通り$\ell_1$に垂直な直線$\ell_2$の方程式は$y=[ウ]$であり,$\ell_2$と$x$軸との交点を$\mathrm{Q}$とすると,$\mathrm{Q}$の$x$座標は$[エ]$である.
(4)点$\mathrm{R}(0,\ 1)$とする.$\mathrm{OQ}$,$\mathrm{OR}$を$2$辺とする長方形の面積を$S_2(p)$とし,$f(p)=S_1(p)-S_2(p) (p>0)$とおく.関数$f(p)$が極値をもつような$a$の値の範囲は$[オ]$である.
(5)$\displaystyle a=\frac{1}{10}$のとき,$f(p)$の極値を求めて,さらに$f(p)$のグラフを描け.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第2問
点$(x,\ y)$が,$3$点$\mathrm{A}(0,\ 1)$,$\mathrm{B}(5,\ 0)$,$\mathrm{C}(2,\ 4)$を頂点とする三角形$\mathrm{ABC}$の内部および周上を動くとき,以下の問に答えよ.

(1)$3x+y$の最大値は$[ケコ]$となる.
(2)$x^2-2x+y^2+2y+2$の最小値は$\displaystyle \frac{[サシ]}{[スセ]}$となり,そのときの$x$の値は$\displaystyle \frac{[ソタ]}{[チツ]}$となる.
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